105 CLUB【_Ground】
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 02時頃
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―一週間後:自室―
[あれから、一週間。 日々をすごし――時には“じゃれあい”もしたろう、 研究員に助けを求めた――のは、やはり他の動物より少ないかもしれない。今、テッドは自室の寝台で、自分の腕を枕に仰向けに寝転がっていた。
考え事をするとき、こうやって、 じっと、愛玩動物には分からない自然さで設置された鏡を、見つめる]
…… ……
[チラッと聞いた話だ。 もうそろそろ、“対面”が あるのではないか、と そう。]
(18) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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/* いけすかないわろた
(-5) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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/*!?
うおおお お びっくりしたきんちょうする
(-8) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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―寮:自室―
……?
[瞬いて、体を起こす。 きょろ、と辺りを見回して、端末に手を伸ばす。 金琥珀の眼が丸く見開かれた。]
(24) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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ぇ、あ……?え、っと
[少し戸惑ったような間がある。 名前の表示はされていたか。]
そう、だ。俺は……狼の、テッド。 お前、は?
[最初だからだろう、警戒気味だ。 敬語もなっていないから――どう、とられるか。紙を捲る音がする。カタログの存在は、知らされていたろうがすぐに結びつかない。]
――、……!? な、何謂って る?
[その物言い、まるで、何か見てきた、ようで。テッドはうろたえたような声を、出した]
(-13) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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/* 順番に声をかけていってる感じだな、 個別対応風になるからおもしろいかも(見えないけど)
(-14) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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/*まきぞえ!?なに!?巻き添えって何があった!?
(-17) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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飼い主、候補
[緊張したような、少し硬い声であった。 関係者以外と話すのは、初めてなのもある]
ミナー? ……うん、わかった。ミナーか、覚えた。
[一度、端末を確かめる間がある。]
む、……誰だ、 そんなこと、謂ったやつ……。
[むくれた調子が、声に乗った。]
……ミナー、も? なんだ、それ、人間も――そういうの、……あるのか?
[警戒はしつつ、気になる様子で、言葉を続ける。 先週の場面を見られていたと知れば、多分、恥ずかしさに酷いことになる。伝えなくて、正解だ]
(-19) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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……それは、そう、だけど
[飼われる候補。 そう、候補と謂うことは飼われないことも在りえるわけだ――と、不安を前までより強く抱くのは、先日ミナーも聞いたであろうあのフーの囁きのせいだ]
それは、……俺が、人間じゃないから?
[素朴な、疑問だ。]
――……、そう、だな。 謂えない、し。謂える訳、ない、ことのほうが、……多い。
[こんな風に人と話すのは初めてだ。言葉に耳を傾けながら、訥々と、呟くようにつむぐ]
(-24) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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―自室―
[体を起こしたあと、寝台から立ち上がる。 部屋を見渡す。部屋と、それから、鏡と。]
……見えてるの か?
[呟くのは小さな疑問形にとどまる。]
(31) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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――いた?…… ……いない。どうして。……、いや、いい
[尋ねて、野性の在りかたゆえ、 真っ先に思い浮かんだのが“喪った”と謂うことであった]
まあ、うん――話せる、な。
――、…… ――
[唇を開いて、眼を伏せて、逡巡するような、間。 マジックミラー越しに見ていたなら、見えているだろうが]
……わか、らない。 でも、謂えた方が、たぶん、……
[そこで、口を噤む。結局言い切れないのだ。そのほうが、愛玩動物としては好まれるだろう、なんていうのは]
(-29) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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[きょろきょろしたあと、 結局視線は端末に戻る]
――、…… そう、なんだ?
[少し慎重に尋ねる格好。 3回目の言葉には、少し、微かに笑みめいた吐息を零し]
……、お前、へんなやつ だな。 そんな風に、謂うなんて
[緊張は、完全ではなくとも抜けた様子で]
……あまり、いい顔はされたこと、なかったから
(-40) 2013/12/17(Tue) 07時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 07時半頃
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―寮―
……むぅ
[少し落ち着かない様子で尻尾をゆらす。 声ばかり届き、姿は見えないらしい――当たり前だが。
部屋から歩み出たのは、 何か、自分の部屋では分からない変化――例えば“飼い主候補”の――が在るかどうかが気になったからだった。 食事のこともある。]
(33) 2013/12/17(Tue) 08時頃
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[――なお、この一週間で 狼は狼なりに 周囲と打ち解け始めていた。 初日、名乗り損ねたイアンにも名乗る。 鳥の羽が気になった様子を見せると警戒もされたかもしれないが。
時には、隅とはいえ広間に長居もしたし、通信したりもした。
その間も、気にかかる言葉は気にかかったまま、窺うように距離をはかりながら、狼は在った。
――ひとつ、やさしいひとには気を付けろ。 ――ひとつ、愛玩動物の立場を言い含めた甘さのない声。
ロケットの鎖の音について尋ねる機会をもてたなら聞いたろうがとりつく島もなかったか。 ]
(34) 2013/12/17(Tue) 08時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 09時頃
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これ
声だけなの
(尋ねたのは、 比較的気安いほうの 研究員にだった)
(-42) 2013/12/17(Tue) 09時頃
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[楽しみにしているものも多かった サミュエル手製のロールキャベツはふるまわれたか。 密かに楽しみにしている。謂わないが。
研究員も三人三様であることが よくわかってきて ホレーショーと>>2大浴場で会った時とは また見方も違ってきたところも、ありはする。]
(36) 2013/12/17(Tue) 09時頃
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/*
寮のこときらいなのかな
(-47) 2013/12/17(Tue) 10時頃
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違う、悪い意味じゃ、ない。 むしろ、……うん、悪く ない
[変、は訂正しないまま狼は、続ける]
まあ ……そう、 だろうな。
[そうは思えど、自身の性質を変えられるわけでもない。無い物強請りというものだ。そう、作られたのだから。]
別に、……秘密主義、ってワケじゃ ないと思うん、だけどな。 そりゃ、……伝えられるように、努力はするさ。俺だって、それくらいは
―――、 察しが、俺もいい方じゃないと思う。 謂ってもらった方がきっといい。
[えらくいとか、えらくないとかじゃなく、と。狼は、ぽつりぽつりと こぼす]
(-52) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
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そっか ……名前は見えるけど どんな奴かとかは、わからないんだな。
……?
[煮える音が聞こえる。出来合いのものではないらしいが]
何か、作ってるのか。 ――あれ、もしかして……
[ちょっと、いや口ではちょっとと言っているが大分楽しみにしていた、あれでは。]
(-53) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
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……、そうか。そうかもな。そうする。
[買われるか、買われないか。 結局は客の胸先三寸なのだが、気にはなる。]
――……わかった。
[小さくつぶやいて、 でも、買われたらあいするんだろう、俺たちはと、そんなことも。
食事の話題に、 ちょっと、気が急いた。]
……行く。
(-56) 2013/12/17(Tue) 11時頃
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―廊下⇒寮・広間―
[落ち着かない様子で廊下にいた狼は、 声とおいしそうな匂いにふらふらと近づいて行った。]
……!
[目を輝かせた。目は口ほどにものを謂う。 くん、と皿のにおいをかいで]
…… すごい、美味そうだ 謂ってたロールキャベツって、これか?
[手料理などは初めてのテッドは興味津々、 チアキもきっと気にするだろう、 部屋にいる寝た子も起きそうな勢いだ。]
(42) 2013/12/17(Tue) 11時頃
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[見えないので、やや涙目になっていることには 全く気付けない狼である。]
―――、 …………
[少し、驚いたような間が空く]
やっぱり お前、変わってる…… ……いや、……俺が、知らない、だけなのか?
[――ちゃんと強請った方がいい、とか、口に出したほうがいい、とか言われている身では。そう謂ってもらえるのは、新鮮で、実はなんだか、救われた気がするのだが言葉には、ならないし、出せないまま]
……別に、無意味に反抗したりはしないだけだ。
[ぶっきらぼうな物言いである。 問題点は羞恥を感じたり、照れたりしたときの対応。ミナカタの予想は、ある側面大変正しい。――狼が自分でそれを口にすることは、今はないが]
(-60) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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[一通り、聞いてから。]
ありがと
[短く、そっけない感じだが 慣れていないだけだ、と通じるかどうか。
あいすること、あいするひと。ここに居る皆がしあわせに買っていかれたらいいのにな、と狼はひそかに、思う]
(-61) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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―広間:配膳口>>@14―
そうなのか。 見たことない。……こんなの作れるなんて器用なんだな。 そうか、ホレーショーは先にこれを、食べてたか。
[先にチアキを引っ張って辿り着いていたホレーショーに、 正直うらやましい。という顔を向けた。
皿をスプーンと一緒に受け取ると くん、と匂いを嗅ぐ。 自然と笑みも浮かぼうもの。
はっ と 恥ずかしくなって、顔を引き締めたが。 隅のソファに座って、一口]
熱 っ、つ ……美味い
[ちょっと舌先を火傷したような気がするが、ご愛嬌だ。後は、黙々と食べるのであった。猫舌ではないので、平気なのである]
(48) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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……む。 そうか、……悪い
[困ったように小さく謂った]
他に、もっと ヘンなのがいるか? 個性、的、とか、そういう風にいうのか。
[小声で吼えられて、悩んだ末にこれだ]
それであれ?あれって、なんだ。
[訝しげな響きであった]
(-75) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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そう、だな。 まあ、怒鳴られたりしなければ、……なんとか、大丈夫 だと思う
[やや自信なさげであったという。
研究員はその道に通じているだろう。 会話や、落ち着かせることや。
フーを思い浮かべたときは ちがうな と思ったのだが]
(-77) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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―広間―
ん、初めて。
[チアキに頷く。 ぶっきらぼう気味なのは相変わらずだが、怖がられることは、なくなった――と、思う。
VIPルームでフーが一悶着起こしているのは 寮にまでは伝わって来ない。 ロケットの件では嘘つけ、と言ったものだが。 もくもくと味わいながら 端末を弄る。まだ、少したどたどしい。]
…っ、?!
[がた、と。皿を落としそうになった。]
(61) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 13時半頃
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色々居る、のは 工場と、研究員しか知らないけど、 まぁ、分かる。…
――…そうだな、色んな、いいやつ、いるだろ?
[と、多分それは他の愛玩動物たちを指してだ]
――っ、!!!?
[なにか、聞きたいことも あった気がするのだが、吹き飛んだ。 声を荒げなかったのが奇跡的。 耳まで赤く、口許を覆って]
み、見て、――ぇ…っ?!な、ば、――ばか!!
(-84) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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…っ、な、なんでも、ないっ!!
[チアキに聞かれたが、口許を押さえ、 赤らんだ顔を背けた。 尻尾が忙しなく揺れる。
自己紹介せよ、とのお達しに、く、と眉をよせた。なんてタイミングだ]
(64) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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――ぁ、わ、悪い……
[ちょっとした感情の起伏にも 小動物が組み込まれたチアキは敏感なのだ。 何度も驚かせたのにまたやってしまった。 申し訳なさそうに耳と尻尾を垂らし 平らげた皿置く。
自己紹介。
難しい、顔をする。 何と謂おう、多分ひどくぶっきらぼうなものになるだろうが]
(67) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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