人狼議事


66 女人禁制喫茶店の秘め事

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【人】 病人 エリアス

[恋――…と聞くと、あまり良い思い出が無い。
この店を紹介してくれた友人と出会うまでは、
普通の…所謂ノンケの男性にばかり、恋をしていたから。

その気持ちを告げることすら出来ず、
胸に押し留めてきたこと数回。

友人と出会ってからも、
奥手なことが災いして恋が実ることは無かったけれど]

 あ、すみません。珈琲二杯分…これでちょうど…かな。

[財布を取り出して珈琲代を払うと、
大分冷めてしまっているカフェラテを一口]

(1) 2012/12/16(Sun) 01時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/16(Sun) 01時半頃


【独】 病人 エリアス

/*
どっちもしていいのかな、という認識だtt

(-4) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/16(Sun) 07時頃


【独】 病人 エリアス

/*
\(^o^)/ 寝落ちた!


/(^o^)\ これは寝ないようにすべき!

(-19) 2012/12/16(Sun) 07時頃

【人】 病人 エリアス

― 少し前 ―

 え、え…六台も、持って行くんですか?

[写真家と言うからには使うカメラは良いものなのだろう。

それを六台>>16も持っているということは、
相当のものなのではないだろうか。
オリンピックに写真を撮りに行く、というのも凄いのだが。

予想以上にハードな仕事のように思えてきて、
驚くことしかできない]

 動くものを撮るのって、大変、なんですね…。
 よくスポーツの写真とかも参考にしていますけど、
 そっか…凄いなあ…。

[後半は、感心したように。
今までは軽い気持ちで見てきた写真たちも、
こうして話を聞くとなかなか奥が深そうだ]

(26) 2012/12/16(Sun) 08時半頃

【人】 病人 エリアス

[展覧会で数回入選したことはあるものの、
作品が表に出回る機会は未だ少なく。
昔から絵を描くことを快く支援してくれている
両親には、頭が上がらない]

 はい…まだ駆け出しですし、
 画廊とかは持って、いないんですけど。

[問いかけ>>17に苦笑しながら頷くと、
カウンターに置かれた名刺を手に取って。

その名に見覚えは無かったが、
参考のために買ったスポーツ雑誌にも、
もしかしたら名前が載っているのかもしれない]

(27) 2012/12/16(Sun) 09時頃

【人】 病人 エリアス

 いえ、ありがとうございます。
 あ………と。よろしければ、これ…。

[絵には興味が無いかもしれないが、
名刺をもらった以上、返すのが礼儀か。
ケースを取り出すと、一枚の名刺をホレーショーに差し出す。

大人しめな文字で書かれているのは
「Elias White」という名と、メールアドレス。

そして右半分のスペースには、
フィギュアスケートをしていると思われる少女の絵。
柔らかなタッチと淡い色彩で描かれたそれは、
名刺を華やかにしているようにも見える]

(28) 2012/12/16(Sun) 09時頃

【人】 病人 エリアス

[名刺を断られたならば、再び名刺入れに戻すつもり。
受け取った名刺はしばらく眺めてから、
丁寧に名刺入れへと仕舞い。

ホレーショーがヤニクに灰皿を渡しに立ち上がれば>>18
その間にカフェラテのおかわり>>0:169を頼もうかと*]

(29) 2012/12/16(Sun) 09時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/16(Sun) 09時頃


【人】 病人 エリアス

[マスターの言葉>>4が耳に届けば、
しばらくその言葉を理解できず、ぱちぱちと目を瞬かせ。
5秒後には、さあっと顔を赤くする]

 あ、と。

[ふるり。俯いて首を横に振る。

まだしばらくは、ほかの客との話も楽しみたくて。
それに自分から相手をしてほしいと言い出せるほど、
この場にも、マスターにも慣れていなかった]

(30) 2012/12/16(Sun) 09時頃

【人】 病人 エリアス

[マスターの袖を掴むオスカー>>5の姿を見れば、
可愛らしいな、とも思う。

こう、頭を撫でてやりたくなるような――…
自分も歳をとったのだろうかとふと考えたが、
若いと言われた手前>>17、それを口に出すことはせず]

 …――あ。

[部屋へと向かっていくヤニクとオスカー>>13>>14に、
小さな声を漏らし。
頭を下げるオスカーにひらりと手を振る。

ちょっぴり羨ましく感じたのは秘密だ。
二人を視線で追う自分の顔に、
羨ましいと書かれていたかもしれないが]

(31) 2012/12/16(Sun) 09時頃

【人】 病人 エリアス

[二人が部屋の向こうへと消えてしまえば、
先ほどよりも大分静かになっただろうか。
騒がしかった青年も、大人しくなった>>25気がする]

 …ええと。

[話を切り出すのは、どうも苦手だ。
しばらく視線を彷徨わせた後、
へにゃんと困ったように笑みを浮かべた**]

(32) 2012/12/16(Sun) 09時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/16(Sun) 09時頃


【人】 病人 エリアス

 あうっ…

[また睨まれて>>33しまった(ように感じた)。
ぶんぶんと首を横に振って、しゅんとする。

警戒心の強い猫のような子だな、とも思ったりしたが、
それを口に出したら大変な事になりそうだ。
口は災いの元とも言うし、黙っておこう]

 えっ、あ、いえ。とても面白い、お話でした。
 知らないことを知れて、良かったです。

[自分の見ている写真も、
きっと苦労の末に撮られたものなのだろう]

 もしかしたら、ホレーショーさんのお写真も、
 どこかで見ているかもしれないです、ね。

[今度からは撮影者の名も注意深く見てみようか。
冷めてしまったカフェラテを口へ含み――]

(41) 2012/12/16(Sun) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

 けほっ!

[直接的な表現>>37に、思わず噎せこむ。
コップを口から放してテーブルに置き、
1秒ほど咳き込んだ後で、目尻に溜まった涙を拭い]

 い、いえ…あまりそういうところ、行く機会が少なくて。
 その…何度かお誘い頂いた事くらいは…。

[ふう、と深呼吸して、赤みの差した頬を掻きながら、
口元を紙ナプキンで拭く。
マスターから頂いた氷はもうほとんど溶けてしまったし、
頬の熱を冷ますのに一役買ってもらうことは出来なさそうだ]

(42) 2012/12/16(Sun) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

 ここは、まだ今日が二回目、なので。
 お部屋を利用した事とかは…まだ、です。

[…――いつか、共に過ごせる人が出来たら。

その時は自分が同性愛者であることを両親に伝えようと、
そう思っているのだけれど。
未だ「運命の相手」と出会えていないのか、
一夜限りの関係しか持ったことは無い]

 ホレーショーさんは…慣れてるんですか?
 …えと、その。

[聞き返してから、聞いてよかっただろうかとハッとする。
申し訳無さそうに、すこし視線を落として]

(43) 2012/12/16(Sun) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

 え゛っ

[目つきの悪い青年にホレーショーが飲み物を頼めば>>38
ホレーショと青年の間を、視線がいったりきたり。

青年がどんな反応をするか――…
なんとなく予想ができる気がする。

もしも青年が断るようであれば、
自分が取りに行こうかとも思いながら。
ハラハラと二人の様子を伺っている]

(44) 2012/12/16(Sun) 19時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
1秒wwwwwwwwwwwww

(-25) 2012/12/16(Sun) 19時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/16(Sun) 19時半頃


【独】 病人 エリアス

/*
ぎゃあ。

>>44修正してたらホレーショーの最後の横棒が消えてた

(-26) 2012/12/16(Sun) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

[不機嫌そうな声と視線>>45
ホレーショーに向けられた時は、ひやりとしたが。
素直に持ってくるあたり、そこまで悪い人という訳でも無さそうだ。

第一印象こそあまり良くなかったものの、
その印象の悪さも次第に薄れていく]

 えっと…ミルク、好き、なの?

[ホットミルクを入れて持ってきた青年――シメオンに、
小首をかしげて尋ねてみる。
苦手意識が薄れてきたからか、
鋭い視線>>46も先ほどよりは、怖くない]

 ホットミルク、美味しい、ですよね。

[絵を描く時も、時折飲んでいるが。
温かくほんのりと甘いミルクは、結構好きなほうだ。
まさかシメオンが入れたミルクが、
かなり甘いミルクだとは思いもしないが]

(47) 2012/12/16(Sun) 20時頃

【人】 病人 エリアス

 そ、か。

[先ほどまでの苦手意識はどこへやら。
案外子供らしいところも見つかったからか>>51
浮かべる笑みは、随分と柔らかい]

 アイスミルクにガムシロップも…

[美味しいよなあ、と思いつつ。

近くの席を指差して、
腰をかけるかどうかと小首を傾げてみる**]

(55) 2012/12/16(Sun) 21時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/16(Sun) 21時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/16(Sun) 21時半頃


【独】 病人 エリアス

/*
ちくしょう シメオンかわいい
もふもふしたい

(-30) 2012/12/16(Sun) 21時半頃

【人】 病人 エリアス

― すこし前 ―

[雑誌よりも、広告などで目にすること>>57の方が
多いのかもしれない、と思いつつ。
心配されれば、紙ナプキンを口に当てたまま、
大丈夫だと言う様に、こくこくと頷く]

 あ、と、その…えっと…。

[聞き返されれば、言葉が足りなかったと顔を上げる。
細められた瞳>>59とバッチリ目が合って]

 バーとか、よく行ってらっしゃる、みたいだったので。

[彼が泣いていた男性とバーの話をしていた事を思い出し、
真っ赤な頬のまま、こくんと首を縦に振った*]

(65) 2012/12/16(Sun) 22時頃

【人】 病人 エリアス

[先ほどのオスカーも年齢よりも若く見えたが、
示した席に腰掛けるシメオン>>58も、随分と若いように思える。
実際は自分よりも二つ年下なだけなのだが、
十代なのだろうか、と考えているのは秘密だ]

 え………。

[ホットミルクを飲むホレーショー>>63の言葉に、
何度か目を瞬かせた後、意味を理解する]

 あう、そ、そうですか、ね?

[日常的に飲んでいたものだからか、
今まで考えた事も無かった。
冷めてきた頬がまた熱くなるのを感じて、狼狽する。

ミルクを飲んでいる本人が言い出したという
非常にインパクトの強い状況のせいで、
しばらくはこの事を思い出しながら
ミルクを飲むことになるのだろう]

(67) 2012/12/16(Sun) 22時頃

【人】 病人 エリアス

 わ、わ、大丈夫…?

[噎せているシメオン>>71の心配をしつつ、
咄嗟に近くにあった紙ナプキンを取って手渡して。
とりあえず、彼が落ち着くまでその背中をさすっておく]

 あ、マスター、おしぼりを…。

[カウンターの上にも、吹き出されたミルクが散っていただろうか。
どちらにしても紙ナプキンだけでは足りないだろうと、
戻ってきたマスター>>64にお絞りを頼もうと――]

 え、と…。

[にこやかに告げられた言葉に、目を瞬かせた]

(74) 2012/12/16(Sun) 22時頃

【人】 病人 エリアス

― すこし前 ―

 ああ…確かに、お酒が入ってないと…。

[素面で誘われた事は、無かった気がする。

――お酒の力は偉大だ。
自分も素面だったらきっと、断っていただろうし]

 だ、だいじょぶ、です。

[頬に触れる手>>73の熱が、じわりと広がる。
大丈夫と答えたものの、頬の熱が下がる気がせず。

向こうにはその気は無いのかもしれないが、
触れられたことに対して意識をしてしまうのは、
きっと、仕方のないこと*]

(82) 2012/12/16(Sun) 22時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/16(Sun) 22時半頃


【人】 病人 エリアス

 あ、あっためるのは、ちょっと、

[言葉>>77をそのまま想像して、う、と眉を顰める

何度か口に含んだ事はあるが、アレが美味しいとも思えない。
まず飲むことすらしたことが無いのは、言わないでおこう]

 ありがとうございます………使う?

[マスターからおしぼりを受け取ると>>81
先に口元を拭きたいかもしれないと、
おしぼりをシメオンに差し出してみる]

 ………ミルクはいつも飲んでる、んで。
 あまり想像した事は無かったです。

[軽く笑うホレーショーの疑問に、苦笑しつつ]

(84) 2012/12/16(Sun) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[おっさんでいいんだ>>83

心の中でツッコミを入れつつ、
怪訝そうなホレーショーの問いかけには、
シメオンにちらりと視線を向ける。

好き――…愛しい人が出来たのなら、
飲むことくらいは出来るようになるのだろうか。
未だ恋が実ったことのない自分には、まだ、わからない]

(89) 2012/12/16(Sun) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

 うわ、わあ…。

[普通に飲むのも無理なのだ。
自分にとっては拷問以外のなにものでもない。

そんな話をしている最中に>>91
ぺろりと下唇に付いた白い――ミルクを舐めるのだから、
すこしだけ、「そう」見えてしまい。

1秒ほどぼうっとしたあと、慌てて視線を逸らす]

(97) 2012/12/16(Sun) 23時頃

【独】 病人 エリアス

/*
だからwwwwwwなんで最低値wwwwww

(-46) 2012/12/16(Sun) 23時頃

【人】 病人 エリアス

 …あ、そういえば。

[ふと、小声で呟く。

席がそこまで近かったわけでもないため、
しっかりと聞き取ることは出来なかったが。
少し前に聞こえた言葉>>0:136を、ふと思い出す]

 うん、僕が好きで、やっただけ、だから。

[素直になれないシメオン>>93に、笑みを見せ。
そんなところもまた子供っぽくて、
きっと本人から年齢を教えてもらうまでは、
十代なのだろうと勘違いしたまま。

戻ってきたマスターが、
客の一人を連れて再び消える>>90と、視線で見送る]

(102) 2012/12/16(Sun) 23時頃

【人】 病人 エリアス

[本日三度目。
このような光景を見てしまうと、
どうにも、自分もその気になってきてしまう]

 ぇ、あ。

[そんな事を考えていたからだろうか。
問いかけ>>101に、
どちらのミルクなのだろうと迷ってしまうほど。

どう答えようかと真っ赤な顔でうろたえていると、
トイレから戻ってきた男性>>104に気付き]

 いえ、今…その、

[マスターと、と呟かれた言葉は、かなりの小声]

(108) 2012/12/16(Sun) 23時頃

【人】 病人 エリアス

[酒が欲しい、と思ったのは、
奇しくも向こうと同じタイミング>>113だったか。
素面のままでこの話をするのは、恥ずかしすぎる]

 う、その、

[間を空けて問われた言葉に、ピシリと身体の動きを止めて。
白かった肌は、先ほどから赤くなりっぱなしだ]

(116) 2012/12/16(Sun) 23時半頃

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