125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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『ついに始まったか。』
[流達と離れ1人で行動する星開。武器の使い所をひたすらにストラテジープランニングしている。]
『閃光爆弾…直接的なダメージはない分使い所はかなり絞られる。タイミングはよく練らないと必ず喰われる。』
[能力とは一体なんだろうか。彼は端末を取り出すとメールを誰かに向けて打ち始める。]
(19) 2014/06/13(Fri) 11時頃
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「なぁ、流。そっちの調子はどうだ?」
「ちなみに武器と能力を伝えておく。配給された武器は閃光玉だ。能力はもう少し待ってくれ。僕の武器には殺傷性質がない。護身と誘導には役立つが使い方によっては流のチカラが必要だ。」
「これから山岳の方へと移動しようと思う。」
(-45) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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[星開は自分の能力を確認した。それは…]
「流!危ない!」
『よし、いい感じだ。』
[星開の能力…それは、認知している人物の声を出せることだった。A地区の散策を済ませ彼は山岳へと向かった。]
(72) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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ーD地区 山岳ー
『この辺にはなにかあるのか…?昨日出入り禁止になっていたこの地域。黒幕の画策が起因していたのか??いずれにせよ死人が出てるこの状況で、深入りしている暇はない。』
[星開はふと思い出したようにまた誰かにmailを打ち始めた。]
『そういえば白藤さんや福さんはどうしているだろうか。彼らもまたこのGAMEに巻き込まれているはずだ。エンカウントの必要はあるのか?……いや、タイマンの遭遇は良くないな。急襲に対応できる状況下でないとまずい。ここは一度流と合流が先だな。』
「(To 流) 今どこだ?動いていないならば今からそっちへ向かう。余裕がある時に返事をくれたらいいぞ。」
(129) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
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『それにしても不気味だな。このGAME、1日で死者が出なければ全員アウト。アナウンスは最低限なのに殺気めいたものを感じない。僕と同じようにまだ出方を伺っているのか…?』
『とりあえず自分の周りに火の気配がないということは別の場所に固まっている可能性が高い。僕は流との党を組んでるだけに、安心はしている。仮に別のところで大人数チームができていることを懸念する必要はない。』
『ヒトは絆を結んだ際、それがどんな形であれ第三者の意志が介入するだけで脆く崩れる。勝者にメリットがあるとすればなおさら絆を信じる者、信じられない者、それでもなお信じようとする者、そこの意識乖離はコラプスを産む。』
『僕は流に依存している。だがあいつは僕に依存してはいないだろう。この体制ではあいつが殺されれば僕もEND。』
『………!!!』
[星開は思い立ったように灯台の方角を向き、全力で走り出した。]
(130) 2014/06/14(Sat) 10時頃
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