32 【Deathland〜minus appleU】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ふ――と、何か感じようとした意識を遠ざけるように首を振る。オスカーにもそれは、感じるものだっただろうか]
あ、うん……そうだね、 誰かが傍にいれば、きっと安心して眠れるよね。
[柔らかに眼差しを細めたのは、 撫でる手のぬくもりを思い出してのこと]
僕も寂しがりやだから、わかるよ?
[オスカーの安堵を誘うように笑みを見せて、 もう一度、ふるり と首を振る。感じた何かを追い払うようにしながら、個室へと彼を運んだ。]
(3) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 00時頃
|
俺、あんまり誰かのお世話を焼いたりしたことって、ないんだよね。
[オスカーをベッドに寝かせて、ぽんぽんとシーツに触れる様子は、彼を心配している。というよりは、子供のままごと遊びのような真似事っぽさが滲んでいたかもしれない。無論そこに悪意のようなものは、何もないのだけれど。]
ちっちゃいころは、寂しかったよねえ。 入院してるとやっぱり……俺は、あんまり覚えてないんだけど。
でも、今は寂しくないんだ? 一人寝せずにすむような相手がいるのかな? ……でも、ディーンさんは、仕事が恋人っぽい感じだけど。
[あ、悪い意味じゃないからね、 と言いながらまたオスカーをぽんぽんして。 彼の誘惑は知らないけれど、背を向けたままの、 ジーンズの後ろのポケットからは、煙草の箱がはみ出ていたかもしれない]
(16) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[とくん―――]
(*3) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[聞こえるのは]
[重なるように聞こえるのは]
[ほかの誰かの鼓動――――とくん]
(*4) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
セシルは、オスカーの顔を不思議そうに覗き込んだりしてた、寝てる?
2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
ん――?
……なんだろ?うるさいなあ。
(*8) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
え?じゃあ俺のお世話は特別だった?
[素直に嬉しげなものを声音に滲ませる、 背後で浮かんでいる苦い笑みも、呟きも知らないまま。 ベッド越しにカーテンに手を伸ばそうとして、]
……家族と離れて寂しかった、とかじゃないんだね。 なんか大人な子供みたい、想像できるけど。
あれ?隠された。 別に減らないんだから教えてくれてもいいのに……
―――…ッ?!
[笑いながら肩から振り返ろうとして、固まった。 青い双眸は見開いて、口も喘ぐように閉じきらないまま、 オスカーの上に後ろ手をついた拍子に、さらり零れた髪の下、銀色が揺れる]
(34) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
え? え? ……なにこれ?
ちるちる?
[現状も相俟って、なんだか思考が若干パニックになっていた。 混乱する思考は、きっとノイズじみて、うるさい]
(*12) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
/* いきなり尻に手を伸ばされた。
さすがだwwwww
(-13) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[鳥が殺す映画] [なんだっけ]
ヒッチコック?
[思いつくままに思考が垂れ流される]
(*13) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[なにかこう、 びくっとした感覚は伝わったかもしれない]
なんだ、動揺のあまり、 頭おかしくなっちゃったのかな……
(*16) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
―――……、あ、 ああ、煙草……なんだ、びっくりした。
触りたいのかと思っちゃった。別にいいけど。
[ふ――と、息を吐きながら、 伏し目がち、瞳を狭めるようにして笑う。 子供っぽい常の表情とは違ったけれど、彼がそれを見たかどうかはわからない。冗談めかしたような言葉は、その声音は冗談というには平坦に過ぎた。]
え、ピアス……? したいの?
[そ、とオスカーの上についてしまった手を退けて、 その問いかけに答えようとしたところで己の耳にもノックの音が届いた。煙草をポケットから抜き取りながら、見やる]
(55) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
口説いたって。 そういうつもりじゃなかったんだけど……。
ん?あれ? もしかして、兄?
(*19) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
ドナルド、……眼帯。
ああ、あのおしゃれ眼帯かと思いきや、 ものもらいだったひと?
―――なんで、君たち俺の脳内で会話してんの?
(*20) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
[>>56 ぱちくり、扉の先に立っていたミチルを、 ものといたげな顔で見てたのは一瞬のこと]
ん、オスカーなら寝てるよ。 そうだ、カーテン閉めようと思ってたんだけど……
[オスカーを見やる傍ら、 煙草を手に抱えたまま、改めてカーテンを閉じようとして 眼下の様子が――少し不審なことには、気付いた]
(61) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
あれ、ごめんなさい。 ……冗談だよ?
[動揺を感じれば、今度こそ、返した声音はこやかなもの。 重たげな睫の下、小さく見上げる仕草は常と変わらない]
うん、あんまり目立たないところにあるからね、 今度ちゃんと見せてあげる。
[安堵したような様子を知ってか知らずか、指先はちらり、銀色を弄った]
(70) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
……からだが、
責任……
[とってもまじまじと、 現在目の前にいるミチルを見てしまった。]
(*24) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
閣下に会いたいかって…… 会ってどうするの? 笛吹いてるってなに? そもそも教育係ってどういうこと?
というかだから、なんで俺の脳内会議に君たちが……
[疑問符だらけの思考は、とりとめもなく]
(*25) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
からだは平気だけど。
あたまがおかしい。
[ドナルドの言葉?にはきっぱりそう言った]
(*26) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
……何か、様子が変?
[眼下を見下ろし、ぽつりと呟いく。 ミチルの視線がこちらにむく、不可解そうにまじまじと見返した。オスカーのことが優先だとは思ったので、それ以上は問わなかったけれど――>>75] ――笛って意味がわからないんだけど。 でも、先生ならオスカーを治せるの?どこにいるの?
[>>78ディーンの言葉には熱烈に同意を示すようにこくこくと頷いた。笛を吹いている、がどうしたって理解できないままだったのだ]
(79) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
えー……、 なんか、やだなあ。
[オスカーのことが心配というのは、本心ではあるのだが。 なんだかすこし面倒くさいというのも、包み隠さない本音で、けれどそこに悪意のようなものは0だった]
(*31) 2011/06/16(Thu) 02時頃
|
|
え?
オスカー死んじゃうの?なんで?
[ぱちり、目の前の彼を見下ろす]
(*32) 2011/06/16(Thu) 02時頃
|
|
[>>82 ミチルに視線を送られれば、そのままディーンを見やった。 果たして彼の意思はどうだっただろう。]
なんか、あんまり気が進まないけど、 オスカーも心配だし……、 いろいろ、話聞けるかもしれないし。
一応、行ってみよう かな。 ディーンさんもきてくれる……?
[あまり気乗りはしない様子であったけれど、そちらに向かう意思を示した。多少の不安を滲ませてやっぱりちらりとディーンを見て、それからオスカーをも一度ぽんぽんして、その部屋をあとにすることとなった]
(86) 2011/06/16(Thu) 02時頃
|
|
――……なんかさっぱり、だけど。 役に立たない?
……なにかが、できそう?
(*38) 2011/06/16(Thu) 02時頃
|
|
だいじょうぶおれもわかってない。
というか、だから、 なんで俺の脳内会議に君たちが参加しているのか……
[思考がちょっとまきもどってしまったが]
何か、できそうなこと――。
(*39) 2011/06/16(Thu) 02時頃
|
|
[―――とくん]
(*40) 2011/06/16(Thu) 02時頃
|
|
[触れたくちびる―――]
[あの時、たしかに]
[出来ることがあった、気がする]
(*41) 2011/06/16(Thu) 02時頃
|
|
[――部屋を出た際、 さて、同行者は何人だったか、閉ざした扉のナンバーは]
……わ、そうか俺の二つ隣か。
なんだかなあ……。 不吉すぎるよ、これ。趣味悪い。
[自分の部屋のナンバーは『11』 そして二つ隣のオスカーの部屋のナンバーは『13』 ちらりと見えた、あのカードのことを思い出しながら、ラウンジへ降りた]
(89) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 02時半頃
セシルは、ミチルの後ろから、ひらり、ケイトに軽く手を上げて見せた。
2011/06/16(Thu) 02時半頃
|
先生に会いに行くんだよ。 オスカーの調子、ちょっとよくなくって。
……あれ?そういえばベネットどこ?
[一方的に、ではあったが、 オスカーにベネットに伝えておくとか言ったりしたので、 なんとなくその姿を探したのだけれど――ここには見当たらないようだった。匂いもしないし]
(91) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
|
セシルは、つまり、ラウンジの空気をくんくんして、ベネットがいるかいないかを判断したようだった。
2011/06/16(Thu) 02時半頃
|
うん、つまり……まとめると、 先生がそこにいるから、行けば何か教えてくれるってことみたい。
ついでにオスカーも…… あれ?オスカーは治してくれないのか。
……かわいそう。
[ついで呼ばわりしながら、かわいそう、などという。 それもまた心からの“ことば”だった]
(*43) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
|
|
[くんくんしてる様子が、ベネットとは、 どことなく繋がらなそうなその反応に、きょとんとする]
あの、匂いがするほうにいると思うんだけど。 リキュールみたいな、甘いの。
[ベネットは解説してた気がするが、 ケイトはその場にいなかったのだろうか 記憶にない?と首を傾けて。自分を案じてくれる言葉には、笑みを返す]
うん、だいじょうぶだよ。 今は気分がいいくらいかもしれない。
君はその後大丈夫?変なことない?
[変なこと――体調的な意味で問うたつもり、ではあったが]
(94) 2011/06/16(Thu) 03時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る