67 地球最後の告白を
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はい、ありがとうございます。 この場にいない方にも、伝言願えれば。
[幸いです。と笑んで、 凛の労いの言葉には嬉しそうに頷いた]
だいじょーぶです! 仕事が生き甲斐ですしね! 凛さん達はゆっくりしてて下さい。
(1) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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――お台場海浜公園跡地――
[緊迫した空気を察してか、ミニパトが徐行で走る。 銃声がしたことから、米軍か、或いは武装した日本人か―― 人影の見えない場所に停車して、呼びかける]
日本警察です。 日本人がいるのなら、 武装を解除して避難所へ避難して下さい。
[一応腰に据えた拳銃の残弾を意識した後、 もし相手が米軍ならばアクセルを踏んで一気に逃げるつもりだが。]
(24) 2013/01/11(Fri) 02時頃
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[爆音に思わず耳を塞ぐが、 その被害者が出ていないかの方が心配で、 車を降りて銃を手にする。]
……あ
[>>30 助けを求める言葉。 見た目も、流暢な言葉も明らかに日本人だ。]
だ、大丈夫ですか? 怪我はないですか?
この近くに避難所があります。 案内しますからパトカーに乗って下さい。
[彼女を後部座席に座らせると、運転席に乗り込み]
(31) 2013/01/11(Fri) 03時頃
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怖かったですよね。 東京市の治安はすごく悪いですから…… でも安心して下さい、避難所はそういう事態から逃れるための場所です。
[安心させるような言葉を紡いだ後、 少し真摯な表情になり]
……落ち着いたら、銃を撃っていた人物だとか、そういう話を聴かせて下さい。 せめて米軍か、或いは日本人かだけでもわかれば。
[米軍なら余り状況は芳しくない。 この避難所の情報が漏れてしまったら、 犠牲者が大量に出る可能性もある。]
今は、話さなくていいです。 避難所でゆっくり休んで下さいね。
[優しい言葉をかけ、バックミラー越しに微笑む。 避難所へつけば、パスコードを入力し 中へと女性を案内した**]
(32) 2013/01/11(Fri) 03時頃
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/* ふぇぇ、から始めようと思ってるけど どういうシーンでふぇぇなのか思いつかない!
(-29) 2013/01/11(Fri) 23時頃
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[保護した女性からは大した情報は得られなかったけれど 彼女が無事というだけで婦警は満足していた。]
ふぇぇ
[緊迫した空気から抜けだしたからか、 車内で気の抜けた声を漏らすと同時にTV局跡地にたどり着く。 休みたい、と申し出る女性を中に案内し]
えっと、こっちの廊下が個室群だと思います。 ごめんなさい、よく下調べしてなくて。
(39) 2013/01/11(Fri) 23時頃
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――避難施設――
……。
[女性が個室に入るのを見届けると、 車内での彼女の様子を思い出し]
泣いてたのかな。 怖かったんだよね、きっと。
私が守らなきゃ……
[決意新たに、これからどうしようかと思案する。]
(40) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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あ、凛さん。
[ぱっと明るい表情を浮かべて]
そ、そうなんですか? いやあ、大したことはやってないんですけど そう言ってもらえると嬉しいです。
[へへ、と照れくさそうに笑った後、新しいとの言には]
……海浜公園の方で、また銃撃があって。 幸い無事だった女性を一人保護しました。 撃った人物はまだ不明なので何とも言えませんが、 外にはなるべく出ないようにお願いしますね。
ところで、何かお探しでしたか?
[凛が廊下に出てきた理由をそれとなく問いかけて]
(43) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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そうです。 米軍か日本人かも分からなくて……
[気をつけるという言葉には確りと頷いて]
資料。なるほど、それは確かに。 私も興味があります。探してみましょうか!
[この施設は大まかに、食事・住処・その他で成り立っているようだから、あるとすればその他、の区域だろう。 相変わらず下調べが甘いので、すぐにはたどり着けないだろうが、その他の区域に「資料室」のプレートがかかっている部屋を暫くしたら見つけられるだろうか。]
(46) 2013/01/12(Sat) 00時頃
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そうですね、おそらくデータベースシステムが 五年前のままならば、残っていると思います。
[本の形も昔ながらで良いですね、と頷きながら 凛と共に歩みつつ]
この施設のパスコードがもっと早く見つかっていれば 良かったんですけどね。 でも、皆さんに喜んで頂けているだけでも嬉しいです。
[何やら少し機械的なスペースまでやってきた。 施設の制御室や、観測室といった部屋もあるようだ]
あ、ここ。 資料室ですよ。
[扉を開けると、並んだ書架のような――それでいてデータベース化したもの、つまり膨大な量のデータが室内にある、といっても過言ではない空間が広がっていた。]
(48) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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そういう受け取り方もあるんですね―― うん。見つかったことには変わりないですし、 結果良しとしましょう!
[彼女の言葉はなんだか自分を納得させてくれるようで、少しの安堵感を覚えつつ、資料室に入る。]
ほんと、すごい。 こんなの初めて見た……
[警察の資料室も本署まで行けばそれなりのものかもしれないが、少なくとも自分が所属していた渋谷署に此処までの資料はない。]
凛さん、なんだか楽しそうですね? ちょっと手分けして、色々見てみましょう。
[歴史・文明・サブカルチャー。 様々な情報が五年前の儘閉じ込められた部屋。 外で行われている遣り取りなど知らず、詮索をし始めた。]
(51) 2013/01/12(Sat) 01時頃
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研究者。そうだったんですか……
[既に亡くなっては、いるのだろう。 彼女の過去形の口ぶりがそれを意味しているけれど。 しかし研究者の子どもとあれば、 自分よりもこういった探索や情報機器の扱いは慣れているだろう。]
あの、後で制御室とか観測室にも行って見ませんか? そっちの方にも情報はありそうですし。ね。
[この資料室が過去の文献なのならば、 制御室は現在、観測室は未来――――。]
(54) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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/* \アッカリ〜ン/
(-51) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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/* このキャラってモデルがいるんですけど、 よく考えたら結構ウザいキャラだなと思い始めた。 単独だとどうしてもね!! ペアなんだよ!頼りになる先輩とペアで初めてアイデンティティがね!
(-52) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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