175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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おう、2人部屋な。了解。 まだ全然空いてるよ。人数分はあるみたいだしな。
[そうこうしつつ、こそりと声をかけられて様子を見ればヒューだ。>>0:300誰と使うのかまでは把握していないが、そこまでは詮索せずに差し出された掌に鍵を。]
ああそうだ、余った鍵さ、 大部屋の方で預かっといてくれよ。 もし後で使う奴が居たら面倒だし。
[そんな風に言って。 和気藹々と移動を始める8人部屋面子の誰かしらに 余った何本かの鍵を手渡したりもしたろうか]
(1) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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いや、まあ、大丈夫。
[やたら丈夫そうなトランクは確かに重かった。>>3 が、何となく強がってそんな風に笑い。 意を決して誘いをかけてみれば素っ頓狂な声が返ってくる。>>4 なんかやっぱり不自然だったろうかと思ったが、 言ってしまったものは覆せない。]
……なんだ、嫌なら……
[嫌ならいいけど、と言葉を重ねかけて、 慌てたように肯定が振ってくる。
ひとまず拒絶されなかったことにどっと安堵して、 零れた笑みは今度こそ本心からのものだ。 あー良かった、と小さく零れた言葉は彼に聞こえたかどうか]
(12) 2015/11/12(Thu) 01時半頃
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[大声に少し驚いた(近くにいたヒューまで此方を見ていた>>10)が、釣られるように頭を下げて]
こっちこそよろしく、…って、そんな畏まんないでくれよ。 あ、俺も寝息は静かな方だと思うぜ。 自分が寝てる時のことはわかんねぇけどな。
[緊張した面持ちに思わず笑ってしまう。ああ、やっぱりこういう真面目な顔、すごく好きで仕方ない。 逸る鼓動を誤魔化すように、にっと笑みを浮かべる]
ああ、まあ俺もフツーに 大部屋の方にも顔出すとは思うけどな。 せっかくだし。
[同室は嬉しいが、ずっと二人きりでいると色々と持たない気もするし。合宿を楽しみたいのも本当だし。 その場にまだ居る面子に一応報告がてら声をかけて、全員の部屋割りが決まったあたりで自分の部屋に向かおうか]**
(17) 2015/11/12(Thu) 01時半頃
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お、おう。
[遮る大きな声に少しぽかんとした。>>19 彼の顔が自分と同じように赤い気がするのは、 多分夕日のせいで都合よく見えてるだけだと解釈して ちらちらと様子を伺っていると、彼が喋り出す。]
……へ?
[続いた言葉に今度こそぽかんとする。 別に毎日来る義務があるわけでもなく、 まるで言い訳みたいじゃないか、って。 じわじわ緩む顔を留めるのに必死だ]
(32) 2015/11/12(Thu) 02時頃
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は。 ……ははっ、つくづく律儀だなあ。 そんなんいちいち報告しなくてもいーんだよ。
俺ァいつでも待っ、……… ――― じゃ、なくて 店はいつでも開いてるから、あんたが暇な時にくりゃいい。
[浮かれてぽろっと零れかけた本音を慌てて飲む。 ごほ、とわざとらしく咳払いをして]
…けど。 ああ、帰ったら、是非また来てくれ。 そこまでうちの味を気に入ってくれて嬉しいよ、 ヘクターさん。
[それがあくまで"ラーメン"に対するものでも、 惚れた相手の気を引けるなら、嬉しいに決まってる]
(33) 2015/11/12(Thu) 02時頃
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頼むわ。 俺も誰が誰とどこで寝んのかいまいち分かってねえし。 大部屋の奴が持ってた方が良いだろう。
[そうこうしつつイアンの相槌に頷き>>21余った鍵は南方が預かってくれるようなので手渡して>>15ヘクターと並んで通路を歩き、荷物を運んだりなどしようか]**
(34) 2015/11/12(Thu) 02時頃
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/* これ俺別に秘話送る必要ないね????? って思いつつ一応形式的に。 村管理おつかれさまです。 ヘクターさんの方でも引き続き宜しくな!
(-27) 2015/11/12(Thu) 02時頃
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[大体の部屋割が決まったあたりで、皆について移動する。 サミュエル>>38らが2人部屋を希望するようなら やはり鍵を渡したろうか。
共有の荷物を運ぶヘクターを手伝って、一度ロビーへ。 本職の彼に比べれば劣るんだろうが、 普段小麦粉やら何やらを運ぶ機会が多い為、 荷物運びも別に苦ではないから。
大きな荷は任せて先に2人部屋へと向かうことにした。>>31]
(46) 2015/11/12(Thu) 12時頃
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―部屋―
[部屋の中は外とは違い既に暖房が効いていて、 温度差でちょっと暑いくらいに感じた。
ダウンジャケットを脱いでハンガーにかけ、 ボストンバッグを二つあるベッドの片側へ放り。 ベッドの上にどさ、と腰を下ろして天を仰いだ。
汗の滲んだ額を腕で拭い、Tシャツの首元を指先で大きくくつろげて、ぱたぱたと手で仰ぐ]
(47) 2015/11/12(Thu) 12時頃
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っあー………
[なんか、今更なんだが。 勢いに任せてとんでもないことを提案してしまったんじゃなかろうか。
ちょっと話すだけであそこまで心臓が鳴る相手と 同じ部屋で二人で寝るって、色々と大丈夫なのか、俺。 ―――もし、あの腕に、あの指に。 触られたら、って考えたことも一度や二度じゃ、
……じゃ、なくて。
いや、まあ、まあ、でも。 あくまで皆と共に来た合宿であり。 それにあっちだってそれなりに大部屋で過ごす>>23だろうし。
ちゃんと理性を保つ余地はある、と思いたい。 そうこれは、あくまで、友人として、もっと仲良くなれたらって、――]
(48) 2015/11/12(Thu) 12時頃
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………… 恋を叶える、…………か。
[ふと。そんな掲示板の話がちらりと脳裏を掠めた。 随分乙女チックな話だと思ったけど。 合宿面子の中には、それを目当てに来ている奴もいるんだろうか。 後で話の折に聞いてみるのもいいか―――何て思って。
……もしかして、彼も?
じわ、と浮き上がる可能性に眉を寄せる。 今まで結婚しているとか、そう言う話は聞いたことがないけれど。 単に聞かなかっただけで、実際の交友関係は良く知らない。 未婚だとしても、恋人や想い人の一人や二人居ても―――――]
(49) 2015/11/12(Thu) 12時頃
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っう、っお!?!?
[片膝を抱えた体勢で悶々としていたからか。 ノックの音にびくっと身体が跳ねて、 どさどさっと大きな音を立ててベッドから転落した。]
……ああ、うん、大丈夫……
[一応そう答えたけど。 多分、潰れたような声より、転落音の方が彼の耳にはよく届いたんじゃないだろうか。**]
(50) 2015/11/12(Thu) 12時頃
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/* 石動南方 ススムイアン ジェームズクレパス ジャニス が大部屋
ヤニクキルロイ サミュエルヴェラは2人部屋? ヒューは一人部屋とって後で連れ込む系かな
(-32) 2015/11/12(Thu) 13時頃
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/* 暇なので左右予想でもしてみよう ヴェラ×サミュ 南方×石動 ヒュー×ジャニス かな?
イアンも左かなー ヤニクキルロイは……ヤニキル……?でも逆もありそげな クレパス組はどっちだ ジェームズ右?
(-33) 2015/11/12(Thu) 13時頃
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/* 仏頂面のヘクターさん可愛いんだよ畜生wwwww
(-34) 2015/11/12(Thu) 13時頃
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[ぼんやりしていたのは、ちょうど先程共に荷物を運んでいた時>>51の様子なども思い出していたから。
何かを言いかけてやめる彼との間には、 店の時とも違う何となく微妙な緊張感があって。 元々口数少ない男ではあるにせよ、同じくらいの年のクレパスキュールなんかにはもっと気楽に話しているようにも見えるのだが。>>52 いや、こっちが変に意識しすぎているだけな気はするけど。
そんな風にあれこれまとまらない考えに耽っていたもので、完全に不覚を取って。バランスを崩した体は転倒し、ベッドから床へ。
そうして音に驚いたのだろう、 ばたん、と勢いよくドアが開いた。>>53 珍しい大声と、血相を変えた様子で駆け寄ってくるヘクターに 大丈夫だと言い直そうとして。]
(55) 2015/11/12(Thu) 14時半頃
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………へ? ―――――っ、 ……!
[倒れたままだった体を強い力で抱え起こされる。 状況を理解しないままに目を開ければ 切羽詰まった真顔が間近にあった。
ちょうど思い描いていた太い腕が、 落ちた拍子にTシャツの捲れた自身の体躯に触れる。
無骨な掌が髪を掠め、額に触れるのを認識した瞬間、 目を見開いた顔がぶわりと―――うちの激辛担々麺のスープ並に―――耳まで赤く染まった]
(56) 2015/11/12(Thu) 14時半頃
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…っ、いや、なんでも、
[動揺しながら、咄嗟に慌てるヘクターの胸元に掌をあてて押し止めた。心配する彼を落ち着かせようと試みたが、落ち着いていないのはこっちである。]
……や、大丈夫、 別に、 体調悪いとかじゃ、ねえから。
ただ、ちょっと、この中暑くて、 ふらっとしてベッドから落ちただけで、
………… ……悪い、大丈夫だ、
[顔を隠すように俯いて、渇いた喉から何とか絞り出す。 さっきよりも数段汗が増したのもあって 大丈夫だという言葉に信憑性があるかどうかは怪しいが、 本人そこまで気に掛ける余裕はあまりなく。 がんがんうるさい鼓動が聞こえないようにと祈るばかりだ**]
(57) 2015/11/12(Thu) 14時半頃
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/* いい年した大人の男2人がくっそ甘酸っぱいことすんのめっちゃたのしいやばい(ベタ大好き
(-35) 2015/11/12(Thu) 14時半頃
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/* やべえはずかしい これはずかしいな!!はずかしい!!!! まだ初日なのにもう既に!!!
(-41) 2015/11/12(Thu) 19時頃
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[咄嗟に胸を押し戻せば、ヘクターが驚いた声をあげる。>>66 彼が、普段の敬語が崩れた口調にもじんわり動揺したりなどして。
生憎自分の心音が煩すぎるせいで、 向こうの鼓動や体温の高さ、様子のおかしさにも やはり気付ける状態ではない。 身体的にも精神的にもだ。
なんせ一瞬触れて引いた掌も、腰に触れている彼の手も、 どこもかしこも何だか熱い。]
なんでもねえんだって。 気にしないでくれ。
[それでも何でもないと言うしかない。 言い訳しつつ首を横に振れば不審に思われながらも、 一応納得はしてくれたようだった。 支えてくれる手に頼ってそのまま体を起こす。]
(78) 2015/11/12(Thu) 20時頃
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…………ああ、本当、大丈夫だから。 悪ィな。助かるよ。
[窓を開けようとした彼の手がゆっくりと離れていく。 体温が離れる名残惜しさに、咄嗟に声が出かけて喉奥で留まった。
もう少しあのままで居ても良かったのに。 むしろ、もっと、――――
一瞬そう考えてしまって、ヘクターが目を逸らしたのを良い事にぐしゃぐしゃと前髪を掻く。]
……あー、くそ。
[何やってんだ俺は。 挙動不審にも程がある。落ち着け。 言い聞かせるように小さく悪態をついて、心音を戻そうと深呼吸した。]
(79) 2015/11/12(Thu) 20時頃
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[やがて開けた窓から冷たい空気が入って来れば、 熱が昇った頭も体も少し冷めた気がして。
声をかけられれば先程よりは赤味の引いた顔で、 ベッドに腰掛けて窓の方に目を遣った。
オレンジ色のグラデーションはゆっくりと夜に移り変わりつつあり。既に空にはちらほら星が瞬き始めてるようだった。夜になればさぞ綺麗な星空になることだろう]
そうだなぁ。 せっかく半日かけてこんな所まで来たんだしな。 見えて貰わねぇと困る。
[少し余裕が出て来たのでのんびりと笑い掛け、 視線を追って星を眺めると相槌を打った。 流星、という単語に先程の疑問がまた過ぎる。
あんたは叶えたい想いなんぞあるのかと。 彼が似たような事を聞こうとして、結局やめたとは知らずとも]
(80) 2015/11/12(Thu) 20時頃
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………あのさ、 …………
[問い掛けて、少し逡巡して]
……や、そういやあの流星さ。 願いが叶うとか言われてんだろ。
ヘクターさんは、そういうの信じる方?
[やはり核心に踏み込むのは躊躇って 世間話を装ってそんなことを聞く。
恋が叶う、という単語を避けたのはわざとだ。 口にするとどうしようもなく意識して、 せっかく引いた熱がぶり返しそうだったので。**]
(81) 2015/11/12(Thu) 20時頃
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[背を向けたままのヘクターに話しかける。>>87 顔を見合わせないままの会話は気楽だ。 彼の顔にどぎまぎすることもないし、こちらの顔色も見られずに済む。]
ああそうだったな。 ヒューは晴れ男なんだっけ。 心強いね、そりゃ。
[だからすっかりいつも通りのでそんな軽口を叩いて。 さりがなさを装って問えば、振り向きかけた男が固まった。 掲示板の話に、向こうからの見えないだろうと思いながら頷いて]
(95) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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――――。
[返ってきた声に一瞬表情を険しくした。 信じたい、という言葉が示すのは。 信じる、よりも意思が籠ったもの。
掲示板の話を知った上なのだから、 つまり叶えたいことがあると言っているも同然だ。 正しく噂に寄るなら恋、――であるはずだが。]
………………それは、…………
[もしそうなら、相手は誰だ。どんな奴なんだ。 問いただしたい気持ちばかり溢れるが、そのどれもが言葉にならず。 知らず知らず、小さく拳を握っただけ。 結局明るさを装って口から出るのはありきたりな言葉だ。]
(100) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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……そっか。 随分、ロマンチックな話だよなぁ。 俺はそんな柄でもねえなと思ってたけど。
ま、想いが願って叶うなら、それに越したことはねえわな。
[ああ、例え誰を見ていたとしても。 この目の前の背中を、振り向かせられればいいのに。
冗談混じりの声の中、まるで自身も叶えたいものがあるのだと言わんばかりの言葉がぽろりと零れたのは、そんな気持ちの表れだ。*]
(101) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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ふーん……?
[何でか慌てたように声をあげるヘクターに首を傾けた。>>112こちらを覗き見られていたことは悟っていないが、表情筋は愛想笑いを作っているはずだ。
もう少し突っ込んで尋ねてみても良いだろうかと逡巡している間に、更に声が返って来て。 苦笑するヘクターに思わずふ、と笑気を漏らした]
はは。それは確かに。
豪胆な見かけの割に真面目だよなあ、あんた。 俺みたいな年下にもずっと敬語だしよ。
まあ、いいんじゃねえの。 そういうとこも、………味があって。 ギャップ萌えってやつ?
[握っていた手をひらりと振る。 こんな他愛無い軽口ならいくらでも言えるのに。 そういうところを好いてるのだ、って 肝心な言葉は口には出せないままだ。]
(131) 2015/11/12(Thu) 23時頃
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……俺?
……俺は……
[と。話が自分の方に向けば、少し目を伏せた。>>114 遠慮がちに物言いたげな問いを聞いて、また心音が鳴り始める。 別に他意はないんだろうけれども、どう答えたものかと。
店の、―――そこまで言いかけた言葉は遮られて。 慌てて窓を閉めて話題を変えるヘクターに、 どこか安心したように息を吐く。]
(139) 2015/11/12(Thu) 23時頃
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あー、そうだな。飯な。 買ってこないと何もないんだっけ、 どうなんだっけか。
[流石にここで本格的に店の料理は出せないけれど、 ラーメン以外にも一応一通りのものは作れる。 在り合わせの食べ物があるならそれでも良いし、 調理する連中が居るなら混ざるのが妥当だろう。]
ま、何にせよそろそろ 大部屋の方に行って見ねえか? あっちもあっちで落ち着いてる頃だろう。
[そう促してベッドから立ち上がり、ハンガーにかけていたジャケットを羽織ってもう一度彼の方を見て。]
(140) 2015/11/12(Thu) 23時頃
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