248 冷たい校舎村6
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2018/08/22(Wed) 00時頃
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/* ねむねむ。おしごと。いってきます!
(-6) 2018/08/22(Wed) 00時頃
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/* 実は村を真剣に覗きすぎて遅刻しそうになってる。なう。 過去最高にギリギリのラインを攻めてる。間に合え、わたしの足!
そして、ウツギ君ー!インコがいる!!
(-11) 2018/08/22(Wed) 00時半頃
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/* わー。3度目の正直なるかと思ってたけど、ならなかった。おちろるといふものの経験はまだ先になるらしい。 最終日組、がんばります。
てか、指パッチンで王子様対決負けるとかひどすぎるぞ!
(-32) 2018/08/22(Wed) 04時頃
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/* おしごとおわったので、これからちまちまがんばります。とりあえず、現軸からちまちまする。る。ろぐよむ。。。
(-33) 2018/08/22(Wed) 09時半頃
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─── 8時50分
[ 壮大なアラーム音は、 忘れたかった記憶を呼び醒ます。>>#0 ]
ねーちゃん、起こさないと!
[ うと、うと、と机に突っ伏した儘だった頭は、 勢いよく持ち上げられる。 寝ぼけ眼は、日課を言葉にした。 しかし、次第に開ける視界と共に、 目元を擦る涎に濡れた袖の冷たさに、 漸く状況を、思い出してゆく。 ]
(76) 2018/08/22(Wed) 11時頃
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[ ここは、学校だ。 辺りに見えるのはクラスメイト。 そして、時計の針が示す時刻は、
────── 8時50分 ]
(77) 2018/08/22(Wed) 11時頃
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な、なにごと……?
[ ぱちぱちと瞬きをした後、 改めて辺りを瞳に映した。 みんな、なにかを見ている。 落ちた頭で、手元の何かを、
何だったのか、定かではない。 ただ、理の呟きの直後、>>28 一人の女生徒が駆け出した。>>40 揺れるパーカーの後姿は見間違う筈もない。
────── 乃歌だ。 ]
(78) 2018/08/22(Wed) 11時頃
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[ 奥に広がる光景にも、目を疑った。 寝ぼけて理解の追いつけない頭は、 処理速度が異常に、遅い。
ただ、乃歌の後を追う蓮太郎の姿が、>>61 王子様≠ェ重なって見えたし、 そして、共に向かうという、 夜子の声が聞こえた頃に、>>69 ようやく、頭は現状に追いついた。 ]
(79) 2018/08/22(Wed) 11時頃
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[ すぐに足が出ない癖に、 王子様になりたいなんて烏滸がましい ]
(-34) 2018/08/22(Wed) 11時頃
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[ 教室の扉の向こうから漂う香り。 甘かったり、香ばしかったり、 フローラルだったり、臭かったり、 とにかく色んな匂いが混ざってる。
教室の向こうから聞こえる音。 賑やかで軽快なBGMだったり、 おどろおどろしさを表す音だったり、 とにかく色んな音が入り乱れてる。 ]
文化祭に戻ったみたい、
[ 委員長の声と重なった。>>74 この教室だけが、変わりがない。 ]
(80) 2018/08/22(Wed) 11時頃
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( ほんとうに? )
(81) 2018/08/22(Wed) 11時頃
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[ 椅子に貼り付いたままのお尻は、 ちゅんちゅん、という鳴き声によって、 やっと、軽くなるのを感じた。
こんなんじゃ、蓮太郎に 王子様勝負で負けたって仕方がない。 そもそも、勝てる勝負じゃなかったのだ。 ]
……さくら=H
[ 扉の向こう側を一瞥した後に 情けない顔で一瞬だけ俯くが、 耳に届いた、とある名前を繰り返した。>>50 そして、上げて泳がせた瞳は、 教室の隅っこに居る存在を認識する。 ]
(82) 2018/08/22(Wed) 11時頃
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[ ──── ガリッ、
親指の爪に、歯を突き立てる。 今日は、絆創膏をしてない日だった。 勢いを余りすぎて、痛い。 肉まで、噛んじゃった。 ]*
(83) 2018/08/22(Wed) 11時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2018/08/22(Wed) 11時頃
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/* 乃歌ちゃんに対して矢印ぶっさしてる身ではあるけど、 天邪鬼なえーじも乃歌ちゃん好きでしょ。やすとしもだし。 おさななじみのれんたろーはどうだろ。恋までいくかまだ確信持ててないけど、乃歌ちゃんかわいいから矢印めちゃ刺さってる。少なくとも3本は刺さってる。
(-35) 2018/08/22(Wed) 11時半頃
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/* >>64 嫌いな女→だいすきな乃歌ちゃん おさななじみが追いかけてる うぜえ→嫉妬
でしょ?えらさんわかる ドヤ顔で言ってて違ったら、きっと秘密に関係する何かだしって言い訳します
(-36) 2018/08/22(Wed) 11時半頃
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/* そういえば、えーじにほんのりおさななじみ縁故ふってたけど、明言してなかったのでなかったことにしておく……!
(-37) 2018/08/22(Wed) 12時頃
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─── 回想・バレーボール部の話
[ 願いが叶わなくて、届かなくて、 自分の気持ちを偽ったとして、 果たして其れは生きていると言えるのだろうか? 慣れるなんてことが、あるんだろうか。 描かれた弧の裏に潜む気持ちを、>>0:754 奇妙な違和感を、あかねは無視した。 ]
………そっか、仁花が、 それで、いいなら。
[ 死ね、と言っているようなものだ。 ]
(100) 2018/08/22(Wed) 12時半頃
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[ バレーボール部はまじめに出た。 なにごとも、全力で取り組んだ。 それでも、だ。生きがいじゃない。 あかね にとってバレーボールは命じゃない。
だからこそ、簡単に言える。 代わりにコートに立たないか? ……流石に、その言葉は飲み込んだけど。 ]
…………、
[ 続くヒロインポーズに言葉が詰まる。 それも、まるで例の古い野球漫画みたいに。 自信がない、とかそんな問題じゃない。 ]
(101) 2018/08/22(Wed) 12時半頃
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[ ねえ、その後も野球漫画みたいに、 ハッピーエンドに至る道筋を進めるのかな。 そんなの、アタシにはわからないけど。 ただ、ひとつだけできることは。 ]
「ひとか、インハイに来て」 ……ぷ、あは!ははは!
[ やたらとイケメン風な声を出そうと、 予行練習のように声を低く決め台詞を告げる。 茶化すように、笑い合うことぐらい。 だって、コートに立てるアタシなんかじゃ、 仁花の才能を潰すことしかできないから。 ]*
(102) 2018/08/22(Wed) 12時半頃
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─── 回想・音楽の話
[ 響いた爆音で静まり返ったのも一瞬。>>0:758 教室内は、なんでもないように元の空気に返る。 いつだってアタシは、仁花の心は読めない。 目一杯出した勇気にすら、気付けない。 ]
洋楽とか、おしゃれなの聴いてんだね! ……よかったら、今度聴かせてよ
[ もちろん、かみさまが死んじゃった時も。 ]
(103) 2018/08/22(Wed) 12時半頃
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[ 仁花は、アタシに貸してくれたんだろうか。 過激な歌詞も、重低音も、 アタシ好みな音楽で嫌いじゃない。 ただ、やっぱり……
アタシには、かみさまじゃないから、 訃報が話題になったときも、 なんの悪気もなく、仁花に声を掛けてた。 死んじゃったね、ざんねん。 ……って、なんでもないみたいに。 ]*
(104) 2018/08/22(Wed) 12時半頃
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─── 回想・したいこと
[ 視線を逸らされたとて、>>0:768 じいいと頬杖をついたままに見つめた。 答えが出てくるまで、じっと。
心の底の感情に気付ける訳もなく、 投げかけた問いの後、 世界が止まる靖利とは異なり、 周囲の喧騒をぼんやりと聞いていたから、 不意に絞り出された声に反応するのが、 ほんのわずか一瞬。遅れた。 ]
───── え?
[ ぽかん、と口を開ける。 ]
(109) 2018/08/22(Wed) 13時頃
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[ あかねの中じゃ、それは日常だった。 だから、想像するには容易かった。 しかし、決して馬鹿にするでもなく、 赤くなる頬を見て、にんまり顔になった。 ]
いーんじゃない? アタシは、そーゆーの好き
[ したいこと。やりたいこと。 素直に言葉にできるのって、 羨ましい、とさえ思う。
尚、身長については平均以下ということは、 小さいと言ってもいいと思います! ]
(110) 2018/08/22(Wed) 13時頃
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[ カツン、と落ちたペンを拾い上げて、 そのペンの頭で彼の赤いままの頬を、 小鳥の嘴のようにつんつくと突く。
そして、こそっと聞いてみる。 だって、アレ──が、必要じゃないか、と。 ]
(111) 2018/08/22(Wed) 13時頃
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好きな子、いるの?
(-39) 2018/08/22(Wed) 13時頃
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[ ニヤリとした表情を浮かべたのなら、 視線を落としているノートの上に、 ハートマークをぐるりと描いた。 ]*
(112) 2018/08/22(Wed) 13時頃
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─── 回想・王子様対決
[ 揶揄ってなどいない、ほんきのほんと。>>0:857 で、アタシが姫と呼ぶ相手から、 教えて貰ったおかげで完成できた衣装を、 割と、ふふんと、得意げではあった。
平均よりも、ちょっと大きい。 でも、ほんとにちょっと。 これを着ることが非日常となるならば、>>0:860 アタシはいつまで経っても、 非日常の中に浸っているようなものだ。 ]
(118) 2018/08/22(Wed) 14時頃
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[ 乃歌のお願いはなるべく聞いてあげたかったけど、 しかし、譲れないものというのもあるわけで。 仕方なしに提案したものが、
──── 王子様衣装だった。 ]
(119) 2018/08/22(Wed) 14時頃
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[ 悩ましげに唸っていれば、 もうひと押し!とのお声がかかる。>>0:794 ど金髪の、れんたろー。 へらりと笑った顔が妙に気色悪い。 ]
はあ?どっちが真の王子様、って、 ………競争って、
[ 競争を持ち掛ける蓮太郎と、>>0:795 眉を下げる乃歌の顔を交互に見比べたなら、 根負けしたように深く溜息を吐いた。 ]
(120) 2018/08/22(Wed) 14時頃
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……わかったよ。 星の王子様、が、蓮太郎だとして。 アタシは、……うーん、
[ もう一着。 負担を掛けてしまうのは分かってる。 ただ、楽しげに笑う笑顔を見れば、 これ以上は断れないし。……、………
これまでの非日常だった日常から、 日常である筈の非日常へと触れたい。 ]
(121) 2018/08/22(Wed) 14時頃
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