155 【身内】砂煙の村
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/* あーーーーもーーーーニコラスくんかわいいもーーーーーかわいいーーーーーなんなの顔真っ赤にしたのねえなんなのもうかわいいまたきてもいいよむしろきてよもうはあかわいいたべちゃいたい(かわいい)
(-4) 2015/04/09(Thu) 12時半頃
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/* はあだめかわいいオッサンめろめろ
(-5) 2015/04/09(Thu) 12時半頃
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/* かわいい!!!もう!!!!!
(-6) 2015/04/09(Thu) 12時半頃
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/* わたし灰でかわいいしか言ってない(二回目
(-7) 2015/04/09(Thu) 12時半頃
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/* はあかわいい
(-8) 2015/04/09(Thu) 12時半頃
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/* というか色々確定回してごめんなさいねニコラスくんどうしても引き止めたかってん。。。
(-9) 2015/04/09(Thu) 13時頃
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/* というかニコラスくんはホモなんです?????? オッサンはノンケですねこん史上はじめてのノンケです美女のおっぱいがすきなノンケです
< 乳よりケツだ。
さいですかすんません
(-10) 2015/04/09(Thu) 14時頃
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/* 私今回灰うるさいからちょっと黙ろうね
(-11) 2015/04/09(Thu) 14時頃
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[教会に戻り、坊主の座っていた椅子へと進み。置かれたままの菓子の山を見下ろして、肩を竦めて溜息を吐く。 ――これを買ったのも、自分が手伝いをして得た駄賃だろうに。食えも飲めもせん癖に、ともう一度溜息を吐いたのなら、木製の椅子へと腰かける。
ポケットへと手を突っ込んだまま、眼前にある十字架をぼんやりと見つめて。時計も何もないこの教会には、何の音も響かない。 自分は酒も飲めば博打も打つし、煙草も吸えば行きずりの女と寝たりだってする。 だけれどこうして静かな教会の中、祈りを捧げるのは嫌いじゃあない――だからこうして、ここに居るんだ。]
……クソが。祈りくらい……落ち着いてさせろ。
[閉じた目を開き、一人小さく舌を打つ。チラチラと頭を過る、こっちを睨む坊主のいつもよりも少し赤かった頬(>>4)に――割り切りは良い方だと、これでも自負していたんだが。
なァにが、"またきてもいーの"、だ。手土産だけ置いて行きやがって、礼の一つもせんような薄情者とでも思っていたのか。 ――思考の中でもそんな"建前"を並べてしまうのは、大人の狡い所だろうが。]
(18) 2015/04/09(Thu) 14時頃
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……はあぁ。何だってあんな……男の、餓鬼に。
[調子を狂わせられないとならんのか。 からかいやがって、餓鬼が生意気な事を。次に会ったらどう仕返してやったモンか。 ……あの顔さえ見なかったら。そう呆れることも、出来たんだろうが。
目も眩むような美女――百歩譲って美少女ならば、喜んで狂わせられてやるのだが。 あの坊主には豊満な胸も無ければ、ケツだって張りの良いモンじゃあ無いだろうに。 声だって、女の鈴のような声とは程遠い――あぁだがあの変な歌は悪くは……いや、そうじゃあねェだろう。]
…………。
[この歳で、あんな乳臭い餓鬼に翻弄される羽目になるとは誰が考えもしただろう。どうせこんなものは一時的なものだとわかってはいるのに。
……そう、一時的なもの。 あの歳の頃の餓鬼には良くある事だ。これからもう少し歳を食えば、すぐにまた気も変わるに違いない。]
(19) 2015/04/09(Thu) 14時頃
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……一服してくるか。
[きっとまだ、酒が残っているに違いない。 すっかり酔いの醒めた頭でそんな言い訳を並べつつ、菓子は椅子の上へと置いたまま、ひとまず教会の外へと向かった。]
(20) 2015/04/09(Thu) 14時頃
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/* ニコラスくんの落とした籠ちょうひろいたいんだけど拾っていいかなーーーーーー そしてどこにいこう
(-19) 2015/04/09(Thu) 16時頃
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/* あっやばいロルミスったごめんなさいワオキツネザル触れないなら人と寝れねーじゃん!!!!!!!なあ!!!!ごめん!!!!!アアァアア設定把握ミスごめんなさい。。。。 はっあれだキスも何も無く着衣のまま手袋もゴムもちゃんとつけてたとかなんかそんなかんじでなんとかならないかなだめかなくそどんなプレイだよ
(-22) 2015/04/09(Thu) 16時頃
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/* んんんんピッパちゃんになにこれどういうことぞ???????話し掛けたいんだけどそこまであっちの時間軸進んでなさそうなんだよな話し掛けていいんかなこれいいんかな広場の皆の時間軸どうなんだろわからん
(-24) 2015/04/09(Thu) 16時半頃
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/* あとヨーランダ君に全力で目をそらしながらはよどっかいけオーラ出されたい(負縁故)
(-25) 2015/04/09(Thu) 16時半頃
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[教会を出て、いつものように裏手の方へと向かおうとするも。先程通った時とは明らかに雰囲気の変わった広場の様子につい、足が止まる。 ある者は喚き、ある者はまるで何かに怯えるように。そしてある者は、何かを探すように広場のベンチの下などを覗き込む――どう見ても、"普通"じゃあない。
自分はずっと、教会の中に居たものだから。少年が少女を"消した"所など、目撃していようはずも無く。]
騒がしいな。……ん?
[広場の出口に消えていく、数人の村人達。その中心に居るらしいのは、金髪の少年(>>2)。 しかしそれよりも自分の目に留まったのは、床に無造作に落ちた一つの籠(>>8)――見覚えがあるどころじゃあない。つい先程まで目にしていた、あの籠だ。 地面に散らばってはいたものの、中身もそっくりそのまま……さっきと、同じ。
ギョッとして辺りを見回してみるも、その籠の持ち主は見当たらない。広場を抜けて行った者達は、もう既に道の彼方。 落ち着かない心境で眉を寄せ、しかし兎にも角にも一先ずは、落ちた籠を拾い。近くに居た奴を適当に捕まえれば、何かあったのかと尋ねてみる事にする。]
(34) 2015/04/09(Thu) 18時頃
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――……消えた? ありゃ迷信じゃあ……、
[そいつの話では、何やらあの中心に居た少年がどこぞの誰かを"消して"、しまったらしい。 一体、どういう事なのか。 この村の奴らは確かに、皆手袋を付けて人に触れんように過ごしているのは知っている。 自分とて、それに疑問は抱かなかったが――心から、信じていた訳じゃあない。 そりゃあそうだろう。本当に触れば消えると言うのなら、この村の村人達はどうやって子を成して来たと言うのだと。まさかキャベツの芽から生まれたり、鳥が運んできた訳でもあるまいし。
しかし、聞いた話はどうにも嘘には思えなくて。口々にその話を噂する人の声を聞きながら、誰が知った顔でも居ないモンかとふとあたりを見回した。*]
(35) 2015/04/09(Thu) 18時頃
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/* かごひろっちゃった………
(-28) 2015/04/09(Thu) 18時頃
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/* というかヴェスベネとてもホモホモしいよねこれはホモかな????ヴェスベネ???ベネヴェス???どっち??? 何というか雰囲気くそえろい
(-29) 2015/04/09(Thu) 18時頃
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/* ワオキツネザルがベネットなのかヴェスパなのかすごくまよってるここワオぽちだとおもう?んだけど???
あと今回明治さんが自信なさすぎてわからんニコラスくんなの???このあざとさとフットワークとチップと雰囲気は明治さんなんだけどト書きがいつもと違いすぎてものすごく自信がないでも他に明治さん枠いないんだよここしか ヨランダ君はしのさんだしテッド君は鹿さんだろ、ペラジーちゃんねおたんでピッパちゃんはことりさんこれは多分あってそう
というか一番ワオキツネザルぽいのがシメオンくんなんだけどいや当たり前だけどとてもワオキツネザル攻め攻めしい
(-30) 2015/04/09(Thu) 18時頃
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/* 誘惑に負けて籠拾っちゃいましたが迷惑じゃありませんでしたかね他の人に譲るべきだったのかでも拾いたかったごめんだめならそっと地面に置く用意はできている
(-31) 2015/04/09(Thu) 18時頃
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[あれから暫くの間、目当ても無しに籠を片手に広場をぶらついてみるも。見知った顔も、顔の持ち主も結局見付けられずに。 募る不安を掻き消そうと、近くを通りがかった奴に"消えた奴"の特徴を聞き――そいつが若い女と知れば、内心でほんの少しだけ安堵した。
広場に屈み、指の先で足元の砂を摘み。指を開けばサラリと落ちて、地面に、あるいは風へと流されていくこの砂粒が――もしかすると人間だったものの欠片かもしれないなんて、何ともゾッとする話じゃあないか。]
………、ん。
[そんな時。遠くから聞こえてきた覚えのある音に、ふと顔を上げ。金属の擦れ合う音は耳障りではあったけれど、長く聞いていれば慣れたもので。 長く深く吐いた息は、呆れと――それと、少しの安堵と。膝に手をつき立ち上がろうとしたのなら、服の引かれる感触(>>40)にもう一度溜息を混じらせ、苦笑を向けた。]
……坊主。"かご"、じゃあねェだろう。 大事なお使いの籠を放っぽって、どこ行ってた。
[顔を背け視線だけをこっちに向ける坊主に、眉を持ち上げて。立ち上がって坊主の方へと向き直り、上げた眉をぐいと下げて、上から見下ろすように呆れの篭った視線を向ける。]
(41) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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[――無事だったか……と。そんな一言は口には出さない。 村人達に、誰かが触れられて"消えた"と聞いた時。何が真っ先に頭に浮かんだか、なんて。
代わりに持った籠を目の前に掲げ、軽く背を屈めて背けられた坊主の顔を掴んでこっちを向かせる。 何を考えているかは知らんが、礼も言えん坊主には、素直に渡すわけが無いだろう。]
お前さんが籠を落としたんだ。そして俺はそれを、拾った。 "返して"、の前に何か言う事があるだろう……ん?
[ぶらぶらと坊主の目前で籠を揺らしてみせつつ。坊主の手じゃあ、籠を奪う事など出来んだろうから。 万一飛び掛かって来たとしても、流石に餓鬼に負ける気はしない。
そうして返事を待つまでの間。脳裏を過る、さっきの一件からは目を瞑り、"いつもと同じ"ように坊主を見つめる。 ――こいつがどういうつもりだろうと、自分は何も変えるつもりはない。変わるつもりも、ありはしない。 あぁ、だが籠に入った白百合は土で汚れてしまっていたから……教会のものと、変えてやるくらいはしてやっても、いいが。]
(42) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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/* 顔の持ち主ってなんだよ!!!!!!
(-36) 2015/04/09(Thu) 21時頃
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/* はーーーーもうかわいい!!!かわいい!!!!!あーーーーーーーーー
(-40) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* なんなのもう天使かないや悪魔かなあっだめもうだめかわいい;;;;;;;;;;(かわいい)
(-41) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* ちょっとほんとかわいくておじちゃんそろそろしにそう
(-42) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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/* はーーーーかわいいね………………
(-43) 2015/04/09(Thu) 23時頃
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[揺れる籠を目で追いながら、不服そうにこっちを睨む坊主に薄く目を細める。関係無いとは随分じゃあないか、心配したなど口が裂けても言うつもりはないが、それでもこうして籠を拾ってやったのは事実だってのに。
ただの一言、"ありがとう"と。そう言えば良いものを――いつもなら、俺が言う前に素直に言って来るんだが。いつにも増して生意気な坊主には、まだまだ籠は返してやらん。]
ほォう?此の期に及んで脅すつもりか……、っと。
――……坊主。
[そうして"悪戯"と称して倒れ込んでくる坊主には、ほんの少しだけ背筋がひやりとする。 カソックに手袋と、肌が露出してるのは首から上だけだと分かっているし、そもそもいつもならこんな事くらいで驚いたりもせんのだが。
先程、広場で聞いた事を思い出す。連れられて行った少年に触れ、"消えて"しまった人間の話を。 思わず、剥き出しになった坊主の手首に視線をやってしまったのは無意識の事――鎖で繋がれた手首が"消えて"いない事に安堵しただなんて、認めたくもない。 だから呼んだ声が僅かに咎めるようになってしまったのも、仕方のない事だろう。
――そして。]
(45) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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…………。
[上目遣いで見上げながら新たな脅し文句を吐く坊主に、すう、と目を細める。 きっと坊主も、広場の一件を聞いたのだろうと。引きつった笑みの意味はわからんが、きっとそうなのだと判断して。
坊主の言ってる意味が分からんだなんて……この段で、言える訳もなく。 無視したくとも、その赤らんだ頬を見れば――否が応でも、察してしまう自分が腹立たしい。]
――……はぁぁ。
[溢れたのは、溜息。 掲げていた籠を下ろし、代わりに逆の手を持ち上げ、坊主の頭の上へと掲げて――]
(-45) 2015/04/10(Fri) 00時頃
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