人狼議事


130 【身内村】保留の村

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【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
ヤッター!念波通ったーー!どういう動きすればかわかんないけど!!

(-0) 2014/08/02(Sat) 09時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―回想/トレイルと―

[急に此方を向かれた>>0:@8ものだから、咄嗟に顔を隠す事も出来なくて。シーシャ曰く"薄い"顔を彼に晒す事になる。
そうしたらほんのり頬を染めて、思わず一歩後退った。自分からいくのは得意だけど、人から来られるのは苦手。

――馴れ馴れしい人だ、なんて。またほんの少し顔を引き攣らせたけれど、その後すぐに無理矢理笑顔を作る。…僕も相当馴れ馴れしい方だとは思うけれど、初対面の人にまず自己紹介をするだけマシな筈だ。

折角かっこいいんだから、もっと落ち着きを持てば良いのに。お化粧さえしていれば…そして今此処にシーシャが居なければ、お誘いしたいくらいなのだけれど]

……ああ、そうだね。
仲良くさせてもらおうと思うよ。

[小じわが増えるだとか、一言余計だよ。まだまだそんなの気にする歳じゃあないし。いや、気にしてるけどさ。そんな文句は、胸の内だけで。
誤魔化す様な笑顔に片眉を上げ、芝居めいた言動に眉を寄せる。…すごい騒がしい人。えっ何でこの人、シーシャとやっていけてるの?]

(7) 2014/08/02(Sat) 10時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

あー…いってらっしゃい。
……さようなら?

[彼が転生するだなんて知らないから、"ここから出て行く"の意味も分からなくて。何となく、ただ何処かに行くのかな、じゃあ後で改めて挨拶しなきゃ。なんて考えてみる。
…けれどすぐに>>0:@11が聞こえれば、それも叶わないのだと気付いて。残念そうにため息を吐いたけど、それだけだ。よく知らない人だし]

(8) 2014/08/02(Sat) 10時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―現在/保留荘1F廊下―

[ぽつりと落とされた言葉>>2に、ちょっと顔を顰める。――静かにしたくてしてるわけじゃあないんだけど。いやでも。彼が此方の方が良いっていうなら、多少は静かにしてやっても良いかな。人の好みに合わせるのは、嫌いじゃないし]

[目を瞬き、その後薄くだけれど笑う彼に、嗚呼そんな表情も出来るのか、なんて。恐らく彼が僕に笑顔を向けるなんて、そんな状況でもあんまり無さそうだから。じっと見つめて、記憶に刻み付ける事にする。

そうしたら急に服を取られて>>3。小さく驚きの声を上げながら、引き寄せられるままに距離を詰める。
――いつだかのそれより優しげな手付きに、ちらりと彼の手に視線を向け。もしかしてあの時は怒っていたのかしら。小さくひとつ、首を傾げる。別に怒られる様な事なんてしてないのに]

……。

[彼の顔が近付いても、その紅い瞳をじっと見つめて。吐き捨てられた条件も、うんざりしたため息も、正直あまり頭には入っていなかった。
こんなに近付かれると、キスしたくなっちゃうんだけど。でもさっきはそれで怒ったみたいだし…仕方ない、やめておこう]

(9) 2014/08/02(Sat) 11時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

お茶飲んで満足しなかったら、構うのやめなくても良いんだ?

[そういう意味じゃないって分かってるけど、揚げ足を取るみたいに言ってみる。嫌がられるかな、どうだろう。嫌がられるとしたって、構うのは止めるつもりは無いけどさ。
合わさる視線に、ぱちりとひとつ、瞬きを]

取り敢えず、僕の部屋が近いから行こうよ。
何も無いけど、出せば良いんでしょ。

…あ、君って物出せる人?
僕あんまり自信無いんだよねえ。

[一応これは出せたんだけど、なんて。大きなリポンを弄ってみせる。別にこの質問に深い意味も無いし、それ程興味があるわけじゃあないから。彼が答えても答えなくても、その手を引いて歩き出すだろう。
――彼がその手を振り払わなければ、だけれど]

(10) 2014/08/02(Sat) 11時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2014/08/02(Sat) 11時頃


【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
念波は相方さまの動き見てからでいいですかねえ…(ふるえ

(-5) 2014/08/02(Sat) 11時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[屁理屈。屁理屈……屁理屈ね。隙のある言い方するのが悪いと思うけれど。
手を離されれば、少しだけ蹈鞴を踏んで、服の襟元を正す。これ、それなりにいいやつだから、あんまり手荒に扱って欲しくはないなあ。

急かす様に頷く彼には、おやと片眉を上げて。何か、案外簡単に着いて来てくれるんだな、なんて。話が早くてありがたいけれど、少しだけ拍子抜け]

ふーん…。
ま、僕が出せば良いんでしょう。出せるか分かんないけど。

[気分が悪いから…って、この人気分が良い時ってあるのかな。ずっと淡々と、地を這うようなテンションをしてるくせに。
まあ、最初から彼には期待してない。出せる人だとしたって、出してはくれなさそうだもん]

……。

[繋いだ手を、どうして離さないんだろう。絶対に嫌がると思ってたんだけどな。…ちょっと期待しちゃうじゃん。
てのひらに短くてささくれ立った爪があたって、ざりっとした感覚が伝わってくる。不揃いだから、多分爪切りで切ったんじゃないんだと思う。自分でやっちゃうのかな。手袋でも出してあげれば、止められるかなあ。…受け取ってはくれなさそうだけれど]

(25) 2014/08/02(Sat) 15時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[不意に同時に震える端末に、手を解かれて。嗚呼残念。素直に手を引いてあげる。
一体誰だろう、なんて考えてみるけれど、そんなに選択肢があるわけでもない。そういえばさっきもメールが着ていたな、なんて。きっとあのメイドのお姉さまだろう。返信は、後で。

ちら、と。後ろに着いて来る彼を見て。随分急いで返信する姿に、くすりと微笑をひとつ。学習したんだね、と。ちょっと嬉しくなってしまう。
彼の呟きが耳に届けば、笑みはより深くなった。――ガキっていっても、そんな歳離れてる様に見えないけど]

実の所、入るの初めてなんだよね。

[鍵かかってるのかな、なんて言いながら扉に手をかける。開いてる。そこまできて、南方の部屋に鍵をかけ忘れた事を思い出した。……まあいっか]

どうぞどうぞ。
いやはや、何にもないんだね。物が多いの好きじゃないから、別にいいんだけどさ。

[ベッドだけがぽつりとある部屋。これから出して色々揃えていかなきゃいけないのかな。…それは面倒だ。誰か頼める人、居ないかしら]

(26) 2014/08/02(Sat) 15時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

――君って此処にどれくらい居るの?
良かったら、色々教えてよ。

[部屋に彼を引き入れて、にこりと笑ってみせる。彼が室内に入ったなら、扉を閉めて。ちょっと考えてから、ベッドに座り込む。お茶の用意は後でいいや。
"てきとーな所に座って良いよ"なんて言ってみせれば、彼は何処に座るだろうか]

(27) 2014/08/02(Sat) 15時半頃

【念】 洗濯婦 ベッキー

[シーシャの動向を見守りながら。何処からか聞こえてきた声にきょろりと目を動かして。…けれど彼にはどうやら聞こえてないみたい。なにこれこわい。
とうとう頭がおかしくなったのかしら、なんて。でも尋ねられているなら、答えないわけにはいかないから]

――人に名前を尋ねるなら、そっちから名乗るのが常識だと思うけれど。
まあいいや。僕はベッキー。親しみを込めてそう呼んでもらえればうれしいな。

[頭の中だけで、ぽつり。これで相手に聞こえるのかな?]

(!1) 2014/08/02(Sat) 15時半頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
め、メアリーたん…申し訳ねえ…こんな奴が相手で申し訳ねえ……

(-23) 2014/08/02(Sat) 15時半頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
ていうかお返事長すぎて自分でドン引くわ…ごめん…ごめん……

(-24) 2014/08/02(Sat) 15時半頃

【念】 洗濯婦 ベッキー

[めありー。メアリーね。何だか何処かで聞いた事のある名前な気がするけれど。何処でだっただろうか。よく覚えてないや]

メアリー。
……素敵な名前だね。

[Mary。その名前からは、聖母マリアを連想させられる。――さて、本名なのかしら。自分だって真っ当に名乗っているわけじゃないから、追及するつもりはないけれど]

此方こそよろしく。
どうぞ仲良くやっておくれよ。

――貴女は此処の住民なのかな?

[声だけが聞こえてくるだなんて、何処までもぶっ飛んだ場所だ。いや、もしかしたらこの人は僕の頭の中だけの住民なのかも。…はは。この頭を一回ぶっ飛ばしたら正常にもどるかな]

(!3) 2014/08/02(Sat) 16時半頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
念波って墓下見えるのか(驚愕)

(-33) 2014/08/02(Sat) 17時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
……もしかして幽界設定なのか?いや、それじゃあ降霊者の意味が無くなるしなあ…

(-34) 2014/08/02(Sat) 17時頃

【念】 洗濯婦 ベッキー

――おや。おやおやおや。
すまない。これは愛称なんだ。
そうだね、いつか貴女に本名を教えられると良いのだけれど。

[……ベッドの上で。口内でなぞった言葉は、恐らく彼女には伝わらなかっただろう。どうやら頭で考えた事の全てが全て相手に伝わるわけではないらしいから]

それは僥倖。
自分がおかしくなったのかと思って不安だったところでね。

[言いつつ唇を舌で湿らせる。ペチュニア…は、花の名前だったか。残念ながら花壇は見ていないので、それが咲いていたかどうかは知らないが。
保留荘の住民という事は、可愛い声してその実極悪人なのだろう。いいね、そういうギャップはだいすきだ]

…花が好きなのかい?
今度是非僕にも見繕って欲しいものだね。

[花を贈られるのは好きなんだ、なんて。軽口の様に言葉を投げかけて。実在する人物だというのなら、口説かなきゃ損だもの。精々"仲良く"してもらうとしよう]

(!5) 2014/08/02(Sat) 17時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[床に座る相手>>39に、ハッと我に返って。緩く耳に手を当てて、きょろりと視線を動かす。何だろ今の。何か聞こえたんだけど。…まあいっか。

物は要らない>>38って言ってたけど。このまま殺風景な部屋ならまた来てくれるかなあ、なんて。多分無理だけど。でも一応、物を増やすのはやめておこうかな。別にほんとうに大切な物以外は、無くったって困らないし]

えぇ…此処に居る先輩として、何か無いの?
折角頼りにしてるのに。

[少し不満気に言ってみせて。けれど言葉とは裏腹に、胸中でくすりと笑みを零す。
意外と普通に会話出来てる事が、何だかおかしい。言葉を投げかけるのは此方ばかりだけれど、彼は確かにそれに答えてくれて。

先に立てられた爪の事を思い出しながら、てのひらを指でなぞる。初対面より穏やかな空気に、今度は苦笑をひとつ。…此方が静かにしていると、対応もこんなに変わるものなんだ]

(44) 2014/08/02(Sat) 19時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

ん?――嗚呼、すまないね。
出してみるよ。

[話に来たわけじゃない、と言われれば、確かにそうだと頷いて。…そんなにお茶が飲みたかったのかな、と。そんな事を考えながらベッドから降りて、ぺたん、ずるずる。彼の隣まで来れば、ひやりとした床に手を当てる。
ティーセット…を出すのは面倒だな。じゃあペットボトルでいいや、なんて。床を摩って、ゆったりと目を閉じる。

"紅茶"

小さく小さく呟いて、きちりと二本出てきたそれを掴み取る。いやはや、どうにかちゃんと出てきてくれたみたいで。満足気にそれを見れば、笑顔のままに一本彼に差し出した。
――飲めりゃ何でもいいでしょ、なんて。女子力の欠片も無い事。普段ならしないんだけどね]

……煙草好き?
僕も好きだよ。

[吸わないけどね。
すん、と。火をつける前の微かな香りに鼻を鳴らして]

ねえ、一本ちょうだい。

[そんなにあるんだからいいでしょ。そんな事を言って。別に自分で出せば良いって分かってたけど、彼が吸っているのが欲しかったから、小首を傾げておねだりしてみた]

(45) 2014/08/02(Sat) 19時半頃

【念】 洗濯婦 ベッキー

ああ、ビックリしたよ。
何、これは貴女の超能力だったりするのかい?

[からかう様にそう言って、ほんの少し口角を上げる。実際に、そんな非科学的な事があるとは思っていない。
――これでも僕は科学者の端くれであるので。この声の人物が本当に実在しているのかも、半信半疑だったりするのだ]

……ふうん。生き甲斐があるのは良い事だ。
僕はもっぱら貰う方専門でね。
良かったら見繕ってもらう時にでも。色々教えてもらえれば嬉しいな。

[受け入れてもらえたから、それ以上を求めてみて。ほんの少し調子に乗ってみたのは、相手の得意な話題だと気付いたからだ。
この人はそんなに花が好きなのかな、なんて。正直その良さはよく分からないけど、取り敢えず肯定しておけばきっと嫌がられないだろう]

(!7) 2014/08/02(Sat) 23時半頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
ほもとは?????????

(-97) 2014/08/03(Sun) 00時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

嗚呼、いや。
……何でもない。

[彼には聞こえていなかったのだろう。だったら別に、態々"それ"を教える必要はない。頭の変な奴だとは思われたくないし]

……ふうん?それは残念。
ま、する事無いのは向こうも変わらないけどね。

[する事無いって言われても、君が能動的に動いてるのなんて想像出来ないけどね、なんて。そんな言葉は胸中でだけ。
ああでも。そういえば、この人も"人殺し"なんだっけ。そういう重労働、あんまり好きそうには見えないけれど。ふとその詳細を聞きたくなったけれど。でも聞いたら聞いたでまた鬱陶しがられそうだ。
喉元まで出かかった疑問の代わりに、ため息を一つ。元々人の御機嫌伺いをするのは、嫌いではないけど。今回の相手は地雷が分かりやすいから、まだいいけれど。喋れないのは少し、つまんないや]

(85) 2014/08/03(Sun) 00時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

いや、これが初めて。
おにーちゃんがよく吸ってたけど、僕には絶対吸わせてくれなかったから。

[もう死んだんだから良いでしょ、別に。
煙草とライターを受け取って、それをまじまじと見る。咥えて、火を点けて。吸い方なんて分からないから、取り敢えず深呼吸をひとつ。
……まっず。そう思ったけど、表情には出さないように。ライターを差し出しながら、引き攣った笑顔を彼に向けて、お礼の言葉を落とす。けれどもうこれ以降は吸おうとは思わないだろう。香りだけで充分だ]

――なに?が?

[煙を吐いて、首をこてり。正直もう吸うの止めたいくらいなんだけど、貰った手前そういうわけにもいかず]

別に何も考えてなかったなあ…。
強いて言うなら…傍に居たかった、とか。

[部屋に満ちる煙の香り。――彼の匂い。それに気付けば、くつりと笑って。彼が去ってからもこの香りがしていたら、柄にも無く名残り惜しくなってしまいそうだ。傍に居ない人の事は、考えない様にしているんだけど]

(86) 2014/08/03(Sun) 00時頃

【秘】 洗濯婦 ベッキー → 露店巡り シーシャ

――え、

[肩を押されれば、そのまま後ろに倒れて。彼に乗り上げられたのなら、何が起こったか分からない…そんな風な顔でその紅い瞳を見ただろう。
吸いかけの煙草の灰が床に落ちて焦げ跡を残す。嗚呼、危ない。そう事考えて、ようやく状況を理解した。

ぱちり。ぱちぱち。戸惑う様に瞬きを。……さて、どうやって断ろう、なんて。そんな事を考えている自分が意外ではあったけれど。彼は何ていうか、"そういう相手"ではないと思い始めていたから]

……そういうつもりじゃあ、無かったけど。

[断ったら彼のプライドを傷付けちゃったりするのかな。いや、彼に限ってそんな事は無いんだろうけど。どうしよう。
視線を惑わせながらそう考えて。けれど良い案なんて思いつかないし、困った様に眉を寄せる。流石に笑顔を浮かべる事は出来なかった]

僕はただ、お話したかっただけだよ。
そのくらい、良いだろう?

[肩に手が乗ったままなら、その手を退かそうと。やわりと手を伸ばしてみるけれど、果たして彼は退かしてくれるだろうか]

(-99) 2014/08/03(Sun) 00時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
シシャくんかわいいなあ。あとルーモナも安定のかわいさつらみ

(-102) 2014/08/03(Sun) 00時頃

【念】 洗濯婦 ベッキー

……、思考がリンク、か。

[納得したのかしないのか、ぽつりと呟いて。まあどちらにしろこうして話している事は事実なのだから、そういう事なのだろう。
此処では変な事ばかりで、正直考えるだけ無駄な気もするし]

似たもの同士?それは光栄だ。
ふふ、話をしている限りでは、そんな風には思えないけれどね。

[それとももしかして、お淑やかな感じは上辺だけで、その実色狂いだったりするのだろうか。それはそれでありだと思うけれど]

いやいや、ちょっとおねだりが上手かっただけさ。
――貴女にならば、私が贈ってあげたいくらいだけれどね。

嗚呼、嬉しいな。
会える時を楽しみにしているよ。

[花の話題になると少し嬉しげになる相手に、笑顔を滲ませて。
"幾らでも"、ね。生前は花屋でもしていたのだろうか?随分と花に関して自信があるようだけれど]

(!9) 2014/08/03(Sun) 12時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

……君って、何で此処に来たの?

["何"なんて。会話を促す様な事を言われたものだから、素直に問いを投げかける。
何で人を殺したの。どうやって殺したの。そう深く聞かなくても、彼はこの質問の意図に気付いてくれるだろうか。
それに――果たして彼は答えてくれるのかな、なんて。あんまり期待はしてないけど、気になってるのは確かだから、出来れば答えて欲しいんだけれど]

初めて吸って美味しいと思ったから続けてるんじゃないの…?

[煙草とは繰り返し吸って慣れるものなのかしら。それなら、吸い続けてみようかな、なんて。くゆる煙を視線で追った。ふ、と。流れる煙に息を吹きかける。味は苦手だけど、煙の流れを見るのは、楽しいかもしれない。
嗚呼でも。煙草を数女性を嫌う男性も多いから、やっぱり止めておこう。]

(127) 2014/08/03(Sun) 14時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

嫌がらせ…って。こりゃまた随分な言い様だね。

[何で俺なんだよ、って聞かれても。正直な所誰でも良いだなんて言えないから、聞こえないフリを。…後は、あの児戯の様な口付けに思いの外執着してしまったからだろうか。
執着なんて、自分とは程遠い感情だと思ってたんだけどな]

――、一人は寂しいよ。
楽かもしれないけど、一人きりはいや。
…君は強いんだね。

[ほんの少し目を細めて、気怠げに体を傾ける。嗚呼、今この瞬間も鬱陶しいと思われてるんだろうな、と。そう思うと、思わず苦笑も浮かぶというもので。
それでも明確な拒絶はないから、図々しいと分かりつつ、彼の隣から退くつもりは無かった。…拒絶されたとしても、引き下がるだろうけどさ]

(128) 2014/08/03(Sun) 14時頃

【秘】 洗濯婦 ベッキー → 露店巡り シーシャ

[特に抵抗も無く煙草を取られて。彼に咥えられるそれをぼんやりと見つめる。…多分、不味いと思ってるのがバレてたんだろう。最初っから返せば良かったな、なんて。

かけられた言葉には、顔を顰めて。さっきあんだけ嫌そうにされた人に押し倒されたら、そりゃ予想外に決まってる]

僕も君が分からないけどね。

[手が振り払われて彼が退けば、浅く息を吐いて。…別に勿体無い事したとか思ってないし。
基本的に、求められたら断らない質なんだけど、彼の場合、何だか裏がありそうで。だって彼が僕を押し倒す理由なんか無いもん。流石に、見えてる罠にかかる趣味は無いし]

……、

[隣に座るままの彼を見やる。どのくらいなら許されるんだろうと、そのラインを見定めたくて。彼の体に寄り添う様にして体重をかける。体格差もあるし、重くは無いんじゃないかな。
もし避けられたり怒られたりしたら、特に引き下がる事無く大人しく隣に座るだろう]

(-138) 2014/08/03(Sun) 14時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
し、シシャくんかわゆい。。。秘話シシャくんちょうかわゆい。。。。

(-174) 2014/08/03(Sun) 21時頃

【念】 洗濯婦 ベッキー

…ふうん。それは素敵な考え方だね。
僕は学者だもんで、そういうロマンチックな考え方は苦手なんだ。

[確かに繋がる相手に、揶揄するでもなく笑みをひとつ。声だけでは年頃は分からないけれど、此方での先輩という事は、恐らく自分より歳上だろうに。可愛らしい考え方だこと]

いやいや。メアリー、貴女も充分可憐だよ。
男性が放っておかないだろう?

[少なくとも僕はもう貴女に魅入られているけれど、なんて。それこそ花の様に可憐な声を持つ彼女に、囁く様に言葉を贈る]

…おや、それは怖い。
それじゃあ本物の花じゃなくて、花のブローチにしようかな。

出会った時に、是非。贈らせてもらうよ。

[此処では想像するだけで物が出せる様だし、それを用意するのは容易いだろう。さて、彼女に似合う花は何だろうか。後で調べてみようかな]

(!11) 2014/08/03(Sun) 21時半頃

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