95 天国に一番近い島
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「ー人狼とは、人を喰らう人である。
伝説として実しやかに囁かれているものは、 単なるシリアルキラーの仕業ではないか。」
[…そう、教授の手紙には書いてあった。いや、これは研究室を出る前にも、聞いた話であったが。少なくとも、私達はそう結論付けた。]
けれど。
[納得できない点もあった。不可解な死、惨殺と呼ぶ他ないそれはおおよそ、人のなしうることでなかったこと。
だから、私達は調べた。研究家として。そして、今回。古ぼけた文献から見つけた儀式とやらを、遂行しようと考えた。
それが、どんな結末を迎えるかなど、知らぬまま]
(*0) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/* ご主人…じゃない、襲撃できる。ということで首無しです。
ええと、皆様のやりたいことや方針など教えていただきたいです。
特に初日キリングなどやりたい方がいましたら。いませんでしたら私めがやらせて頂きます。人狼を目覚めさせる過程で、狂ってしまうというのをしたいです。
(*1) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/* エフィさんでしたか、よろしくお願いします。 いえ、それはどちらでも構いません。やりやすい方で。
リッキィは一人間として人狼と同じ存在にしてしまうのが目的ですので人狼ではありません。
初日キリングを行った後、目覚めるでも、私の存在を知覚するでも、構いません。
後は狂さんがどう動きたいか、も聞いておきたいのでお待ちしています。
(*3) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/* ソフィアさん、よろしくお願いしますね。
うらわかき乙女の赤は華がありますね。
ソフィアさんの人狼に尽くす設定はどんな感じでいきます?
(*6) 2013/09/03(Tue) 01時半頃
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-広場・回想#1-
[例のシーシャとエフィと別れた後、広場の方へなんとなくふらふらと歩んでいくと声をかけられた(>>0:144)
その身体は自分よりも一回りも二回りも大きく、一瞬後ずさるがかかる声が女性だと認識できるとほっ、と息をつく。]
「 すまない、お嬢さん。地元の方かな? 」
[そう問う彼女に応える]
いいえ。私はけ…観光客ですよ。
[そう言ってニッコリと微笑んで返す。こういうフィールドワークの際「研究者だ!」と言ってしまうと、現地人や会う人々が萎縮する可能性もある。
だから、私は一観光者として振る舞う必要があった。]
ですが、観光客なのでホテルぐらい心当たりは…
[と返そうとした時だった。]
(41) 2013/09/03(Tue) 03時半頃
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-回想・広場-
[実際に観光客を装う必要性があったのは。
…無論、学者であることは確かだが、あくまでもプライベートとしてくる理由は
やはり”人狼伝説”などという与太話を真面目に研究していると言えば
一笑されて聞き取りすらできなくなることを恐れて、であった。]
(*8) 2013/09/03(Tue) 03時半頃
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[向かいから非常に整った顔立ちの男が微笑みながら会釈を垂れてくる>>0:150)
顔を下げた瞬間に右耳の濃い青色をしたピアスが、笑顔と相まってとても美しく見えた。]
…どうも。
[微笑み返すことも忘れてこちらも軽く会釈を返すと、今度はまた別の声が聞こえた(>>0:202)。例のチャラ…いや、シーシャであった。]
いいえ…実はまだ会えてなくて。
[そう言って肩を落とす。連れがいたのか、と問われれば柔らかに首を振って]
あ、違うんですよ。彼女も観光で来たらしくって。それでホテルはないか、って聞かれてたんです。
[そう返す。]
(42) 2013/09/03(Tue) 03時半頃
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[知り合いか、と金髪の女性に聞かれれば(>>1:8)そちらにもまた、柔らかに首を振って応える]
あ、違うんですよ。ホテルの方から、お酒を飲むならこの人のお店にいけ、って。言われたもので。
[そう返すとシーシャが彼女に名刺を手渡し、マップをえがいているのがみえた(>>11 >>19)。
…なんというか。本当にただのおせっかい焼きなのかもしれない。
そして今度は私にどうしてリンダに会いたいのかと、問う(>>5)]
…うん、と。
[あくまで、観光客として通したかった。なぜかと言えば、やはり「研究」だとか「調査」だとか。そういう名目での研究が実りはないと、教授から口を酸っぱくして言われていたからだった。
だが…まあ多少事情を知っている人がいても良いだろう。協力者がいるからこそ、フィールドワークも捗る。そもそもリンダに会えと言ったのはその教授本人なのだし。]
…内緒にしてもらいたいんだけれど。
[と言ってグロリアには聞こえない程度にシーシャに耳打ちする。]
(43) 2013/09/03(Tue) 04時頃
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…実は私、この島の人狼伝説の調査にきている研究者なのです。
[そう言って一旦言葉を考え、また続ける。]
リンダさんのご両親は私の教授と縁がありまして。この度はまず、そちらにお話を伺うように、と。言われていたもので。
…でも、おおっぴらに「調査」なんて言ってしまうと皆様肩に力が入ってしまうものですから。
なるべくこのことは内緒にしていただければ、幸いです。
[そう言い終わるとシーシャの側から離れる。]
(-23) 2013/09/03(Tue) 04時頃
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[シーシャに耳打ちをすると彼は事情を納得してくれたのか、名刺にリンダの家までの案内図を書いて渡してくれた(>>5)]
あ、ありがとうございますっ!
[そう言って頭を下げる。彼はなんて言っただろうか、それを見ていたグロリアは何と言っただろうか。
なんにせよ、先ずはリンダに会いにいかなければ。
そう思って広場のモニュメントに背を向けたのであった。]
(44) 2013/09/03(Tue) 04時頃
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-広場→リンダの家-
[さて、時刻はいつ頃だっただろうか。リンダの家は広場からどれほどの距離にあったか。定かではないが、到着した。
急いでいたので家の外観などをみている余裕がなかったが、そんなことよりも話を聞きたい好奇心がまさっていた。
…そんなんだから、文学部女性職員懇親会などで笑われてしまうのだろうが。
なにはともあれ、期待をこめてノックをしてみる。]
コンコン。
(46) 2013/09/03(Tue) 04時頃
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リッキィは、静かに返答を待つ**
2013/09/03(Tue) 04時半頃
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-回想・広場#2-
[礼がしたければ、と軽く返すシーシャ(>>47)に思わず笑ってしまう。なるほど、これがジゴロ、ってやつなのだなと認識して再度頭を下げた。]
ええ、是非後ほど寄らせて頂きます。
[そう言ってすぐ去ってしまったため最後の言葉は聞き取れなかった。**]
(48) 2013/09/03(Tue) 04時半頃
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/* シーシャが普通に良い人すぎて困るでござる。
さて、リッキィはどうおとしていこっかなぁ♪
やっぱりサイモンさん、使わずにはいられないよね(ジュルリ)
(-26) 2013/09/03(Tue) 04時半頃
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/* 思ったんだけど自分も人狼になってしまうんだけど自覚ない。とか美味しいのかも?
なんかこのリッキィがいきなり殺人鬼になるのはムズカシイからサイモンにたぶらかされたことになればいいかなーとかとか思ってたけど。どうしよっかなー
(-43) 2013/09/03(Tue) 20時半頃
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/* あ、今日更新じゃないのか。良かった、でっちあげ考えよう
(-47) 2013/09/03(Tue) 21時半頃
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/* むむ、ゲイルの話は島の外のお話?
(*9) 2013/09/03(Tue) 21時半頃
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/* ありがとう、エフィ。
それじゃあゲイルのは頼みます。
自分はもうちょっと後からでっちあげ開始します。
(*11) 2013/09/03(Tue) 21時半頃
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/* あとまぁ、自分はサイモンに近付く時点でバレバレなのでキリングしたらメモでCOします。
(*12) 2013/09/03(Tue) 22時頃
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/* ごめん、完全に寝落ちした。
急いで回収します。
(*16) 2013/09/04(Wed) 10時頃
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-回想・リンダ家-
[どうやら在宅だったようでドアを開けてくれると茶髪の自分より少々大きめで、とてもやさしそうなリンダが顔をだす>>58]
あ、あのっ!私リッキィ・ウォーターとっ!
[急いで自己紹介しようとした時に噛んでしまったようだ。彼女は事情を察していたらしく、軽く挨拶を済ませると中へと案内してくれた。]
…ステキなお家ですね。リンダさんは、たしかずっとこの島でお過ごし、なのですよね?
(174) 2013/09/04(Wed) 10時半頃
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そ、それではさっそく!なのですが…
[と言おうとしたところ、本人はあまり知らないのだ。と返された(>>81)。
それもそうだ。実際に私が彼女の立場になってみて考えたら。こんなものは本当に面倒なことだと思ったはずで。]
…そうですよね。私もね、なんでこんな研究をしているのか、って。不思議に思うんです
[と苦笑いしながら、言葉を続ける]
理系職と違って、全然研究費なんかもらえないですし。いろんな方に 「 そんなの研究してるの? 」 って、一笑されることも、よくあります。
でも、なんででしょうね。
[ふぅ、と息をついてから]
やっぱり、面白い、って思うんですよね。なぜか。
(175) 2013/09/04(Wed) 11時頃
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[そう言って笑った。 間違ったことは言ってない。彼女のお父様を傷つけるようなことは言いたくなかったし、自分なりにプライドも、そこそこあった。]
あ、それでは少々。お父様の本を拝見させていただきます!
[そう言って幾つか本を手にとってみた。
はて、やはり基本的なことばかりしか乗っておらず。創作物もあったので、ちょっとばかり情報としての信憑性を信じ切れない点があった。
ところで、私が持っている人狼伝説の基本情報とは…と思いながら情報を照らし合わせるため簡易なメモを取り出してテーブルにおいた。
もし、リンダが見ようとしても止めはしなかっただろう。]
(176) 2013/09/04(Wed) 11時頃
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-人狼伝説・簡易メモ-
・人が人を喰らう。その者らのことを"人狼"と呼んだ ・シルバーハート島では100年に一度、彼らが出てくるという ・人狼の血族というものがあるらしく、いつもは息を潜めている ・何故か鎮魂祭の頃に出現する ・もともとこの鎮魂祭とは人狼に生贄を捧げる儀式であったらしい ・血族は、必ずしもずっとこの島にいるわけではないらしい ・自覚はある
-100年前に起きたこと- ・どうやら島内から出られなくなったらしい ・次々に村人が消えていくのを目の当たりにした者達はシルバーハート島から伝わる、ある決断をした ・1人1人、話し合いの末。疑わしい者を殺害する。 ・そうして、何人も殺していった結果、遂に誰も犠牲者が出ない夜明けを迎えた ・そのおかげで絶滅したと思われている。 ・とある女性がその事件の後に自殺してしまったらしい。
(178) 2013/09/04(Wed) 11時頃
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[と、取り出して持ち出してきた資料と照らし合わせてみる。違う、これでもない、あれでもない。と睨みっこした後、30分程たったころだっただろうか。]
…あった。
[ついに、目的の"ソレ"をみつけることになる。]
(179) 2013/09/04(Wed) 11時頃
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[すぐさま、自分の持ってきた鞄からメモを取り出すとそれと資料とを照らし合わせる。間違いない。]
…リンダさん、これ。貸して頂いてもよろしいでしょうか?
[そうして頼み込んだ資料は
『人狼伝説にまつわる仮説 No.6』
と書かれている。これに対し、彼女はすんなりと了承してくれて。]
ありがとうございますっ!
[そう言って頭を下げた瞬間、一枚のメモが彼女の元に落ちてしまった。これはおそらく、彼女にみられてしまっただろう。]
(180) 2013/09/04(Wed) 11時頃
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-人狼伝説における仮説-
もしかしたら、人狼とは只の”人”なのかもしれない。
彼らは化物ではなく、そう。何かしらの”儀式”や”洗脳”といった手法で狂ってしまった人間達なのではないか。
あるいはそういった宗教的なモノではないのだろうか。
シルバーハート島にはどうやら何かの儀式をする場所があるようだ。リッキィ、これが本当なら我々は検証しなければならない。
兼ねてより、宗教と民俗とは切り離せない事象だが。仮に、これが唯の”人間”を”怪物”に仕立て上げるモノであるなら、我々は見過ごせないだろう。
(-80) 2013/09/04(Wed) 11時頃
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…あっ、すみません!
[慌ててその”メモ”を拾うとリンダに向き直る。]
…見て、しまいましたよね。
私は私の立場として”やらなくては”いけないのです。
これが、唯の妄想であった時に笑って欲しい。
いや、一緒に笑いましょう。
[そう言ってぺこり、と頭を下げて。リンダの家からは出て行ったのであった。]
(182) 2013/09/04(Wed) 11時半頃
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[人狼伝説における仮説No.6の記述は晩年ヒュー・ライリーが、小説を書き進んでいった後に、これが本当に唯の伝説ではないだろう、ということを書き連ねたものであった。
100年前、その儀式とやらが行われていたのは処刑台より更に奥にある。古びた洞穴の中にある祠らしい。
そして、自分の仮説を、村のとある成年。というか彼の猛烈なファンだったサイモンに話してたとも。書いてあった。]
(-82) 2013/09/04(Wed) 11時半頃
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-回想:鎮魂祭前日・リンダ家→BAR SYLVANIA-
[その後、やはりまだちょっと時間があるようなので。折角の紹介であるしBARへと尋ねることにしたのであった。]
…こんばんは〜。シーシャさん、エフィさん?
[そう尋ねてみた時、はて誰がいた時であっただろうか。時刻はすっかり夜ふけだったように思う。
もしいるようであれば、シーシャとエフィ。それぞれに”美味しいお酒”を。と注文したことであろう。もし誰もいなければすぐさま立ち去った。]
(184) 2013/09/04(Wed) 11時半頃
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-鎮魂祭前日:BAR SYLVANIA→処刑台裏-
[辺りはすっかり月が昇り、満天の星空が天を埋め尽くす。ちょうど処刑台のところまでは丘となっており、その後ろは鬱蒼とした林があった。
途中、広場で買った懐中電灯を片手に、そちらの方を照らすと。何でもない木がお化けに見えて自分を驚かせた。
自分の手が小刻みに揺れ、光が一定方向に収まらない。]
…なにしてんのよ。私。なんのためにお酒いれたの?
[そう言って自分を奮い立たせる。BARで飲めなかった時はどこかでビールでも購入していた。]
この先に…おそらくは前日の夜が…
[そう言って林の中へと突き進んでいくのであった。]
(185) 2013/09/04(Wed) 11時半頃
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