135 赤い月夜の吸血鬼
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>>9オスカー その通り。
少し前の僕とオスカーでメアリーを挟むポジションも、何かが来ても男が対処できる位置取り。 ・・・まあ、本当に何かが来たら抵抗しても時間稼ぎ程度にしかならないだろうし、 所詮、僕は素人に毛が生えた程度のオママゴトにしかすぎないけどね。
(-8) 2014/10/09(Thu) 13時頃
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>>17 懐中時計?!@w@
(-9) 2014/10/09(Thu) 13時半頃
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─ 回想 ─
[ 今日はメアリーが来てるから、ゲームをしてても父さんにブツブツ言われたりしないぞ! 意気揚々とゲーム機を手にしたはずが……、なんだかいつもと違って詰まらない。 ↑→↑→ABC 画面を埋めるド派手な必殺技も、いつもほどカッコよくない。 ]
……!
[ そんな所に、うるさいのがやってきた。>>1:79 なんだよ、あっち行けよ。 あからさまに嫌な顔をしてるのに、メアリーは無邪気に付きまとう。 ]
(26) 2014/10/09(Thu) 14時半頃
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別になんでもいいだろ。 っていうか、ハンターって、君が大好きな吸血鬼をやっつける仕事なのに、かっこいいのかよ? 君が好きなのは吸血鬼か、ハンターか、どっちなんだよ。
[ うるさいうるさい。 僕だって最初はハンターがカッコいいと思ってた。ずっとずっと思ってた。 ]
(28) 2014/10/09(Thu) 14時半頃
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[ 家の地下の射撃場で、初めて銃を撃たせて貰った時、想像してたよりも大きな音にびっくりした。 両手で握った銃は、その上から父さんの大きな両手に包まれていたけど、それでも反動でジンジンした。 けど、大人になったみたいですごくすごく興奮した。 ]
[ 僕の父さん、吸血鬼ハンターなんだぜ! 小学校で、こっそり自慢した。 父さんに黙ってこっそり持ち出した銀のナイフは、男友達から羨望の的で、僕は鼻が高くてたまらなかった。 ]
─ 回想・終 ─
(29) 2014/10/09(Thu) 14時半頃
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ハンターがカッコ悪いと思うようになった事件は……両親の離婚が一番話が簡単なんだけどな……。 でも、お祭り村だし、あんまり深刻にしたくないんだよなあ。
ママンはもう再婚していて子供もいて、それ自体はロビンスも納得してる感じ。
(-11) 2014/10/09(Thu) 15時頃
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─ バルコニー ─
[ >>1:173笑うホレーショーの言葉が、どこか引っかかった。 どこだろう……父が見つからないと話した時のホレーショー>>1:15はもう少し含みのある言い方だったような。 ]
[ でも、 アルコールの芳香を感じれば、そんなことは大したことではない気になってくる。 僕は、自分を落ちつけるようにメガネ位置を直した。 ]
(30) 2014/10/09(Thu) 15時頃
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[ バルコニーを出る時、青年>>27とすれ違った。 どこかで誰かと話してる名前を聞いた気がする、ラルフ、だったっけ? 目礼だけして通り過ぎた。 ] 執事さんどこだろ。
[ 階段横の扉から、厨房をのぞいてみたけど居ないようだった。 そのまま城主の部屋の方へ、足を向ける。 ]
(31) 2014/10/09(Thu) 15時頃
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[ 次いで、 城主の部屋の前で耳を澄ませてみたけど、人の気配らしきものはなかった。 浴場も同様。 首を振りながらサロンに移動する。 ]
……。
[ 僕は螺旋階段を見上げてから、玄関の方へ向かった。 ]
(43) 2014/10/09(Thu) 20時頃
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─ 玄関大扉 ─ 扉が開かない、って言ってたな……。
[ 片手で軽く押してみた。 動かない。 両手をあててぐっと体重をかけてみた。 ……やはり動かない。 ]
錠が下りてるんだろ。 もちろん、そのくらい分かってたさ。
[ 扉へ向けて言い訳をして、僕は扉の錠を確認する。 きっと執事さんが閉めたんだろう。もう夜遅いし。 そう、きっと父さんも含めてツアー客全員が中にいるって事なんだ。 僕が変に心配しすぎてるだけで。
……全く、自分に呆れる。保護者が居ないだけで不安になるなんてさ。 小中学生じゃあるまいし。 ]
(44) 2014/10/09(Thu) 20時頃
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ところで、メアリーに秘話ったことをうっかり描写忘れている僕……。 次やろうと思ってる間にタイミング外れまくりだぞ……。
(-18) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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[ 急に人の声がして、思わずビクッとして振り返る>>46 ]
あ……ジリヤさん……。
[ それから、ビクッとしたことが自分で恥ずかしくなった。頬が熱くなってくる。 誤魔化すために咳払いをして、うなづく。 ]
ごっこというか、ええ、まあ。 外に出られない、という話を聞いたので確認に。 たぶん、執事さんが閉めたんだと思うんですけど……。
(48) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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……え?
[ ジリヤに指摘されて、僕は扉に視線を戻す。 ぼんやりと光って見える文字>>1:175。 今しがた、錠を確認した時や……さっき出入りした時はこんなのあったっけ? ……よく覚えていない。 あったような気もするし、なかったような気もする。 ] なんだろ。 ずいぶん古い文法だな……。
[ ジリヤの横に並ぶようにして、扉を見つめる。 飾り文字のついた流麗な文字は、父さんの資料の中でよく見た気がする。 ]
(50) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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せい・する【征する】 [動サ変][文]せい・す[サ変] 服従しない者を攻め討つ。征伐する。「敵を―・する」
……なるほどわからん。
(-19) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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>>51 えろい。
(-20) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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貴方が望む…… 願い……いや、希み……を叶えたい、 の場合は、
眠るとき、寝台に、主である……、 いや、寝台に眠る主、かな?
主の「 心 」 を……うぅん、何だ? 攻め討つ? 支配する? ちょっと違うような気がする……。
[ ちゃんと父さんから学んでおけばよかった、と思いつつ、 高校の古文法を思い出しながら、たどたどしく訳す。 きれいなお姉さんの前で、いい恰好が出来なくてちょっと悔しい。 ]
(52) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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僕もホレ城主に口説かれたい(←
しかし、 ハンターロビンスとしてのトゥルーエンドは、吊り死なんだよなあ。
(-22) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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ジ、ジリヤさん……?
[ 同じ文章を読んだはずなのに、どうしてこんなに違いが出るのか? いや、というか、その内容がちょっと、その、清純なお姉さんにしては、その、過激というか、ピンクいというか……。 さっきとは違う理由で顔が熱くなってきた。 ]
……心臓?
[ しかし、その着想はありそうな気がした。 ]
(55) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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閉じられて開かない扉に書かれてあるということは、 この場合の「叶えたい願い」というのは、「扉をあける事」であってると思います。
でも、後半はよく分かりませんね。 ……主の心臓……。
[ まさか。 僕の思考の中で、何かが形になり始める。 ]
(56) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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>>56 これって、吸血鬼を題材にしたドッキリなんじゃ……。
って言いかけたけど、さすがに空気読めなさすぎる気がするww
(-27) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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心臓に、
[ 杭を。 ]
……!
[ ジリヤのきれいな目に見つめられて、急に胸がドキドキ言う。 同級生の女の子よりずっと大人びた。 ]
(61) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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[ ……と同時に、巻き込んではいけない、という気がした。 男として、素人に毛の生えた立場として。 ]
吸血鬼……、 吸血鬼ドッキリなんじゃないでしょうか、コレ。
[ 目を、逸らした。 ]
(62) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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だって、吸血鬼伝説のある古城で、 月蝕で、閉じ込められて、 って、こんなのベタすぎます。
吸血鬼伝説をベースにしたナゾトキなんですよ。 そうだ、 もしかしたら僕の父さんや執事さんもグルかもしれない。
(65) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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[ ジリヤの返答>>67。 よし、完璧に誤魔化せたぞ! 後はこの人が不安な状況にならないよう、事前に解決してしまえばいいのだ。 ]
……本物なんて。
[ 居る訳ない、とオスカーに言ったようには否定出来なかった。 女性はそういうのに夢を見るものなんだろうか。 ]
(74) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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……ところで、ジリヤさんは何をしに玄関へ?
[ 強引に話を変えてみる。 ]
(76) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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>>67 ジリヤさん じわるwwww
(-32) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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[ 居る。>>78 ]
[ 堅く重い声に、目を見開く。 しかし、続く声は夢見がちなもので。……最初のは聞き間違いだろうか。 ]
……今のジリヤさんだって、十分素敵だと思いますよ。 ええと。
[ 「本物」? 今のジリヤは「偽物」だとでも言うのだろうか? 中途半端な知識のある視線は、思わずジリヤの首筋に。 ]
(80) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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……あ、うん。
[ ふっと切れる緊張。 同級生もそうだけど、女性というのはどうしてこんなにくるっと変わるのか。 ]
浴場なら、サロンを出て右の奥に……。
(82) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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どういたしまして。
[ ジリヤの今までの中で、一番きれいな微笑み>>84に、 なんだか無性に照れくさくなる。 これで、吸血鬼なんかより人間に興味を持ってくれるといいな。 あわよくば、僕なんて……って、何を考えてるんだ、僕は。 ]
はい。気をつけて。 覗こうなんて奴は居ないと思いますけど。 ……謎……分かりました。 任せとけ、とは言えませんけど、努力します。
[ 最後は少し、歯切れ悪く。 ]
(93) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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─ 少し前:食堂バルコニーにて ─
[ カリュクスと名乗った少女の返答>>70。 ウィッグとカラコンだという返答に、 僕はちょっと目を見張って、それから可笑しくなってきて。 ……でも、赤くなってる女の子を前に笑うなんて失礼すぎるので、必死で堪えた。 ]
[ なんだ、やっぱりそうなんだ。 ドラキュラの正体見たり、枯れ薔薇花。 魔物の正体なんてそんなもの。 ]
その髪、 君は色が白いから、良く似合ってますよ。
(94) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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