60 Bar『Amber』
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/* はじまったよね。
……無意味に投入した人犬だった!
(-7) 2012/10/02(Tue) 01時半頃
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/* 赤組、誰やねん。
(-8) 2012/10/02(Tue) 01時半頃
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[事件のことは朝刊で知った。 仕事場では、昼休みにその話題が出た。
「俺の知り合いの服屋がさ、ちょっとアレな目に遭わされたことあってさぁ」 「この間、不動産屋の前で怒鳴ってるヤツいただろ」 「4丁目の老舗、潰れたの、あいつが関わってたって噂だろ?」
ここぞとばかりに出るわ出るわ、悪い噂。 ちゃっかり混ざって「自業自得だ」なんて、笑ってはいたけれど。
……なんとなく、胸騒ぎがしていた。]
(2) 2012/10/02(Tue) 02時半頃
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─ Bar『Amber』 ─
よ〜す。
[顔を出したのは、開店から1時間ほど経った頃。 腰掛けるのは、やはり定位置。 座ればすぐに、タンブラーに注がれたビールが出てくる。]
………。
[飲みながら、店内に軽く視線を巡らせて。 ただの思い過ごしだと、己に言い聞かせるように、最後の一口を大きく呷った**]
(3) 2012/10/02(Tue) 03時頃
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[店には、かなりの頻度で顔を出す。 むしろ来ない方が珍しい程である。ちなみに今日は、一昨日ぶり。 見慣れた常連達でも、たまに見ない日があるのだが、カウンター左端の、隻腕の男を見かけない日はない。]
ペース、早くね?
[空のタンブラーをカウンターに戻し、マスターに指で「もう一杯」と示しながら、問いかける。 視線は、まだ封を切って間もないらしいボトルへと向く。]
(12) 2012/10/02(Tue) 11時半頃
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あっ、マスター。 ついでに何か、少し腹にたまるもの。 ポテトかなんかある?
[そう頼めば、程なくして出てくるのは、塩味控え目、かわりに多めのバターとケチャップの添えられた、皮付きの太いフライドポテト**]
(13) 2012/10/02(Tue) 11時半頃
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[二杯目のビールが置かれる。 マスターの注いでくれるビールの泡は、とてもきめ細かく、いつまでもグラスの中に留まってくれる。 当然、店の雰囲気もあるのだが、それを差し引いたとしても、どの店より美味いビールを出してくれると思っている。]
ん、どうした〜?
[ピスタチオの投げられる音がカウンターに小さく響けば、ポテトをつまみながらそちらを向く。]
なんだアマーロ、こいつは熱ぃからやれねぇよ?
(15) 2012/10/02(Tue) 20時半頃
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よぅ。
[スティーブンの姿が見えると、先にやってるというように、グラスを持たぬ方の手を振る。
いつものように席に着いてから、何を頼もうかと迷う様子に、今日はいつもより長考だなと感じはしたが、今は口に出すことはしなかった。]
(19) 2012/10/02(Tue) 22時頃
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まぁ、そりゃそうだろうな。
[開店から閉店までいるこの男が、酔い潰れたという話は、少なくとも自分は知らない>>20]
……あのさぁ。 仕事する気って、ねぇ?
[働かずとも、毎日飲んで過ごすだけの金があることは知っている。 羨むことがないのは、事情を知っているから。]
もしその気
[そんなお節介を口にしかけた時、席の間に見慣れた人影>>21]
(23) 2012/10/02(Tue) 22時頃
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や、どぉも。
[スツールを緩く回して、クリストファーの方へ向く。]
ヨメさんの手料理? いいね。
けどこんな頻繁にココ顔出して、ヨメさん、なんも言わないの?
(24) 2012/10/02(Tue) 22時半頃
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いや説教つか…… ……ンなつもりじゃ……
[少しゴニョゴニョと口篭もり、間を持たせるよう、口の中にポテトを押し込む。]
なんもしねぇより、気分転換なるかなって。
[租借しながら、ぽつりと零し。 泡が消えぬうちにと、残りのビールを呷った。]
(28) 2012/10/02(Tue) 22時半頃
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そそ。 俺も、なんか趣味ありゃいいんだけど、趣味っていったらコレくらいだし。
[スティーブンに同意するよう、空になったグラスを軽く掲げ]
あ、マスター。 カルバドスおねがい。
[先程、アマーロが囓っていた干し林檎が、なんとなくおいしそうだったからという理由で、ついでにそれも、つまみに付けて欲しいと頼んだ。]
(35) 2012/10/02(Tue) 23時頃
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自分とこの心配って、俺んとこは、別に心配事なんざねぇよ?
[唇を僅かに尖らせて返す言葉に、少なくとも嘘はない。 嘘はない、のだが]
……なんも思わねぇってのはさ、やっぱ。心配した方がいいのかね。
[問い返すでもなく、ぼそりと口にしたところで、返答先はカウンターを離れてしまった。]
(39) 2012/10/02(Tue) 23時半頃
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[やがて、カルバドスと一緒に置かれたドライフルーツの小皿。 やはりというべきか、アマーロが興味を示したようだ。]
わるいけど、林檎はやれねぇよ? バナナかパイン、どっちか。
(40) 2012/10/02(Tue) 23時半頃
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……だろ。
[スティーブンに、こちらも声を潜めて返す。]
余計な世話ってヤツなんだろうけどさぁ。 あんな飲み方、ずっと続けてたらさ、金はともかく身体がもたねんじゃねぇかなって。
[両手で持ったカルバドスのグラスを揺らせば、甘い香りが鼻に届く。 酒飲みが、酒飲みの心配をすることほど愚かしいことはないのだが。]
(42) 2012/10/02(Tue) 23時半頃
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/* 赤いっこそこか!
(-12) 2012/10/03(Wed) 00時頃
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……だとさ、アマーロ。
[バナナチップに手を伸ばそうとするアマーロに、指先で、主人の方を示してやる。]
んじゃ控え目に。
[パキン、と乾いた音を立てて割れるチップ。 それの大きい方を、アマーロに持たせてやる。 こっそりと、レーズンも1粒添えて。]
(45) 2012/10/03(Wed) 00時頃
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金は……
あっ。
[金は、あいつの場合そう心配ないだろうと。 言いかけたところで奪われたパイン。 その行方を、軽く視線で追いはするが、咎めることはしない。]
いなくなる……。
[その言葉に、少し考え込むように頬杖をついて]
……あのな。 ひでぇ話かなとも思うんだけどさ。
俺、もしあいつとヨメさんが同時に倒れたら、迷わずあいつの方に行っちまいそうな気がすんだよね。 もっと言うと、スティーブン、おたく倒れても、多分ヨメさんより優先すんわ。
(47) 2012/10/03(Wed) 00時頃
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……にしても、本当に遅くねぇ?
[スツールをくるりと回して見るのは、店の奥、トイレの扉。]
ぅお〜い。 マスター、トシなんだから。 あんまり汚して、余計な仕事増やしてやんじゃね〜ぞ〜?
[少し巫山戯気味に、そんな言葉をとばしてみる。 あまり大きな声を出したつもりはなかったが、静かな店内、結構響いたかもしれない。]
(48) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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だってなぁ……。
[迷う理由を考えなくてはならない程度には、アッサリと出た結論だった。 困り顔で、千切られたパインを見る。]
いや俺はまだこれ三杯目だし。 41で、トシだとは、あんまり思いたくねぇなぁ。
[クリストファーに軽く抗議。
しかし普段ならそう気にかからないことも、今日は何だかやけに気になる。]
……よっ。
[立ち上がる時などに掛け声をつけるのは、オッサンの証拠だ、などというが。 そんな声を出しながら、スツールから立ち上がる。]
(53) 2012/10/03(Wed) 00時半頃
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[どれノックのひとつでもして、無事を確認してやろうかと思ったのだが]
あ、生きてた。
[渦中のヘクターが、先に出てきた。 そのまま座りなおすのも悔しいので、立ったまま、じっとその様子を見て]
本当に大丈夫なのかよ……。
[いつもの軽さに欠ける声は、咎めるような響きともとれたかもしれない。]
(55) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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……アホな気ぃ使うな。
[囁きに、ちょっと噴き出しそうになってしまったが]
ま、そうだよな。 それが一番だ。
(-16) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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……それが一番なんだよ。
[物思いに耽るようにぼそりと零して。 カルバドスのグラスを取ると、スツールにはかけないまま、カウンターに背を預け、飲み出した**]
(58) 2012/10/03(Wed) 01時頃
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「きみ、そこで、なにしてるの?」 「酒のんでるよ」 「なぜ、酒なんかのむの?」 「忘れたいからさ」 「忘れるって、なにをさ?」 「はずかしいのを忘れるんだよ」 「はずかしいって、なにが?」 「酒のむのが、はずかしいんだよ」
(-17) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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/* 星の王子様botのRTが流れてきて、どきっとした。
さて、ねよう。 その前に弁当作ろう。
(-18) 2012/10/03(Wed) 01時半頃
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ンだから、飲み過ぎなんじゃねぇのかって。
[だよな、と問うように、マスターやクリストファーの顔をちらりと見る。 マスターは、こちらの視線に気付いても、穏やかに笑っているだけだったが。]
……は?
[酒と、ここ数日の不快な思考が、そう聞こえさせたのかもしれないが]
今、なんつった?
[まるで背を向けるかのように頬杖をつくヘクターが、その前に零した言葉に、あからさまに顔を顰めた。]
(69) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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/* すっちーwwwwwwwwwwww
そういえば、アマーロって雄なのか雌なのか。
(-21) 2012/10/03(Wed) 21時半頃
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妨害してるわけじゃねって。 別に、なんともねってんなら、好きなだけ飲みゃいいんだ。
……ガキじゃねぇんだから。
[そっぽ向かれた表情までは窺い知ることができないが、それがまた、苛立ちを募らせる。]
(74) 2012/10/03(Wed) 23時頃
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おい! 帰るってなんだよ!
[半端に残ったままになっていたカルバドスを呷ると、カウンターに、高く音を響かせグラスを置く。]
なんだよ、何かあったなら言やぁいいだろ!
[家では、滅多に声を荒げることはない。 むしろ荒げる必要もない。 お互いの行動に不干渉、そうなってから、どれくらい経つだろうか。 感情を抑圧しているのではない。そんなものは苦手だ。 職場でも、よく喋る方だ。]
(75) 2012/10/03(Wed) 23時半頃
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地上げ屋?
あぁ、あいつが闇討ちだか何だか、ひでぇ目に遭ったって知った時ゃ、そりゃザマアミロって思ったさ! どこの誰か知らねぇけど、良くやってくれたモンだってな! 祝杯あげたい気分だったってぇの!
[そこで聞こえた、ふたつの窘める声>>77>>79 申し訳なさそうに眉を下げる。]
……わり。
つい、カッとなって。
(80) 2012/10/04(Thu) 00時頃
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