人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【独】 少年探偵団 ガーディ

うぉー。始まっていた。
これ配役のこと伝えなくていいんかな。

前の村で予習した限りは前回は運営に一報いれたみたいだけど守護者が矛盾起こさないためには吊り先に護衛入れるだけでいいと思ったのでそうする。

[目を覚ませば……そこは、[1d3]地区だった。]

使ったことないので乱数実験します。

(-15) 2014/06/11(Wed) 06時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

ダメだ。乱数の使い方がわからない。
[1d2]

(-16) 2014/06/11(Wed) 06時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

G先生に聞いてこよう。

(-17) 2014/06/11(Wed) 06時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

1
これでどうだ。

(-18) 2014/06/11(Wed) 06時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

よし、完璧。
[目を覚ませば……そこは、2地区だった。]


1.A地区…海辺/船着き場/灯台/難破船
2.B地区…廃村(最近まで生活感があった)
3.C地区…教会跡
4.D地区…山岳(禁止のため廃病院)
5.E地区…湖/鉄塔/工場跡地
6.F地区…廃校
7.G地区…廃病院
8.H地区…洞窟

(-19) 2014/06/11(Wed) 06時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

ーB地区 廃村ー

_____タンタタツタツタ♪ タンタタツタツタ♪

『……??…………!!!!』

[聞きなれない、言わば不況和音ともとれるような不気味な着信音に脳内が違和感を覚えたのか、星開の思考回路ははそれを危機に変換し、瞬く間に目を覚ました。辺りを見回すと、まるで見慣れない屋敷のような建物の一室にいることが分かった。]

『……ついに始まるのか。妙なメールを貰ってから約一週間経った。僕としてはその期間は短いようで長かったと思える。情報獲得の下準備は心の安息を得るため取り組んではきたが、死と隣り合わせの”GAME”に身を置くこと自体が恐怖で仕方がなかったからな。』


[彼は悟ったような表情で側にあった電子機器に届いたmailに目を通し、料理が来たらまずは箸を手に取る、そのくらいの手際の良さでナップザックの中身を確認する。その刹那、彼の顔が一瞬強張ったように見えた。]


『ちっ……この性質の武器か。。。ならば性急にこの島一帯を把握する必要がある…か。分かってはいたがトレースボックスは向こうの世界に置いてきたようだ。期待はしていなかったが念の力には頼れない。』

[状況を把握し、彼はそそくさと北へ向けて歩き出した。]

(21) 2014/06/11(Wed) 08時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 08時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

ー廃村⇒A地区海岸ー

[タブレットに搭載された地図を見ながら廃村を出て海岸に向かう星開。辺りを見回し、自分のテリトリーを嗅ぎつけようとする様は日常のインドア派の姿ではなかった。それもそうだ。一週間前招待メールを受け、カフェで信憑性を確認した日からトレースボックスを使用したサバイバルシミュレーション、生存戦略の収集に尽力してきた。]

『この辺は平地で視界も晴れている。身体能力で勝負にならない僕にはディスアドバンテージだな。えさを撒くにはちょうど良いと言えるが近くに罠を配置する環境がないと諸刃の剣だ。』

[しばらく歩くと近くに物資を見つける。灯台の近くということで、オイルタンク・長靴・小さなワイヤーや工具など、建築系統関連のものだった。足元を見ると平凡な革靴を履いていた彼。思いつめたように自問自答し、彼は長靴に履き替え、工具をナップザックにつめた。]


『ふむ、出だしとしては良い広いものをしたかな。少し灯台の中を探ってみよう。』

(46) 2014/06/11(Wed) 15時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 15時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

ー 灯台前 ー
____おーい。


『_____!!』

[突然の何者かの声にビクつく星開。スッと振り返るとそこには見覚えのあるボディライン。すぐにその声の正体が流の姉だということに思考が繋がる。]

[急な遭遇に初めはお互い驚愕と思考整理の間があったが、尺を跨いで安堵の空気に変わった。]

「櫻子さん、これはおどろいたなぁ。やはり貴方も巻き込まれていたんだ。」

[星開は気楽に挨拶を交わすものの、一定以上の間合いを彼女との間に管理している。知識を実践として即座にアウトプットできるのが星開の強みであり、また人に異質と言われる要因でもあった。]

____ドサッ。


[相手が幼馴染の姉であることで、安心感を覚えたのか、星開の方から戦闘意志がないことをアピールした。反応はどうだろうか。]

(52) 2014/06/11(Wed) 16時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

『流…そうか、これは逆に良かったのかもしれない。』

[過去に行われたこのGAMEを星開は世の中に浮上している情報が少なかったながらもしっかりと下調べしていた。あらゆる条件が頭を駆け巡り、姉弟である2人ならば信頼できる可能性があると感じ取った。すると___]

「このGAMEに関して、なにか知ってることはあるかな?僕は何かのイタズラだと思っていたから、正直変なものに巻き込まれちゃったくらいにしか思えてなくて。一週間前にK cafeにいた僕の顔見知りが同じようにこのGAMEの招待を受けたといっていたから、ならば流や櫻子さんも巻き込まれてること自体にはあまり驚きはないけど。」

『流には僕の態度で何か情報を隠し持ってることを悟られるか…?いや、それならそれでいい。勘が良い人ほど、僕を理解してくれてる人ほど味方につければ強い。殺し合いといえどこれはラストワンを決めるものではないはず。共存目的の結託は言わばマストアクションだ。』

[星開はギリギリまで情報を集めようと幼馴染に対しても自分を偽った。]

(98) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 掃除夫 ラルフ

「ん…?あぁ、さすがだな、流は。こちらとしては気づかれようが気づかれまいが良かったけれど、そう言うのなら一つ質問がある。」


「____3秒以内に正直に答えるんだ。いいか?」


[流は少したじろぐが、頷いた。]


「_______櫻子さんのことを姉として好きか?」

[既に駆け引きは始まっている。]

(-92) 2014/06/12(Thu) 05時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

ー灯台ー
[流と姉さんについていく星開。人との会話よりどうしても視界の先にあるあらゆるモノに目が行ってしまう。]


「ねぇ、流。これからどうするの?ずっとこんなところで観光まがいの動きしてるわけにはいかないと思うんだが。」

[星開はわざと大きめの声で櫻子さんへ聞こえるように。流に気づいて誘導して欲しかった。]

(151) 2014/06/12(Thu) 17時頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 掃除夫 ラルフ

「なら良かった。聞きたかったのはそれだけだ。いや、聞かなければいけなかった。まぁ気にしなくていいさ。」

「党を組むぞ。これはマスト。頭の良いお前となら生きて帰れ…、あ、いや…聞いてくれ。」

「これは本気で命を賭けたGAMEだ。エンタメ要素のあるサバゲーなんて甘いもんじゃない。僕が言うんだ。信憑性は持っていてくれていい。」

「まずやることは、地形と物資を制すること。体力のある流には、なるべく多くのモノや地形を集めて来て欲しい。なにが必要そうかはお前自身の判断力を僕は信頼してる。」


「あくまで僕は天然を装う。その方が人の行動の裏側が覗きやすい。このGAMEには…黒幕がいる。」

(-111) 2014/06/12(Thu) 17時頃

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