150 Gangstas War
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少
霊
全
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/* 開放的市民ってさ、もしかして
全裸?
(-5) 2015/02/11(Wed) 12時半頃
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― 夜・表通り ―
んー、あー…
[ベンチで横になってから、ムクリと起き上がる 上品な街に1人、ラフな格好で似合わない自分。ボロボロの衣服で寝起きの顔 ボリボリと後頭部を掻けばどこかへ電話をかけ始めて]
しゃちょー。俺もう帰りたい ……え?本当?楽しみにしてる
[気だるげに話していたのが急に元気になり。もしも耳や尻尾が付いているのならばピコピコと跳ねて揺れていただろう ベンチで嬉々とした顔になり、上機嫌になれば携帯をしまって街を眺める 誰も彼も綺麗な格好しているのが、羨ましく思わなくなった辺り。自分は昔と何か変わったんだろうかと]
わんっ
[押し殺した笑いを止める事無く、ベンチにもたれ掛かって 誰と話す事も無ければそのまま眠ろうかと**]
(20) 2015/02/11(Wed) 16時頃
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……ん
[眠たげに顔を上げればそこに立つのは美人な女性で ベンチの端にズレれば勝手に座れという合図にでもなっただろうか]
…?
[スンスン、と鼻を鳴らせば寝ようとしていた所でふと顔を上げる 嗅いだ事の無い匂いは恐らく香水だろうと。けれど、それだけではなく隣に座る女性にも興味が湧いて]
ねぇ、お姉さん良い匂いするね こんな街のこんな所で座って誰か待ってるの?
[ガバっと身を乗り出せば人懐っこい犬のように女の座るベンチの縁へと両手をかけて、逃げられないようにでもするか 勿論嫌がられれば残念。とでも言って逃げるつもりだが 嫌がられないのならば、街中にも関わらずその首に顔でも埋めて匂いを嗅ごうと。どこかで嗅いだ事がありそうな、懐かしいその匂いに夢中になるだろう**]
(25) 2015/02/11(Wed) 17時頃
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/* やべぇ、超変態
ジェニファーに申し訳ない
(-10) 2015/02/11(Wed) 17時頃
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え、ちょ…うわっ……!?
[自分から行こうとは思っていたが、いきなり抱擁されてしまっては匂いどころではなく けれど相手のいう言葉から、何かある事だけは理解してつい“癖で”それに乗ってしまう]
寂しかったんだよ、ハニー 早くホテルに行こう。待ちくたびれたさ
[そう言って頬にキスをしてから首元を舐めるようにして 徐々に冷静さを取り戻せば少し赤くなりながらも、その匂いをしっかりと思い出す]
煙草と、酒と…シャンパンとか高そうな酒の匂いだ お姉さんお金持ち?
[相手の言葉の質問よりも先に。その豊満な胸に顔を埋められたりと、なかなか良い経験をしたものだがどうしてもまだ興奮が足りなくて どこかで会ったか、と言われれば相手の顔をじっくりと見る]
(28) 2015/02/11(Wed) 17時半頃
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んー、そうだなぁ… キスしてくれたら思い出すかも
[それとも、一夜共にしたら?なんて冗談を言って 相手の反応がどうであれ、見覚えのある相手に対してそんな冗談を続けるわけにはいかないのだが]
アンタの親父さんになら多分 自衛とか言って武器買っただろ
[相手と抱き合ったまま、耳打ちをするように言葉を続けて いくら夜の街とはいえ、誰かが聞いていれば警察を呼びかねないような話を**]
(29) 2015/02/11(Wed) 17時半頃
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/* 書き忘れあったからメモと迷ったけどこっちで
親父さん見ただけじゃ普通わからないだろうけど、社長と親父さんが取引してる時に娘さんのアンタを見た。って感じで振っておいた
(-11) 2015/02/11(Wed) 17時半頃
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お姉さん貢がれてそう それとも、親父さんが甘やかしてくれるのかな?
[良いなぁ。と呟きながら自分が舐めた所を撫でる彼女を見つめる うーん。色っぽい。なんて社長と比べてみるが、胸の大きさならゴンドーフの娘の方が…と考えてから殺されそうだからやめた]
好きも嫌いも、愛も恋も俺には関係無いケドね それともお姉さん、誘ってるの?
[ククッと押し殺したように笑ってはすぐ傍に居る相手の見え隠れする太ももから、その妖艶な体を舐めるように見て 忠犬と呼ばれれば「woof」なんて犬の鳴き声を真似て笑ってみせたか]
忠犬ロットワイラー。シーシャって呼んでよ 社長は…。噂もあって機嫌悪い。財閥潰れればウチも取引相手減るし
[最近相手してくれないんだ。としょぼんとして 自分が犬のように寄っても、仕事に行けと放置されたり。今回の仕事だって会社に戻る事無く来たのだから一度も社長を見ていない]
(34) 2015/02/11(Wed) 19時頃
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見ての通り、今回は仕事じゃないよ。噂の確認 …まァ、本当みたいだけど。他にも有名な人居るし
[表の世界では言えないような、ね。なんて含みのある言い方をする 彼女が欲しい武器があって、自分が持ち合わせているのならば1つくらいあげようか。なんて考える その腕から解放されれば今の自分の重さは3桁ほどある事を思い出して隣へと腰掛ける**]
(35) 2015/02/11(Wed) 19時頃
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溜まっちゃってね、仕事も、“アレ”も
[社長と会えない事は詰まる所、発情した犬を放置しているのと同じなわけで それの憂さ晴らしのようにシティロスの“全く関係無い所”で“全く関係の無い人”がいつの間にか殺されていても、自分のせいではない]
ジェニファーの方は? 噂について情報知りたいんだけど
[そう言いながら腰へ手を回して 話してくれるのならば、ベンチから立たせて夜の街をデートでもするように歩こうと**]
(-15) 2015/02/11(Wed) 19時頃
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/* WDWカッコ良いな(何も考えてなかった
あと万年発情期のシーシャくんになってて凄い恥ずかしい
(-16) 2015/02/11(Wed) 19時半頃
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さぁ?そういうの、わからないんだ
[物心ついた時から孤児として育てられて、WDWに拾われて忠義を誓って生きてきて。今更恋だの愛だの言われても自分にはさっぱりだった ただ寂しそうに、遠くを見てそう呟いてから辛気臭い話にしちゃったかな。と少し反省する]
WDWなら入社も歓迎するよ。孤児も受け入れる器の広さ アンタなら全然喜んで
[なんて笑って。別に彼女が親の七光りを使っている事を責めているわけではなく、単純に自分がそういう相手が居なくて、羨んでいるだけで 続けられた謙虚、の言葉にはクスリと笑ってその頭をそっと撫でる]
ロシア…なのかな。わからない 犬はドイツで名前はロシアなのか
[自分の生まれも国籍もわからなくて。場所は今はドイツになっているが、生まれはロシアなのかもしれないなんて、適当な事を考える なんてロマンチックな話だろうか。そんな事が自分にあり得るはずもないのに]
(39) 2015/02/11(Wed) 20時半頃
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……そんな事されたら、お姉さんを食べたくなるじゃん?
[ずい、と近付いては相手の反応を見て どういう気持ちで言っているのかは知らないが、誘われているのなら話に乗らない方が失礼だろう、と]
ん…あぁ、ちょっと殺される所だったよ 他にも見慣れない格好の奴も居るし
[多分みんなギャングじゃないかなー。と辺りをチラチラと見る 尤も、九龍の男について話すべきか少し迷ったが、彼女が情報を欲しているのならば何かと引き換えに渡すかもしれない]
じゃ、もう少しお付き合い願えますか ――お姫様
[ベンチから立って手を差し伸べる その手が握られるような事があるのならば、デートでも付き合ってもらおうかと*]
(40) 2015/02/11(Wed) 20時半頃
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案外反応薄いねぇ、つまんないの
[最近の人なんてそうなのかな。とボソリ 空港でも然り、すぐに放置されてしまって尚更寂しいな。なんて考えを巡らせる]
お客様?うーん、よくわからない 狐も動いてるんだ。嫌だなぁ、簡単な仕事にならなそう
[はぁ、と落胆の声を出して もっとぱぱっと終わらせて、溜まった物を解消してもらおうと思ったのにどうにも長引きそうでこちらが持ちそうにない]
ふーん。俺は九龍の殺し屋に会ったよ あいつ嫌い。ホットドッグ無駄になっちゃった
[結局全部食べたのだが けれど、パンは潰れるしマスタードはベタベタだし。美味しいとは言えなかったのだが、半分は自業自得で]
(-18) 2015/02/11(Wed) 20時半頃
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ジェニファーも跡継ぎ狙ってるの? 俺、アンタの事気に入ってるから殺したくないんだけど
[社長からは邪魔する奴殺せって言われてるんだよね…。なんて残念そうに どんな返答であれ、今は殺すつもりは無いし暫くは様子を見るつもりなのだが]
(-19) 2015/02/11(Wed) 20時半頃
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さァ?1人以外は死姦しかねェから 死人に口無しって言うしな
[耳に吹き込まれた声にはゾクリ、と体を震わせて 少し驚きはしたが、それまでの反応だっただろう。別に本気というわけでもなかったので、詰まる所ただのセクハラだった]
(-25) 2015/02/11(Wed) 21時半頃
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へぇ、ジェニファーが教えてくれるの? つっても、期待なんかしてないケドさ
[笑う相手に対しては寧ろ下がったテンションのまま 過去にも似たような事を言った人は居たが最後まで共にした事は無かった]
(50) 2015/02/11(Wed) 21時半頃
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ん…ひゃう……
[驚きと戸惑いで。鼻を舐められれば、そんな声を出してから驚いたように目を開く 口で言うのは簡単だったが、まさか本当にされるとは思っていなくて]
…軽いのなら あまり、そういうのはない
[尽くす事はあっても、愛し合う事が無い自分にとってはそんなのは無縁で 唇を寄せられれば、不慣れな環境に戸惑いと驚きが表情に出ていたか]
(-26) 2015/02/11(Wed) 21時半頃
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通勤かぁ…。俺は飛行機もあるし、会社に戻らないけどね って冗談。あっそう
[ふーん、とそっぽを向いて。別にそんな気じゃないし 元々自分が誘った所で社長がOKを出すかはわからないから、無責任な事は言えない]
へぇ、お酒好き?今度一緒に飲もうか 一仕事終えた後に、良い場所知ってるんだ
[その仕事が終わるかは不明だが アテの無い約束をしてから、彼女を立たせれば情報の共有をいくつか]
愛とか知らねーし… 食うだけなら、なんでも出来る
今生きてるからへーき
[犬でも目の前に餌を置かれれば食らいつく けれど、餌をおあずけされるのならば大人しく待つくらいの脳はあって 良い事と言われれば嬉しそうに顔を輝かせるのは、裏で武器を売っている仕事の準社長と言われても誰も信じられるものではない]
(51) 2015/02/11(Wed) 21時半頃
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ま、聞きたい事はまだあるし どーぞよろしく
[それからしばらく話した後、適当な時間で彼女とは別れを告げたか**]
(52) 2015/02/11(Wed) 21時半頃
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別に俺は厄介であるつもりなんて無いけどね…
[溜息を吐いて、後継についての話題が出れば意外そうに]
あれ、違うんだ 親父さんなら興味あると思ったんだけど
それに、ただの噂にしては人の集まりが多いかな 九龍に狐に。ウチの社長まで動くくらいだから
[本当かもしれないよ?と彼女に返してみるが、反応はあっただろうか 噂は噂。確認しに来ただけとはいえ、あまりにも周りが動きすぎて真実味を帯びてくる]
ふーん…。それなら良かった 別にどっちでも構わないんだけどさ
[摩天楼を見上げる彼女に釣られて空を見上げる そこに見えるのは何だったか**]
(-29) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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/* 返し忘れてた(´・ω・`)
申し訳ないやつ!!
(-30) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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― カジノ裏通り ―
いちに、きをつけー にに、かまえー さんがなくてー 死でしんじゃえー
[ふんふん。と裏路地を歩く1つの影 まるで遊ぶように右手にハンドガンをさっと出してクルクルと回せばそれは無くなって、それは左手から現れて、また消える 最後に出てくるのは携帯で、それを耳に当てれば電話をする相手は同僚]
へーい、ドーベル。ゴールデンとダックスは元気してる? それから、パグにはいつか殺すって言っておいて 遺言じゃねーよ、馬鹿。ハスキーによろしく
[全てコードネームなんかではなくて、本名 彼等はみんな自分と同じ孤児で、拾い犬。今は各地で仕事をしていて、“暇だから”なんて理由で電話をするのも、自分くらいなものだ]
(94) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
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……わり、ちょっち取り込み中になりそ じゃーね。また生きてたら連絡するから死ぬなよ
[ニヒヒー。と笑って携帯をポケットにしまう 目の前にはどこかで見た事あるガスマスクの女性>>80が居ただろうか。そうでなくても、人が居たから通話を切ったのだが]
んっんー ここから先は危ないんじゃない?
[1人は。なんて付け加えて ナンパのような臭い台詞を吐いてみたが相手から反応はあっただろうか**]
(95) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
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