119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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/* 病気の抗体じゃん?() は引くと思っていなかった。でも絆結ぶ役職じゃなくて良かった、相手決めちゃうとキャラブレ半端なくなる( とりあえず本命だけはいる体で。自分の事は鈍い。これでいこう(キャラブレフラグ
あ、ランダムか!風邪引けるといいな。
(-3) 2014/04/08(Tue) 09時半頃
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/* ちょw自分のにもかける薫wwラ神ww
(-4) 2014/04/08(Tue) 10時頃
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―少し前―
[後ろからついてきた事を確認してそのまま勿忘草へと向かった。 自分が掛けた言葉に下を向いて返事をする大塚>>4の表情を確認することは出来ない。覗き込もうとしたが、弱い口調なところ見ると強がってんだろうな顔色も悪かったし、とぼんやり考える。]
まあ無理すんなよ。
[適当な言葉を振る。 ご飯、に少し嬉しそうな大塚。その表情を確認したら「んじゃ行くか」と荷物を置いたら食堂へ案内をするつもりで返答をする。部屋の場所が分からないのであれば食堂の場所も分からないはずだろう。]
(8) 2014/04/08(Tue) 11時半頃
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―食堂―
(……だと思った)
[指をさされ引きつった笑顔になる。]
っや、ちょっと待て。早まるなって! というか第一、俺何も悪いことしてなくね?!
[飯を食べずに逃げよう―― 時は既に遅し。そんな事を考えていた時には無理やり食堂へと連れ込まれ、隣には勿論薫。必死に阻止したが意味はなかっただろう。]
(9) 2014/04/08(Tue) 12時頃
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――…嗚呼、俺の飯
[目の前には普通じゃ有り得ない真っ赤な色をした何か、これが食べ物だと信じたくない。その色と匂いは苦痛。どうしてくれようか。]
ック…クク……ハハッ かおっ…な、何それ…っ
[目の前の何かを睨んでいると視界に入る横の炒飯。少し赤いことに気づく。かけられた量は自分のものより遥かに少ないが、自分の炒飯の状態を棚に上げて笑う。笑いが止まらない。息が出来ない。]
(10) 2014/04/08(Tue) 12時頃
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………ヒー…ィ ッックフッ…ってちょ、っ………ん、ぐっ…
[笑う事を止めることは出来ず息も絶え絶えになっていれば、いきなり口に押し込まれる何か>>11。咄嗟の事で避けることも適わず、咀嚼を余儀なくされる。]
……ッ!
[酸味と共にくる舌への痛み。無理。痛い。辛い。無理。あまりの辛さ涙目になりながらテーブルを叩き悶える。 此方を見ている悠介>>12に気付いて目に涙を浮かべたまま助けを求める。]
っみ、みずっ…
(14) 2014/04/08(Tue) 13時頃
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ミナカタは、置壱が炒飯をすり替えたのに気付かず、あまりの辛さに身悶えている。
2014/04/08(Tue) 13時頃
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/* ラ神が南方に優しいww
(-10) 2014/04/08(Tue) 13時頃
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[涙目のままお礼を言う余裕もなく圭介>>15から水を受け取ると一気に流し込む。机にダンッとグラスを置き、薫の方を見て ]
お前っ!いきなりはやめろよ!!!
[ と一言。許可を取れば良いという問題ではないが。 ふーっ、と一息吐く。先ほど助けを求めた悠介に「水もっと欲しい」と声を掛ける。辛くて自分で動けないと目で訴えたがどうだったか。]
……
[黙ってスプーンを手に取って。目の前の何かをすくい取りそのまま1 (1:この状況を作った薫へお返しに 2:ゲラゲラ笑っている圭介へ水をくれたお礼の代わりに) 口へと放り込もうとする。]
(20) 2014/04/08(Tue) 13時半頃
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ッックッ…
[仕返しが成功して思わず吹き出す。今までの自分の状況はどこかに置いてきたらしく既に頭にない。 にやけながら差し出した>>30のを見て、何か企んでいるんだろうと思えば案の定。薫が痛いと言った>>31のを見てそれが水ではなかったと理解して思わず笑ってしまう。 笑いすぎで再び涙目になりながら、赤くなった何かを丁寧に除けながら本来の色をした部分だけをつつく。そんな部分殆ど残ってなかったが。]
(36) 2014/04/08(Tue) 16時頃
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/* あ、そうだ。ラヴァちゃんが誰かだっけ。サミュでFAしとくね。急に不安になってきたけど、間違ったらちゃんと(私じゃなくて)ミナカタが土下座するよ。 他の方は…エピ、うん。
(-15) 2014/04/08(Tue) 16時半頃
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―少し前・水を受け取る―
おー…大丈夫、じゃねーよ。 本気で舌やられた。
[悠介の問い>>41にベーっと舌を出して顔を顰める。そのまま指先で舌を触るが麻痺していて感覚がない。]
ありがとな。流石俺の可愛い後輩。誰かさん達とは違う。
[差し出された水を受け取り笑顔でお礼を言う。笑う事なく大丈夫か、と声を掛けてくれたのが相当嬉しかった様子。何とも現金なやつ。 誰かさん達、といえば2人しか居ない。一応本人達には聞こえないように言ったつもり。だが、近くに居ただろうから実際のところは知らない。]
(45) 2014/04/08(Tue) 19時半頃
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―食堂→キッチン―
[薫にとって優しく踏んだ南方の足>>37は本人とっては痛かったらしく顔を歪めながら下を向く。ただ、痛みに耐えながらも暫くは笑ってい―――
食べれる部分が殆ど無かった炒飯の赤い部分を残して、他の品は美味しく頂く。]
…ごちそーさま
[残してすいません、の意味合いも込め手を合わせた後「お先ー」と近くに居たであろう薫と圭介に声を掛け、自分の食器をキッチンへと持って行く。料理ができない南方は勿論皿洗いも出来ない。割る。割るから迷惑にならないよう、半分。皿が勝手に割れるから面倒臭い、半分。 そのあとは何時ものように喫煙所へ。]
(49) 2014/04/08(Tue) 20時頃
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ミナカタは、サミュエルの皿>>49を「はいはい」と言って受け取ったはず。
2014/04/08(Tue) 20時半頃
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―階段横―
[階段横に着いて早々煙草を取り出して火をつける。口から吐き出す煙を見つめながらボーっとする。至福の時過ごしているからか、考え事をしていたからか、食べ終わって目の前を通り過ぎた薫>>53に気付かない。]
……あ、
[そういえば―― 一本目が終わるだろう頃。ふと思い出してポケットに入れていた携帯を取り出す。]
(57) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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出かけんだけど。何か要るもんある?
[一応起してくれたお礼のつもり、と送信する。反応がなければ電話で呼び出すか部屋まで行って聞きに行くと決めている。]
(-22) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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うん、つかそれだけじゃ分かんね。
[すかさず返答する。]
(-24) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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何?ついて来てくれんの? 分かった。チョコな。
[ふざけながらも薫に酒を買ってくるつもりは一切ない。]
(-27) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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ご褒美?何がいいの?
[モノ次第によっては考えてみようか、なんて。]
(-32) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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ミナカタは、2本目を終わらせ次の煙草に手をつける。
2014/04/08(Tue) 22時半頃
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おー分かった分かった。 なら付き合って。あと俺の財布。
[何でもいい、との事なので『どんなものでも』文句は言わせないつもり。階段を上るのが面倒だから取って来てと。]
(-37) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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[携帯を一度ポケットにしまう。
飽きもせず煙草を吸い続けているが、今何本目だっただろうか。何とも贔屓が過ぎているが悠介の反応>>55が可愛かった、だの。特に意味があるのか分からない事を考えて。
無意識に箱から新しい煙草を取り出している。]
(76) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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あーありがとー
[振り向いて薫の姿>>77を確認すれば間延びした返事をする。財布を受け取れば、火をつけたばかりのタバコを押し消して、立ち上がるとティモシーから貰った地図を広げる。]
徒歩20分程度。大丈夫だよな?
[まあ書類をちゃんと確認していれば大丈夫だろうが。自分が確認していなかったから念のために。基本動きたがらない薫に一応確認する。 嫌がったとしても、ご褒美、の単語を出して無理矢理連れて行くつもり。]
(81) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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[固まる薫>>97を見て有無を言わず連れ出す。
ポケットから伝わる振動に気付いて画面を開くと一通のメール。後ろを見ると携帯を弄りながら着いて来る様子。再び画面に視線を戻して宛先を確認する。]
(……あぁ)
[メール送ろうかと考えている内に面倒になって忘れていたな、なんて思い出す。 薫のうっかりに思わず口元が緩み。何だかんだ言って付き合ってくれその上気遣いが出来る事を思うとフフッと声が漏れる。]
薫のそういうとこ、好きだわ
[へらへらと笑ってそう言った後は返信をする事なく携帯をポケットへと戻し先を進む。]
(102) 2014/04/09(Wed) 09時頃
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/* 一ついいかな。南方にフラグは一切なくね、と思うのね。 後、南方は好きな人いるんじゃねフラグ頑張って立ててるものの。南方に好きな人いなくね、ってPC視点に立つと思うのね。
…どうしよう(頭抱え
(-62) 2014/04/09(Wed) 09時頃
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/* 南方不憫で全然いいんで。百合見たいんすけど、誰か百合はよ。
(-64) 2014/04/09(Wed) 09時半頃
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…はっ?
[地図に目を落とし歩いていれば、いきなりの問いに思わず出た声>>107。料理が全く出来ない南方に聞いたところで正解が返って来るわけもないのに。]
ほっとけーき、ホットケーキ…
[そう呟きながら少し思案した後、2 (1:「知らね」と一言 2:こういう(考えるの面倒な)時はとりあえずアイツじゃね、と携帯を取り出す 3:ホットケーキならアイツじゃね、と携帯を取り出す 4:「そういうのは自分で調べろ」と言って逃げる) ちなみに、自分が携帯を使って調べる、なんて面倒な事は頭にない。]
(112) 2014/04/09(Wed) 12時頃
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/* あ、修正してたら2か。神様ありがとうw
(-73) 2014/04/09(Wed) 12時頃
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[携帯を取り出して連絡先から目的人物を探す。 名前を呼ばれ>>111、なに、と聞く間もなく続いた言葉に振り返れば笑っている薫。]
(あーぁ…)
[怖い怖い、と内心呟きながら ]
ご褒美?ちょっと待って。
[ほっとけーきみっくすが何かを知るのが先、と付け加えて。画面に視線を落とす。目的人物かつご褒美とやらを受けるアイツの連絡先を探す。]
(113) 2014/04/09(Wed) 12時頃
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Prrrrrr…
[メールだと返信が遅いと知っている南方は電話を掛ける。]
(-75) 2014/04/09(Wed) 12時頃
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ほっとけーきみっくす、って何?
[いきなり要件を。まずは聞きたいことを聞く。]
(-77) 2014/04/09(Wed) 12時半頃
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え?意味分かんね。 ホットケーキ作る粉… そういうもんがスーパーに売ってんの?
[まだ理解できていないようで。 ]
(-79) 2014/04/09(Wed) 12時半頃
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ミナカタは、置壱から少し離れ、スタスタ歩きながら話を続ける。
2014/04/09(Wed) 12時半頃
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あー…
[店員に聞く、ってことが考えに無かった様子。]
あ、後。 薫に何頼んだ?
[丁寧に説明してくれたことにお礼を言うでもなく。先ほどの薫の様子から、何の気なしに続ける。]
(-82) 2014/04/09(Wed) 13時頃
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