61 とある結社の手記:7
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほん とに
(-0) 2012/10/11(Thu) 01時半頃
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/* やーだやだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ああおまかせおおかみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww何度目だよばか
(-2) 2012/10/11(Thu) 01時半頃
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/* しばつらいごめんなさい
(ちらっ)(インターフェース真っ赤)
(-3) 2012/10/11(Thu) 01時半頃
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大丈夫ですってば。 これでも、一人前の紳士ですから。
[>>0:209遠回しに酔ってない、と強気に返したところで]
……ん?
[空気を変えるような、>>0:197大きな欠伸が響く。 どうやら見逃していたらしい、花がもう一輪。]
(5) 2012/10/11(Thu) 01時半頃
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イアンは、クッションを抱いてひょこり現れる姿に、小さく挨拶を**
2012/10/11(Thu) 01時半頃
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/* (顔伏せる)
どうしよ。 メタ的に言えばこれ先生占い師でしょー…つらいこれはつらい…
(-7) 2012/10/11(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 01時半頃
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はは。
[配られたカードをじ、と眺めつつ口元を隠して。 洩れるのは、僅か酒気を帯びた吐息のような、笑い。
喉元を熱くする琥珀色は、置かれたグラスの中 次に運ばれるのはいつかと待ち望んでいる。]
(*0) 2012/10/11(Thu) 02時頃
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ほん、っとに。 ……参ったね、こりゃ。
[酒というのは、また上手い具合に出来ていて 大抵の悪い事なら、忘れさせてくれるんだそうだ。
だがしかし、現実はそう 酒の力を持ってしても、上手い事は運ばない。 仲間と引き離されてしまった今、信じられるのは己のみ。]
(*1) 2012/10/11(Thu) 02時半頃
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[それから何度か。 グラスを傾け、コインを消費していく。
―――…次第に薄暗くなっていく広間。 そして、熱い身体の底から湧き上がる何かに 夜の訪れを、肌で感じた。
時折、洩れる笑いもあったろう。 男も、束の間の休息に身を委ねているよう、振る舞った。]
(*2) 2012/10/11(Thu) 03時頃
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[人狼]
[―――人であって、人でない存在。 少なくとも、男が“それ”である以上は]
やんなきゃな。
[本来、仲間同士にしか聞こえぬ声で呟いた。 それが例え、親愛なる彼に牙を剥く事になろうが、と**]
(*3) 2012/10/11(Thu) 03時頃
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/* バナバスさんのしぐさというか、言葉選びというか いちいち好きだ。
(-35) 2012/10/11(Thu) 16時頃
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/* >>#1 1人の人狼
1人の人狼
1人の人狼
……そうか、俺だけか……俺か……(再確認
(-36) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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/* あれー
先生占い師じゃない、の、か…… 逆に適当に占われると当てられそう。おう。
(-37) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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/* 最後までどうしても生き延びたい!! っていう欲はない。
良い具合に吊られて散った方がお似合いだとは思うけど しょっぱな黒出し即吊りは味がなさすぎて……
全力で回避しろということか。
(-38) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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/* 7→6>4>EP
OH…… なんてこったい これはほんとにすぐクライマックスだ
(-39) 2012/10/11(Thu) 19時半頃
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― 昨夜 ―
……ルーカスが?
[>>25話し出す口調に、ふと熱も下がったように 語るバーナバスを見やった。
金髪で、いかにも紳士、という雰囲気を匂わせた彼。 年が近い事もあり、酒を酌み交わした事もあったものだが 彼が行方不明になっているとは―――]
……そうか。
[カードを交換しながら、表情は曇る。 この状況で“行方不明”が示す事実など、一つだ。]
(61) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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[揺れる金に、飛び散る鮮血]
(*4) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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……だ、ぁあああッ
[>>31バーナバスにかけられた声をきっかけに 睨み合いをしていたカードがバラバラとテーブルへ落ちた。 裏側向いたカードもあろうが、その態度を見れば 役無しである事は一目瞭然だった。 ―――その後も何度か勝負は行われたが、惨敗。]
悪い夢か、そうに違いねえ。
[>>52からかいに顔を顰めてみせ、グラス内の琥珀を飲み干すと そのまま椅子の上で丸くなってふて寝の姿勢を見せる。 次、再戦の声があっても、今度ばかりは首を振ったろう。]
(63) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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「余所者なら、バレないって」
(*5) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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[勝負の途中、>>41ヨーランダの様子がおかしいと見えれば 先生に促されるまま、彼女を自室まで連れて行こうと]
酒、慣れてないだろ。 ああいうのは、場に飲まれちゃいけねーんだぜ。
[世の中、彼女の言う“良い人”ばかりではない。 危なっかしいその横顔を見て、軽く忠告したが ちゃんとその耳に届いているかどうか。
彼女が自室に入っていくのを見送ってから 更けていく夜を感じ、元きた道を戻るのだった。]
(64) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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[鼻腔を満たすその香りは、酒より何よりそそられた。]
(*6) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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― 翌朝 ―
[それ程酒に口を付けなかった所為か 二日酔いの悪夢だけは逃れた男だったが 朝が苦手であるその寝起き顔は、酷かった。
わしわしと頭を掻いて 寝癖を直す……んだか乱すんだか。]
ふ……ぁよー。
[欠伸混じりの挨拶は、そこにいる皆に聞こえたか。 そんな寝惚けた男の目を一瞬にして変えてしまったのは >>#1結社員を名乗る、サイモンという男の話だった。]
(65) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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[人狼が、この中に紛れ込んでいるという事実。 それに、占い師という能力者がいれば協力して欲しいという事。
寝起きに、次々と話を進められ それはもうメモを取る暇もない程。
男が反応出来たのは、>>#4解散の声が上がった直後]
ちょ……ッ
(66) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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――――ちょっと待てよ!!
[中低音の声が響き、通った。 捜査の際には、役立った事もあろうそれ。
それが今は、サイモンという男に向けて放たれている。 いいや、彼はもうこちらに背を向けているだろうが。 それでも男は続ける。]
(67) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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……いやいや、おかしいだろ。
アンタには占いが出来る。 そんでもって、この中に人狼がいると言った。
[息をつく暇もなく、続ける]
で、誰がその人狼とやらかもわかんねー状況で 全員まとめて閉じ込めるたぁ、正気の沙汰か?
[遠回しに言えば、命懸けで人狼を見つけろ、と そういう事なのだろう。無情に閉められた扉が物語っていた。]
(68) 2012/10/11(Thu) 20時半頃
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イアンは、憤りをぶつける場所を見失い、唸りながら頭を掻いた**
2012/10/11(Thu) 20時半頃
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……何でお前、んな冷静なんだよ
[>>69しかし肩を叩かれ、ようやく周りを見やる余裕が出来ると 騒いでいたのが自分だけのような気がして。 居心地が悪そうに顔を歪め、逸らした。]
占い、だか何だかしらねーけど。 センセーにも出来ねえような事、俺に出来るわけねえって。
[言い切り、大きく息を吐き出した。]
(70) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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/* この時間すげーねむい
(-45) 2012/10/11(Thu) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 21時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/10/11(Thu) 23時頃
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/* 潜伏幅なんてなかった(地面に転がりながら)
(-49) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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そーかよ。
[>>71落ち着き払った態度で放たれる言葉は どうにも、受け止められるものでなく。
ふいと視線を逸らしたまま、 シャツ、―――胸の辺りをくしゃりと掴み 自身を落ち着かせるように、緩く息を吐いた。]
(94) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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……物騒な言葉を知ってるもんだ。
最近のお嬢さんは。
[>>82不安を掻き立てるような一言に 其方を見ずに、ぽつり、洩らした。]
(97) 2012/10/11(Thu) 23時頃
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結局。
[かつん、と靴を鳴らして振り向く。]
連中の言ってる事はこうだ。 この中に紛れてる“人狼”を探して――…
[視線が、ぐるぅりと皆を見据える。]
始末しろ、って。
(100) 2012/10/11(Thu) 23時半頃
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