142 I-GAME-FINAL STAGE-
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一匹狼なれてるの確認
(-2) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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/* 寝よ…
(-3) 2014/12/06(Sat) 06時半頃
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/* 一応報告。 無事一匹狼に就職のこと。 返信は不要也。いつもおつかれさまです**
(-4) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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─I-GAME•Final Stage─
["Ignition"]
[その日は少女の誕生日だった。]
[燃えたぎる炎が天上を舐めるように立ち上った日だった。]
[そして。]
(1) 2014/12/06(Sat) 10時半頃
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─一日目午前七時二分五十七秒:如月高等学校─
[目を覚ましたら、学校の天井が見えた。 ガッコで寝るとか馬鹿かよと少女は頭を掻く
──いや、 ──あたしは、昨日、確かに自分の部屋で寝た筈だけど。
きたない床で寝るなんて流石にありえない。 もっといえば、机が全部下げられて空白になった教室の真ん中で寝るなんて。
舌打ちをしながら体の埃を払い どういうことだと視線を泳がせ───。 足元に転がる自分のモノじゃないスマホと、ナップザックに顔をしかめた。]
……ンだこりゃ
[寝ぼけ眼の少女は、とりあえず端末の電源を入れる。 見たこともないアプリを起動すると、猫が画面に浮き上がった**]
(2) 2014/12/06(Sat) 10時半頃
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/* 武器:フランベルジェ 能力:「燃え上がらせる」程度の能力。 自身の肉体のエネルギーを燃焼させたり、リアルファイアだったり、足元で爆発を起こして加速する程度の力 尚、使いすぎると(まわりとのパワーバランスによる)”凍傷”が進行する。 親のぬくもりを得られなかった彼女は「火」の能力を持っても尚、その身を暖めることができない。 正式名称:La petite fille aux allumettes (マッチ売りの少女)
を考えてるけどどうだろうね 凶[[omikuji]]
(-30) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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/* 凶かー。そうか ちなみに肉体強化もこっそり入る予定 大吉[[omikuji]]
(-31) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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/* ……極端だな。
(-32) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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[>>@1>>@2>>@3>>@4 目の前の猫の挙動を目で追う。 思い出すのは先週の事。 確かに少女は、招待状の「参加」のボタンを押した。 差出人、内容、一切詳細不明の「ゲーム」に惹かれて。
それから友人の名探偵とそれについて どれくらい調査できたものか、 大きな進展はないまま、この日を迎えている。
友人もこの空間にいるのだろうか。
大体の説明を聞き終えて、寝転がる猫を見つめる。 少女はやってきたメールを確認して、 今しがた猫が喋ったことと結び付けては
――ニィ、と口元に弧を描いた。]
(21) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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”いいぜ。 あんたの言う「賭け」とやらに乗ってやるよ。” そう飼い主に伝えな、ブサネコ。
(-38) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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勝つのは、あたしさ。
[くすりと笑って、よっと立ち上がる。 荷物を確認すれば、 二年一組の教室の扉を蹴りあけて外に出る。 音が反響する。
学校は酷く静まり返っていた。 朝の七時。 なのに、自習しに来るクソ真面目な連中の姿すらない。 なるほどな、と独りごちて、校舎から出た。*]
(23) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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―如月高校:正門―
[グラウンドに吹いた風を吸い込んで、 ナップザックを肩にかけ校門のあたりまで来たところで 見たことのある顔>>@5が見えて首をかしげた]
……えーと。教会のひとだっけ
[たしか、福原ナントカといった筈だ。 教会に通った時や、ホレーショに会いに行った時に 薪だか木偶だかをを爆散させていたことがあったかも。]
あんたも、メールで”ゲーム”に呼ばれたひと?
[何かを探しているようだ。 その顔を見上げて、 穏やかに問いかけてみようか。]
(25) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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十文字さんが最大の萌えキャラなんですg かわいい……アホの子かわいい……
たるとちゃんもかわいいよね!!
(-40) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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/* ちなみにプロだとアヴリルの曲だったけど 美由紀の元ネタもとい真イメソンはこれ。
【GUMI ENGLISH】 WILDFIRE!! 【オリジナル曲】 http://www.nicovideo.jp...
Strike a match and watch it burn I'll set the world ablaze Since it's this game that you play Fuel the flames of the pyre And I will burn higher, burn brighter fight fire with fire
が一匹狼のポジと美由紀のあれそれとぴったりすぎてなー。
(-43) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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/* wildfire:野火。鬼火。急速に燃え広がる炎。
(-45) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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/* ホーさんとの絡み(ミルフィーユのやつとか)素敵だったなーと思いつつ 正直 相手の配役如何にかかわらず ぬっ殺されフラグにしか見えなi(
まあ終盤まで死ぬつもりはなんすが…… それと、さねきちを知る人には >>また火か<< って言われそうなんですが、また火です。 でも陰陽術とただの火だったら強さは陰陽術の方が上だと思うの…
(-51) 2014/12/06(Sat) 14時頃
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[>>@6 じっと驚きに見開かれた黒い瞳を見つめる。 ――チャイナ服って肩出すもんだったっけ? 少女はふと浮かんだその思いをどこかに押しやった。]
……どーも。あんたのがイケメンじゃん 福原……六さん? あたしは美由紀。よろしく。
[気障だ。 確かに男前の部類だし、 白い歯をきらりと輝かせるのは様になっているが 言葉遣いがいちいち気障だ。]
呼ばれたんじゃない……? 不法侵入? あんたが「招かれざる者」とかいうヤツ?
[猫の言葉>>@1を思いだす。 目の前の男の自慢げな表情を見つめた。 ――フッ……って。すげえ。ほんとに気障だ。]
(37) 2014/12/06(Sat) 14時半頃
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忍びこんでまで来るってことはさ、 このゲームのことは知ってて来たんだよね。 あたしはこれのこと、よく知らないけどさ。
なんで忍び込んできたか聞いてもいい?
[半目になりつつ首を傾げて問いかけた。 そうしつつ、さて、ちょっと探索してみようかと思案。 彼から返答が返れば、 とりあえず2の方へ足を向けてみるだろう。
1.公園/2.神社 ]
(38) 2014/12/06(Sat) 14時半頃
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/* >>あーさーにゃんこ えっ まさかの凪GM!?(がたがた)
(-73) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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―A地区:如月高校―
あーはいはい。 喧嘩が強いの? へえ
[喧嘩と聞いて興味をそそられる。 だけど”暴力は禁止”とあの猫が言っていた以上 今は、誰かに対して危害を加える気はなく]
…あんたのことだ、とは言ってなかったから 詳しくはバレてないんじゃない。
危ねーから、ねー あーやっぱこのゲーム危ないんだ
[相槌を打つ。 馬鹿正直なくらい大真面目に宣言をする六>>@10は こんな”わけのわからないゲーム”に 不法?進入できている時点で只人ではないだろう、と 予想をつけながら]
(60) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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……?
[六の反応が数秒、揺らいだ気がした。>>@12 何が起きているのかわかっていない少女は首をかしげ 彼の手元に突然現れたガラケーにぱちぱちと瞬きを]
うえ、ガラケーじゃん つか今何もないとこから出さなかった?
[操作に四苦八苦する彼を少しの間見つめていた。]
ここにもあんたの知り合いがいるんだ?
[このゲームの本参加者だろうか。 それとも彼と同じく「招かれざる者」だろうか。
彼の知り合いがここにいるとして、 それをどうやって知ったんだろう……と思いもしたものの
(61) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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[ 持っているのが自分の端末ではない以上 自分は知り合いと連絡を取ることもできないから それ以上のことを考えるのをやめた。]
連絡がつくといーね。 ついてくるなら、好きにしなよ [そう言って、学校の近所の神社の方へ足を向ける。 後ろで外国語らしき何かを叫ぶ六>>@15の声が聞こえたが、 ハルトって誰だ……と思っただけで振り返ることはなかった*]
(62) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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―A地区・筑波神社―
[ 朱塗りの鳥居の下、苔むした石畳の上を歩く。 ざわざわと潮騒のように鳴る木々。 大昔、ここで友達と花火をしにきたこともあったっけ。
何だか先ほど、こちらから物音がした>>12と思うのだが しんと静まり返った社を見るに、気のせいだったかも知れず。]
誰かいませんかー!
[そう声をかければ、そこにいた誰かに聴こえただろうか?]
(63) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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―回想:如月高校にて―
[ブサネコ、と呼びかけると、 その三毛猫はむくりと置きあがり 締まらない様子で威嚇してきた。>>@11
どうやら、こちらの音声を認識して 自律的に受け答えをするらしい。
それだけで本来は驚くべきなのだろうけれど―― 非日常を求める少女は、その”人工知能”の存在さえも 容易に飲み込んでしまう。] 凛々しい? ッハ、ケッサク。 どーでもいーけど、あんたうちのおじさんに似てるわ
[けらりと笑って、端末の電源を切った。 充電がもたない*]
(64) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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…………? ういーっす。
[猫の反応が、一コンマ遅れたような。 処理にも時間がかかるのだろーかと、思ったのはそれだけ。
”賭け事”をする「相手」。 猫が思い浮かべた”廻り合わせ”のことなど。
少女は今は 知る由もない。 *]
(-87) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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―間奏:現実世界・とある男の朝―
「美由紀がいないのよぉぉ!!」
あーハイハイ、だいじょーぶ! ばーさん、頼むから! おーちーつーいーて! ……ったくよぉ……
[ 男――南方礼司はいらだたしげに頭を掻いた。親戚の少女が消えたというので、朝からその祖母に泣きつかれている。]
とりあえず、行ってそうな所に連絡して……警察に届けて
[そんなことをして、果たして意味があるのだろうか。 先週、少女に電話で告げられた言葉を思い出し苦い顔をした。
"Teufel"……そして、"I-GAME"。 悪魔のゲームとも言われるそれは、 約五年前、この如月町でいくつかの失踪事件を引き起こし ――そして、男もその「ゲーム」に巻き込まれた。
男は幸いにもその時大切な人たちと生還したが――、]
(72) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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[ 勝者無きゲームの参加者達は揃って、行方不明になった場所で心不全になって死んでいたのだ、と聞いたのは、警察に事情を聞かれた時のことだったか。
あれから、ぱったりと噂も都市伝説も消えて、 ゲームの存在すら無くなったかと錯覚していたのに。]
くそっ……
[ どうにも胸がざわつく。 少女が「ゲーム」について執拗に聞いてくるようになってから。 止めるべきだったのか、とも思う。 あの少女をなんとしてでも止めて、警察にでも保護して貰って、
――――それから、どうするんだ? バーチャル世界と思しき空間で行われるそれには、 現実世界の何者も干渉しようがないのに。]
どうすりゃよかったんだよ……。
[男は胸に塞がる重い気分を吐き出すように、空を仰ぎ、溜息をついた**]
(73) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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>>@17 ( 魔法使い……ねえ。)
[この場所が一種の仮想空間だということが イマイチピンときていない少女は、 六の言葉にふうんと鼻を鳴らすのみ。]
知り合い、ねえ。
聞き間違いじゃなきゃ―― 名探偵がいるよ。
[神社への道を歩きながら、 そう、少しだけ誇らしげに笑った。
まだゲームの本当の意味も知らず、 まだ恩人とも呼べる人までここにいることも 全く、なにひとつ、知らなかったから** →>>63]
(77) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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―A地区・神社にて―
>>@17 ……アバター?
[映画か? それがSNS等で着せ替え可能な アイコンのことだと気づくのに数秒。]
……これってネトゲか何かなワケ? って、おーい? もう聴こえてないか
[腕を組んで黙り込んでしまった六の目の前で手を振る。
――タマシイがどーの、って言ってたな、あの猫。
――精神セカイ、ってヤツ?
へんなの、と呟いて、神社の方へ人を探しに*]
(79) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
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>>78 だれが!ロリコンだ!! 【】つけるな!!!wwwwwwww
(-106) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
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