人狼議事


29 Sixth Heaven

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ムパムピスは、台所で転寝をしている所で、放送を聞いた。

2011/04/16(Sat) 10時頃


【人】 修道士 ムパムピス

―回想:フィリップ>>0:415マーゴ>>0:406スティーブン>>0:476

 善い事をしているはずなのに。
 何だか、皆さん沈んだ顔をしている気がして。

[マーゴに「違うの?」と問われたのには、自身がこの場に感じている雰囲気を上手く伝える事もできず。
 ただ思った事を口にして、何だか曖昧に、へらりと笑顔を見せた。
 自分の名を反芻する様子には、トニーと同じように、
 「ムピスで良いです」とまたへらり笑って。]

 うわ、たた。…ありがとう、ございます

[そうして、台所の場所を教えてくれたフィリップが
 投げた蜜柑を受け取ろうとして。
 上手く受け止められず、つんのめりそうになった身体を壁で何とか支える。ゆっくりと、台所に辿りついた頃、スティーブンもその場に居て。]

(39) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ――……あ、ええと。
 ムパムピス――……ムピス、で良いです。
 言いにくいでしょうし。

[真面目そうな…何だか頭の良さそうな。
 そんな雰囲気のスティーブンにどこか気おくれをしながら。
 
 食べ物を、と眺めた先に、目についたのは皮の剥かれないリンゴ。
 自分の腹を満たすだけが目的であれば、
 それを一つ、手に取って齧りついた。]

(40) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[スティーブンが、台所について幾つかの説明をしてくれるのには、
 なるほど、ありがとうございます、すみません、と。
 頷きながら話を聞いて。
 親切にされれば、警戒も自然薄まるもの。
 立ち去る背には、僅かな笑顔を見せていた。
 
 そうして彼が台所を出るのを見送れば。
 やはり、冷凍の食品類に手を付ける気にはなれずに。

 台所の隅、壁に背を傾ける形で座り。

 ――……いつの間にか、眠ってしまっていたようだった。]

 →現在軸へ
 

(41) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

―台所:現在軸―

 ――……、え。

>>#1機械的なノイズに、ふ、と眼を開ける。
 次いで入った放送は、半分寝ぼけたままで聞いていたけれど。

 自分が、管理者である事。その美徳。
 マムが「器」で、その世話をする立場である事。
 ――……「傲慢」の大罪。

 そうして、他に。
 チャールズも、器の立場である事を聞けば、
 その眼は大きく見開かれた。]

 ……なんで……。
 
[管理する側、と言う。美徳を持つ立場には、
 寧ろ二人の方が適切に思えた。
 負の感情を吸い取る…とても負担がかかりそうな立場に聞こえ。]

(43) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 弱者、なんて。何故、美徳に数えられているんだろう……。

[弱い事は、寧ろ罪であるとしか思えずに。
 混乱したような思考の中、立ち上がる事もできず、
 うたた寝をしていた姿勢のまま蹲っていて。

 風邪をひく、と。
 かけられた声に顔を上げる>>42

 ……あ。は、はい。すみません……。

[待機室で、顔を見る事はあっただろうか。
 まだ名を知らない彼女の言葉に、恐縮したようにゆっくり立ち上がる。

 …その言葉で、自分の状態を身体が悟ったかのように。
 くしゅん!と、一つくしゃみが出た。]

(44) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

ムパムピスは、リンダの後ろから、ラルフの姿も見えるだろうか。

2011/04/16(Sat) 10時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 ……あなた方、も?
 あ。僕は、ムパムピス……ムピス、です。

[言葉は足りなかったけれど、先ほどなされた放送の事を問うた心算で。そうして、何度か繰り返したように名を名乗る。
 ……数度の事、略称も共に添えて。]

(45) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 10時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 11時頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
メモ。
コリーン>>0:413
「顔見知り」
恐らくこちらは、華やかな雰囲気に気おくれして碌に話しかける事も出来なかったと推測。

(-13) 2011/04/16(Sat) 11時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 は、はい…。すみません。
 個室…も、あるのですね。

>>46ふわりとした言葉であったけれど。
 失態だっただろうか、と言う意識が芽生えて身が竦む思い。

 そうしてリンダとラルフの名を聞けば、口の中で一度反芻して。
 ――……友情、と、強欲。先程の放送ではそう告げられていただろうか。
 対になるのだろう二人に、一度視線を向け。

 食材を吟味し始める彼女に、スティーブンにされた説明>>0:476と同じ事を告げる。
 ……刃を使わない、リンゴの皮向きなんてものもあった。
 ハンドルをぐるぐると回す仕組み。
 徹底ぶりに、何だか感心してしまう。]

(50) 2011/04/16(Sat) 11時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 宜しくお願いします。
 任を受けるかどうかは、……。僕だけでは、何とも。

[器の――……マムの、意向はどうなのだろう。
 そう思えば、ここに居るだけなのも得策ではない気がして。
 
 ぺこり、と二人に頭を下げて、台所から出て行った。
 手には、先ほどフィリップから投げられた際>>39
 落ちたのを拾いながらまだ食べていなかった蜜柑が一つ。]

(51) 2011/04/16(Sat) 11時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

―待機室―

[マムの姿を探すのに、どこか宛があるでもなく。
 一先ず訪れたのは、待機室。
 ――……ゆっくり、ひょこりと歩きながら。
 脳裏には、自分が孤児院へ行く事になった、
 その事件が思い出されてくる気がして。

 ゆるく頭を振り、歩みに集中した。]

 ……。

[そうして辿りついた部屋。
 中に誰がいるかよりも、その淡く光る壁に映し出される映像>>#4
 どこか、夢を見ている気分になるような淡い光に、
 暫し、目を奪われた。**]

(52) 2011/04/16(Sat) 11時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 12時頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
ムパポふいた。

ぽっぽっぽー♪

(-14) 2011/04/16(Sat) 15時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

―待機室―

[暫くは、壁の光に見入っていたけれど。
 ふ、と視線を引きはがし、部屋の中を見回した。

 チャールズと別れた>>0:447後のパピヨンは、
 待機室へと戻ってきていたのだろうか?
 彼女を探して辿りついた待機室で、その顔が見えたなら、
 そちらへ歩み寄ろうとするだろうが――……

 それよりも先に、声をかけられ其方を見る>>60。]

 ああ、いえ。僕は大丈夫です。ありがとうございます。
 ……試練。だと、思いますか?

[先ほどの蜜柑は、まだ手の中に持ったまま。
 どこか八つ当たりの気配も伴った語調に、顔を上げる。
 首を傾け、問い返すように。]

(62) 2011/04/16(Sat) 16時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 神は、乗り越えられる者にしか試練を与えない、と言いますが。
 それは、試練であると思えるものに直面した自分を鼓舞するための言葉であるのだとも。

[それは、どこかで聞いた教義の受け売りのような言葉。
 ……修道服に身を包むも、信仰は深く無い。
 ただ、自身の居場所を求めた先が、偶然修道院であっただけで。
 神、の名を出すのも、どこか他人行儀な響きになった。]

 試練を試練であると決めるのは…きっと、人の心の内だけです。
 
 僕は、僕に何が出来るのか、わからないけど。
 何かが出来ると言うのなら。
 ……この場に居られるそれ自体は、幸福だ、と思う。

[じ、と。翠を見返すのは、色素の薄い灰に近い色。
 一度視線が合えば、自身なさげに瞳を伏せてしまうのだけど。]

(63) 2011/04/16(Sat) 16時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ――……任を受けるも受けないも、「自由」だそうですよ。

[視線を伏せたまま。
 図らずも、彼の持つのだと言う「美徳」が言葉に乗った。]

(64) 2011/04/16(Sat) 16時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[自身がここに居られることは幸福だ、と。
 言ったその言葉の裏で考えるのは。

 ――……他の人は、どうなのだろうと言う事。

 マムは……パピヨンは。
 孤児院の子供たちに、必要とされているのだ。
 かつて己が保護された時、優しく癒して貰えたように。
 その手を必要とする人はきっと居る筈で。

 チャールズも、彼の優しい妻と子の存在を思えば、
 教会で癒されている人々の事を思えば、
 ここで人柱のようになるのは、悲しい事のように思えた。]

(69) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[孤児院で、お互いに顔を見知った位の間柄でしかなかったコリーン。
 寧ろ声をかけるのに躊躇していた位には、その容姿も歌声も華やかで。
 彼女の歌声が耳に入る度、気付かれないようにこっそりと聞き入っていた。……あの歌を、聞けなくなった子供たちは、哀しい気持ちになっているのではないのだろうか。

 他の、この場であったばかりの人たちについては。
 それぞれの事情も知らなければ、ただその表情を伺う事しかできなかったけれど。]

(70) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……少し、失礼します。

[立ち話は、少し足に負担がかかるもので。
 話の途中そう断って、パピヨンが居たのならその隣に、いなければソファの辺りに腰を下ろした。]

 ――……僕、なんかに。
 何か、できるんだろうか。 

[腰を下ろす仕草の途中も、自由にならない足に身体はふらついて。
 引きつるような足の傷をさすった際。
 生き物のように上下する蜜柑を眺めながら、知らず、そんな言葉が零れて。]

(71) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 神様は――……

[居ない、と。言葉を落としかけるものの、
 この服を身に纏ったまま言葉にするのは憚られ。
 言葉尻も、一瞬目に過った暗い色も、
 近い者にしか気付かれなかっただろう。

 彼の金を啄む極彩色の鳥の様子には一瞬目を奪われ。
 ふ、と微かに笑みが零れた。]

 そう、だね。
 まだ、一緒に居たり…話をしたりする、位しか。

[鳥と仲の良さげな様子に、自分と同じ疑問を抱いている事に。
 ゆるりと警戒は溶け、自然と口調も砕けていっていた。
 関われるかもしれない、と言うのにはひとつ頷いて。]

(72) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……僕が、器の立場であれば、良かったけど。
 そちらの方が、大変そう、で。

>>68今までその恩恵を受けていて、ごめんなさいはないよなと。
 その言葉にも頷いたけれど。

 「世界」の負の感情を受け取ると言う、その事に。
 かかる負荷が想像つかず、情けなく、眉を八の字に下げた。]

 ――……あ、そう言えば、君は…?

[今更、まだ名を聞いていない事に気が付いて。
 ……自分の名を名乗る時には、既に注釈を入れるのが面倒くさくなったのか、「ムピスです」と名乗る事にした。]

(73) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

ムパムピスは、名前を聞いた瞬間に投げられた蜜柑が顔面にヒットした。

2011/04/16(Sat) 17時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 17時半頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
まあ、僕の中身でも蜜柑投げるな!
フィリップ流石すぎた。

蜜柑がぶつかったタイミングがずれたけれどキニシナイ で いいかな…!

(-15) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
しかし、人見知りするんだかしないんだかわからない子だなムピー…!
ごめんね、何だか性格とっちらかってる子で…。
まだ掴めてない んだ ぜ…。

参考にしてるのがブラックマトリックスのピリポなんで、陰気な喋り口で基本的には人に頼る感じの、自信ないぜ僕状態にしようとは思って居るのだけれど。

(-17) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……っな、なに……!!?

[いきなり投げられた蜜柑が、顔面鼻先にぶつかって「ぶっ」とか呻いてしまった。混乱した様子で鼻を押さえ、思わず蜜柑を拾い上げながらフィリップの方を見る。

 何か、気に障る事でもしてしまったのだろうか。
 思い至る事はできずに、表情いっぱいにも疑問符と、僅かの怯えを乗せて。]

(74) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 だ、だって僕、出来ない事を探した方が速い位だし…。
 受け止めて、我慢するなら慣れてるけど、管理者、だとどうしていいの、か。
 卑下、と言うか、自分の能力は知っている、と言うか……。
 走れない、し、人に頼ってばかりだし……。

[へにゃり、と。情けなさそうに眉を下げた。
 何で相手が憤っているような様子なのか、全く気付けない。
 気付けない事、それ自体が情けなくて。
 何だか尻すぼみになる語尾には、そのまま首を傾げる。
 
 柑橘系の匂いが、鼻にずっと残っている。
 さわやかなその香りが、なんだがこの場にそぐわない気がして。

 フィリップに、マーガレット。口の中で反芻しながら、
 差し出されたハンカチ>>76には礼を言って受け取る。
 ……鼻先を抑えれば、蜜柑の香りをさらに強く感じた。]

(78) 2011/04/16(Sat) 18時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[そうしてまた無意識に、動かない足を、傷を、さする。
 それは、過去に。大事な人を無くした記憶の楔でもあって。
 同時に、基本的に己を卑下してしまう大元でもあった。

 ……何だか、頭から煙が出ているようにも見える様子>>77に、
 どう言葉をかけて良いのかわからなくて、更に眉が下がる。]
 
 ……「なんか」って言うのが、駄目だったのかな……。
 ご、ごめん。

[おろおろとした様子で、謝罪を口にして。
 ……どうしたら、良いのだろうか。
 困ったような顔で、隣に居る、彼の相方
 ……マーゴにちらりと視線をやれば、彼女はどんな表情をしていただろ。]

(79) 2011/04/16(Sat) 18時頃

ムパムピスは、>>75の言葉には、うん、まぁ、これから探す、んですけど。とは応えて。

2011/04/16(Sat) 18時頃


【人】 修道士 ムパムピス

[何だか勢いがあるようで無いようなVSである。
 と、呑気に思うような思考は流石に過らなかった。

 頬を叩いたり、眉を顰めたり。そんな様子も、伺うような視線を投げるだけ、で。

 此方に向き直る様子には、何故かきちんと姿勢を正してしまった。
 謝らなくて良い、と言うのには、また困ったような顔になるけれど。]

 ……はい。確かに、お互いに知らない。
 知るのが、良いのかもしれませんね。一人だと、ぐるぐると考えすぎてしまって。
 
 え、と。…何かあった時に、直ぐに駆けつけられないと不味いかなと。
 我慢、は。僕は、嫌では無かったから。けど、皆がそうとは限らないし。
 ……欲しかった、事……。
 探せる、でしょうか。

>>81首を傾げるのに、向かい合うように同じく首を傾げた。
 何かを欲しがったり、して欲しいと思ったり。そう言う事は、あったのだったろうか。
 直ぐには思い至らなくて、問いかけのような言葉になる。
 それは寧ろ自問するように。]

(83) 2011/04/16(Sat) 19時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

>>82出来ない事はたくさんある、と。その言葉には、
 なんだかまたへにゃりと眉が寄った。
 ……前向きな言葉には、羨ましさを感じる気がして。]

 ……そう、だね。
 出来なかった事ばかり見てても、駄目、かな……。

[未だ煮え切らない言葉の中、足をさすりながら。
 過去を差すような言葉がするりと潜る。
 足の怪我、動かない理由。

 過去、事件の際。真に何が起こったのかは、マムですらまだ知らない事で。]

 探してみるよ。ちゃんと。探せるかどうか、わからないけど…。
 ……あり、がとう?

[きちんと考えてくれている様子が嬉しくて、へらりと笑ってしまったけれど。感謝の言葉がこの場に正しいのかわからなくて、疑問形になってしまう。

 そうして、ふう、と一つ息を吐けば、手にした蜜柑の皮を剥き始めた。**]

(84) 2011/04/16(Sat) 19時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
言葉尻があんていしねえええええ!!!

orz

(-18) 2011/04/16(Sat) 19時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 19時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 19時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 23時半頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
んーと。どうしよう、かな。

(-36) 2011/04/17(Sun) 00時頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 寡婦 パピヨン

/*
中身会話でごめん、此方は打ち合わせも可と言う事だったので。

パピヨンの居場所が未確定だけれど、何か希望あったりする?
無ければ、若しくは暫く待っても反応無いようなら、此方で動かしかけてしまうかもしれないです。

チャルさん、メモにて反応纏めてくれてるよー、と言うのもついでにお知らせを。
僕も未確定で描写しているけれど、この辺は薄らとなので気にせずでも良いです。

(-40) 2011/04/17(Sun) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

―少し前・待機室―

 ……え。

>>85代わりに走る、と言われて目を見開いた。
 その発想は無かった、と言わんばかりに。

 「マーゴを抱えてだって」と言うのには、何だか嬉しそうな、けれど困ったような笑みになる。
 ……走れる者への、大事に思う対象が居る事への、ある種の羨みのような感覚がして。]

 ありがとう。……でも、彼女を抱えている時は、彼女を優先させて。
 大事、なんでしょう?
 うん、じゃあ、代わりに。僕でできる事なら、代わる。

[そうして、暫し思案する。
 我慢。…と言うよりは。痛い事を、耐えていた頃の事。
 何か、何を。思って居たのだったか。
 伝えられるとして、それは。余り人の多い所で話したいような無いようでも、無い気がした。

 手を打って、何か納得した様子には僅かに首を傾げ。]

(187) 2011/04/17(Sun) 00時半頃

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