168 【RP】拝啓、六角館より【大喜利村】
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や、ビビった。何あの恐ろしい仮面
[それはちょうど館に着いたときのことだった。
視界の端に映った影を避けたところ>>0:10 ふらふらと進む少年?は眼前にあった柱にぶつかったのだ。]
おいおい、なんだってそんな忙しねぇ…
[よろけた彼に声を掛けようと手を差し出そうとした瞬間だった。
立ち上がると拳を構えた>>0:11から繰り出された大正パンチは、俺ではなく柱にクリーンヒットしたのだが。
ぽこ ―――めきっ。 堅牢に見えた柱は少し時間をおいて粉々に砕け散って。]
おいおい……一体全体どんな破壊力だって、んだ
[大正パンチの威力に思わず顎が外れた、すげぇ物を見たぜ*]
(8) 2015/09/09(Wed) 20時頃
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[うつらうつらと舟を漕いでいた男は 向こうの方でした爆発の音に驚いて。]
柱壊れたり、爆発の音が聞こえたり。 この館は何だい?何か催しでもやって 、、ってだから招待状か。
[や、愉快愉快と口から溢すと。 懐に忍ばせた招待状をさすりながら、 ふらふらと音のした方へ足を向けた。*]
(53) 2015/09/10(Thu) 16時半頃
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ところでよ、随分と眠っちまったのか 腹の虫が泣き叫んで仕方がない。
おぅ、そこの方。 何か喰いもん持ってないかい
[足の向く先に居たのはトノサマ[[who]]だったか。 ポンポンと懐を叩きながら、尋ねてみる。]
(55) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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こいつは、、置き物じゃねぇか!!
[何度声をかけても反応がないトノサマに痺れを切らして掴みかかったら、それはそれは精巧に作られた岩に塗料を塗った置き物であった。
ちくしょうとこの喧嘩屋。馬鹿力だけは一級品 裾をまくればそのままふんぬと、男の膝くらいの大きさはある置き物を背後に向けてぶん投げてやった。
蛙岩はリー[[who]]の方へ飛んでいっただろう*]
(59) 2015/09/11(Fri) 15時半頃
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/* 身の丈でランダム振れば良かったことに今気づく ランダムってどうやって振るんだ?
27 1d100 86(0..100)x1 fortune 8 3d6
(-18) 2015/09/11(Fri) 15時半頃
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/* 範囲は1からしか選べないのか。 基準サイズ決めれば使えるか。
(-19) 2015/09/11(Fri) 15時半頃
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