153 咎人の塔、蠱毒の篭
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― 咎人の塔 ―
……どうも。
[『目的の場所』に到着したようで、護送官は女優を車から施設へと連れていく。
そして、去り際には、]
(12) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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あなた、彼女いるの? 次に会うときはサービスしてあげるから。
[『女優』は不敵といった表現が相応しそうな笑みを浮かべ。施設の奥へと入っていく。]
(13) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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[そして、数刻後。]
(14) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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― 独房 NO.2 ―
[目を覚ますと、そこは無機質な箱の中であった。
『舞台』に入ったあとの説明はおぼろげながらでしか覚えていない。
この『舞台』から、『脱走』することは、不可能なこと。 この『舞台』から出るには、何としても生き延びること。 この『舞台』には、『危険な人物』しか残っていないこと。
すなわち、]
(15) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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[この『舞台』から出るには、『相手を殺してでも』、生き延びること。]
(17) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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うーん…… 少し、だるいかしら。
[あとは何を言われたか覚えてはいない。 この『舞台』を生き延びるためのささやかな『プレゼント』を用意した、とも言っていたけれど。 『プレゼント』はこの無機質な箱の中には無く、ただ気怠さが残るだけ。]
(18) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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レベル10 対象である何かと一体化出来る。人型変身不可。 レベル9 体液のコントロールアップ。 レベル8 液状化した体の一部を飛ばす事が可能。 レベル7 体液の効能プラス。(毒素) レベル6 全身スライム化する事が可能。 レベル5 体液の効能プラス。(怯え) レベル4 体液の飛距離アップ。 レベル3 体液の効能プラス。(高揚) レベル2 体液の分泌を調節する事が可能。 レベル1 体液が滑りやすくなる。
(-5) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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なんか、シャワーとか無いのかしら? 体がベトついて、仕方ないわ。
[残るのは、下腹部への不快感、いや、『月のもの』のような不快感と、汗ばんだ体。 汗ばむというか、心なしか『ネトついて』いるようにも感じるけれど。]
(19) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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― Floor 350 ―
……ふぅん。どうなってるのかしらね。
[『箱』には鍵もかかっていないので、女は気晴らしがてらに外に出る。 そこはかつて電波塔として役目を全うしていただけに見晴らしは非常に良くなっている。廊下の隅には相合い傘の落書きを見つけることも出来た。]
(20) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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目に見えるものは除外するか、それとも手を結ぶか。
[女である自分が取れる方法は、あまり広くは無いけれど。 そも、話の通じる相手がいるかも、わからない話ではあるが。 お手並み拝見と言わんばかりに各独房を*見て回る*]
(21) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 02時半頃
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