人狼議事


112 ――密猟区――

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【独】 教え子 シメオン

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はぁはぁ……orz

箱前にいないわけじゃないんです!
絶望的にRPが出来ない。
インフルエンザでここまで頭が回らなくなるとは思わなかった。

絶対来年から予防接種受けるからな!!!

(-33) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

――個室――

 待って、ジェニファー……

[浅い眠りから目を覚ました青年は
 ジェニファーが持ってきてくれたおじやに感謝しながら
 去ろうとする彼女に、そっと手を伸ばす。]

 君は―― どうして、俺に良くしてくれるんだ。

[こんな経験初めてだった。
 一夜限りの恋人なんて両手の指じゃ足りないほどいたけれど
 弱っているときはいつも一人だった。]

(36) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[彼女が留まってくれたなら、
 弱く笑って、おじやのお椀を手に取り蓮華で掬う。]

 ……俺さ、軽率で手が速くて、
 人から侮蔑されて仕方ないような生き方してる。
 女遊びもするしタバコも酒も飲む。

 手品だってプロレベルのものじゃない。
 普段は顎で使われる新人のサラリーマンだ。

 ――地味なのが嫌で、此処で火遊びして
 女の子を鳴かせて自己満足してた。
 本当はだめだめな男だよ――俺は。

[なのに、とジェニファーに視線を向けて。]

(38) 2014/02/22(Sat) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 初めての相手で情が湧いてるだけなら、
 やめておけ、って。自分で言うのもなんだけどさ。

[苦笑し、おじやを食べては、美味い、と小さく零す。
 安堵した表情によく似たその顔つきで。]

 俺は君を邪険にしてるわけじゃないんだ。
 感染なんて建前だ――本当は、傍に居て欲しい。
 だけど、君がどうして俺に優しくしてくれるのか
 わかんないんだ。

[ふっと息を吐いては、またおじやを口に運ぶ。
 一口、二口、三口。やっぱり安心する味がする。]

(39) 2014/02/22(Sat) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 君の優しさが、怖いんだ。

[だけど、と情けなく笑う。]

 ――君の優しさが、どうしようもなく、嬉しいんだ**

(40) 2014/02/22(Sat) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 00時頃


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