人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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【人】 記者 イアン

ー早朝ー
ーー頭痛。悪い夢でも見たのだろうか。
酷く憔悴した顔で目を覚ます。
頭をかき、身支度を済ませる。

また…いくのか。

ーー任務。重圧。仲間。
死なせたくない。そう思いながら守れない。
イアンは昨日の夜を思い出す。

千夏…。

ーー助けないでくれ。
その言葉が頭から離れない。

…護ってやるさ…。

(6) 2014/02/15(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ーー部屋を出る。
…と、はらりとなにかが落ちる。
…紙…?

………!

ーー親友からの手紙。動悸がする。
走り出していた。
どこにいるのかはわからない。嫌な予感と、離したくない、そんな一心で。

(8) 2014/02/15(Sat) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 00時半頃


【赤】 記者 イアン

ー心の檻ー
ーあははは!!親友に裏切られたか!!
ちがう!!あいつは…裏切らない…!!
ーくくく…どうだかねぇ?
ーーグサ…カタナがイアンの腹を貫く。
…ッグ…
ー違う?なぜそう言える?裏切らない?なぜそう言える?
それは…
ー言えないんだろう?知ってるよ。誤魔化しだ。
誤魔化し…
ーそうだ。僕に委ねろ。その身を。
いやだ…僕は僕だ…裏切りなんて信じない…!!
ーはははは!!じゃあかけようか!お前の身体を!
ーー青年はコクリと頷く。

(*0) 2014/02/15(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ーー探す。
探す。探す。

いない…いない…
なんで…?千夏!?

ーードンッ
一般部隊の兵舎の扉を開ける。沢山の視線がこちらを向く。嫌悪。

ーど、どうしたんですか?イアンさん?

ーー一般部隊の兵士がイアンに聞く。

千夏はどこだ。

ーいえ…見てませんが…

…そうか。

ーードアを閉める。

(11) 2014/02/15(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

ー食堂ー
ーーあと、3時間。

どこにいるんだよ…千夏…
おいて…いかないでくれよ…

ーー口の中でつぶやく。
心に傷が入る。その隙間に、どろっとしたなにかが滑り込む。

頼むから…帰ってきてくれよ…

ーー一度部屋に戻り、カタナを担ぐ。

外…なのか…?

ーーコツ…コツ…
ゆらりゆらりと門へ歩く。

(19) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 01時半頃


【人】 記者 イアン

ー門ー
ーーゆらりゆらり。
人影一つ。カタナを携え門へ歩く。

どこだ…

ーーイアンの碧眼が充血していた。
黒猫が通りかかる。
ニャー、と一声。

…うるせぇ…

ーースパ。
肉の裂ける音。血飛沫の色。白い稲妻が内側から猫を焼き切る。
白雷。

ーーゆらりゆらり。イアンは単身で、外へ出てしまった。

千…夏…

(22) 2014/02/15(Sat) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 02時頃


イアンは、カタナを構えた。

2014/02/15(Sat) 02時半頃


【人】 記者 イアン

ー戦地・焦土ー
ーーいつだったか。ここで仲間が血を流したのは。
こんなところまできてしまった。

どこ…いった…

ーー魔法陣。火の矢が降り注ぐ。
ひゅ… 風切り音。

奴さんかぁ…?

ーー紅い氷の壁が炎の矢を遮る。
ニタリと笑うと、術者へと一気に走り寄る。

ーッ!

ーー燃える音。周りには、さらなる魔法陣。
一人吠えるイアンは、カタナを存分に振るう。

(44) 2014/02/15(Sat) 08時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 08時頃


【人】 記者 イアン

ー焦土ー
ヒャハハハハハ!!

ーー痛快。人が裂ける様をニタニタしながら見る。
気づけば周りにいた白軍の術者は誰一人いなかった。
最後の一人を踏みつけいう。

服が汚れちまうだろ?
大人しく逝けよ!白のぉ!

ーーグシュ…
踏み潰す。

ーー目的など忘れてしまった。
今目の前にいる-獲物-の血を啜る。
それだけだった。

なぁんでこンなとこにイルんダァ?俺は?

ーーどうでもいい。さらなる獲物を、快楽を求め、歩く。

(91) 2014/02/15(Sat) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 14時半頃


【赤】 記者 イアン

/*
おやおや、COしたようだね
僕はまだ遠慮させてもらうよ

黒軍の面々の動き次第で狼COするつもり。
いまは狂人くさいね\()/

(*1) 2014/02/15(Sat) 14時半頃

【人】 記者 イアン

ー回想ー
心に染み込んだ黒いモノ。
僕は静かに意識を失った。

何をしていた?

わからない。

でも、とても大切なこと。
奪われる。嫌だ。子供っぽい自分の心。
駄々っ子のようだ。
いや、そうだとしても。奪われたくない。
親友を、そして自分自身を。

弱い心に、つけいれられるな。
言い聞かせる。

届いているか?

ーーーーーー

(92) 2014/02/15(Sat) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 14時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 15時頃


【赤】 記者 イアン

ー心の檻ー
ーー突き刺さる。刃が。
ーどうした?どうしたんだい?イアン?
………。
ー…面白くないなぁ?だんまりかよ
……。
ー認めたらどうだ?君は飢えた獣なんだ。
い…やだ…
ーくくく…いつ折れるかな?
ーーグサ…またささる。

(*2) 2014/02/15(Sat) 15時頃

【人】 記者 イアン

ー戦場・前線ー
ーーふらふら歩く。イアン…いや、はたしてこれはイアンなのだろうか。

…?白軍の野郎か?
…ククク…

ーーカタナを振るう。焼く。凍てつかせる。
興奮する。戦闘狂。その表現が相応しいか。

逝け、逝け、逝け、逝け、逝けぇぇぇ!!
はははは!!!

ーー切る。切る。切る。切る切る切る切る!!!

気持ちいいぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!!

(102) 2014/02/15(Sat) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 16時半頃


【赤】 記者 イアン

ー心の檻ー
ー痛いか?辛いか?
…痛い…辛い…
ー僕がいるさ。こっちをむいてごらん?
…?
ーー顔をあげる。そこには…
友人達がいた。いや、いたのは獣だけだ。
イアンにはそう見えたのだ。
ー僕は、君の、"味方"だよ。
み…かた…
ーーグサ…
また刃が突き刺さる。
ーさぁ、眠りな。
…ねむ…る…

(*3) 2014/02/15(Sat) 17時頃

【人】 記者 イアン



ーーイアン(?)は気配に気づき振り向く。>>110

人?人か…
ククク…クククク…

ーー静かに笑う。
人間などいまのイアンにとっては獲物でしかなかった。
カタナを構える。

紅氷…。ククク…

ーー舌なめずりをし、地を蹴った。

(111) 2014/02/15(Sat) 18時頃

【秘】 記者 イアン → 子守り パティ

こちらも補足をば
*単独
*こちらも誰だか気がついていません
*炎、氷、雷属性ですが、炎には闇入ってます
*狂化しているので手加減はしません。殺す予定はありませんので大丈夫です

(-64) 2014/02/15(Sat) 18時頃

【人】 記者 イアン

はぁぁぁぁぁああああああ!!!!

ーーカタナで斬りかかる。
…が、見えない壁に阻まれる。

チィッ…!!魔法かぁ!?
猪口才なぁぁあ!!!

ーーイラついたように吐き捨てる。

白雷!!!

ーーが、弾かれる。

あぁぁぁああああ!!!

(115) 2014/02/15(Sat) 18時半頃

【人】 記者 イアン

ー戦場ー
こぉぉわぁぁぁれぇぇぇろぉぉぉぉぉ!!!

ーー何重にも張られた耐性魔法に苛立ちを隠そうともせず切り続ける。
反動で肋骨が折れたろうか。関係ないとばかりに切り続ける。

まーだーかーなーーーー??!

ーーガツッガツッガツッ

(123) 2014/02/15(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

ー戦場ー
ーーグサリ。
イアンの腹に刃が突き刺さる。>>122

ア…が…?

ーー何が起こっているかわかっていない様子で刃に触れる。
血が流れる。色は…黒。

……?痛い…?
はは…アハハハハ!!!
黒焔!!!!

ーー耐性魔法に限界がくる。

(124) 2014/02/15(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

ー戦場ー
ーー砕け散る音。霧散する魔法。

はぁ…はぁ…はぁ…
やったなぁ…?

ーーニヤニヤしながらいう。

ははは…クソッタレが…ぶった切ってやる!

ーー狂気に染まる。
イアンの目には自分を傷つけた女性-パティ-のみを見すえる。

…ブッ…殺す…🎶

(128) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 21時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 21時半頃


【人】 記者 イアン

ー戦場ー
ーービシッ…
壁は破れた。黒い血が滴る。

クソ女ぁ…今度はこっちから行かせてもらおうかぁ?

ーーカタナを振るう。と同時に黒い焔が上がる。

どうしたんだぁ?!盾がなきゃ何にもデキネェのかぁ!?

ーーバカにしたように嘲笑し、さらに得物を振るう。
彼女が誰か気づく様子もなければ、腕を止める様子もない。

パティはどこまで耐えれるだろうか。

(140) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン

ー戦場ー
いい加減に…逝けよぉ!!

ーーパティの一瞬の迷い。>>139
その一瞬で状況が変わる。

チィィ…ッ
浅いか…!

ーーパティの横腹を剣先が薙ぐ。
傷口に黒い焔が上がるが、致命傷にはなっていないだろうが。
パティは再び立ち上がっただろうか。

(142) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 22時半頃


【人】 記者 イアン

ッ!?
ーー腕を取られる。
刹那、メショ…
なにかが粉砕する音。長刀の柄で腕を折られる。>>143

あがぁああああああ!!

ーー腕を振りほどき後ろに飛び退く。
痛い。イタイイタイイタイ
怒りと痛みで顔をしかめ、その女性を睨みつける。

クソッタレ…

ーーいうが否や、逃げ出す。
カタナをひこずりながら。

ーー人影がチラリと見えた>>133気がしたが無心になって走り去る。
イアンは逃げ切れただろうか。

(147) 2014/02/15(Sat) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 23時頃


【赤】 記者 イアン

ー心の檻ー
ーー青年は静かに目を覚ます。
そして…グサリ。

お前には俺の身体はやらねぇ…
ー!?
お前僕じゃない…!
ーグギ…裏切ラレタクセに…
勝手に言ってろ…化け物…!
ーククク…またくるゼ…その時は…
お断りだな…

ーー黒い焔の中に獣は消える。

(*4) 2014/02/15(Sat) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 23時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 23時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 23時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 23時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 23時半頃


【人】 記者 イアン

ー焦土ー
グギ…ギギ…
ーー痛みに意識が朦朧とする。
怪我など、いつぶりだろうか。兵士ならば慣れているはずの痛みに慣れていない。苦痛。
イアンの目は碧眼に戻っていた。血の色も美しい赤。
狂気は消えていた。

僕…死ぬの…かな…?
生きるって…言ったのに…な…

ーー倒れる。
意識がフェードアウトして行く。

(161) 2014/02/16(Sun) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 00時半頃


イアンは、焼け焦げた土地で意識を失った。

2014/02/16(Sun) 00時半頃


【人】 記者 イアン

ー夢ー
ーー年上の女の子。
姐御肌で、皆に慕われていた。
自分はニコッと笑い、その女の子に近づく。

ねぇ**ィ!これ、*****と、千夏といっしょに作ったんだよ!!

ーー自分たちで作った雪だるまを見せる。
ふふふ、と笑い、いい出来じゃないかと褒めてくれた。

ーアレ?カノジョノナマエ…ナンダッケ?

ーー*ティ…。

ーナマエは…?

ーー*ティ…

ーーーーブツリ。

(173) 2014/02/16(Sun) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 01時頃


【人】 記者 イアン

ー焦土ー
ーー遠くから親友の声がする。
ひどく悲しそうな声。泣かないでくれよ…
僕は千夏の泣き顔なんて見たくないぞ?
いつも調子で言う…
つもりだった。

ぁ…ぅぁ…

ーー出るのはうめき声。
朦朧とする意識。また、遠のき出す。
あぁ…まって…千夏…いかないで…。

ーー再び完全に意識を失った。

(182) 2014/02/16(Sun) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 01時半頃


【人】 記者 イアン

ー医務室ー
[目を覚ます。身体の痛みはない。先ほどの戦闘は覚えているため、違和感があった。]

…腕…折ったんだっけ…
もう…用な…

[右手を動かす。…?動かす?
粉砕したはずの腕は、何事もなかったかのように動いた。さすがのイアンにも、何故かはわからない。ポーションだって、万能ではないし、黒軍にそんな医療魔法を使えるような人材はなかった。]

痛く…ない?さっきはあんなに…

[素直な疑問を口にする。
--と、大切なことを思い出す。
千夏は…?捜しに行って、焦土で戦闘して…それから…
曖昧な記憶を遡る。
長刀をもつ女性との戦闘は覚えていた。そのあとは…?]

…!!千夏!!

[医務室のベッドから飛び起きた。]

(190) 2014/02/16(Sun) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 02時頃


【赤】 記者 イアン

ーTips・人狼についての文献ー
とある文献にこうある。

[悪魔に魅せられた者にやどる捕食衝動。
形は様々なれど、どんなものにも起きうる。
破壊衝動、殺戮衝動、狂気。
それらに共通するは、負の意識。恨み、憎しみ、妬み。
それらに負けた時、彼らは悪魔の一。人狼と化す。]
少し飛ぶ。
[人狼の見分け方は、非常に難しい。負の意識が高まりすぎると姿を隠せず、耳や、目、血液などに変化が起こる。
しかし、もっと簡単な見分け方がある。
生命力だ。強い生命力は、どのような傷でも数時間寝ればふさがってしまう。骨も同様だ。殺す術があるとするならばーー]

本は閉じられる。

(*5) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン

おわぁっ!!

[千夏に抱きつかれ、素っ頓狂な声をあげてしまう。]

…あぁ…千夏…良かった…帰ってきた…

[そういうと、抱き返す。千夏の言葉に答える。]

ああ…生きてた…。千夏が運んで…?

[質問する。…が。すぐに険しい顔つきになり、言う]

…どこに行ってたんだ…。いなくなったら…僕は…

[語尾が小さくなり、聞こえたかどうかも怪しいが、親友の返事を待つ。]

(193) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 02時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 08時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 08時頃


【人】 記者 イアン

ー医務室ー
クラリッサ…?>>219
…誰だそれは?会いに行っていた?だって?

[怒りがふつふつと湧き上がる。重症になったことなど関係ない。
自分を置いて何処かへ消えた、イアンはそのこと、そして、クラリッサという人物と接触したという言葉に。
右目が充血する。]

…まぁいいさ…。
作戦は予定とはすこし時間を変えるが、2時間後にする。
部下にでも伝えとけ。

[怒りを露わにしつつ命令口調でいう。]

…信じてた…のに…

[ぼそりとつぶやくが、千夏には聞こえてしまっただろうか。]

(241) 2014/02/16(Sun) 16時半頃

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注目:イアン 解除する

処刑者 (5人)

イアン
44回 (8d) 注目

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