39 幻想第四次―銀河鉄道2―
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ネルは、鷺 を捕まえ、押し葉にした。
2011/10/27(Thu) 00時頃
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/*自分用メモ
【自己紹介済み】 パピヨン、ヨーランダ、ヤニク、アイリス、オスカー、スティーブン 【自己紹介まだ】 キャサリン(ぇ、ナタリア、ヴェスパダイン、ノックス、ニール、リンダ、ソフィア、サイラス
【約束】 パピヨン「絵がかけたら一番にみせる」 ヨーランダ「一緒に星をとりに行く」
よし。共鳴ゲット。ソフィアを愛でればいいのね(ぇ
(-3) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/10/27(Thu) 00時頃
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―3号車―
[そうこうしていますうちに、列車はがたんごとん動き始めました。 外に流れる景色が徐々に変わっていくのを見まして、思わずボクの心が小躍りしてしまいました。]
よかった。オスカーくん此の列車でよかったんだ。 さっきはああ言ったけれど、オスカーくんがもし間違った列車に乗ってたらどうしようかと、内心はドキドキしちゃってたよ。
[車掌さんがオスカーくんに向かって説明しています言葉に、あははと笑いながらそう言いました]
(6) 2011/10/27(Thu) 00時半頃
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そう言ってもらえて、ボクも嬉しいよ。 よろしく、オスカーくん。一緒に楽しい旅にしようよ。
[オスカーくんの言葉>>1:10に手を差し出しまして。 嫌がらなければ、手をぎゅっと握りまして、がっしりと握手を交わしたことでしょう。]
あ、ボクまだ個室行ってないんだ。部屋確保しないと。 じゃあ、また後で。
[その場に居たアイリスさんとオスカーくんにぺこり挨拶をして。 ボクはスケッチブックを抱えたまま、個室の車両に向かいました。 鞄の中の鈴蘭の花が、ちゃりんと涼しげな音をたてました**]
(14) 2011/10/27(Thu) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/10/27(Thu) 00時半頃
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―個室―
早い者勝ち!
[空いている個室を確保すると、早速荷物を整理し始めました。 画材道具、路線図、鈴蘭の花――切符を取り出した時に、ふと違和感を感じましてじっくり観察しました。]
あれ、此の宝石、黄色だったっけ? 先程まで透明だった気がするんだけど。
光の具合で色が変わったりするんだろうか?
[ぼんやりとした窓の外の光に切符をかざしてみましたが、やっぱり石は黄色く光っていました。この時ボクは、部屋で喋っていた自分の独り言がまさか他の人に聞こえているなんて、想像だにしませんでした。**]
(=0) 2011/10/27(Thu) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/10/27(Thu) 21時頃
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/* 個室は7-9か3-3か1-10か7-5で成立した奴。
(-6) 2011/10/27(Thu) 21時頃
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―個室(8号車3)―
[一番後ろの号車まで歩きまして、この辺を自分の部屋にすることに決めました。ささっと自分の荷物を整理します。
するボクのとお腹がぐうと空腹を訴えました。]
確か前の方に食堂車があるって言ってたよね。 何か食べれるかな?
[部屋を飛び出しまして、前の方へ歩き出しました。]
(63) 2011/10/27(Thu) 21時頃
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そうだよね。透明だったよね。 ボクの見間違いじゃないよね。よかったよかっ――あれ?
[聞こえてきた声に同意しましたけど、よく考えたら此の部屋にはボク一人しかいませんでした。]
いやいや、キミこそ誰だよ。もしかして幽霊さん?
(=2) 2011/10/27(Thu) 21時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/10/27(Thu) 21時頃
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[四号車を通りかかりますと、オスカーくんと髪の毛が長い人が何かを語り合いながら見ていました。あまりにも真剣そうなので、邪魔にならないようにそっと傍を通り抜けました。
三号車まで戻ってきますと、先程までいなかった緑の服の女の子が所在ななさげにたっている>>1:60のが見えました]
こんば…ごきげんよう。お嬢さん。 どうしたの?キミも車掌さんを探しているの?
[思わず声を描けてしまいました。]
(66) 2011/10/27(Thu) 21時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/10/27(Thu) 21時半頃
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/* 役職選択を誤った気がする。 前回の時はモニカはバイオリン作るヒトで音に関係していたから声が聞こえてよかったけど、今回は絵を描く人だから色を見る占いか霊能がよかったんじゃないかなと。
でもまあいいや、共鳴者で。ソフィアちゃんといちゃこらするから。
(-10) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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足がある幽霊さん、割と居るよ。 たまに夜中とかに徘徊しているの見かけるし。
[聞こえてきました声にきっぱりと言い切りました。]
まあ、幽霊さんでもなくてもいいや。キミ、誰? ボクはネル。
(=4) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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―3号車―
[いきなり声をかけましたので、どうやら女の子――ソフィアさんを驚かせてしまったようです。ソフィアさんの自己紹介をする声を聞いて、ボクは一寸考えてこみました]
…ふむ。
[そっとソフィアさんに手を伸ばし、おそるおそる触ってみました。 ぺた。ぺたぺた。ぺたぺたぺた。彼方此方を嫌がられるまで触り続けました。]
(73) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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キミ、先程の幽霊さんと同じ声。
[目の前に居る存在を確かめるように、ぺたぺた触ってみました。 手がつきぬけることもなく、人間の温かい体温が掌に感じられます。]
うん。足のある幽霊さんじゃなかった。 生きている人間だった。
[なんか勝手に納得しました。]
(=5) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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[色々と満足しましたので、ソフィアさんに触るのをやめました。]
車掌さんは居るよ。ほら、其処に。
[車掌さんの白衣が見えましたので、その方向を指差しました。 車掌さんは誰かとお話しているみたいですが、ボクの位置からは生憎良く見えませんでした。]
あ、アイリスさん。ご、ごきげんよう。 路線図貰えた?
[ソフィアの後ろから来た旧知の女性に声をかけました。]
(77) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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幽霊さんが見えない人の方が多いんじゃないかな? 偶々ボクが遭遇してしまうだけで。
[皆見えると思って喋りましたら、変な顔をされた時のことを思い出しながら返事します。]
よろしく、ソフィアさん。 んー、「旅は道連れ」っていうし、そう言う意味で「よろしく」なのかな?多分、きっと。
(=8) 2011/10/27(Thu) 22時頃
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嗤えばいいんじゃないかな?くすぐったければ。
[どうすれば、と質問してきましたソフィアちゃんに真面目にそう返事しながら、ボクは手をひっこめました。]
色々納得したから、もういいや。 ごめんね。
[へらっと笑いながら、ボクは今までの無礼をソフィアちゃんに謝りました。]
(86) 2011/10/27(Thu) 22時頃
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よかったね。アイリスさん。 其れ、すっごく欲しがっていたし。
[自慢げに路線図を掲げるアイリスさんに、何だかこっちまで嬉しくなってきました。]
ソフィアちゃんも、車掌さんに切符見せる時に、路線図貰いなよ。 綺麗だよね。きらきらしてて。絶対そうしなよ。
[まだ車掌さんに会ってなさそうなソフィアさんに、とても勧めました]
(92) 2011/10/27(Thu) 22時頃
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―3号車―
[扉のあく音とシャッター音が聞こえまして、ボクが振り返りますと。 先程オスカーくんと喋っていた髪の長い男性がカメラを向けて居りました>>80
其方に向かって、素敵な笑顔とピースサインをしてみます。]
(102) 2011/10/27(Thu) 22時頃
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ん?どうしたの。 ソフィアちゃん、車掌さん嫌い?
[何か気の乗らなさそうなソフィアに首を傾げました。]
車掌さん、優しい人だよ。 わからないところ質問したら、丁寧に教えてくれたし。
[ソフィアちゃんが何を恐れていますかよくわからず、不思議そうな声が混ざりました。]
(=9) 2011/10/27(Thu) 22時頃
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[髪の長い男性に食堂車の位置を聞かれまして。 ボクは此処まで来た理由を思い出しました。]
多分、この先だと思うよ。お兄さん。 ボク最後尾から歩いてきたけど、今まで食堂車なかったもん。
…今「お兄さん」って言っちゃったけど、お兄さんであってるよね? 髪の毛長いから「お姉さん」とかそういうことはないよね?
[首を傾げて。後から思えば大分失礼な質問をお兄さんに投げかけました。]
(105) 2011/10/27(Thu) 22時半頃
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やっぱり「お兄さん」で良かったんだ。 間違っていたらどうしようかと思ってたよ。良かった。
ボクはネルだよ。よろしくヴェスパダ……あ痛っ!
[自己紹介しようとしたら、ボクは舌を噛みました。 6分間もの間、悶絶してしまいました。気を取り直して]
そうだよ、食事は大切だと思うよ。 ボクも丁度食堂車に行こうと思っていた――
[きゅるるるる]
[ボクのお腹の虫が空腹を訴えました。]
(113) 2011/10/27(Thu) 22時半頃
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[皆は食堂車に行きましたでしょうか? 誰が行こうと行かないと、ボクはご飯を食べに二号車へ行くことにしました]
えっと、お勧めメニューで。
[メニューを見てもどんな料理かさっぱりわからなかったので。 ボクはボーイさんにそう頼みました**]
(127) 2011/10/27(Thu) 23時半頃
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[二号車に行く少し前>>125]
いたた…。
お兄さん、年上の人の名前を略すのは失礼かもだけど。 フルネームで呼ぶとボクの舌が危険で危ないから、 今度から「ヴェスさん」って呼ぶことにしたよ。
[心配していますヴェスさんに、そう笑って言いました**]
(128) 2011/10/27(Thu) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/10/27(Thu) 23時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 19時半頃
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―食堂車―
[お勧めを頼んだら出てきましたのは、秋の銀杏色に紅葉の紅葉色のソースがかかった物。あまりの彩りの美しさに、ボクはボーイさんが「零すなよ」言いながら水を注いでくれる>>1:@18まで、何も言えずに凝視してしまった。]
零さないよっ! そんなにボクが餓鬼に見えるのかい。
[ボーイさんにふくれっ面をして言い返します。確かに年齢よりは随分年下に見えると言われることが多いけれどもさ。]
(193) 2011/10/28(Fri) 19時半頃
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[気を取り直しまして、山吹色の卵にスプーンを差し入れてボクは一口食べました。]
――っ!!美味しい!何此れ。 こんなに美味しい物、生まれて初めて食べた!
どうしよう。こんな素敵な味知っちゃったら、此処以外の料理が食べられなくなっちゃう!
[余りにも吃驚したせいで、食事中だと言うのに思わず叫んでしまいました。]
(194) 2011/10/28(Fri) 19時半頃
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こんなに綺麗で美味しい食べ物って、絵本の中だけだと思っていたけど、本当にあるなんて思わなかった…。
[他の人には聞こえない声でしみじみと感動しています。 今までのボクの「食事」は、腕に針をさしたり、色んな食材がペースト状になった冷たい物だったり、極々僅かに塩味が申し訳程度についている粥だったりでしたから。]
(=10) 2011/10/28(Fri) 19時半頃
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/* 小さいときから入院していて病院食以外食ったことない設定。 今決めた。
(-24) 2011/10/28(Fri) 19時半頃
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[一口食べるごとに感動しながらオムライスとコンソメスープを食べていますと、先程別れたアイリスさんが入ってきました。>>1:187 ボクは手を振りまして、一緒の席に座るように 手招きをしました。]
あ、此れ?おむらいすとこんそめスープって言うんだって。 すっごく美味しいから、此れがきっと「此の列車で一番美味しいもの」で間違いないと思うよ。 今度アイリスさんも頼んでみたらいいよ、絶対食べるべきだって。
[力を込めて勧めました]
(195) 2011/10/28(Fri) 19時半頃
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