人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【独】 発明家 源蔵

/*
はじかれたー!
けど設定似た感じの役職に飛んだしいいや。

(-2) 2011/08/12(Fri) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

ー回想・夕方の鳩渓堂ー

うん、皆ゆるりとするといいよ。朧の都での話もまだ聞いていないしね。

[そう言って、夕餉が用意されるまでの繋ぎとして、応接間に皆を案内しようとした瞬間。
どたどたと、玄関に駆け込んでくる足音]

……仁右衛門さん。何の御用です。「設計図」なら確かに受け取りましたけど。

[ちょっとうんざりした調子で出迎えた]

(1) 2011/08/12(Fri) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

見ての通り、今は千客万来でしてね。長くなるなら、御用は明日にしてくれませんか。

[そう言ってあしらうと、渋々と言った様子で仁右衛門は立ち去った。

それから皆で夕餉を囲み、それぞれの近況やら思い出話やらに花を咲かせたが。

その日の源蔵は、ふいにまどの外見上げて思わしげにしている様子を度々見せたのだった]

(2) 2011/08/12(Fri) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

―早朝・書斎―

[寝室で眠っているはずの源蔵は、書斎で設計図に埋もれて眠っていた。明け方まで作業をしていたのだろうか、畳みにひっくり返るような奇妙な姿勢で。
しかしその手には、張り子で作った円盤のような、奇妙な物体が握られているのだった]

(10) 2011/08/12(Fri) 01時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 01時半頃


【念】 発明家 源蔵

はろー CQ はろー CQ
こちら J21NR0

(!0) 2011/08/12(Fri) 02時頃

【人】 発明家 源蔵

―書斎―

[眼鏡も外さぬまま、口を半開きで眠る源蔵は、未だに起きる様子もなく。

一平太がよくよく見れば、張り子の形は昨日仁右衛門が押しつけていった設計図に、外観は何となし似ていることに気付けるだろう。
張り子の中身がかすかに振動して、きゅるる、と奇妙な音をたてた]

(21) 2011/08/12(Fri) 02時頃

【念】 発明家 源蔵

こちらは
じゅりえっと つー わん のべんばー ろめお ぜろ

星降る浜辺より

(!1) 2011/08/12(Fri) 02時頃

【念】 発明家 源蔵

未来へ 未だこの地に生れぬ私の祖母へ

聞いていたら、交信おねがいします

受信します。どうぞ

(!2) 2011/08/12(Fri) 02時頃

【念】 発明家 源蔵

[けして届くことのない 未来への呼びかけ]

(!3) 2011/08/12(Fri) 02時頃

【念】 発明家 源蔵

[自分が発明にいそしむのも]

[子供たちに学問を手ほどきするのも]

[医者の真似ごとをしているのも]


[すべて、祖母の生れた未来をこちらへと引き寄せるため]
[祖母の生れる未来を、その時よりさらに良いものへと高めるため]

(!4) 2011/08/12(Fri) 02時半頃

【念】 発明家 源蔵

はろー CQ はろー CQ
こちらは
じゅりえっと つー わん のべんばー ろめお ぜろ

星降る浜辺より **

(!5) 2011/08/12(Fri) 02時半頃

【人】 発明家 源蔵

むぁ?

[眼鏡の奥の目が、うっすらと開いて瞬く。
どうみても寝ぼけている眼差しで、ゆるゆると一平太の姿を捉えて]

……ぺーた。やっぱりだめだよこの設計図。

[むにょむにょと寝ぼけ声。
自分が喋っている内容を、認識できているかすら怪しい無防備な声]

拾いものなんだろうねぇ。まったく全然足りていない。
……これじゃあ、ぺーたを乗せてやれんなぁ。

[少ししょんぼりしたような、残念がるような声で呟いて。
張り子の中身は、設計図とはまったく関係のない、自作のからくり用のぜんまい。
ごめんなぁ、と呟いて、再び眠りの中へと落ちて行った**]

(26) 2011/08/12(Fri) 02時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 02時半頃


【人】 発明家 源蔵

ー朝・鳩渓堂ー
 
[誰かに頭を撫でられた、温かな記憶は夢のまにまに。覚えているかは源蔵のみぞ知る]

ん、んん〜……、

[朝餉の匂いがし始める頃にのそのそと起き出してきて]

(92) 2011/08/12(Fri) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

[眠い目を擦り擦り。いつの間にか掛けられていた布団が誰の手によるものかは明白で。眼鏡のない幼い表情で、小さく微笑んだ]


そうか、団十郎は帰ってしまったか。朝餉くらい食べていけば良かったのに。

[顔を洗って着替えてから、台所に顔を出して。何か取りに帰ったらしいと一平太に聞けば小さく頷く]

それで、朧は?

[彼ならば二日酔いなどということもあるまいと思いつつ、一応尋ねる]

(97) 2011/08/12(Fri) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

[そうこうしているうちに、稽古を終えたらしい朧が戻ってきた]

おはよう。朝からよく励むな。

[敬意を込めた笑みでもって挨拶を交わし、共に朝食の用意された茶の間へと落ち着く]

ところで随分賑やかな様子だったが、誰ぞ客でもあったのかい?

[沢庵をかじりながら朧に尋ねる。彼に声をかけた女人のことを聞くと、脳裏に浮かぶのはひとり]

……あの子もけったいな娘だよまったく。

[言葉とは裏腹に、声には親しみも滲むようで]

(120) 2011/08/13(Sat) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

[それから朝顔と夕顔のことも聞くと、もうそんな時間だったかと顔色を変えて]

ん、んぐぐ、

[もぐもぐと咀嚼の速度を速め、味噌汁飲んで人心地]

ご馳走様。今日もうまかった。
朧、慌ただしくてすまないがゆっくりしていってくれ。

[そう言うと、ぱたばたと慌てて講堂へ向かうのだった]

(123) 2011/08/13(Sat) 00時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 00時半頃


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 00時半頃


【人】 発明家 源蔵

ー講堂ー

[硯に墨を擦りながら、はてそういえばと思い出す。祭りが近いから、忙しければ無理をするでないよと言ったような]

……もしかして神楽殿のお使いだったろうか。

[むしろそちらの方があり得る話。昨日貸した本のことを思い出した]

(126) 2011/08/13(Sat) 01時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 01時頃


【人】 発明家 源蔵

[筆を置き、足を伸ばして座る]

あんたがたどこさ 肥後さ
肥後どこさ 熊本さ
熊本どこさ 仙波さ

[この歌は、もとは遊郭で広まったとの説がある。飢饉で食い詰めた村から売られた少女が、先輩禿に故郷を問われる]

仙波山には狸がおってさ
それを猟師が鉄砲で打ってさ

[少女が語る、故郷の話。食い詰めた村で、煮て焼いて喰われて、その跡を隠される「狸」とは]

……子供らには、ずっと思い至らぬままでいてほしい話だ。

[子供たちが、より良く未来を選べるように。この村が平和なままであるようにと。私塾での講義の日々は続く]

(132) 2011/08/13(Sat) 01時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 01時半頃


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 01時半頃


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