187 お狐祭り村
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[遥香が、詰め寄るように茶化してくる。>>0:38 さっきまで汗をふかれていた首筋がふと目に入った。 誤魔化さないと……そう思って、なんとか遥香の目に目を合わせる。]
飽きるのにも定量ってかあ?
[好きなことがないわけではないが、遥香ほど熱心に続けられることがあるか考えても、そんな自信はもてなかった。]
まぁ先のことは分からんよな。
[なにせ祭りが始まれば、人生これまでという事が誉れなわけだから。]
(2) 2016/03/30(Wed) 00時頃
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/* 霊能とれたー!これでいいのかはハラハラ
(-5) 2016/03/30(Wed) 00時頃
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[>>3 拾ってくれる?という真弓のうっすらとした笑みに、もちろんとにんまり笑った。]
しょうがねえな。 そんときはうちの子になるか〜?いいぞ〜? ま、その前に一緒に叱られてやるけどさ。
……大好きとかなぁ……恥ずかしいって。 ていうかぼんやりしてるとか露骨な暇人扱いやめろ。
[にんまりした笑みが仏頂面に変わると、恥ずかしそうに口を尖らせる。]
俺も……そーだな。まゆみの道草、嫌いじゃないけどね。 また裏山でも遊びいくか?
(7) 2016/03/30(Wed) 00時半頃
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/* アツタネ先生いいなあwwww
(-11) 2016/03/30(Wed) 00時半頃
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[>>0:46 遥香に急かされ、学校へと、三人並んで向かう。]
半ドンラッキーだよな。
[楽しいことをするだけで良い期間。 慶一は祭囃子の太鼓の練習にあてることにしている。]
(8) 2016/03/30(Wed) 00時半頃
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/* シーシャでかい!!!!
(-13) 2016/03/30(Wed) 00時半頃
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/* 真弓の狐臭たまらない
(-16) 2016/03/30(Wed) 01時頃
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[首を傾ぐ真弓。>>9 困っているんだか、からかっているのだかも分からなかった。 今のうちだからなんて理由でも好きと言われるのは、決して気分の悪いものではなかった。 実際、本当に言うなら今のうちなのだから。]
…………まあ、理屈はわかるよ。俺も。 じゃあその、…………
[好きだとか大事だとかを、声にのせようとするとどうしても恥ずかしさが込み上げる。]
……ね?
[真弓にあわせて首をかしげて誤魔化そうとした。 人生や世界の終わりがきたって、人間中々踏み切れない事だってあるはずだ。 慶一は火照る顔に手の甲を押し付けて、道端ばかり見ていた。]
(12) 2016/03/30(Wed) 01時頃
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/* また好きな人を早期に決めないといけない流れwwww
(-19) 2016/03/30(Wed) 01時頃
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/* 小鈴wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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/* オネエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-22) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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/* ちょっとまって!!!!真弓!!!いまかく!!!
(-23) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-24) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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!?
[道端の草を見るでもなく見ていると、真弓の顔が近づいて、独特の柔い声が耳元に聞こえる。 真弓の、いつもの癖だ。 どぎまぎしながら、慶一はその声を聴き終えて、]
いや、ええと、まあ、 ………
[肯定してしまったも同然の反応につばを飲み込み喉が鳴る。 ただし間近にある真弓の表情をみて、今、真横にいる『女の子』にどぎまぎしていないかといえば嘘になる。]
まゆみだって女の子だろ。
[言いづらそうにまた仏頂面になった。]
(-29) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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/* 真弓さんの急かし早すぎて「わからん」しか返せなかった すまない 俺は残念ながら狼でもなく霊能でしかも怒れる村人がしたいのだ
(-31) 2016/03/30(Wed) 02時頃
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/* 小鈴のブドウは使いたい
(-32) 2016/03/30(Wed) 02時頃
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/* 185センチのオネエ
(-33) 2016/03/30(Wed) 02時頃
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/* どぎまぎ二回書いてる やばみ ながら作業でないほうがよかった わかります あと酒がおいしい状態なのダメです
(-34) 2016/03/30(Wed) 02時頃
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/* あつたね先生校長かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-35) 2016/03/30(Wed) 02時頃
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/* 0時すぎると静かになる村なるほど! とはいえ自分ももはや眠い
(-36) 2016/03/30(Wed) 02時半頃
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/* ねましょう。
(-37) 2016/03/30(Wed) 02時半頃
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/* 昼のうちにハララギクンをやっちまいたいところよ
(-49) 2016/03/30(Wed) 13時半頃
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/* 小鈴と物語ごっこしたさない?
(-50) 2016/03/30(Wed) 13時半頃
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[真弓の顔がやや離れ、一息つく。]
そーだよ。
[忘れてたなどと気の抜けたことを言われて、恨めしげにじろりと見遣る。 小さく笑って「なんでもする」といった真弓は真剣な目をしていた。 それで慶一は、はたとする。 もうじき皆、お祭りのために幸福に人生を終えていく。 ――それまでの間どう過ごしたい? これは、そういう真弓なりの気遣いなのかもしれない。]
……あのな。お互い様。 俺にも手伝えることがあるなら言えよ。 何か出来るならしたいじゃんか。
(-51) 2016/03/30(Wed) 17時半頃
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[真面目にそこまで囁き終えてから、急激にてれくさくなって耳が火照る。]
女子とかそもそも関係なくてもな! ほらみんな。その。もう兄弟みたいなもんだろ?
(-52) 2016/03/30(Wed) 17時半頃
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[遥香が「真弓が追い出されるなら家出する」などと言い出すと、可笑しそうに笑った。>>28]
あーあ。俺んちは大歓迎だろうけど、じいちゃん泣くぞ。
(34) 2016/03/30(Wed) 19時頃
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[二人の幼馴染から「宿題」だの「思春期突入」だのと笑われて、耳がぽかぽかと温まる。>>29>>24 こいつら言わせておけばと、何か一言噛み付こうとする前に、右腕が遥香に引っ張られるように絡め取られた。 結局この時「俺も」なんて事すら言えず仕舞いだった。]
(35) 2016/03/30(Wed) 19時頃
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― 予鈴前・校門 ―
[校門前にたどり着くと、目立つ坊主頭が視界にはいる。 校長兼担任の酒匂先生。 少し離れていても、生徒への挨拶が聞こえてくる。]
タ〜ネやん、おはよーございま〜す。 [ポケットに両手を突っ込んだ、禿頭を見上げて挨拶をして、教室へ向かった。]
(36) 2016/03/30(Wed) 19時頃
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― 教室 ―
おはよー。
[先に教室にいたみんなに挨拶をする。 教室の広さに対して生徒数は少なく、室内は広々またはスカスカしていた。 当然、慶一はこういった教室にしか馴染みがない。
最後に教室に到着したのは菜奈緒だった。 けたたましい音とともに教室の戸が開いたかと思えば、挨拶の前に別の叫び声が聞こえて、慶一はゲラゲラ笑った。>>27**]
(37) 2016/03/30(Wed) 19時半頃
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