101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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うん、発動済み。さらになんかコンボきめたいくらいだね。
[今まで見たことの無い、そんなすねた顔が見れたのもやっぱり嬉しい。 彼は兄とも某MKT氏とも違う。 だから、それがとても安心できた]
よかった。ありがとうね。
[言葉の裏にあったのはとても多くのことだったけど それはまだ言う必要はないから 素直に今思うことだけを]
お互いノーマルじゃないんだから。 のんびり、やってけばいいよ。
(-4) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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[どれだけお互い部屋でぶっちゃけ話をしていただろう? そろそろいった方がいいかな、とか思い始めて]
食堂いく?俺は流石にぶっちする訳にもいかないからね。
[よいしょ、とベッドから降りて聞いてみる。 時間差で行っても、一緒にいってもいいよ、と付け加え]
兄貴のことだから結構ひでぇことしないと満足しなさそうだよねぇ…。 気が重くはあるけどさ。
[食堂にて待ち受けているだろう衣装どもにも]
(8) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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…3人…いや、ちょっとまて、 なんでこの男所帯で女装をあえてチョイスするんだ灯夜君は。
[頭痛くなってきた。兄貴はイメクラも趣味だっただろうか?いやわからない]
…自己判断の酷い目と兄貴規準の酷い目は 同じかどうかは知らないんだなこれが。 ごめんよ、そこに関しては力になれないな…
ま、まぁ俺も着るよ。…多分。 って、ちょっと!
[見事に彼はこけた。 あぁ、男というイキモノは本来ここでパンチラ(死後)を期待しないといけなかっただろうか。 それより長いスカートからちらっと見える生足の方が個人的にはこのm…
おっと、誰かきたみたい?>>13]
(14) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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ベネットは、すっころんだ藤島にやれやれと手を貸して助け起こす
2013/11/04(Mon) 01時頃
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あのね……狙ってる?
[そんなわけ無いと知っているし、さっきの今でと思う。が。 すっころんでるところに手を貸して。 ひっぱり上げた拍子、軽く口許に口付けた
メイドが似合ってるとか、違和感ないとか、そういうことはいわないし言いたくても言えないけど]
(-14) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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[ひっぱりあげた後、足音と声がしたほうを見てみると 遠目ではあったけど、走ってるのは…なぜ、看護婦さん?
藤島とその看護婦さんを交互に見たけど、 あぁ、あれが女装その1とその2か、と納得した。 というか突っ込みは諦めてる]
…うん、あっちはあっちで。 じゃ、行こうかね。
[真っ赤になっている藤島にくくっと笑いながら一緒に食堂へ。 はて、そこに誰か残っていただろうか?**]
あれ?ナニゴトだろうね?
(22) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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裾、長いしね。 あぁそうだ。そのさ、タメ口の方がいいってお願いしたら 了解してもらえたりする? 無理ならいいんだけど。
藤島さん、面白いね。 これからもっとそういう所、見れるのかな。
[結構意外だった。というか、この寮きっての日陰メンツの片割れに 意外な才能(?)を発見した気分だったり*]
(-21) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[服の裾を握られること>>26には一度視線を落としたけれど何もいわない]
え。俺女装決定なの… や、似合わないから。そういうのは綺麗どころにきさせるとよろしアルよ。
[そうなると藤島も中に含まれるのだが それは勿論推して知れ、というカンジ。 反応が新鮮な相手だ。何を見ても面白い]
(90) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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はいはい、年上ね。 わかった、敬うようにするよ、 でもどちらにしてもそういう口調の方が俺も楽。 あ、でも苦手ならいつでも変えていいんだからね?
[口調からだって一歩引いたような気配は感じられるものだ。 藤島の口調が一歩引くためのものだと 話の流れから薄々感じてはいたのだけど
天然なのだろうか? 「〜ならいいかな」とピンポイントで言ってくるあたり、狙ってるとしか思えなくて そんなワケないとも知っていて ギャップに思わず笑ってしまったけど]
(-58) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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[で。食道にたどり着けばなんかメイド服と思しき布と格闘しているヒキコモリ2号がそこに。 何かつっこみいれようと思ったけど、 何故か頭に言葉が回ってこない。
急に反対側を向く藤島には苦笑しかでなかった]
…着替えはせめて隠れろよ…。 なんで日々ヒッキーのくせにこういうところでだけ日向に出てくる。
[呆れたように言葉を返すけれど、視界の端に座る俯瞰的に渦中の人?>>38を見れば 僅かに眉をしかめるけど]
いってらっしゃい。
(93) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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[多分、というか確実に誤解されてる。 双方ともに。 元々悪戯とお遊びで色々しかけたのはこっちだ。 それがこじれたとしか思えなくて。 特に某S氏に送ったメールはイラついた上での八つ当たりそのもの。 この場に居ないのが唯一の救いで。
楽しむ筈なのに、思わずそこにいるメンツを確認してしまうくらいには 自分がしたことを酷く後悔している]
(94) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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どうかした?
[服の裾を引っ張られたり。伸びるような服じゃないけど]
さっき作ったデザート類も冷えてるだろうしね。 なんかワインとかも買ってくればよかったな。
日本酒でよければあるけど…オムライスには合わないね。
[自分の部屋にあるのは「チョコレートにも合う日本酒」というやつ。 チョコ味プリンに合うかと思って買ってきたのだけど、 思いのほか気に入ったので買いだめ中。 スパークリングな日本酒とか、そういうのはあるあのだけどなんちゃってとはいえども西洋のお祭りにポン酒はどうかと思う次第]
(105) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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ベネットは、ちら、とスマホを見る。ため息がもれた
2013/11/04(Mon) 11時頃
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TO 南方
うん、わかった。
俺も南方さんとはやれないってわかったから。
[それだけを返した。 本当はもっと言わないといけないこともあるはずだ。 だけどその気になれないのはまだどこか自分にタバコが香ってる気がして。 やっぱり打っている間、微妙に眉は顰めたまま]
(-71) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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[南方が嫌いだったわけじゃない。
ただ、気遣ってくれたことが。 「意地っ張りだ」とその言い方が。 向とそっくりだっただけのこと。
南方を見ても結局その後に向を見てしまったなんていえるわけも無い。
だからいいといったのに。 意地を張っていると知らなくてよかったのに。 向と同じ言い方で気遣いなんてしてくれなくてよかったのに、と。
でも終わったのならもういいと思って メールにも言葉にも乗せることは、ない]
(-73) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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ん?
[名前を呼ばれて顔を向けて。 不安げな表情を読み取って笑いかけた]
ここにいるよ。
(-75) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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うさぎ……
え、藤島君、兎着たかったの…?
[羨望のまなざしに見える。 女装が嫌で兎がいいと思う理由がわからない…
が、誰もつっこまないのでどさくさにまぎれて自分は仮装をご免こうむるつもりだ]
(112) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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…まぁ、そうだね。気が向いたら着るよ。
[ハイテンションの依音とは対照的にも見えようか。 不機嫌の一旦を担ってるヤツが何を、と思わなくも無い。 またイライラが募ってきそうで、飲み込めたのは隣に藤島がいるからだ。 一度息を吸って、ふっと相好崩し]
どっちでも似合ってるとかいわれたい? 見苦しいなんて思わないけど?
俺の分まで着てくれていいよ。
(120) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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[メールを見た後、こそっと藤島に口付けた。 色々溜め込んでしまって一杯一杯で。 どうしようもない感じで。
それでも空気をわるくするわけにはいかないから ここにいるのだけど]
…ごめん。
[少しこのままで、とそっと手に触れる]
(-80) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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今は着たくないだけだよ。 必須じゃないなら別にいいだろう? 気が向いたら着るし。
[>>123南方と反対に目を合わせない。 藤島が南方を見ていることは気付いていたけど あえて何も言わず
我ながら空気が読めてない。 そうわかっているのになんか乗り気になれなくて]
(127) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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からかってないよ。似合うのは似合うって、ちゃんというし? 俺ホーンテッドマンションのメイド好きなんだよね。 可愛いし。 大丈夫だよ、藤島君それ着てても綺麗だよ。 兎よりはそっちの方が俺は好き。
[隣に居てくれることがとても落ち着く。 でないとそっぽ向いて部屋に帰っているところだ]
(128) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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[席に坐っても暫くぼーっと窓を見ている。 眠気もあったけど、一応頭の整理の為に*]
(129) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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[だけど、握り返してくれた手は彼に不便が無い限りは離さない。
時々手がカタカタ震えたのは多分、 少し怒っているのと…やり場のないもやもやのせいだ*]
(-84) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 12時頃
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…下手だね。
[こそこそ聞こえた声>>147に、結構はっきり返した。 下手なのはへたなのだからどうにも評価のしようがない
平均20点って意図的じゃないと取るのすら難しいんじゃないかと思うが、 依音のカラオケ平均が20点だなんてそも知らない…]
(218) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
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[いつもならちゃんと盛り上がれるのに。 空気読めるほうだと思っていたのに。 今日に限っては駄目だった。
依音が盛り上げようとしてくれていたのは分かった。 そこに、あんなメールに対して、ひねくれたところでも見れたらまだましだったのに、 大人な対応をしている依音は自分よりよほど世間に合った神経してるんだろうと思う
ただあわせるようにそのステージを見て、 拍手するのもあわせているだけのような。 結局、最後まで仮装することもなかったわけで]
(219) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
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俺も、安心する。
[だけど、今は藤島にすら目は合わせられない。 依音や南方への嫉妬でもなんでもない ただ、こんな結果にした自分が嫌で嫌で仕方なくて。
繋がれた手をぎゅっと握り返すしかできなくて。 それはまるで何かに縋るようでもあった]
(-111) 2013/11/04(Mon) 19時頃
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[それから宴会が終わるまでどうしていただろう。 食事は申し訳ない程度に残った、ケチャップのかからないオムライスの部分を少し齧った程度で終わり デザートは冷蔵庫に、とだけ伝えておいて席を立つ。
テーブルの下で、つと彼の服の袖を引いて後で部屋に、と暗に伝え。 最初は1人で戻っていく。そろそろ、飲み込んでいたものが溢れそうで。 空気読めない自分が嫌で嫌で仕方なくて]
(224) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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[部屋でのこと。 少し足早に自分の部屋に戻れば、 またぼふん、とベッドのクッションに倒れこむ。 楽しくなる筈で、実際楽しみにしてたのに。 なんで自分で台無しにするかな]
ばかじゃん俺ってば。
[同じ顔をした兄はあの宴会にいただろうか? それすら覚えていない]
(228) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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[暫しクッションの上で「うー」だの「あー」だのうめいていたけど、 扉の外から落ち着いた声が聞こえれば、 待たせる訳にもいかなくて。
更に赤くなった目元のまま、躊躇なくその扉をあける。 部屋に、と自分からお願いしたのだから]
…きてくれると思った。 ありがとう。
[素直に、誰かに縋りたいという思いを吐露した「ありがとう」で。
何も問わずに彼を部屋にまた引っ張り込んだ。 そして部屋の中で強く抱き締めたまま]
(234) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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うん。…ごめん。
[優しい声色に、甘えるように額を押し付けた。 わるくない、といわれても自分が勝手にやって勝手に怒って、勝手に切り捨てただけなのに]
人生って難しいね。本当に
(236) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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[吐き出してもいい。そんな言葉を聴けば、多分愚痴しか零れない。だけど]
…振った、振られたとかじゃないんだ。 結局、俺は誰にでもどこか兄貴を探してるんだなと思って。 だから俺は兄貴以外、好きになれないんじゃないかとか、 ずっと好きな人もできないんだと思って。 離れたいのに離れられなくて、でもどうにもなんないし。 兄弟なのになんてことしてるんだと思っても……
[溜め込んだものを全部口にしてしまっても 怖いとか誰かにきかれるかもしれないとか、 そも、藤島に双子の兄といたしてたことは言っていなかったのについ口を滑らせたとか
最後まで喋りかけて、ようやっと「はっ」として口をつぐむ]
……あ。
(237) 2013/11/04(Mon) 21時頃
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大切されてる?俺が? …あぁ。……うん。
[確か南方も「大事にされてる」といっていた。 あぁ、そうなんだ。だから、兄貴が好きだったんだ]
俺、多分、大事にされるより誰かを大事にしたいとか 思ってる。
[抱き締めてくれてる彼を抱き締め返し]
(-132) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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