152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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ひとりならやっぱりはじめましてじゃあないか。
[ふふ、とやはり笑いごえを立てて微笑み。]
うん?何が怖いんだい?よく聞こえなかったよ。
[聞き逃したもの>>0:268が、彼には大切なもののような気がしたので問いかけ直したが、はたして。]
僕は、僕のあるがままに生きるだけだよ。 その結果として死んでしまったら、 それが僕の人生だった。と。 それだけの話じゃあないか。
[穏やかに話を続けたけれど、それもサドーが来るまでの話。 彼が戻れば興味はそちらへ向かった。*]
(9) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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─前日・夕暮れ─
[各自ちりぢりになる選択をするようだ。 バーナバスが名乗るようなら、他にしたのと同じようにファミリーネームだけを告げ。
ならばと重い腰をあげて自らもどこかへ行こうと。 そこで地図の存在を思い出すも、すでに明かりはとぼしい。
ならばあまり遠くへは行けないだろうと、町のはじの一軒を宿に定めて毛布に包まった。*]
(10) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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─夜半・漁村のどこか─
[夢をみていた。 ぱたたたたた、とかるいエンジンのような音が遠くにきこえて。 きゃらきゃら、とかたい床にぶつかるわずかな金属音が近くにきこえる。 それはまっくらの中の話だが、目をあけるまぎわ、どこか判然としない朧気な輪郭でもってほほえむ、女のすがたがあった気がした。]
──……赤、か。
[目がさめたのは、聞き覚えのあるような、ないような声>>*0のせい。 静まりかえった辺りの気配に、リングの色を確認したなら。]
(*2) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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─夜半・漁村のどこか─
[夢をみていた。 ぱたたたたた、とかるいエンジンのような音が遠くにきこえて。 きゃらきゃら、とかたい床にぶつかるわずかな金属音が近くにきこえる。 それはまっくらの中の話だが、目をあけるまぎわ、どこか判然としない朧気な輪郭でもってほほえむ、女のすがたがあった気がした。]
──……赤、か。
[目がさめたのは、聞き覚えのあるような、ないような声>>*0のせい。 静まりかえった辺りの気配に、リングの色を確認したなら。]
(*3) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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ボスは誰かな?仲間は誰かな? 生きたい?それとも死にたい? 僕はどちらでもかまわないよ。 強制的に一蓮托生にされただけだもの。 ただ、他人の足をひっぱるのだけは嫌だねえ。
どちらにせよ、ね。
[名乗らぬままそれだけを送る。 もしかしたらモニターに名前やすがたが出ているのかも知れないが、いまだ覚醒しきらずにぼんやりとした頭では判別できずに。]
(*4) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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─夜半・漁村のどこか─
[赤く光ったリングが闇のなかでぼんやり浮かんだように見えて。]
綺麗だねえ。
[そう呟いてはみたものの、眺める瞳はひどくさめていた。 そう遠くない場所に、リー、サドー、バーナバス。 この三人全員が敵の可能性を考える。 無線の返事はまだない、が。]
Let it be, let it be Let it be, let it be There will be an answer……
[歌声は静寂に、とけるようにまじって。]
(18) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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そう、わかった。 もし何かあれば、隠さずに話して欲しいな。 無駄死にも、無駄に生きるのも、勘弁してほしいから。
[聞こえてきた声にはそう反応して。 やはり朧気な意識は、またすぐに沈んだ。*]**
(22) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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─朝方・漁村の一端─
──……っ、ふふ ふふふ、ふははははははは!
[通信機のスイッチを入れたまま寝ていたらしく、とてもゆかいな夢か現実かわからない言葉を聞いた。 寝言とも、明確な笑いとも取りにくいものを伴って目ざめる。]
(40) 2015/03/06(Fri) 12時頃
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─目ざめてすぐ─
んん、僕はいま笑っただろうか? ごめんね、少し夢を見ていたようだよ。
[少しの咳ばらいをともなって、足元のリングへと話しかける。 その夢の原因が、笑いごえを聞いていたかどうかは知らないが、とても耳ざわりな音になっただろう、聞こえてしまったすべてに謝罪するつもりで。]
おや。そうか、ボスは昨日浜で出会ったね。 サクラバくんと言うのか。よろしく。
[サクラバが聞いているかどうかはわからないが、改めて目ざめればモニターに映し出された顔が記憶にあるものだったのであいさつを。]
僕は漁村……かなあ。
[そこで一度、声をとぎれさせたあと。]
(*11) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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地図のDってとこ。ここにいるよ。 他に3人ほどいるけれど、ここに仲間はいるかい? 近くにいて、不都合がなければ合流する。 あるいはボスがあらたに集合場所を指定する。
[少しまつが、反応ははたして。]
(*12) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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─少し後─
……そういえば。 僕はおとついに病院を出てから、 "おくすり"を飲んでいないんだよ。
[それをつむぐ声のいきおいは、それまでよりも控えめで、ゆっくりとした早さでもって。]
(*13) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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マリアは偉大な聖女ではあるけれど、 そして僕はそれを知っているけれど、
選ばれたものだけにささやいて、 秘密の言葉でみちびくんだ。
それを、 誰も、 信じない。
僕の"あるがまま"は彼女とともにあることだ。
それを、 誰もが、 禁じた。
[言葉をつむぐ視線はどこか茫洋としているが、声に反映されているかどうかは知らないし、いま自分をかたわらで見る存在はない。
話はそこでとぎれる。*]
(*14) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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おお。リーくんは仲間なんだねえ。 近くにいるなら是非合流したいところだ。 何せ僕はか弱いからさあ。
[ふふ、と笑いごえをまじえて返すのはリーの声が聞こえたから。>>*18>>*19]
固まって動いたほうが全員の生存率は高まるよ。 サクラバくんがひとりの時にやられてしまえば、 僕たちはみんな死んでしまうからねえ。 それなら盾になる駒は多いにこしたことはない。
それに、ボスがみずから敵方へ その首をさし出す事案が起きないとも限らないから 相互監視もかねているよ。
[それは暗に、さきほど見た夢に対しての考えもふくめているけれど、さて。]
(*20) 2015/03/06(Fri) 17時頃
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[それから、少しだまった後にふたたび口をひらいて。]
さっきのハニートラップくんね、 聞こえているかどうかはわからないけれど。
わざわざハニートラップですって言うんだ。 僕たちに怪しまれたくないからだろうけど、 それは言い換えれば怪しまれる程度には 一緒にいるつもりなんだろうねえ。
本当にハニートラップというならば、 いちばん最初の敵の死体は、 彼がいま連れ立っている 敵陣営のものでなくちゃあならない。
詐欺師と自称するような男だからね。 ハニートラップそのものが嘘だとも限らない。 おのおの、その辺りの意味を考えてみたら良いいよ。
[やたら明瞭な声で、流れるように話したならば、その後にはまた少しの沈黙。]
(*21) 2015/03/06(Fri) 17時頃
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リーくん。僕は漁村の入口近くで待ってるよ。
サドーさんが人殺しを楽しむ人種というのは いささか信じがたく見えるけれど、 彼がそうだと君が告げるということはだよ? 少なくとも君は日付変更後に彼といた。 そういうことだねえ?
僕がなにを言いたいかはわかるかな?
振りきるなら止めないけれど。
[ぞんぶんに笑みをかくさぬ楽しげな声を続けて、3分ほど黙り込んだあと、続けたのは>>*13>>*14]**
(*22) 2015/03/06(Fri) 17時頃
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[プラチナのリングごしに仲間と会話したあと、包まっていた毛布をはぎ取って起き上がった。]
んん。いい天気そうだねえ……。
[ガラスがわれて、開きっぱなしの窓の外を眺めたなら、太陽の光がさえぎられることなく感じられたので、大きくのびをした。 潮風のにおいも、さびたにおいも、昨日と同じ。]
絶好のピクニック日和じゃあないか。
[ライスボールかサンドイッチがあれば上々なのだけれど、そんな贅沢はしていられない。
やあ。リーくん、待っていたよ。
[待ち合わせの場所へ向かったなら、あとから姿を見せたリーへと、にこやかに手をふっただろう。 彼が何かを話すのならば、それにおうじて。*]
(67) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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……それはねえ、リーくん。 君がサドーさんに殺されても良いと思っているか。 あるいはそれが、 サクラバくんでさえも良いと思ってるだろう。
[話の中身に、あきれたような嘆息。 それでも何かをいつくしむように目を細めながらそれをきく。]
前者なら僕はなにも言わないよ、 君のいのちは君のものだからね。 欲を言えば、せめてサクラバくんの盾になって そうなってくれたら良いなあとは思ってるけど。 それはまったく僕のエゴだよ。
でも。後者なら、彼のいのちは他のいのちだ。 そうなる前に君を殺しておかなければならない。
(-113) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[彼らのあいだに何があったかまでは興味はないのだけど。 その結末として予想される最悪の結末は、出来るだけ回避したいのが本音だ。
細めた目は、いつくしみから少しの警戒心へと色をかえて、彼を見た。]
……勝手にあずけさせられたものだけど、 勝手に背負わされたほうだって、きっと ものすごく困ると思うんだよねえ。
だから、生きたい、死にたいくらいは サクラバくんや僕らには教えて欲しいし、 生きたいと願うなら、それ相応に サクラバくんへの協力は怠ってはいけない。
……と、僕は思ってるんだけど。
[どうかな?と、じっと見つめながらこぼした言葉たちが、彼に届いたかどうかはわからない。*]
(-114) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[リーとの会話は、ほかの人に聞かせて良いものか悪いものか判断がつかず。 その間だけスイッチをオフにした。
やはりいちいちしゃがまなくてはならないのは、少しばかり面倒臭いと思ったけれど、しかたがない。]
腕輪とか、首輪とかじゃあなくって。 足輪?にした意味って何かあるのかなあ?
[ぼやきは誰に言うでもない独り言。*]
(71) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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─少し前─
[ようやく聞こえたべつの声。>>*26>>*27>>*28 それにうっすら聞き覚えがあって。 会話するリーと彼、臙脂の帽子、バーナという呼称に。]
ああ。きみはバーナバスくん、か。 なら近くにまだいるのかなあ?
眼が……怖いのかい。 手を繋いで横に歩いたりとかしたら、 距離は近いけど視線は合わないんじゃあなあかい?
しかしどうしようねえ…… 僕はさして特徴がないから。 あっ、眼鏡はかけているよ!
(*30) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[リングを通してされる会話でまとった雰囲気とは少し変わって、いつものようにのんびりとした口調。 とどのつまり顔を見られないのだから、眼鏡の話をしたところで意味がないと気づいたのは、リーが足もとの様相を説明し始めた>>*29からで。]
くたびれたジーンズに、 黒のワーキングシューズをはいているよ。 ……って、知っているよねえ。
わからなかったら、 リーくんのチェーンソーをたよりにすると良い。
また、お話ししよう。
[ふふ、と笑いごえを少し混ぜて伝えた。]
(*31) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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─リーとの会話が済んだ頃─
[昨日、少しばかり見たすがたが遠くに小さく見えた>>69ものだから。]
おうい。サクラバくん、こっちだよ、こっち!
[そちらに向かって呼びかけながら、大げさにはしゃいで大きく手をふって見せた。]
そんなに待ってないから、大丈夫。 それよりも遠くからはるばるいらっしゃいませ。
[彼が近づくようなら、ふかぶかと頭を下げてお出迎えのまねごとなどを。]
(74) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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[リーの声>>*32>>*33が、じかに鼓膜をふるわせるのと、リングを通して頭にひびくのと、二重になっているのに気がついて、再びスイッチをオンにした。]
別に、サクラバくんさえ生きていれば、 ……生かせていれば良いんだよ。
あとは個人の問題でしょう?
それでもやっぱり、君の願いが生ならさあ。
サクラバくんも君も、 そのいのちを軽んじてはいけないよ。
[では、サドーが誰かを殺す顔を、どうやって彼は見るのだろう。 少し考えたけれど、それはその時にならなければならないと諦めて、ふと海の方を眺める。]
サドーさんは、この島なら あるがままに生きられるのかも知れないね。
[そのつぶやきは、誰にあてたわけでもなくぼんやりと。*]
(*35) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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生きてるかぎり、お腹はへるものだよ。 いま、君は生きている! 素晴らしいことじゃあないか!
[彼>>75とはちがって、自分の腹はあまり空いているようには感じられないけれど。 もとより、現実と夢の境目さえも実は曖昧なのだけど、それは黙って。
サクラバのすがたが見えたなら、>>74。]
ううん。残念ながら切るものは持っていないよ。 あるのは食べる道具くらいのものだねえ。
(86) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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[話>>82>683がサクラバの持っていた肉のかたまりに及べば、素直にそう返して。 昨日手に入れた、先がひとつかけたフォークをかざして見せた。]
まったく、ピクニックには良い日和なのに お弁当がないのは失態だよ?
っていうかリーくん。 君も入れもの持ってるのかい、 ハズレを引いたのは僕だけなのかい?
[もれ出た不満は、サクラバに渡された水入りのボトルを見たならさらに加速したものの、自分が状況を打破できる策を持ちあわせていないので、結局なにも出来ないまま。]
(87) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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/* おっと李くん、その赤>>*36の時系列はwhen?←
(-126) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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僕は……。
[リーの問いかけ>>*36に答えようとして、止めた。 サクラバやバーナバスに聞かれるのは一向にかまわないけれど。]
……ハニートラップくんに聞かれるのはいやだなあ。
[しかめた顔は、きっと目の前にいるリーとサクラバには見えただろう。]
(*37) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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僕が見たのは水道のあった家だけだねえ。
[それも、サドーが探したあとの残りもの程度でしかない。 リーの後>>88に続いて立ち上がれば、彼とは途中で分かれて別の家へ。
そこで見つけたのは。
2と6 (1.埃を被ったボトル。2.ひび割れたびん。3.さびたナイフ。4.欠けた十字架。5.窓ガラスの破片。6.少し腐った木箱)
戦利品を持って、サクラバのもと。]
ああもう、今日1日ぶんのはたらきをしたよ、僕は!
(96) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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[たいしたはたらきもしていないのに、ふうだのはあだのとため息をつきながらサクラバが料理するさまを眺める。
リーがさし出したものはスプーンだけをうけ取って、コップは水のもち運びには使えそうにないとおことわりした。
もちろん、ひびが入っていようと大切な入れものになりうるびんを刃物の代用に、なんて言われたなら全力で抵抗しただろう。]
──作戦っていう作戦をとる必要があるのかなあ?
[それは、サクラバがまよいを見せながらも日本刀を握ってあれやこれやとしてる途中。*]
(132) 2015/03/07(Sat) 10時頃
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僕はそういうのには興味ないなあ。
[見つけたやつを三人で殺そう、というリーの提案>>120には間髪いれずにそう答えた。]
生きるために必要ならもちろん協力するよ、 でも、自主的にしようって気にはならないなあ……。
リーくんは、殺したいから殺す人なのかなあ? サドーさんとおそろいだねえ?
[ふふ、と笑い声を小さくもらして首をかたむければ、そちらを見て問いかけた。]
(137) 2015/03/07(Sat) 11時頃
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