226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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[ 悪戯をしたり、されたり>>0:187 そんな日常をお約束のようなものだと捉えていた
言葉にはしなかったものの、彼女と訓練をすることを 心から楽しんでいた
訓練の最中、放たれる寸前の弓のような 張り詰めた緊張感が流れたならば、それを心地よいと感じたから。
天を仰いだのは半数ほどであったような記憶があるが どうも勝敗がついたと感じた瞬間に気を抜いてしまう癖があったため 彼女の方に軍配が上がっていたかもしれない]
(11) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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うん、だんだん上手く扱えるようになってきたからね
[ この魔道具を最初に手に入れたときのことを思い出す
何か出してみようと力を込めたは良いものの調整ができず 遺跡の一室が大量の葉や蔦で埋め尽くされたのだ 一番近くにいた自分はもろに蔦に巻き込まれ、抜け出すのに大変苦労したし しかも予想外の力を使ったためか一週間寝込むおまけつきであった
せっかくだから綺麗な花を出したいじゃない!!
そんな意地のようなもので必死に使い方を習得したのだから 負けず嫌いという意味では彼女と変わらないだろう
"魔道具の調子を確かめる為"なんて名目を使って 挨拶代わりに彼女に花を贈ろうとするくらいだから]
(12) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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行きましょうか、お姫様
[ ニコリと笑い腕を絡ませば>>0:191そこには 二つのフードが並んだだろう 最初に出会ったときはどうだったかは曖昧だけれど 初めて彼女のフードを見たときには彼女の顔が少し見えづらくなることに 何故か少し残念そうな表情を浮かべたかもしれない とはいえそのことに口を挟むことは無かった。
しばらく後。 気付けば男もフードを被るようになっていたけれど何故急に被り始めたかなんて
…口が裂けてもイエマセン。]
(13) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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[そのまま不器用にエスコートするように館へ向かったけれど、どのタイミングであっただろうか フードの上の鶴が紅く輝き始め>>@1 ぐらりと視界が揺れた*]
(14) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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[ 魔道具を見つけたあの日>>23 彼女の叫びには返す言葉もゴザイマセン
とにかく、彼女が巻き込まれず済んだ事に安堵し、ふ、と目元を緩めていた
絡まりあった蔦から助け出され、看病までしてもらったが、男が犬だったならばその耳は申し訳なさそうにへたりと垂れていただろう
その借りは未だ返せていない そのうち返すからさ、気長に待っててよ!
そんな事を隣で揺れる彼女のフード>>25に思うのだ]
(40) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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[それを最初に見た時、何故残念そうな顔をしたのかは言わずじまい
フードを被った姿も良いけどさ___
その続きは仮に聞かれたとしても決して言わなかっただろう]
(41) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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ー 現在 ー
[突如眩しい光に照らし出される>>25
自分の頭上からの光は直接は見えずとも、彼女のポケットから溢れる光には気付いて。
刹那、強烈な目眩と内臓を弄られたかのような不快感
咄嗟に隣の小柄な彼女を庇おうと抱きしめる 彼女は自分の身を守る能力を持っていたから、逆に邪魔をしてしまったかもしれないけれど、考える間もなく咄嗟に動いて居たのだ
ついで二人を覆うように厚い花弁の被膜を出現させる 魔法による攻撃には一切効力は無いけれど、衝撃を和らげる事くらいは出来るはず
彼女がこちらを庇おうとしてくれたことに、間抜けなどんぐり眼を見せたりして
(42) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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[ 永遠に思える一瞬の後 トンと足が地を踏み
____恐る恐る目を開けばそこは見知らぬ土地だった]
ありがとう、無事だよ
[ 彼女が庇ってくれたおかげだろうか 先ほどの移動でも負傷は一切無かった
身体を離した頃だろう 二人を覆っていた花弁の層が、微かな花の香りを残すと、風に溶け消えていった]
(43) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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あーー…
とりあえずサイモンを殴っておけばいい感じ?
[お互いなんとはなしに状況を察した サイモンからの便りをきっかけに呼び寄せられたのだから、つまりはそういう事だろう
…が続く言葉>>@7を聞けば 落胆は隠せなかった
殴っても仕方ないから サイモンの居た方角に鋭い棘のある薔薇を投げつけるだけで我慢してあげるよ!]
(44) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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[ 改めて見渡すと 先ほど出合ったホレーショー>>35が何故か大笑いしている姿と、協会で見たことのある神父様>>31、何故か子犬を思わせる女性>>36、サイモンへ恨みがましい目を向ける女性>>4が一先ず目に入った
不安げに見える女性>>36には、思わず大丈夫?と声を掛け
他にも誰か居るか探してみようか*]
(45) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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/* 皆のサイモンへの容赦の無さ最高です(・∀・)b
(-58) 2017/09/02(Sat) 14時頃
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ー 回想: ?? ー
[ ある時、寝静まった街のバーでは 男が誰にともなく管を巻いていた ]
なん、で
おれ、を、おいて…
[ 普段は酔わない質の男には珍しいことに、支離滅裂な言葉をグラスの中の強い酒に溶かしては飲みくだしていた
誰かの置いてくれた水を一気飲みするとぐでんと突っ伏し、ぽつりと一言]
(80) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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あんたに勝つにはさ
もう……
[ この世に又と無い『ブリーシングの首飾り』を手に入れるしか無いじゃないか 男がかの秘宝を求めるのは、そんな信念とも執念ともつかぬ思いのみ
だからこそサイモンの館にも情報を求めふらりと気楽に訪れており、その期間はそこそこ長い
一滴零れ落ちたものをフードの奥にしまいつつ
そのまま夢の世界へ旅立ってしまったものだから、店主に放り出されるまであと僅か*]
(81) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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ー現在ー
[ 面白くなりそう>>@11
そう、男はこの状況を大いに楽しんでいた 求めていた『ブリーシングの秘宝』が この遺跡の何処かには眠っているだろうから。
突然巻き込まれた仕返しのように薔薇を投げつけ、それはサイモンの頬に一筋の赤い筋を作った>>@9が、その実それ程怒っているわけでも無かった]
まぁまぁ。 今度、この前見つけた面白い遺跡の事話すからさ!
[ だからへらへらと話題を逸らす
全員すぐにでも出られるだろう。 そんなお気楽な思考があったから この前見つけた遺跡__なんと歩くたび地面がブツブツと文句を垂れた!__の事を話すと約束した*]
(82) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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邪魔するやつは……
[ 何処かのタイミングか。 それは誰とも話してない時
すぅと、目元に浮かべていた微笑みが消え 鋭い目つきの呟き一つ
それでも口元には貼り付けたような三日月が浮かぶ
見る者聞く者があったかは分からないけれどね。
そうして宛もなく歩き出した
森の中捨てられた兄弟がパンを落とすが如く 少し進む度に花を咲かせていたから、迷う事は無いはず。 逆を言えば花の先には男が居た]
(83) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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[ 果物をありがたく受け取り>>53
瑞々しい爽やかな香りを放つオレンジを 時折上に放ってはパシッと受け止めつつ
歩いていれば、遠くの方に剣をつけた人が見え>>79 じ、と足を止めた]*
(84) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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/* ドンさん大丈夫かなぁ…
(-62) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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/* おぉぉ!プリシラ人狼! このキャラ好き…(*´▽`*)
(-66) 2017/09/02(Sat) 20時頃
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/* なるほど 水だからヴェスパタインとホレーショーの魔法とは相性が悪い…と >メモ 設定絡めてくるの、良いなぁ(*´ω`*)
花でも数発なら防げそう? (但し勝てるとは一言も(ry
(-67) 2017/09/02(Sat) 20時頃
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[ランタンの明かりが立ち止まったので>>99 傍に寄ろうとする 此処へ飛ばされた時に荷物を置いてきてしまったので 今の持ち物はオレンジだけだ。
彼の持つ美しい青の宝玉が嵌め込まれた ロングソードには見覚えがあった
もしかいたら共に探検しようと誘ったことがあったかもしれないし 単に教会で見かけた美しいそれと、どこか憂いを帯びたように見えた 横顔が記憶に残っているだけかもしれなかった]
(122) 2017/09/02(Sat) 22時半頃
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やぁ 君も、巻き込まれたんだね 調子はどう?
[なんて、白い歯を覗かせながら こんな状況に似合わずお気楽に声を掛ける
サイモンは遺跡には何かイルと言っていたが そうしたものや、もしかしたら彼から攻撃を受けたら反撃手段は無いのだけれどそれを考えないのは男の楽天的な性格故*]
(123) 2017/09/02(Sat) 22時半頃
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/* チャールズ!予想外のところが狼だった!
(-80) 2017/09/03(Sun) 06時頃
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よろしく 俺は ヤニク・ハンドロス
[ ニカッと笑うと伸ばされた彼の左手 >>135を取り握手した
目指す秘宝が一つのみならば それを守る存在があるならば
誰かに__目の前の彼にさえ__ 敵意を向ける未来があるのだろうか
それでも…
今この瞬間は彼を協力すべき仲間だと思っていた]
(161) 2017/09/03(Sun) 06時半頃
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[ポンと空気を揺らし 白くて可憐な花を咲かせる霞草が現れた
それは彼のサラリと揺れる絹糸と似たような色をしていたか 彼の妹について深い事情は知らないけれど、それでも誰かを思う “ 清い心 ” を感じる彼に、霞草を差し出したが受け取ってくれただろうか]
(162) 2017/09/03(Sun) 06時半頃
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出口、早く見つけ……
[ と言いかけた頃だろうか 何処からか激しい音>>141が聞こえ微かに地面は揺れた]
俺見てくるよ ヴェスパタインはどうする?
[ 行くと言うなら共に 別の場所が見たいと言えば見送り 音の聞こえた場所へ向かおうとするだろう*]
(163) 2017/09/03(Sun) 06時半頃
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/* お花渡すのコンプリートしたい (落ちた時に一斉に枯れる予定)
そだ、落ちフラグ建てないと… 今の動きだと吊り票集められないからマズイなぁ
(-81) 2017/09/03(Sun) 07時半頃
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/* ソフィアのメモ、最高(*´▽`*)
(-91) 2017/09/03(Sun) 13時半頃
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そうそう、 最初は蔦しか出なかったんだ
[ 首元に鈍く光る銀色の首飾りを薄明かりに翳し、照れくさそうにニカッと笑う
アン相手に訓練したおかげか、今となっては花は自由自在に出せるようになっており、白い花を飾った髪>>177が綺麗だと思った
その代わり、いつの間にやら蔦は男性なら容易く千切れる程度の物しか出なくなっていた]
(190) 2017/09/03(Sun) 19時頃
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…でもまぁ、 こんな使い方も出来るかな?
[ 新たに出現させた蔦を岩陰に半ば隠すように配置する
薄暗い中にも所々蔦が見えているから、落ち着いて見れば誰も引っ掛からないだろうけど。]
(191) 2017/09/03(Sun) 19時頃
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[ 彼と共に>>178 音の聞こえた方角へ向かう
道中には、少なくとも音を発生させた主には会わなかった>>183]
……水、だね
ここで誰か襲われたのかな。
[ 周りに咲く花々の声を聞くことは出来ないけれど、元気に咲いている所を見れば、安全な水なのだろう
一先ず喉を潤しながら辺りを見渡す
爆発の痕跡に触れながら話すが それが全くの見当違いである事には気付かない。]
(192) 2017/09/03(Sun) 19時頃
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