人狼議事


26 堕ちる、花 ―Degeneration―

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【人】 奏者 セシル

[衣装に着替えたソフィアを連れて戻ってきたピアの声に
プロデューサーに軽く頭を下げてから彼女らの元へ向かう。
同じ女性であるからか衣装を選んだ彼女のセンス故か
新人である彼女は似合い見栄えのする姿となっていた]

良い感じじゃないかな。
彼女の良さが引き立ってる。

[艶やかなくちびるは男心をくすぐるもの。
下品にならぬのは素材が良いからかメイクの腕前によるものか]

(4) 2011/03/10(Thu) 02時頃

【秘】 奏者 セシル → 会計士 ディーン

あれ、新参の僕じゃ仲間とは言えないかな。
それとも此処では違う、とか。

[この事務所に来てまだ一年と少し。
まだ馴染めてないかな、なんて独り言ちて]

完璧になってしまったらそれは神様だよ。
――…僕も役者としては完璧でありたいと思ってしまうけどね。

[言われ掛けた言葉は問わずに紡いだのは役者である自分の事。
音楽を生業とする心算は無かった。
自己満足でしかないのだと何処かで感じていたから]

僕の笑顔で幸せ、に……?

[きょと、と不思議そうに瞬いた。
そんな事考えもしなかったらしい]

そう、なら……、嬉しいことだね。

(-7) 2011/03/10(Thu) 02時半頃

【秘】 奏者 セシル → 会計士 ディーン

――…たとえ、演技でも。


[繰り返すように紡がれる言葉に感情は籠もらない。
役者であるから全て演技なのだと思われる事もある。
自分でも何処までが演技なのか分からない一瞬があり
その曖昧な不安を打ち消すように緩く頭を振った]

(-8) 2011/03/10(Thu) 02時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/03/10(Thu) 02時半頃


【人】 奏者 セシル

社長のお眼鏡に適ったのだし素材が良いのは認めるけど
僕はそれだけじゃないと思うな。
収録前なのにありがとう、ピア。

[大事な本番を前にピアを疲れさせてしまったのではと
それだけが心配だったが杞憂だったろうか。
事務所で何かが起きているとは露も知らず]

緊張は解けたかな?
可愛く仕上がってるよ。

[ソフィアへと声を掛けるのは少しでも緊張を解そうとしての事。
切欠を作った以上男にもそれなりの責任がある。
さして問題は起こらぬだろうと思いながら
何が起こるか分からないのがこの業界]

(23) 2011/03/10(Thu) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[ピアとミッシェルを交互に見比べる。
意識が高いらしい彼女の本質は未だ知らぬまま]

挨拶が未だだったかな。
Spicaのセシルです。
――…宜しく。Aliceの、ミッシェル。

[メアリーが傍に居れば同じように挨拶をして
聞こえ来る歪な音には微かに目を瞠った]

(27) 2011/03/10(Thu) 03時頃

【人】 奏者 セシル

Aliceの活躍もかねがね。

[事務所にあった雑誌もAliceの特集記事だった。
ミッシェルの言葉に淡い笑みが浮かぶ]

僕も共演ずっと楽しみにしてました。
ファンだなんて、それは僕の台詞ですよ。

[はにかむような表情を彼女に向けた。
メアリーが頭を下げれば、同じく礼を返し]

テレビで拝見してるのは此方もです。
此方こそ宜しく。

(35) 2011/03/10(Thu) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[本番十五分前の声に専属マネージャーが慌てて此方に歩み寄る。
靴紐を直すついでにこっそりとシャツのボタンをとめたのだが
どうやら其れに今頃になって気付いたらしい]

――…ジャケットと同じに拘らなくてもいいだろうに。

[襟を緩めるマネージャーにそんな事を言ってみるが
受け入れられないことなど分かっているから
彼のしたいようにさせている]

こんなことして誰が喜ぶんだか。

[困ったように呟いて肩を竦めた]

(39) 2011/03/10(Thu) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

打ち合わせは大事だね。
僕の事は気にしないで良いよ。

[ミッシェルに緩く頷き彼女らを追う事はない]

十分前か。

[再び響く声に頷きソフィアを呼んで指定された席へとつく]

(41) 2011/03/10(Thu) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

また後で。

[ピアにひらりと手を振り返し緩く息を吐く。
同じ事務所の彼女らに挨拶するのに少しだけ緊張した]

アイドル、か。

[小さく呟けば何時の間にかあの俳優が傍に来ていた。
悩みでもあるのかと問う声が聞こえて]

悩みならありますけど……
こんなことに貴方の時間をさいて貰うなんて
勿体無くて出来ませんから。

[やんわりと断りの言葉を向けるのだが遠慮するなとの返事。
波風たてるのは避けたいからこそ曖昧に微笑んで言葉を濁した]

(50) 2011/03/10(Thu) 04時頃

【人】 奏者 セシル

[朝は食べぬ主義だからこそ昼食は欠かせない。
軽く腹を撫でるが空腹感は紛れない。
本番の間くらいなら気合で何とかなるだろう。
五分前、三分前と刻一刻と本番の時が迫る]

そろそろ自分の席についた方が良いですよ、ヘクター。
貴方が僕の隣でないことは台本を読んで把握済みです。
気付かないとでも思いましたか?

[緩く首を傾げ自らの顎に軽く握った手を宛がう。
さながら探偵のように余裕ある笑みを浮かべて
役者としての顔を覗かせた]

――…あ。

[何時の間にか戻ってきたピアの声に少しだけ気の抜けた声]

おかえり。もう直ぐ本番だね。

(57) 2011/03/10(Thu) 04時頃

【人】 奏者 セシル

[ピアが間に入れば妙にテンションが上がったヘクターの姿。
余りにも分かりやすくて苦い笑みが零れる。
気にせぬように努めながらピアへと視線を向けて]

良くはないけど大丈夫だよ。
ピアの方こそ、……
って、プロの仕事に口を挟むのは野暮だよね。

[打ち合わせは順調だったかと問い掛けて、それを飲み込む]

(59) 2011/03/10(Thu) 04時頃

【秘】 奏者 セシル → 漂白工 ピッパ

[向けられる視線。
自分だけにみせるウィンクに微かに表情が緩む。

ありがとう。

くちびるのみで紡いだ感謝の言葉]

(-29) 2011/03/10(Thu) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

[ピアに名前を呼ばれデレデレしている俳優の彼。
男が微かに柳眉を寄せた事に気付く者は居たか如何か。
後で彼とはじっくり話し合わねばなるまい。
本番が終わったら彼女に言い寄るのが簡単に想像できた]

バッチリ、か。
それは何よりだね。

[できる女とピアに称されたミッシェルへと視線を向けるが
彼女らの話は流石に知る由無く]

(63) 2011/03/10(Thu) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

[響くカウントダウン。
ピアへと向けられた眸は一度頷くように伏せられて]

良い仕事にしよう。

[ポツと呟けば中央のカメラへと向き直る。
彼女の仕事ぶりを見るのはオンエアの時。
収録が終わるまでは余所見など出来はしない。
司会者の咳払いが聞こえた。
間もなく始まりの挨拶が聞こえてくるだろう**]

(64) 2011/03/10(Thu) 04時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/03/10(Thu) 05時頃


【赤】 奏者 セシル

[携帯は手許に無い]


               [電源も今は切ったまま]


  [仲間からの着信にも今は気付きはしない]



[上から与えられた小型通信機も収録中はさすがに手放した]

(*1) 2011/03/10(Thu) 13時頃

【赤】 奏者 セシル

        [コードネームはキャロル]

        [復活祭の祝歌carol]

        [童話作家のCarroll]

[その二つをかけた名を当人はそれなりに気に入っている]

(*2) 2011/03/10(Thu) 13時半頃

【秘】 奏者 セシル → 会計士 ディーン

[――本番が始まる。
それを意識するにつれ男の気配がすっと変わった。
俳優としてテレビの向こうに望まれる貌をする。
大衆の望む作り物は相手に作り物とは悟らせない。
いとこたるピアにさえも其れを悟らせはしない。

向けられる視線に気付けば淡くも甘い笑みが浮かぶ。
訝しむ気配さえも表面には出さない。
本物と思わせるには足るだろうか。

言葉を交わす事も出来ぬままスタジオを去るその背を
ただ、じっと、見詰めていた――]

(-38) 2011/03/10(Thu) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

[本番が始まる。
アーティストとして出演しながらも男は知らず俳優としての貌をする。
長い業界生活で自然と身についてしまった癖のようなもの。
メディアでありのままの姿を見せる事は無く
大衆に夢を与えるが如く望まれる姿を知らず演じている。

スタジオから立ち去るグレイスンの気配。
本番のチェックはしないのかと思いながらその背を見遣る。
意識がそれたのは僅かな間のこと。

司会者の紹介の声。
ミッシェルが語る『Alice』の話。

笑みを浮かべながらも言葉の一つ一つに男の表情は微細に変化する。
聞き手として自然な表情の移ろいだった]

(89) 2011/03/10(Thu) 16時頃

【人】 奏者 セシル

[共演して肌で感じる『Alice』の魅力。
気圧されはしないが素直に感嘆する。
男が司会者に話を振られるのは最後の方だった。
アーティストとして経験が浅いのだから当然の待遇]

はじめまして。
『Spica』のセシルです。

[爽やかにも感じられるであろう笑みを浮かべ軽く頭を下げる。
はじめてじゃないでしょ、と司会者から突っ込まれると照れた貌]

『Spica』としてははじめましてですよ。
俳優としては呼んで貰うの何度目でしたっけ。
かなりお世話になってますよね。

[司会者さえ何度目だっけなんて言う始末。
それが笑いを誘ったのはお約束のようなものだからか]

(90) 2011/03/10(Thu) 16時頃

【人】 奏者 セシル

[女子アナからは今回の収録曲も情熱的ですよねと何時もの言葉。
やっぱりセシルさんの体験談なんですか、との問いに
驚いたように男は瞬きをする。
躊躇うような仕草は間に挟み、彼女へと視線を向けて]

そんな相手はいませんよ。
僕の歌を聴いてくれる皆さんの事を想いながら書いた詞で
……はは、何だか告白してるみたいで恥ずかしいですね。

[色の薄い肌が仄かな朱へと染まる。
見詰め合った相手の方が照れたようだったがクスと小さく笑みを向けた]

(91) 2011/03/10(Thu) 16時頃

【人】 奏者 セシル

[隣の子はSpicaの新しいメンバーかと司会者に振られ
新人であるソフィアへと視線を向ける。
けれど直ぐに司会者の方に向き直り]

こんな可愛い子がメンバーなら嬉しいんですけどね。
同じ事務所の後輩なんですよ。ね、ソフィア。

[緩く首を傾けて彼女に自己紹介を促す。
このあたりは台本に無かったところ。
殆どアドリブでやってのけるけれど
何かあればいつでもソフィアに助け舟を出す心算]

(92) 2011/03/10(Thu) 16時頃

【人】 奏者 セシル

[曲紹介も滞りなく済ませトークも終盤に掛かろうとした時。
俳優としての活動再開時期が近いって聞いたけど、等と
司会者のアドリブが入る。
ヘクターもその噂は聞いてる等と余計な茶々をいれて
男は少しだけ困ったような笑みを浮かべてみせた]

まだ詳細な時期までは決まっていません。
『Spica』として遣りたい事もたくさんあって。
けれどそういう話が出るって事は待ってくれてる人がいるって事ですよね。
もう一年も俳優活動を休んでいるので演技できるか不安ですが
待っていてくれる人がいるなら――…

[語尾を濁し曖昧な言葉を紡ぐ。
今後の活動を少しばかり悩むようにも見える複雑そうな心境を伝えるには
十分であっただろうか。
司会者やゲスト俳優から、待っているよ、とそんな声を掛けられた。
そこで漸く綻ぶような笑みを浮かべ頷きをみせる]

(93) 2011/03/10(Thu) 16時頃

【人】 奏者 セシル

[収録が終われば立ち上がり共演者たちに頭を下げる]

今日はありがとうございました。

[其々に挨拶をして。
ヘクターがピアの方に向かおうとするのが見えた。
軽く肩を竦めてから駆け寄り彼の衣装の裾を掴む]

Aliceのスキャンダルは流石に勘弁して下さい。

[そっと囁く声に彼が振り返る。
珍しいものを見たとそんな表情が印象的だった**]

(94) 2011/03/10(Thu) 16時頃

【人】 奏者 セシル

[ヘクターはにんまりと悪巧みしている時の顔をしている。
いや、楽しい玩具でも見つけたかのような、そんな表情。
弱味を握られたとまでは思わないが少し面倒だとは思った]

――…意地悪な人だ。

[微かな囁きはヘクターにのみ届くか如何かの音。
彼に気を取られていたから近寄る気配に気付くのが遅れる。
気付いたのはピアの声が聞こえてからで]

……あ。

[食事の約束、連絡先の交換。
とんとん拍子に話が進んでいくのに口を挟む暇が無かった。
ご機嫌で大きく手を振りながらスタジオを出るヘクターに
はぁ、と溜め息を吐きながら見送る態を見せ]

あんなに甘やかさなくてもいいのに。

[ピアにポツと呟いて着替える為に控え室に戻ろうと彼女を促す]

(125) 2011/03/10(Thu) 21時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/03/10(Thu) 21時頃


【人】 奏者 セシル

――スタジオ――

[専属マネージャーがドリンクを差し出した]

ありがと。
咽喉よりもおなかが空いてかなわないよ。
……あ、携帯は?

[咽喉を潤し空いている手を差し出せば携帯電話が掌にのせられる。
着信をチェックして届いていたメールに目を通す。
きょと、と瞬きをして手早く返信をした]

(128) 2011/03/10(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

――スタジオ――

[事務所に戻るようにとグレイスンから聞けば小首を傾げた]

――…ん、それは構わないけど。

[会議か打ち合わせか。
知らせを受けていない男は事務所で何が起こっているか知らぬまま。
食事の事を言われれば頷き一つ]

勿論食べるよ。
あー、でも君も食べなきゃダメだよ。

[生真面目な彼も未だと踏んでそう付け加える]

(137) 2011/03/10(Thu) 21時半頃

【赤】 奏者 セシル

[標的を指定するメールの返しは短い]


 Got it.


[素っ気無いほどの其れは了解を示すもの]

(*3) 2011/03/10(Thu) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

局の駐車場あたりで合流すれば良いのかな。
着替える時間くらいは呉れるよね。

[飲み掛けのドリンクを専属マネージャーに返し
グレイスンとモニカの二人に戻りの確認をする。
御座なりな返しには軽く肩を竦め]

――…分かったよ。

[諦め混じりの言葉を紡ぎ専属マネを伴って控え室に向かった]

(143) 2011/03/10(Thu) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

――控え室――

[衣装を脱ぐと手馴れた様子で専属マネがそれを片付けてゆく。
着替えを手早く済ませて部屋を出ようとするが
専属マネに引き止められて何か手渡された]

…………確かにおなかは空いてるよ。
だけど、ほら、此処で食べるのは如何かと思うよ。
他の人たち待たせちゃいけないだろ?
食べるなら移動の間か事務所ついてからかな。

[専属マネをつけてくれた事も社長には感謝しているが
この専属マネは何処かずれているところがある。
諭すように言葉を紡いで]

ほら、行くよ。

[普通急かすのはマネージャーの役割じゃないかと思いながら
グレイスンの肯定を聞いていたから駐車場へ向かおうとした]

(152) 2011/03/10(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

――局の廊下――

――…社交辞令、か。
Aliceのメンバーって結構口説かれたりするのかな。

[隣を歩く専属マネをチラと見遣り問うような言葉。
彼は曖昧に笑うばかりではっきりとした返事はしない]

人気アイドルなんだし、当然と言えば当然だけど。
え、僕は――…そうだね、交換くらいはするかな。
誘われて食事に行く事もある、けど。
僕と彼女たちは、違う、だろ?

……ま、君に言っても仕方ないか。

[Aliceの事は管轄外だと言われ肩を竦め話を切り上げる]

(162) 2011/03/10(Thu) 22時半頃

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