人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …そんなに、ひどいか?

[あまり自覚も無い様子で苦笑い。
 寝台に横たわったゆりの額を撫でながら、ツェツィーに水と薬でももらおうかと思った。

 ツェツィーが洞窟へ出かけて、まだ戻らないということには、まだ気付いていなかった。]

 ……ゆり?
[彼女の唇から零れた声の甘さに、思わず劣情を覚えてしまう。
 心配な気持ちは変わらないはずなのに。

 何かがおかしい。昨夜から…ずっと。]

(2) 2011/10/10(Mon) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[夢の残滓が、長い髪に残された甘い香りが、
 眼の前の女の荒い息が、次第に理性を蝕んでいく。

 このままではいけない。そう思うのに、
 シーツの上に乱れたゆりの黒髪から目が逸らせない。]

 水、貰ってこようか?

[心配そうに覗き込んで問う。
 乱れたままの長い髪が、サラリと彼女の傍らへ流れ落ちた。]

(10) 2011/10/10(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[距離が近づく。
 その手が触れた頬に、熱が移ったような心持ちがした。

 吐息と共に戦慄く唇を塞いでしまいたい衝動を、何とか堪えようとする。
 目を閉じて、一度深呼吸した。]

 おとなしく寝ていて。
 …すぐ、戻るから。

[そう告げて傍を離れようとする。
 質素な客間は、きっと彼女が一人で眠るには寂しすぎるだろう。]

(16) 2011/10/10(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[後ろ髪引かれるような心持ちでゆりの部屋をあとにし、
 聖堂に居る老修道女に水と薬とを分けてもらって。]

 ツェツィー、が?

[ふらりと夜中出ていったきり、戻っていない。
 どうせまたいつものことだろうよと語る老婆に、気まぐれな彼女の事を思い出して同意した。
 今頃、ツェツィーがどんな目に遭っていたのかも知らぬまま…。]

(20) 2011/10/10(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[噂話を鑑みれば、不吉な予感を感じていてもおかしくはないというのに。]

 ……っ。

[ぞわりと背筋が粟立ったのは、何かが体の内側で蠢いたような感覚があったから。
 じわじわと沁みいる媚香とともに、体内に忍び込んだ触手の断片が、内部から少しづつ身も心も狂わせていく。

 熱い吐息をひとつこぼして、ゆりの部屋の扉を開けた。]

(22) 2011/10/10(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[寝台横の机に、水と薬を載せた盆を置き、
 彼女の様子を伺う視線は、身を案じる思いと熱に浮かされたような慾とが綯い交ぜに。]

 水、飲めるかい?

[そっと問いかけて覗き込んだ途端、身の奥で蠢くような感覚に、思わずクッと唇を噛んだ。]

 

(25) 2011/10/10(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[此方を見る瞳は、ぼんやりと焦点を結ばぬ様子で。
 荒くなっている呼吸は、息が苦しいのかとも思える。]

 着物…少し楽にした方が……

[帯を解かねば無理なのだろうか?
 脱がせ方は判らなかったが、そっと襟元を緩めようと手をかけた。]

(26) 2011/10/10(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[かすかな衣擦れの音を立てて解ける帯。
 緩めた襟元から覗く華奢な首筋と鎖骨に、思わずため息が零れた。

 …いけない。そういうつもりではなかったのに。
 見上げてくる黒い瞳の眼差しから目を反らすことができなくて。

 体内で蠢く何かが、唆すように囁く。
 …堪える必要など無いのだと。]

 すまん、ゆり…

[思わず衝動にかられて、熱い息の漏れる彼女の唇を奪った。]

(32) 2011/10/10(Mon) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[くちゅりと漏れる水音。
 一度タガが外れてしまえば理性はもう役割を放棄して。

 背に回される細腕を感じながら、ゆりを抱き寄せ、求め合うように舌を絡め合った。]

 …あぁ………

[するりと着物をずらせば、華奢な白い肩と、大ぶりではないが形の良い胸。
 その光景に暫し目を奪われて…

 見上げてくる視線に頷いて、白い肌を暴き、
 幾つもの口づけで赤い花弁を刻んでいく。]

(37) 2011/10/10(Mon) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[乱れる肢体と喘ぐ声に、己の熱もどうしようもなく昂ぶる。

 敏感に反応を返す箇所を執拗に攻めながら、着物は緩めても袖を通させたままで。]

 …ゆり。

[かすれた声で名を呼び、淡い下生えをそっと撫でた。**]

(41) 2011/10/10(Mon) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─ 教会の一室・夜明けの頃 ─

[少し身を起こして見下ろすのは、
 白と緋色の布に彩られ、慾に色づいたあられもない姿。

 窓辺から差し込む光に映える、薄紅の肌と乱れた黒髪に暫し言葉も失って見とれていた。]

 …ゆり、綺麗だ。
[半脱ぎの緋袴が絡んだままの足元へと跪いて、
 白い足袋を脱がせると華奢な足の甲へと口付ける。

 隅々まで全て、己のものにしてしまいたいと、
 爪先をそっと口に含み、指の間まで執拗に舌を這わせて。

 さわりとその白い足を、ゆっくり撫で上げた。]

(108) 2011/10/10(Mon) 16時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …あぁ………
[白い肌を味わう舌は、内腿をねっとりと舐め上げ、
 身の奥で密かに蠢くものに翻弄されて零れた吐息が、女のやわらかな下生えを揺らす。

 しっとりと濡れそぼった下の唇と、先程したのと同じほど情熱的な接吻を。
 割り裂くように挿し込まれた熱い舌がたてる水音は、静かな部屋に密やかに響いた。]

(119) 2011/10/10(Mon) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …ゆり、……ゆり……っ。

[感極まった嬌声にそそられて、己の慾は苦しいほどに昂っている。
 力尽くでその身を掻き抱いて、蜜滴るその秘所へ、
 ぐいと押し付けるは脈打った肉欲。

 抑えきれぬ衝動のままに、力任せに挿し貫いた。]

(123) 2011/10/10(Mon) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ゆりの中はとても熱く、
いつも以上に敏感な感覚は挿れただけで蕩けそうになる。
ぎゅうと戦慄くように締め付けるのを、貪るように強く揺さぶって。]

…くっ!!………ぅぅっ!!

[縋り付いてくるその細腕が愛おしくて、強く強く抱き寄せる。
抑えきれぬ灼熱は、ゆりの再奥で大きく弾けた。]

(127) 2011/10/10(Mon) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[縋り付く腕を其の侭に、気怠い身体を横たえて寄り添う。]

…いや、俺の方こそ。

[汗で額に貼りついたゆりの前髪をそっと撫でて…]

それとも…まだ欲しい?
[少し冗談めかして問いかけた。]

(132) 2011/10/10(Mon) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[互い目を合わせて、気恥ずかしげに少し笑って。

けれど、虫に刺されてから変だと告げる言葉には、眉を寄せて深刻そうに頷いた。

昨夜から何処かおかしいのは、己の方も。
何故なのだろうと考えこもうとすれば、体内に侵入した触手がそれを雑念で散らす。

昨夜、修道女見習いの少女に幾度も搾り取られた筈なのに。
今もゆりの中で果てたばかりだというのに、
気が付けば裏側から押し上げられるかの如くに、容易に熱は昂ってしまう。]

…ああ、湯を借りてから出かけて来る。
昨夜の方に、礼をしにいかないと。

[欲情を振り払う様に一度頭を振ると、名残惜しげにもう一度触れるだけの口づけをして、寝台から離れる。

行く先が、蜘蛛の巣が如き罠のうちだと知らぬまま…**]

(136) 2011/10/10(Mon) 18時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[浴室にシャワーの水音が響く。
 線は細いものの良く引き締まった体躯には、幾度もくぐった修羅場を感じさせるような、無数の傷痕が刻み込まれている。

 身に染み付いた汗と精の残滓を洗い流していれば、
 またも体の奥で何かが蠢くような感覚。
 思わず身を折って、小さく呻いた。]

 …クッ。
 こんなことをしている場合じゃ…

[意志に反して反応する慾を散らそうと、自分の太ももに強く爪を立てた。]

(164) 2011/10/10(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[冷水を浴びながら、荒くなった息を整える。
 心も体もじわじわと蝕まれていっていることに、男はいまだ気付けない。
 
 むしろ、気付くことができないように、心に鎖でも掛けられてしまったか。


 機織りの女から借りた灯りを手に外へ出たのは暫し後のこと。
 そのまま返すというのも気が引けて、手土産に菓子でも…と街へ。]

(165) 2011/10/10(Mon) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[もじもじと歩いてきた少女が此方を見て足を止める様子を怪訝そうに見る。

 不自然に胸の前に置かれた手の違和感に視線はそちらを向いた。
 ジロジロ見ているようにも思われてしまったかもしれない。]

 …君、どうかしたのか?

[それでも、泥にまみれた衣服に気づいて、心配そうに声をかけた。
 もしや、この街で起きているという、不審な失踪事件と関係があるのだろうか?
 ハンターギルドにも、噂の調査依頼が来ていたことだし。] 

(168) 2011/10/10(Mon) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 あぁ、教会なら…ちょうど知り合いが居て、そこに厄介になっていたところだ。
 すぐそこだから、案内しようか?

[その知人が、この少女と同様にあの洞窟で化物に弄ばれ、更に深い所へと連れ去られてしまったことを男は知らぬ。]

 怪我とかは無かったかい?

[気遣わしげにそっと腰へ手を回すのはほぼ無意識。
 普段からの紳士的振る舞い以上の意味はなかったはずだけれど…]

(172) 2011/10/10(Mon) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …あ、あぁ…すまない。
 何処か痛んだか?

[悲鳴を上げる様子に、思わず手を引っ込めて問う。
 けれどその声が苦痛ではなく嬌声に近いものに思えて。

 気まずそうに目を逸したのは、その声に良からぬ衝動をくすぐられてしまったから。]

(184) 2011/10/10(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 なら、ちゃんと手当をしてもらわないと。
 …小さな傷からでも、時には手遅れになることだってある。
 
[既にその内側に甘い毒を塗り込められてしまっているとは知らず、心配そうに少女を見下ろした。

 不安そうに見上げる視線と、少女の内側から薫るあの甘い香。
 幾つかの感触が鮮やかに蘇って、目を伏せて小さく頭を振った。
 
 流されてはいけない。
 理性はそう告げているのに。]

 …ともかく、いこう。
 ちゃんと歩けるかい?
[すがるような視線に手を指し伸べてしまう。
 足元が覺束ぬ様子なら、抱え上げてしまうつもりで。]

(197) 2011/10/10(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 失礼。 
 もうすぐつくから…

[横抱きに抱えあげれば、少女のやや肉付きの良い柔らかな感触が布地越しに伝わる。

 歩むたびにたわわな胸が揺れ、スカート越しにはしっとりとした太腿の柔らかさ。
 媚薬の残り香に、腕の中で震える様に、何も思わぬのは男ではあるまい。

 理性が決壊する前に、教会に辿りついたのは幸か不幸か。]

(208) 2011/10/10(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[頬染める様子と共に伝わる、腕の中の熱っぽい身体。
 ゆりもこんな風になっていたのではないだろうかと、ふと不安がよぎった。]

 熱があるのかな。
 …悪い病でも流行っているんだろうか。

[下ろしてと懇願されて、そっと少女から手を放す。]

 無理をしちゃ、いけないよ。
 着替えと手当をさせてもらったら、ちゃんとお家へ…

[心配そうに向けられた視線は、ついつい恥ずかしげな様子を舐め回すように見つめてしまっていた。]

(219) 2011/10/11(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …君。

[へたり込んだ様子に思わず手を差し伸べて、
 潤んだ瞳と甘い残り香に、どうにかなりそうになる。]

 ともかく、ここじゃいけない…

[教会の中にか、それが許されぬなら何処か身を隠せる場所へと。
 連れていこうと抱きすくめれば、豊かな胸が胸元に押し付けられる形に。]

(229) 2011/10/11(Tue) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[柔らかい胸の感触に、思わず劣情は煽られる。
 屋内へ入るまで持ちそうになくて、庭の茂みへと少女を連れ込んだ。

 擦りつけられるような胸を、二の腕で挟みこむようにして抱き寄せて。]

 …欲しくて堪らないのか?
 君に似たような症状の者が、他にも居たから…

[楽にしてやらないとと思うのは、欲情した自分への言い訳に過ぎない。
 少女の服をたくし上げて、張っていく胸を露わにした。]

(239) 2011/10/11(Tue) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[やめてと上がる声を唇で塞いで、下着から零れそうな胸をぐいと鷲掴みにする。

 堪えていた分、理性の糸が切れたあとは性急で、
 ピンと固く膨れた乳首を指先で転がしながら、胸の奥を掴むように揉みしだく。

 朧気に思い出す感触は、夢とも現ともつかぬうちに犯した少女と重なるか。]

(253) 2011/10/11(Tue) 01時頃

ヴェスパタインは、ソフィアのメロンのような乳房が脳裏にちらついた。

2011/10/11(Tue) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[止めどない衝動を抑えきれず、西瓜ほどにも膨れた胸へと顔を埋める。
 膨れ上がった先端を口に含んで転がしながら、片手はスカートをたくし上げて下腹部へ…

 引き千切られた下着に気づくと、露わになっている秘部を確かめるように手のひらで触れた。]

(265) 2011/10/11(Tue) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……っ?
[荒くなる呼吸と共に揺れる胸。
 吸い付いた乳首からの甘い蜜に、頭の中が白くなり、理性は完全に吹き飛んでしまう。

 それでも、涙を浮かべて助けを乞う様子と、拒絶するようにぴったりと閉じられた太腿。
 その様子に流石に、無理に身体を開かせることは諦めた。
 リンダの足に、絡みつくような痣が浮かんでいることには気付かぬまま、
 窮屈に下着の中に押し込められていた己の肉欲を取り出して、むっちりとした太腿の隙間へと突き入れる。

 蚯蚓腫れに腫れて敏感になっているだろう内腿と、女陰の表面へといきり立ったものを擦りつけるも、無理に中へは挿れようとはしない。

 そう、懇願されるまでは。]

(272) 2011/10/11(Tue) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/10/11(Tue) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……くっ…、あぁ……ッ!!
[昂ぶりに歓喜したか、また内側に忍び込んだ触手が身を震わせて暴れ、
 思わず精を放つのは、蛇のような痣が絡む太腿に。

 それでも、無理矢理内側から勃たされたモノは、一度程度では熱を失ってくれない。]

 …もっと、欲しい?
[蕩け呆けた眼差しで、お願いと繰り返すリンダを見つめ、
 彼女から溢れた蜜と己の精とをこね合わせるように、固く膨れた肉芽へ擦りつけた。**]

(282) 2011/10/11(Tue) 02時頃

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