203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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ほむほむ。どうしようかなー。 多軸して手一杯になってもあれだしというあれそれ!
(-0) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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おや、これは──…
[>>1ドナルドさんの眼帯の奥にあったのは、 痛々しい隻眼でした。
震える指先で、その縁をなぞります。 鈍い色の瞳は、もはな何も映してはいない様でした]
それはお辛い思いをなさいましたね…… どうぞお仕舞い下さい。
[私はそう言って、静かに十字を切ったのです]
(10) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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──それでは、私はしばらく席を外します。 シスターも外出いたしますが、 夜までには戻ってまいりますので。
ドナルドさんも軽く散歩をなさるのも良いですが、 くれぐれも──…、夜までにはお戻り下さい。
[そうして食事をする彼を残し、 私は夕暮れ時の教会を後にしました。
ええ、私は神に仕える身ですから。 彼にもチャンスを与えようと言うものです。
正直な善人には、神の祝福を。 欺瞞に満ちた悪人には、──神の懲罰を**]
(11) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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さって、どうしようかなー。
今空いてるのは、エリアスさんかな?
(-2) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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―夕方頃:エリアスの家の近く―
[シスターの買い出しにお付き合いした後に、 私は一人で村の広場を歩いていました。
そろそろ夕餉の時間が近いのでしょう。 幾筋もの炊事の煙が緩やかにたなびき、 黄昏時の空に吸い込まれています。
そう言えば、 一月ほど前に村へと戻ってきた方がいるのでしたか。 記憶の中のあの子であれば、 きっと随分と大きくなっている事でしょう。 ……もしかしたら、 サイモンさんの行方をご存知かも知れませんし。
そう思った私は、比較的大きな作りの、 とある家の方へと足を向けたのでした*]
(12) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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―夕方頃:エリアスの家の近く―
これはこれは。 珍しい組み合わせですね?
[>>20挨拶をくれたエリアスさんに続き現れたのは、 偶に村で見かけるレティーシャさんでした。
村の中にはご婦人方を始めとして 彼女に良い顔をしない人が多くいます。 今もまた、掠めるような、刺すような視線が 何処からか投げ掛けられていたでしょうか。
神の寵愛をその身に受けた彼女の包容から、 私はほんの少しの後ろ髪と共に身を引きました。 社会的な立場というものは、なかなかに辛いものです]
(21) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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良いですね…… お二人は、お友達なのですか?
[当たり障りのない日常の会話に紛れて。
何事かを知っている様な眼差しを向けるレティーシャさんに私は気付きました]
おさんぽですか…… ローズマリーさんもいますし、 何か悩み事やご相談事がありましたら お気軽に教会まで足を伸ばして下さいね。
いつでもお待ちしていますよ。
[まるで小さな子にするように、 屈み込んでレティーシャさんの頭を撫でます。
そうする事で、きっとエリアスさんの視界は遮れた事でしょう。 私の足に絡む、レティーシャさんのなまやかな脚の動きを]
(23) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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……おいたが過ぎますよ?
[彼女の耳元でそっと囁けば、 ふわりと、白いワンピースが風もないのに揺れるのです。
修道着の上着の裾から覗いた私の触手が、 レティーシャさんの薄い布地の中へと忍び込んだ為でした。
ひくつく触手が、剥き出しのスリットを緩やかに撫で上げます。
お仲間ですよ、神の子よ。
そう、彼女に告げる為に*]
(24) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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お久しぶりです、エリアスさん。 以前はあんなに小さかったのに。
貴女が戻って来て、ご両親もさぞやお喜びでしょう。
[>>25風に揺れる銀髪はまるで昔のままでしたが、 その面差しは随分と儚げになったものです。
ご両親から彼女の体調の事は聞いていましたが、 まさか、此処までだとは──] えぇ、実は街の方から来たと伺いまして、 サイモンさん、という方をご存知ですか? 三ヶ月程前、この村にいらっしゃったのですが。
その──…、教会に忘れ物をされていて。
[そうして彼女の様子を見ているうちに、 私はふと、天啓に打たれたのです]
(28) 2016/12/07(Wed) 02時半頃
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それと……
[たとえどんな乱暴をしても。 心が壊れる程に陵辱しても。
"彼女"は、この村の犠牲者は、
"命だけは"──、無事だった事を。
ええ、そうです。 なにせ全ては神の寵愛なのですから。 当然至極の理と言えるでしょう。
私は心の底からの笑顔を彼女へと向けました] エリアスさん。 貴女を助ける方法があると言ったら、 ……いかがいたしますか?
(29) 2016/12/07(Wed) 02時半頃
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[>>26けれど、エリアスさんのお返事を待つ余裕は 私にはありませんでした。 悪戯な天使がその奔放な蜜壺を 惜しげもなく差し出して来たのですから。
先程まで乾いていたその両脚の間が、 やがてすぐに蜜に濡れ、ものほしげに戦慄くのを 私の触手が察します]
そうですね……
[>>27このままでは、 濡れた水音がエリアスさんの耳にも入ってしまうでしょう。 既に揺らめく腰の動きで、 ただ事では無いと判る人には判るでしょうし]
おいで、レティーシャさん?
(30) 2016/12/07(Wed) 02時半頃
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[五十肩には多少辛くはありましたが──、 私はそのまま腕を引き、彼女を肩口へと担ぎ上げました。 傍目には、彼女のスカートが捲れ上がらないように、 必死に抑えている様に見えたでしょうか。
……実際にはその内部へと、 自らの分身を侵入させていた訳ですが]
エリアスさん。 レティーシャさんはどうやら気分がよろしく無い様ですので…… それでは、また。
[そう言ってエリアスさんへと背を向けた次の瞬間、 少女の濡れた花弁の奥へと、 私は肉色の触手を一気に突き上げたのです]
(31) 2016/12/07(Wed) 03時頃
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[内壁を刳る。栓をする。杭を打つ。 そんな形容が相応しい、 容赦の無い挿入が細身の彼女を貫きます。
抱き上げた私の腕が、 彼女の両脚を逃さぬように固く抑えつけていましたが──…
間近で見れば、 彼女の腰が一定の周期で不自然に跳ね上がるのに、 気付く人は気付いたかも知れません]
(32) 2016/12/07(Wed) 03時頃
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満月の夜を迎えて、 本能を抑え切れなくなっているのでしょうが……
人前では、くれぐれも謹んで下さい。 この神の力は、護るべき大切な秘密なのですから。
[そう告げる私の声は、果たして彼女に届いていたでしょうか。 それとも、欲に濡れた嬌声が返って来たのでしょうか。
体勢を安定させる為に更に後孔にも触手を打ち込み、 二本刺しにして。
やがて、人気の無い物陰にでも打ち捨てた事でしょう。
ずっと挿れっ放しだった触手を引き抜く際、 彼女の着衣を臍の上まで捲り上げて差し上げたのは──…
良く似合っているその可憐なワンピースが、 溢れる白濁と蜜で汚れない様にという、 私なりの優しさだったと言えるでしょうか**]
(33) 2016/12/07(Wed) 03時頃
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ご馳走様でした、って、めっちゃケツを狙われてる……!!!
(-11) 2016/12/07(Wed) 13時半頃
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ドナルドさん、地下室大好きだな! 喜んでもらえたようで良かった。
さて、と……
(-22) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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─地下室─
──そこで、何をしてらっしゃるのですか?
[>>86すえた臭いの漂う地下室に、 私の低い声が響きました。
手にした洋灯の明かりを持ち上げながら、 ゆっくりと、階段を降りていきます。 出入り口はこの階段だけ。 まさに、袋の鼠と言った塩梅でしょうか]
こちらにはくれぐれも入らないようにと そう、お伝えしたはずですが?
[地下室の、その奥にわだかまる暗がりへと、 彼を少しずつ、追い詰めていきましょうか。 乱雑な荷物が置かれた倉庫としての地下室の、 ──更に、その奥に]
(89) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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うーん、拷問部屋と、触手で埋め尽くされた部屋と、 どっちが良いのだろう。 こればかりは聞いたら興ざめだろうしなぁ。
驚きが欲しいよね!
(-23) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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ふぅむ、銀貨を…… それは果たして、どのあたりでしょうか?
[>>93薄く口元に笑みを浮かべ、 けれども瞳は笑わぬまま、コツリ、コツリと距離を詰めます。
恐らく相当慌てていたのでしょう。 >>94彼はそのまま、足を滑らせて。
階段の奥の暗闇へと、──あえなく堕ちて行きました]
(101) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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おや……、大丈夫ですか?
[>>97身体を打ちつける鈍い音に続いて、 ドナルドさんの悪態が聞こえてきました。
どうやら大きな怪我はされていないようです。
実に、良かった。 獲物は活きが良いに越した事はありませんから。
この部屋の住人達も、きっとお悦びになる事でしょう]
(102) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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[階段の上から眺めれば、 彼が手をついた辺りの床が、もぞりと蠢くのが見て取れました。
ドナルドさんが目を凝らせば、 あちらこちらに散らばる雑多な道具類が織り成す影からも、 不自然に細長いシルエットが伸びているのに気が付いたでしょうか]
さて、今宵は満月。 親愛なる神の御手が、生贄を求める夜にと相成りました。
ドナルドさん、今日、この場所へと訪れた貴方は実に 幸運だったと言わざるを得ません。 [彼にとっては全く意味の分からない様な、 祝福の言葉を述べているその間に──…
階下へと転がり落ちた彼の腕へと、 まるで闇を凝縮させた蔦の様なものが、 忍び寄っていくのです。 その両手、そして両脚へと──…*]
(108) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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触手部屋がお好みのようなので……! 程よく逃げられる触手部屋……どんなんだろう!?
(-28) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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[いつまでも高みの見物というのも失礼な話ですから。 私は階段をゆっくりと降りながら彼の側へと向かいました。
まるで古い絵画のヒビ割れの様に、 彼の周囲の室内が、奇妙にうねりを帯びてゆきます。
そんな中でした。 彼が手にした神の一部を振り上げ、抵抗を試みたのは]
(124) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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……お、っと。 危ないじゃないですか、ドナルドさん?
[その場を動くこともせず、軽く肩を竦める私の目の前で、 ドナルドさんの腕が止まりました。
ようやく彼もそれが生き物であると気が付いたのでしょう。 闇色の触手がドナルドさんの手足を伝い、 這い回りながら絡みついていきます。
まぁ、これらはまだ先端部分。 やや強度のある蔦程度の強度しかありません。 成人男性である彼が全力を出せば引き千切る事も可能でしょう。
──それが、一本であるのなら]
(125) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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ええ、もちろん。
[知っていたか、というドナルドさんの問いに 私は涼しい笑顔で答えます。 何せこの此処へ『彼』を安置したのは私ですから]
彼は──…、 神の愛を全身に受け入れたのです。 その結果人としての姿を失いはしましたが、 ちゃんと、私の言いつけは守れるのですよ?
実に敬虔な信徒と言えるのでは無いでしょうか。
ねぇ、ドナルドさん。 いえ──、迷い込んだ見知らぬ盗人さん。 彼の欲を慰める為の餌になっては、いただけないでしょうか?
(130) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[ドナルドさんの歪んだ表情を間近で見たくなってしまって、 私はその側へと歩み寄りました。 絡みつく触手が、彼の服の内部へも緩慢な侵入を開始します。
まるで味見をする無数の舌に舐められているかのような感触が、 彼の肌の上を這い回リ始めたでしょうか]
気持ち悪いとは、『彼』が悲しんでしまいますね。 さぁ、ドナルドさん、 ──快楽に身を委ねておしまいなさい。
[四肢を拘束されながら、怒鳴り声をあげる青年は ある種の宗教画の様でもあり。 私は思わず手を伸ばし、彼の眼帯へと触れました*]
(133) 2016/12/08(Thu) 01時頃
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触手部屋の由来を急いで考えてみたよ!
多分ほら、隔離施設だったんだよ。 んで、末期も末期の患者が人間の形を保てなくて、 閉じ込められてるってことでどうかな!?
なんか、こういう設定勝手に作るのはめっちゃ村建てさんにごめんなんですが!が! 灰でこっそり土下座っておこうごめんなさー!
(-32) 2016/12/08(Thu) 01時頃
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─回想・エリアスと─
レオナルド先生が……成る程……
[>>51有り得ない話ではありません。 この地域で病人怪我人が出た場合、 まずは彼の診療所に連れて行くのが一般的でしたから。
>>2まさか、彼が"病い"について研究しているとは ついぞ気付かぬまま、私はその言葉を記憶の片隅に留めました]
いえ、良いのです。 もしご存知であればと、聞いてみたまでですから。
[真面目に考え込むエリアスさんの顔を見て、 私は慌てて話を変えました。 もしもサイモンさんが人目に見つかったとなれば、 繋がりを勘ぐられるのはまずいでしょう。
幸いにもその心配は杞憂だったようで──…]
(142) 2016/12/08(Thu) 01時半頃
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[>>52助ける方法があるという私の言葉に、 彼女の目の色が変わったのが見て取れました。
私が返事を返すその前に 儚く揺れる月見草な様な少女の口元から、 鮮血が滲みました]
エリアスさん、無理はなさらずに。 ……えぇ、そうですね。
いらっしゃいましたなら、 治療を施してさしあげましょう。
[おいたをするレティーシャさんを連れて立ち去る間際、 私はそんな約束を彼女と交わしたのです**]
(143) 2016/12/08(Thu) 01時半頃
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ドナルドさん、元気で可愛いな!
(-35) 2016/12/08(Thu) 01時半頃
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