166 悪魔の揺りかご
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大丈夫でしょうか。……え?
[思わず身を按じたが、容赦なく話の続きを促されて 一瞬言葉が詰まった。>>297 やはり上級悪魔は変わっている気がします。]
そうですね 人間の男性がそれを行うのは、性行為の一環だそうで… …人間の女性はそこで感じるらしく。
[この状況でなにを言っているのだろうか。 どうして自分は上級悪魔にこのようなことを話しているのだろうかと疑問を抱いていたが、その間に イアンが面白いことになっていた>>299>>302>>305]
…失礼っ……くっはっ
[笑いが止まらないとは、この事か。 目の前の出来事に思わず思いっきり噴き出してしまい 首がごろんと床に転がった。*]
(1) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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/*ま、またいだ…すみません。
(-0) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 00時頃
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/*そして、テストテスト 25(0..100)x1
(-1) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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/* よし、ついていますね。
(-2) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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/*まがお よっていらっしゃる。
(-4) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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/* ぎゃー食われるーーww ついているとはなんだったのでしょう。
(-5) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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[顔がいくつ在っても足りないとはこの事か。 茂みの中に逃げていくイアンの姿に>>0:308 私を置いて行かないでくださいと抗議したくなる。]
そうでしょうが、魂欲しいんですよね。 …像の胸?
[上級悪魔は、摩訶不思議だ。>>12 だからこそ下級悪魔はその庇護を求めてしまうのか。 涼しい顔でカップへと彼女が口をつけるのを眺め ごろりと転がった首を持ち上げられれば>>13]
…ええ、首が取れます。 申し遅れました、私はジェフと。 貴方様のお名前は…羨ましいか?ですか。
…人と暮らしていた名残ですかね、ほんの少し。
[膝の上に乗れば、所帯なさげにしつつ、詰問へと答え。 額をつつかれ、軽く頭をぐらぐらとさせ、身体からそっと影を伸ばし、首を持ち上げてしまおうとした矢先]
(32) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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はい? [何が起こったのか、最初分からなかった。>>20 顔を上げた先、ぽたりと落ちたものが涎だと気づき 恍惚の朱を混ぜ合わせた微笑みに、うっとりと見惚れ
――ている場合ではなかった。]
…はぁ!?なに言って…いやです!!
[冗談では済まされない身の危険を感じれば ガタっと身体が動き、膝の上に置かれた頭部へ手を伸ばす。 それを取り返すことに成功するなら、一目散に逃げだそうとしただろう。
影を伸ばしそっと退散するなど呑気なことも言って居られない。 鎧を着こんでいるとはいえ、身体は人間のものにどちらかといえば、近く。多少バラバラになっても死なないが、食べられるとなれば話は別だ。
最初の犠牲者――ここから事件が始まるわけもない。 食われて一生を終えるなどごめんだと。 全力疾走、緊急脱出を試みたが、さて*]
(35) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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ジェフは、テラスを照らす月の光に88(0..100)x1回、助けてくださいと願いつつ*
2015/08/01(Sat) 01時頃
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/*まがお (二度目
(-10) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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/*灰で振りまくったせいですか!?
(-11) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 01時頃
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/* オーレリア様、愛らしいと思っている場合ではない
グロリア様お美しい。私はこのまま食われて、まさかの第一犠牲者就任となるのでしょうか。
べ、別にこの場で月酔いするのも面白そうとか思ってませんよ 最初から、収集付かなくなるのでやりませんとも
(-13) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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食べられたら、死にます!!
[思わず大声で叫んだが、さて耳に届いただろうか。>>42 せっかく魂をもらっても意味がない。 いや、ちょっと彼女に食べられてみたいですねとか 血迷いごとを思ったのは、たぶんその濃厚な魔力のせいだ。
一部だけなら、いいんじゃないでしょうか。 …どう見ても大食らい、全部食べられそうです。
後ろは振り返らなかった、振り返れば最後。 抗うことができなくなるだろうと。
彼女が転げたことにも気づかず、 空いている部屋を見つけすべりこみ。 鍵をかければ、ようやく一息をつき、抱えた首をぎゅっとして。**]
(48) 2015/08/01(Sat) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 01時半頃
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― 空き部屋 ―
[鎧を重いと思ったことはないはずだ。 上がった息に随分と人らしいものですと苦笑して。 男は自分の頭部を撫でて、しばしの休息を。]
……それにしても。
[死んでも復活するとはどういった感覚なのだろうか。 男の体は人に良く似ていた。 多少バラバラにされても、生きるが、 身体自体が無くなれば、その一生は終わってしまう。 魔物としての寿命もそれほど長くない。 だからこそ、魂を食らい、魔力を高めることを望んでいるのだが]
おかしいですね。
[上がった息が収まらない。 鎧が珍しく重く感じられ、出るはずのない汗が頬を伝う感覚に指が輪郭をなぞり、緩やかな動きで、身体を影で覆っていく。 魔力を必要以上に使う行為は、寿命を減らす。]
(80) 2015/08/01(Sat) 09時半頃
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――…だめ、ですか。
[カランと鎧が影に落ちる。 影の中に空洞が吸い込まれていくのを眺めれば、 軽装となり、肌の色を確かめるように指先を擦り。 湧き上がる熱を逃がすように、湿った息を吐き出せば ドアの外、死の香りに鼻をひくりと動かして>>77
強大な魔力の数を指折り数え]
出ない方が……、得策ですね。
[自身の状況を顧みれば、そうも言って居られないことになりそうだが、月明かりに誘われて歩いて行く。 窓の外を覗き見た先、兜が木に引っ掛かっていた。**]
(81) 2015/08/01(Sat) 09時半頃
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/*廊下が多角で、窓をけやぶるしかない!!!
(-23) 2015/08/01(Sat) 09時半頃
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/*えっと何人いるんですかね。 …ご、五人?
(-24) 2015/08/01(Sat) 09時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 09時半頃
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/*あ、たのしんでます。 変な楽しみ方しすぎて、迷惑かけてそうでびくびくですが。
(-25) 2015/08/01(Sat) 10時半頃
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/*にどみしました…わあ。
ふと、思ったのですが、プリラナの悪魔だったらグロリアさんに食べてもらえたのでしょうか。
(-31) 2015/08/01(Sat) 15時半頃
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/*あ、わあ、は楽しくなってきたのわぁです。
(-32) 2015/08/01(Sat) 15時半頃
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ー 空き部屋 ー
[一難去ってまた一難というべきでしょうか。 窓の外、木の枝に引っかかった兜をどう取ろうかと 首に頭をのせ、眺めていた矢先だった。 身軽な方、そう脳裏によぎったが、さてと思案。]
はっ、…はっはっ……まったく。
[笑い死んでしまいそうです。そう唇は、弧を描く。 掻かない汗がひたりと床に落ち、魔力の気に繋げた首がギギギと動いた。 月酔いの効果とも知らず、酷く渇きを覚えている最中に
これは……危険だ。]
……どちら様ですか?
[くるりとドアの方へふり返り、努めて穏やかな声色で 夜の灯り差し込む窓を背に靴音へと問いかけた。 気の主の状況もしらず、窓の縁に手を添えて*]
(97) 2015/08/01(Sat) 16時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 16時頃
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[まあ、なんとかなるでしょう。 笑う上級悪魔が扉を開けたのを見て、口角が自然とつり上がった。じんわりと広がっていく熱が、渇く。]
ええ、マスターを求めて…ご無礼をお許しください。 私は、ジェフと申します。 残った、と言うよりも、逃げ遅れたが正しいかと ……妙に渇くんですよ
[近づく手と強大な魔力にぞくりと身体が震え 首元に触れるその瞬間、ゴロンと首を落として、 男は自らの片手の中に頭を収め。]
私を食べる気ですか?
[先ほどの大食らいのようにと縁持つ手へと力を注ぎ。窓の鍵を影で開ける小細工を行おうとして**]
(116) 2015/08/01(Sat) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 22時半頃
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タバサ様ですか? …気が、合う?…そうでしょうか、普段の私なら。
[ターちゃん様と呼んで良いですかと尋ねかけ、やめておいた。熱っぽい笑みを見て、膨大な魔力に晒され、普段の自分なら一目散に逃げているだろうと思いながら、上がる感心の声に、笑みを湛えたまま。]
首なし騎士?ああ、そうですね。 その名でも私たちは呼ばれることがあるのですが、 あまり見られるようなものでもないかと。
[いやな予感がする。 喉の渇きが矮小に感じられるほど 断面には黒い影が掛かり、内を見えなくしている。 にやりと持ち上がる口角に影が首から下へと蠢いた矢先>>139]
(166) 2015/08/01(Sat) 23時頃
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…くっ、ぁ
[拒む暇も与えられなかった。>>141 抱きしめられ、女性に抱きつかれたと悦ぶ暇もない。 肩が外れた音に鈍い苦痛の息を唇が紡ぐ。 外れる首と異なり、他の器官は痛覚を頭部にも訴えてくる。
何を安心して良いというのか。 うねり蠢く蛇を顔が見れば、苦痛を零した唇を引き締め]
(167) 2015/08/01(Sat) 23時頃
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…私には、なんのメリットも、ないの…ですが。
[窓へと身体を寄せて体重をかけた。 窓がキィと開き、外へと身を躍らせて落ちることを男は選ぶ。 上級悪魔相手、気休めにもならないだろう。 だが、従順にする理由が思いつかなかった。 畏怖も恐怖も確かにあるが]
やはり、気は…あいませんよ……恨みます。
[月を瞳に宿せば、すばやく首から下、全身を蠢く黒い影に沈ませて、彼女の身からすり抜けようと。>>141 その際、片腕が千切れるのならば、痛みの慟哭を唸らせるも、影で結び、身体と同じように沈ませよう。
また寿命が減るなと嘆きつつも、足掻きを試みる。*]
(169) 2015/08/01(Sat) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 23時頃
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/*えっちなことをする前にグロ方向にwwたのしい たのしいけど、タバサさんは楽しんでくれているでしょうか。
立場に差がありますよね、うん、あるはずです。 月酔いは、じょじょに現れる形にするつもりでした。 (それどころじゃない!w
(-49) 2015/08/01(Sat) 23時半頃
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/* というか、ジェフさん反抗的すぎないですか。 A心の底から教えを仰ぎたいと思ったマスターには従順になりますよ、腕をもがれてもいいです。
(-50) 2015/08/01(Sat) 23時半頃
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/*まだマスター居ませんもんね( …ジェフさんのどうしようもなさ
タバサさん、姉さんって呼びたいです。
(-52) 2015/08/01(Sat) 23時半頃
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/*しまった、えろい方向にもっていけたはず。 なにやってんですか、私は。 土下座案件…… 周りみなさまえっちいのにもうしわけない。
(-53) 2015/08/01(Sat) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/02(Sun) 00時頃
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/*そして、読み返して読み間違えたことに気づきました。orz
(-58) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
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/*すみません、メモでの状況説明とかしないほうが良いのでしょうが…さすがに自分のロルが読み違いから、分かりにくくなっていまして …
(-59) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
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