7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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/* さて、まずは武器ランダム(10)行ってみましょう*/
(-8) 2010/04/21(Wed) 00時半頃
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/* ライターですか……最後に学校を炎上させるとかw*/
(-17) 2010/04/21(Wed) 00時半頃
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――???――
ん……。
[いつの間にか眠ってしまったのだろうか。 ぐしぐしと重い瞼を擦り、顔を上げれば薄暗い倉庫のような場所にいることに気がつく]
あれ、授業が終わってそれで……。
[帰宅しようとして、玄関で靴を履き替えたところまでは記憶にあるのだけれど。 何故だか頭はぼんやりとしているし、何故自分がこんなところにいるのか全く検討がつかない] あっ!?
[立ち上がり周囲を確認しようとして足元がふらつき、何かに躓いて転んでしまう]
(8) 2010/04/21(Wed) 00時半頃
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けほっ、 [転んだ拍子に舞い上がった埃を吸い、咳き込んでしまう。 足を引っ掛けたのは小さなボストンバッグ。 バッグはちゃんとチャックが閉まっていなかったのか、蹴躓いたせいで中身が零れてしまっていた]
はぁ……。
[訳の分からなさに溜息を吐き、取り敢えず蹴散らしてしまった中身――固形携帯食料と水、オイルライターを拾い集めれば、メモが添えてあることに気が付く]
(31) 2010/04/21(Wed) 01時頃
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[頭がぼんやりとしていたからか、或いは突然投げ出された異常な状況のせいなのか。
メモに書かれた簡単な言葉の意味を把握できずに何度も読み返し、考え込む表情になる。
やがて思い出したかのようにポケットを探り、兄に連絡をしようと携帯を取り出そうとして]
あれ、携帯がない。何で……?
[転んだ弾みで落としたのかも知れないと、周囲を捜してみるが携帯を見つけることはできない]
(50) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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[それどころか、入学祝で貰った腕時計まで紛失したことに気が着き涙目になる。 けれど、いつまでもこんな埃っぽいところにいても仕方がなくて。 意を決して、そうっと倉庫らしき部屋の外に出れば――そこは玄関だった]
何、これ……。
[何故か玄関のガラス戸は鉄板で封鎖されており、廊下の窓も同様の処置が施されている。
異様な光景に絶句し、そのまま呆然と立ち竦んだ]
―― 玄関脇・倉庫→玄関 ――
(54) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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――玄関―― ――……取り敢えず、先生達を捜して事情を聞かないと。 [そう呟いて一階の廊下を進もうとすれば, ようやく闇に慣れた目が女性のものらしいシルエットを捉えた気がして、そちらに向かい目を凝らす。
この状況だ――危険な相手だったらどうしようとしばらく逡巡するが]
……どなたかいらっしゃいますか?
[いつでも逃げ出せるよう、心構えをしてから 暗闇に向かっておそるおそる声を掛けた]
(70) 2010/04/21(Wed) 02時頃
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ひゃっ!?
[自分から声をかけておきながら、暗闇から返事があったことに驚き身を竦ませる]
あ、あの。私は1-1の森西です。 そちらは先生、……ではないですよね。
[シルエットは自分と同じセーラー服のようだ]
(74) 2010/04/21(Wed) 02時頃
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比良坂、せんぱい……もですか。 私は下校しようとしたところで記憶が途切れて、気付いたらそこに、
[玄関脇の倉庫を示して]
寝かされてました。
[心底訳が分からないが、学校に取り残されたのが自分一人ではないと知り、少しだけ安堵した]
(79) 2010/04/21(Wed) 02時半頃
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あ、比良坂先輩は携帯持ってませんか? 私の携帯……それと時計をいつの間にか盗られちゃったみたいで [言いかけて、二階から大声が聞こえた気がしてそちらに視線を向ける]
えと、他にも誰かいるみたい、ですね……。
[困惑顔ではこべを見た]
(84) 2010/04/21(Wed) 02時半頃
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そうですね……。
[職員室に行って教職員に事情を聞くつもりだったし、 はこべの言う通り、二階の大声の主が危ない人ではないのなら合流した方が良いのかも知れない]
「――…どうなって、いるの?」
[そのとき、二階から降りてきたらしい人影>>71がこちらに向かって来たのに気が付いた**]
(91) 2010/04/21(Wed) 03時頃
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――玄関――
――……あ、
[人の気配に気が付いて階上を見上げれば、突然電気が点き、眩しさに思わず目を細めた。 そして、二階から自分達の方へと駆け寄ってくる男性の姿が見えたので思わず身構えるが]
「―――薫…、…?!」
[自分の名を呼ぶ声に目を凝らせば、 それは心配そうな表情をした兄の姿で]
兄さん……。
[思わず安堵の笑顔を浮かべる]
(132) 2010/04/21(Wed) 21時半頃
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そうだけど……。
[兄のどうしてという言葉>>130に、はこべにした説明と同様のことを告げる]
兄さんと……結城先輩もですか。
[ちらりと兄の連れの女生徒に視線を送った。
少女が芽亜里と直接会うのは初めてだが、相手は生徒会の副会長だし、何よりも入学早々、兄と仲睦ましげに話している姿を目撃して以来、何となく気になっていた人物だ。
だから一方的に名前は知っていた]
……私は環の妹の森西 薫です。
[芽亜里に向かって小さく会釈した]
(134) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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あ、比良坂先輩……。
[情報交換――と言ってもお互い大した情報は持っていないが――もそこそこに焦燥感に駆られるように出口を捜しに去った>>122、はこべの背中をきょとんとした目で見詰める。
この状況に彼女ほど焦りを感じていないのは、未だ頭がぼやけているせいだろうか。 それとも那由太と合流することが出来た安堵感からか]
わかった。兄さんも気をつけて。
[何となく現実味を感じられないまま、芽亜里と行動を共にするよう告げた兄の言葉に頷いた]
(141) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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楽器職人 モニカは、良家の末娘 ポーチュラカがごはんの歌を歌っていたことは知らない。
2010/04/21(Wed) 22時半頃
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わかりました。……宜しくお願いします。
[芽亜里の言葉>>150に頷き、それから思い出したように]
……そう言えば、さっき二階で男の人の大きな声が聞こえたんですけど、先輩達はその人と会いましたか?
(152) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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――……それと、私と、……比良坂先輩の携帯がなくなっていたんですけど、結城先輩のもやっぱり……。
[おそらく彼女も携帯を紛失しているとは思うが、念のため確認してみる]
(153) 2010/04/21(Wed) 23時頃
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―― →図書室 ――
……そうですか。 今のところ学校から出られそうにないし、外と連絡を取ることも出来ない。 何なんだろう。私達を閉じ込めてどうする気なのかな……。
[やはり芽亜里も携帯を紛失していると聞いて、顎に手を当て一人ごちるが、考えたところで頭の作りが残念っぽい少女に答えが思いつくはずもなく。
先導する芽亜里ががらりと図書室の扉を開けるのと、小さな悲鳴が重なり、取り留めのない思考から現実に立ち戻る]
結城先輩!?
[慌てて彼女の傍に近寄れば、もう一人へたり込む少女の姿があって]
……阿佐古さん。貴女もなの……。
[級友がいたことに戸惑った]
(166) 2010/04/21(Wed) 23時半頃
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楽器職人 モニカは、漂白工 ピッパに兄さんは追いつけただろうか。
2010/04/21(Wed) 23時半頃
楽器職人 モニカは、花売り メアリーの傷に心配そうな視線を向けた。
2010/04/21(Wed) 23時半頃
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[頭を撫でられ、優しそうな顔で微笑う人だなぁと芽亜里を見る。 でも、その微笑みが、以前兄に向けていた笑顔と少し違うように思えるのは考えすぎだろうか。
そんなことを考えていたら、真子の意を決したような言葉>>172があって]
……迷惑なんてことないよ。 阿佐古さんが来てくれれば私も嬉しいよ。
ね、一緒に行こ?
[勇気付けるように真子の手を握り、芽亜里を見た]
(173) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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――保健室――
[芽亜里に倣って、応急処置に使えそうな医薬品を拝借する。行きたい場所を確認されれば>>177]
そうですね……特にはないですけど。 やっぱり一部屋づつ、虱潰しにした方が良いかもですね。
(201) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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楽器職人 モニカは、突如鳴り響いたチャイムの音にびくついた。
2010/04/22(Thu) 00時半頃
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――体育館――
伊千朗さんまで、どうして……。
[他に人がいないかと向かった体育館。 見覚えのある赤い上着の生徒と共に、義兄がいたことに驚きを隠せなかった。 しかも、その頬は殴られたかのように腫れ、手首に擦り傷があるのに気が付く]
……ひどい。
[泣きそうな顔になりながら、先ほど拝借した医薬品で義兄の手当てをしようとすれば、 場違いに楽しげな放送が流れた]
(221) 2010/04/22(Thu) 00時半頃
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[放送が終わるなりいきなり芽亜里に手を引かれ、バランスを崩しそうになる]
あ、結城先輩!
[だが何とか堪えて、転ぶことなく芽亜里と共に手近の一年教室へと向かった]
―― →一年生教室へ――
(225) 2010/04/22(Thu) 00時半頃
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――1年教室――
――……。
[はこべや女子生徒が入ってくれば会釈を向ける。 兄が共にいたならば自然とほっとした表情が浮かぶだろう]
あれ、矢野さんも……閉じ込められて?
[遅れてやってきたふぁら達にも声をかける。
……兄に義兄に友人たち、知り合いが多いのは心強い。だが、それ故にこの状況を作り出した相手の意図が理解できず、困惑した表情になる]
(248) 2010/04/22(Thu) 01時頃
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――……首輪?
[ふぁらの言葉に思わず自分の首許に手をやれば、金属の感触が]
何、これ? いつの間にこんなの着けられて……。
[こんな首輪を着けていて、何故今まで気付かなかったのだろうか。玄関脇の倉庫で気がついてから、頭は相当ぼんやりしていたけれど、それでもおかしすぎる]
(261) 2010/04/22(Thu) 01時頃
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[ふぁらと女生徒の会話>>255>>260を聞いて]
矢野さんも時計なくしたんだ……。
[自分も時計と携帯を紛失した事を話すだろう]
(265) 2010/04/22(Thu) 01時頃
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>>272 ……私だけじゃなくて、結城先輩と比良坂先輩も携帯なくなったみたい。
[「荷物も教科書もない」という、ふぁらの言葉に倉庫で携帯を捜したときのことを思い出し]
そう言えば……私の鞄もなくなってた。 やっぱり、何かおかしいよ。
(278) 2010/04/22(Thu) 01時半頃
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[伊千朗に怪我をさせたのが、この放送を流している教師?だと言う事実と、『殺し合え』『鬼退治』という言葉に不快さを隠すことが出来ない]
何なのよ、この人……。
[冗談にしては悪趣味過ぎるし、発言者の理性を疑いたくなる内容だ。 もしかしたら、寝惚けてシュールな夢を見ているのだろうかと思うが、画面に担任が映し出されて少女は息を呑む]
(295) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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――……!!
[そして画面の向こうで起きる、おぞましい出来事] ……嘘、でしょ。
[それは怖くて、気持ち悪くて、見るに堪えないものだったけれど どうしても画面から、瞠ったままの目を離すことが出来ない。
飛び散る赤を映す少女の瞳が小さく揺れる。
そして、玉城と釣井の喉許にも赤が爆ぜれば、 少女は倒れるよう床に屈み込み、人目を憚らず嘔吐した]
(296) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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やだ、何で……。 ……どうして、先生たちが殺されなきゃいけないの?
[画面の向こうに見た惨劇と赤が瞳に焼き付いて、どうしても剥がれない。その光景は自分や兄達や友人達の姿と重なって]
私も殺されるの……?
[掠れる声で呟いた言葉は、心配そうに背中をさすってくれる義兄には聞こえただろう。
そして瞳や中井が教室を去ったことに気付くこともなく、その場にぺたりと座り込み、震える肩を抱いていた**]
(309) 2010/04/22(Thu) 03時頃
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―― 一年教室 ――
[口の中に胃液の味が残る。 まだ吐き気は消えないし、空になってしまった胃がじくじくと痛んだ]
――……気持ち悪い。
[そう呟いてふらりと立ち上がり、教室を出ようとする。 那由太や伊千朗に止められるかも知れないが]
……教室も汚しちゃったし、片付けないと。
[震える声で応え、手近の洗面所へと向かった]
(351) 2010/04/22(Thu) 13時半頃
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―― 一階女子トイレ ――
[洗面シンクの蛇口をひねるが水は出てこない。 これでは口を濯ぐことも、汚してしまった教室を掃除することもできない。
そう言えば『水や食料の追加は無い>>#39』と放送で言っていた気がする。 つまり使うことのできる水はボストンバッグの中にあった、僅かなペットボトルの水だけ。 そう思うと急に不安になってきて]
食堂に、水あるかな。 ……ううん、ジュースでもいいや。
[ボストンバッグは教室に置きっぱなしだが、兄達がいるから心配する必要はないだろう。 とにかく口の中が気持ち悪い。
水を確保しようと食堂へと向かった]
(359) 2010/04/22(Thu) 14時頃
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