138 神無月に風邪が流行る村
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─登校途中・門戸家付近─
[朝。まだ吐く息は白くないのかも知れないが、ぐるぐる巻きのマフラーでは、それも確かめようはない。 寒さの中で1人歩くならば、いつもより大分早足で。
昨日は、カラオケに行く陣に付いて行ってはみたものの、途中からの記憶が無い。寝てた。
昨日のハイライト、小暮先輩の下久保成り代わり事件は少なくとも目撃していたものの、教科書に隠れて笑いを堪えているうちに、その後どうなったかの記憶がない。 やはり、寝てた。
やがて、ある家の前にたどり着くと一時立ち止まり見上げる。 おそらくは、ここら辺に門戸の家があるかと思ったが。 クラスの住所録が今、手元にあるはずもなく下校時に近くまで寄った程度であれば定かには解らなかった。]
……まだ死んでんのかな。門戸のおっさん。
[風邪に伏せっているであろう、クラスメイトを一応、気にかけてはいるものの。 やはり、物の言いぶりは酷い男である。
そうして、またてくてくと学校に向かう道に戻る]
(3) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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─2-B・教室─
……おはよ。……。
[いつもより、やや遅れ気味に教室に入れば、また空席が増えた様子に気付く。 数人のクラスメイトと挨拶を交わした後、自分の席に座り、隣の男子生徒から休みの面子の名前を聞く。]
……学級閉鎖。また近くなったなー…。
[ぽつり呟き。 マスク姿や、時折聞こえる咳の気配にふっと溜め息。]
なんで俺にうつらないんだ。
[ぶつぶつ。**]
(8) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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風間が魚? ……?狼かな。水郡がやはり解らん。
ねむねむ寝る。
(-3) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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[うつりたいのか?と聞かれると、ちらりと大泉を見てから、彼の方に向き直る。>>9]
……俺、ちゃんと風邪引いたことない。
[熱を出したことがない、という話だが。 口元を覆っていたマフラーを下ろしながら、周囲の風邪の気配を見回す。]
……まぁ、引いてみてもいいかなーとは思うけど。 鼻詰まり酷いのとかは、やだな。寝れなそ。
[確かに、自分は健康体のままが一番楽だが、こうまで流行ると先は解らないもので。 特に強く風邪引きたい願望がある訳でもなく、しかし引いてしまうのなら引くのだろう。 そうなれば寝る。]
……応援とかいらねーよ。
[額にツッコミのチョップを入れようと。 避けられたなら、しつこく追う事だろう。**]
(12) 2014/11/01(Sat) 06時半頃
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ん……?今日48Hの前半だよな。
(中の人も同じようなボケ具合)
(-5) 2014/11/01(Sat) 19時頃
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なんとなく裏設定を考えてみる(
物静かな父、かかあ天下な程ではないが、ちゃきちゃきした母。 外見、基本的な性格は父親似。 歳の離れた兄1人、姉2人の末っ子で、可愛がられガミガミ言われる事もなく育った為かマイペース。基本、大人しいが割と図々しい。
成績も運動も中の中。趣味は兄の影響で洋楽。 ほとんど寝ながら聞いているのに、アーティストや曲には詳しい。
外見はそこそこの為、中学の頃に女子との交際歴もあるが「いつも眠そう」「好きになってくれてない」「ひどいこと言われた」とかの理由でふられ、それを理由に女子から総スカンを喰った過去があり、一般的な女の子というのは、どちらかというと苦手である。
来るものの拒まず、去る物は納得行かなければ追いかけるが、押しは強くないので割とすぐ諦める。 興味がなければ、もろに無関心。ぶっきらぼうだが、相手が気に入ったり気になると構ってちゃんになる。
(-6) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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……うん。(
(-7) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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水郡と風間は、村っぽい。 大泉は、話しぶりから村かなーとか。
小暮先輩は、しょこたんの件もあるし魚っぽいんだけど、どーだろう?
狼が、道場っぽくて。 奏、軽井は不明。こっちのどちらかが魚と狼かな。
(-8) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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[大泉や近辺の男子生徒と暫くふざけた後。 一限目の授業を確認し、教科書とノートは出しておく。 勉強の準備と言うよりも、寝る準備に近いが。
ふと目をやると、マスクを見せ合う水郡と風間。 自分には予防対策を取るようなマメさは無い。
机に肘ついて、暫くぼんやりと周囲の会話を聞いていたが、ふと思い出したように教室内を見渡して。 その姿を見つけると、ノートの端を千切り。 何やらかりかりと書き留めると、頭部目掛けてまたポンと投げる。]
……。
[奏が気付いて振り向くなら、『読め』とジェスチャーで示して。 また、じーっと反応を伺う視線があるだろう。]
(16) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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『闇鍋。何持ってく?』
[投げられたメモにはそれだけ書かれている。 主催の風間は、闇鍋断固拒否派。
寝てばかりでそれを知らない故のメモであるが。 ともすると、当日、間違えて何か妙な物を持ち出そうとするならば恥をかきかねない情報発信である。悪意は無い]
(-10) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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早起きしたから、うっすら眠い。(ノω-`)
(-12) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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[奏の後頭部をガン見してから。 チョップがヒットした後の反応に、へらりと抜けた笑いを浮かべる。>>17]
………大泉って、たまにじーさん臭いよな。
[健康を尊ぶ言葉に、ぼそりと。 幼い頃から丈夫で体調を崩した事のないこの男は、そういう感覚に鈍い。]
……口呼吸かぁ。──……。 寝てる間に、口が閉じたら窒息するんじゃね。
[脳内でシミュレーションした結果を告げる。 次の科目を確かめる声には、こちらもこくこくと頷き。 軽井の姿が見えれば、おはよ、と声がけする。
部活の話が始まると、横からなんとなしに聞いていたが、ふと、返ってきたメモに気付いた。>>45]
(48) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[かさりとメモを開いて。 文面を読みながら、なにやら難しそうに眉をひそめる。]
……エビとバナナ?
[呟き、奏の方を見る。 割とチャレンジャーだ。そんな感想を抱いた後、少し考え。 何やら書いたメモをまた作り。]
……なー、奏。
[机から少し身を乗り出すようにして、彼に呼びかける。 ちょっと咳が聞こえたような気がして、また眉をひそめるが。
奏が振り向けば、またその胸の辺り目掛けて軽くメモを投げた。]
俺は、それー。……誰にも言うなよ。
[間延びした声の後、低く伝える]
(54) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[こちらも闇鍋決行だと勘違いしているボケた生徒。 このまま行くと、闇鍋ではなくとも無意識のうちに強行しかねない成り行きである。]
『巾着に餅とからし詰めて持ってく。
お前のバナナと、俺の巾着、誰が喰うか賭けね?』
[闇鍋に持ち込もうとする品に、悪意がないと言うと嘘であろう。]
(-15) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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んー?狼、大泉か?
(-16) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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……ん?
[>>53 物騒な言葉が聞こえたが、向き直る視線はぬるく。 ただ、ひひっと笑う様子にはジト目を返す。]
……やだよ。お前に窒息死させられるとか。
[言ってから、また前に向き直り。 授業開始の時刻が近付いてくると欠伸を漏らす。]
……。
[やがて、うつらうつら。 今朝は少し早起きしたせいか、眠気が来るのが早い。**]
(57) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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[風間の悲鳴で眠気が一時遠のいたが、特に大惨事には至らなかったようだ。
殺すとか殺したくないとかいう大泉の声に変わらず眠たげな目をちらりと向ける。>>59]
……俺は永眠じゃなくて、冬眠したいの。
[ぼそり、言ってから。 よかったな、という言葉には額に再びツッコミを入れた。 そんな中、横から伸びてきた腕、大泉の掌に飴が載せられる。>>61]
……俺にはー。
[水郡にせがんで手を差し出すも、咳払いする様子に気付くと、その顔を見上げた。]
……お前、本格的に風邪引く前にもっと厚着した方がいいぞ。
[もっともらしく言うけれど、視界はもうすでに怪しい。**]
(63) 2014/11/02(Sun) 07時半頃
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大泉が狼以外、解らんくなった(
咳フラグとか休みたいフラグあるのは魚か村なのかな。 それが無いのが、大泉、小暮先輩。 軽井は、今んとこ見当たらないけど反応は狼じゃないっぽい。
(-17) 2014/11/02(Sun) 10時半頃
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[掌をスルーされ、頭の上に飴を載せたまま暫く動きが止まる。]
……。
[物置きにされるのは、もう慣れっこのようで。 無言のまま頭をゆるゆる振り、ぽとりと机の上に飴を落とす。]
はちみつ……?
[小さな包みを指につまみ、眺めて呟く。 大分甘そうだ、と風間の反応もちらりと伺ってからポケットにごそごそと突っ込んだ。 口に入れたまま、眠りこけてたらやばそうだ。**]
(65) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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[返ってきたメモを見ると口元に少しだけ滲む笑い。 その光景を想像したのだろう。 とりあえず、自分も賭けとかねばと。
授業が終わり、休み時間。 通りすがりに奏の机にぽとりとメモを落とす]
『俺は、バナナはグレッグ[[who]]、巾着はセシル[[who]]。
勝った方が昼飯奢る。』
[行き際、奏と目が合ったなら悪い薄笑い顔が見えただろう。 闇鍋が実現するにしろしないにしろ、悪巧み好きである。]
(-22) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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神引き……(
(-21) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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─昼休み─
[また余り物の菓子パンとコーヒー牛乳をもそもそと自席で食べる。 大泉の声が聞こえ、風間の姿が視界の端に過ぎり。 ちらりとその方を見た。>>73]
……。
[コーヒー牛乳をチビチビとストローで吸いながら、暫く成り行きを見守っていたが。]
……大丈夫かよ。
[呟きのようにぼそり。 奏に聞こえていようがいまいが関係はないようで。 菓子パンの袋を破ると、もぐもぐとしながら机に肘つき、教室内を眺めている。]
(76) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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勝った方が昼飯……?
まぁいいや、ビンゴった方が奢る(
(-25) 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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自投票出来ないからデフォルトでー。
(-32) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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