人狼議事


112 ――密猟区――

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【赤】 教え子 シメオン

音@753_on
やばい、遭難する
馴染みの店までたどり着けるのだろうか。

(*2) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【赤】 教え子 シメオン

音@753_on
@yoruhoot 雪で喜ぶなんて子どもじゃあるまいし!俺みたいな真のおっさんは飲み屋で熱燗をきゅーっとしたいですよ。

(*3) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

――密猟区付近――

[一寸先は、雪。
 遭難なんてあながち嘘じゃない気がしてきた。

 一歩でも足を前に進めろ。
 足を止めたら死んでしまう。]

 ……Twitterしてる場合じゃない……よな……

[白くけむる吐息を漏らすも、それも銀世界に吸い込まれていく。
 やっと見えた建物の地下への階段。
 密猟区にたどり着いた頃には体の芯まで冷えきっていた。]

(28) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[店の入口でリプライ通知に再びスマホを見れば]

 こ、こいつ……

[よるふくろう。性別も年齢も不詳なフォロワーだ。
 まさか同じ常連客だなんて思ってもいない。]

 芝生やしてる場合じゃない……と、凍死、す、る

[階段を降りれば、キィ、と扉を軋ませて密猟区へ。]

 タバサ姉、熱燗ありますか
 ないですか、ないなら温かいココアを下さい。

[あまりの寒さに敬語になりながら、
 カウンター席に腰を下ろした。]

(31) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[あまり頻繁には見ないけれど、以前にも自己紹介を聞いた気がする女性>>33]

 えっと、ケイト……だったかな?違ったらごめん。
 改めましてシメオンだよ。また会えたね。

[ひら、と手を振って微笑んだ。
 ジェニファーの声に振り向き、苦笑を浮かべる>>39]

 参ったよ……、会社から此処まで来るのに遭難なんて洒落にならないことが起こりそうになって。
 大丈夫だいじょ――くしゅっ!

[くしゃみ一つ。タバサが熱燗を出してくれれば、ちびちびとすすった。]

(44) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 自分が凍死したニュースなんて見たくないよ。

[くすっと笑う]

 熱……? どうかな

[ジェニファーの手が伸びてくれば、素直にそれを受け入れて。
 彼女の手に体温計機能があれば、37.5℃を示すくらいだろう。]

 インフルエンザじゃなければ、どうってことないよ。

[明日仕事に行けるかも分からないし、と外の雪を思って。]

(50) 2014/02/19(Wed) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

 寒空の下を歩いてきたからかな。
 風邪っぽいみたい。

[ケイトに頷いて>>51、鞄からマスクを取り出して装着。
 ジェニファーの手のひらに伝えた熱はそれなりに高かったようで>>52]

 そうか……うんっ。けほっ
 お言葉に甘えて、今日は奥の部屋で休ませてもらおうかな。

 タバサ姉、鍵借りても?

[一人で個室を使うのはひさびさだ。鍵を預かれば、奥へ向かうつもり。]

(56) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 ジェニファー、ケイト、看病してくれたら嬉しいな?

[なんて誘い文句も今日は弱い。
 とりあえず個室に向かうと、毛布と羽毛ぶとんに包まって眠りに就いた**]

(61) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
インフルで死にそう\(^o^)/
昼間は若干ましになってたけれども
今は痛みで頭が回ってないです。
本当村建て時期間違えたとしか言えない。

(-54) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[薄い微睡み、目を開くとぼんやりと人の姿>>79
 ゆっくりと瞬きをしては
 その姿を視認すれば弱く笑う。]

 ジェニファー……本当に看病してくれてたんだ。
 ありがとう。

[慌てて彼女から顔を逸らし、けほけほと空咳。
 いくらか汗をかいているようだ。
 彼女が身体を拭いてくれるようなら
 ごめんな、と小さく謝りながらシャツを脱いで]

(92) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 俺はひとりでも、だいじょうぶ。
 君を拘束するのは申し訳ないから。

[へにゃ、と笑い、手を伸ばして彼女の頭を撫ぜる。]

 ……でも目を覚ました時、ひとりじゃないっていいな。

[噛み締めるように呟いて、それからまた眠りにつくだろう。
 折角個室で女性と二人きりなのに
 何もできないことに歯がゆさを覚えながらも
 傍にいてくれる彼女の存在は、あったかい**]

(93) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[再び目を覚ました時、彼女はまだそこにいた。]

 ……。

[上体を起こして、眠るジェニファーに手を伸ばそうとし
 起こしたら悪い、との思いから手を引っ込める。]

 …調子、狂うな。

[微苦笑を浮かべ、頭が回らないまま、
 ジェニファーの寝顔を眺める。]

(134) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 ん、ありがとう。
 俺は感染させたらまずいから、部屋に篭るけど
 ジェニファーは向こうで食事とってきても構わないよ。

 そうだな、うどんとかおじやとか出来るのかな――

[まだ身体がカッカと熱い。
 しばしの休息は最悪雪が静まるまで続くかもしれず――**]

(144) 2014/02/21(Fri) 00時頃

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