6 とあるヤマイの感染LOOP
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―病室内― さて、それじゃいこっか。
[ツェツィーリヤと部屋を出る際に、移動の邪魔になるトランクは置いていこうと、中から懐中電灯だけ取り出して邪魔にならないよう隅に置き。 燃料などをみつけたら入れて運べるようにリュックは背負ったまま、ロミオに言付けて部屋を出た。
懐中電灯の照らす手元以外は深い暗闇のなか、ツェツィーリヤが握ってくれる手は安心できて、先だってよりも恐怖は感じなくなっていた]
(1) 2010/04/10(Sat) 02時頃
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[しばらく歩いて、元はホールか何かだったろう場所にでて。 ツェツィーリヤが書物らしきものをみつけ、確認したいと言われれば目線で頷きそれが読みやすいように照らし、己も一緒に目を通し。]
…人狼病…に、宿借? なにこれ、SF小説かなんか?
(3) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
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流浪者 ペラジーは、怪訝な表情で書物に目を通している。
2010/04/10(Sat) 02時半頃
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ちょ、共鳴者とか!(笑)
しかもベネットさんとですよやったね母さん!!(誰)
(-6) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
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人狼病に宿借…ねぇ…。
自分の意志と関係なくお化けになっちゃうのかな…やだなぁ。
(=0) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
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ほんとの話にしては突拍子もない話だけど…
本当にこんな病気があるのか、あのおじいちゃんやゲイルさんに聞いてみる? 病気のことはお医者さんに聞くのが一番でしょ。 [ツェツィーリヤの言葉に頷きながら、自分たちが歩いてきた廊下の先に視線をむけて]
(9) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
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はぇ?
だ、…誰? あたしのこと知ってる人?
[頭の中に響くように聞こえる声に驚き問いかけながら、聞き覚えがあるなぁなどと。]
(=2) 2010/04/10(Sat) 03時頃
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うん、そうしよっか。
燃料置いてありそうなとこっていうと… 食堂とか調剤室とかかなぁ…ん? [ツェツィーリヤとの会話に紛れて誰かの声が聞こえたように思えて。 警戒しながらも暗闇に目を凝らし懐中電灯の光を向けて]
…誰かいるの?
(13) 2010/04/10(Sat) 03時頃
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…あ、ごめん、眩しかったね。
[男性が顔をしかめる様に、懐中電灯の光を少し下げて]
あたしだってこんなに人に会うなんて思ってなかったよ。 えーと、あなたは何、雨宿りかなんか?
[一応ツェツィーリヤを庇うように前に立って男性に問いかけ]
(19) 2010/04/10(Sat) 03時頃
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さっきの声…この人じゃ、ないよね?
声が優しそうな感じだったし… 話し方も違うし。
(=3) 2010/04/10(Sat) 03時頃
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物好きで悪かったね。 好きで此処に泊まろうってわけじゃないわよ。
[男性の物言いに、少し口をとがらせてむすりとし。 続く言葉には瞬きをして首を傾げた。]
人捜ししてる女の子がいるとは聞いてたけど…もの探ししてる男の人までいるなんて、ねぇ。 で、もう見つかったの? なんなら手伝っても良いけど。
(22) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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[一人旅で色んな人と接してきたせいか、人間相手にはあまり物怖じせずにすむようで。
ツェツィーリヤから、もう一方からも気配がすると言われれば、びくりと体をかすかに竦ませ意識だけ向けて]
(26) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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流浪者 ペラジーは、修道女 ツェツィーリヤの手を握り、何かあればすぐ逃げられるように*しながら。*
2010/04/10(Sat) 03時半頃
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─回想─
[男性から手伝いを遠慮されれば、そう、と頷きだけ返して。 人が居た痕跡の有無を調べていた、と言われれば数度瞬き、首をかしげ]
で、誰か居たように見えた? 人探ししてる女の子、お姉さんを探してるって聞い…ふぇ?
[問いかけている間に、か細く可愛らしい声が聞こえ、驚き振り向けば。 立っていたのは小柄な少女。 側にベネットが立っていれば、その子は?と問いかけただろう。 ポーチュラカから自己紹介されれば、自分も同じように名を名乗り。]
あ、あたしはペラジー。
えっと、貴女が…お姉さんを探してる、子?
(43) 2010/04/10(Sat) 16時頃
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……あ。
もしかして、ベネットさん?
[ふと、頭に響いた声と顔が、合致して。 それでも確証は持てず、おそるおそる問いかけた]
(=4) 2010/04/10(Sat) 16時頃
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パピヨンさん…ん、と。 あたし達は多分、会ってない…なぁ。
[お姉さんの名前を言われても、思い当たる節などなく。
物探しをしていると言った男性に視線を向けて]
貴方は心当たりとかない? 此処の中調べてたんでしょ?
[そう問いかけたものの、返事はもらえたかどうか。 彼の、他にも人がいるのか、という問いには頷きを返して]
うん、いるよ。 他のとこで休んでる。
[何処で何人、とは言わず、存在することだけを伝え。]
(44) 2010/04/10(Sat) 16時頃
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うん、そう…だけど。
えっと…なんで?
[何故話せるのか、とか。 そんなにあたしわかりやすいかな、とか。 色んな意味を混ぜた質問で。]
(=6) 2010/04/10(Sat) 16時頃
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窓の外を見れば激しく打ちつける雨風に、そういえばソフィアは無事に帰れたのかな、と思い出し。
咳をする男性に気付いて、心配した視線を向け]
寒いの? 雨もつよくなってきたから、やっぱり冷え…あ、そうだ!
ねぇねぇ、なんか燃料とかみなかった? ろうそくとかでもいいんだけど。
一晩泊まるにしてもちょっと休むだけにしても、あったまりたいし。 火があればお茶くらい淹れれるでしょ。
(46) 2010/04/10(Sat) 16時頃
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そんなことでテレパシーが使えるようになるの!?
…まぁ、いっか。 考えてもわかんないことは深く考えない方が気楽だし。
それに、知らない人とだったらヤだったけど、ベネットさんならいいや。 ちょっと安心した。
(=8) 2010/04/10(Sat) 16時頃
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[ベネットから聞かれれば、ううん、と顔を横に振って]
燃料はまだみつかってないけど、こんなの見つけたよ。
ベネットさん本屋さんだったよね、こんな本どっかでみたことない?
[と、2冊の書物を彼に向けて振ってみせ]
(47) 2010/04/10(Sat) 16時頃
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…うそつきぃ。
[あっさり信じて驚いた自分を恥じて、ちょっとだけ拗ねたような口調で。 実際は別に責めるつもりではないので、すぐに気を取り直して]
理由がわかんないところで、別に困るものでもないから良いよね。 全然知らない人とこうなっちゃうと困ったと思うけど。
[えへへ、と笑いながら同意して]
(=10) 2010/04/10(Sat) 16時半頃
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病院に関わりがあるってことは…
こんな病気が本当にあるってこと、になっちゃうんじゃないの?
…やだな、冗談にしても悪趣味だよ。
[イヤそうに眉を顰めて首を振るも、それを否定しきれる理由はなく。]
…やっぱり、おじいちゃん達に聞いてみようか。 お医者さんだし。
(49) 2010/04/10(Sat) 16時半頃
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こんな所で人にいっぱい会うってだけでも貴重な経験だと思うけどなぁ。
滅多にないよ? たまたまこういうめぐり合わせなのかもしれないけど。
…テレパシーなんか作り話でしかないと思ってたけど。 あたしの幻聴とかじゃないよね、本当に。
(=12) 2010/04/10(Sat) 16時半頃
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悪戯目的なら、よっぽど暇な人がいるんだねー…。
……って…や、やめてよベネットさん。 そもそも此処はもう病院やってないもん、仮に本当にある病気だとしても、存在していた、じゃないの?
[ツェツィーリヤの手を強く握って、少し怯えて影に隠れるように寄り添って]
…うん、おじいちゃんに聞いてみよう。 はっきりさせた方がすっきりするよ。
(51) 2010/04/10(Sat) 16時半頃
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…せめて、ベネットさんやツェツィーリヤさんにあえたのは良いものであって、欲しいな。
[ぽつり、呟いた言葉は、此処にきた時から二人は安心できる存在だったから。]
…何も、起きなきゃいい、けど。
うん。 大丈夫、一人じゃないから。 一緒だよ、ベネットさん。
(=14) 2010/04/10(Sat) 16時半頃
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でも、あたしは患者じゃないよ?
ベネットさんだって本屋さんだし、ツェツィーリヤさんは修道女さんだし。 おじいちゃんたちだって、お医者さんだって…
[此処まで言ったところで、病気でないという証明にはならないことに気付いて言葉を途切れさせ。
ロミオの所に行こうかと促されれば、燃料はまた後で探しにくれば良いかと思い、頷いた。]
うん…はっきりしないでもやもやするより、確認する方が良い。 ツェツィーリヤさんとポーチュラカちゃんはどうする?
えーと、あと…貴方も。 [ツェツィーリヤとポーチュラカに首をかしげ、そのまま男性にも視線を向け、言外に同行するか?と*問いかけた*]
(53) 2010/04/10(Sat) 17時頃
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/* べねっとさんにときめいたよ…! ついててくれるって!嬉しいね!!
共鳴者ばんざい!
(-18) 2010/04/10(Sat) 17時頃
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もし…もしも、人狼病とか宿借、とか。 本当にあるんだとしたら。
ベネットさんも、違う人になっちゃったり、するのかな。 知らない人に変わっちゃうのかな。
…やだな。
(=15) 2010/04/11(Sun) 00時半頃
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あ、の…あたし、ね。 ベネットさんに、会えて良かった。
最初、此処についた時、本当は誰もいないと思ってて。 一人でいるのも怖かったけど、誰だかわからない返事があったのも、怖かったの。
でも、ベネットさんはすぐに来てくれて、怖い人でもなくて、すごく安心した。
…こんなこと言うのって子供みたいで恥ずかしいんだけどね、あの時来てくれたベネットさんは今のベネットさんだから。 お礼、言っときたくて。
……来てくれて、ありがと。
(=16) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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そっ、か。 …でも、此処しか思い当たるとこがないらしいし…
今はいないだけで、手がかりはあるかもしれないよね。 [自称物探し中の男性から、人がいた痕跡はなかったと言われれば、ポーチュラカががっかりしないかと視線をむけて、気落ちしちゃだめだよ、と。]
(66) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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へ?あたし、も?
そう、なの? [驚いたように数度瞬いて、少し照れたようにはにかみ]
そっか。 良かった、ちょっとは役に立ててるんだ。
でもあたし、何もしてないよ?
(=18) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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って、そんな紙とか部屋の中で燃やしたら火事になっちゃわない? コンクリートとかならまだ良いかもだけどさ。
…ま、一晩泊まるだけだし、最悪火がなくても我慢できなくもない、か…。 [体が冷えるのはくっついてれば良いし、とひとりごち。 俺も行って良いのか、と聞かれれば首を傾げて。]
別に一人が良いってんなら止めないけど。 暴れたり殴ってきたりするわけじゃなけりゃあたしは構わないよ?
(68) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
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