111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* わーいお疲れ様でした 途中少々荒れておりますので、ログ読む際はすみません
そしてまだ終わってない(間に合わなかった)ので、ゆっくり書いていきますー
(-0) アッサシーン 2014/03/02(Sun) 00時頃
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/* ハァイ! 赤軍の初恋の人がゴリラだった方、ラルフです! 色々考えたけどあんまり使えなかったなぁというのが心残り あとやっぱりちゃんと縁故組めばよk(ry
中途半端なので、というか無様に死にたいのでロル書いてきます
(-7) アッサシーン 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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[魔力と共に振り上げた刃はシーシャの左腕を捕らえる。高い音を立てながら凍り始めた腕は、広がる前に霧散した。>>8:42
喉笛を裂こうとした爪は、避けた彼の左肩を深く抉ったようだ。追撃を食らわせようともう片方の手を振り翳したところで、鎌が自分を狙うのを見て。]
ぁ゛…っぐ!
[咄嗟に躱す為に身を捩るが、それも少し遅れたようで刃先は脇腹を切り裂いた。 地に転がりながら体勢を立て直し、傷口を押さえ呻く。内臓を抉ったか、止め処なくぼたぼたと流れる血は、それだけで体温や魔力を奪っていく。 荒い息を呑み込み、修復をと意識を集中させる。]
…ふ、…ゲホッ
[ごぽりと喉の奥が鳴り、咳と共に赤黒い液体が塊となって零れた。濡れた咳は幾度も自分の動きを集中力を妨げ、そしてその度に鉄の匂いは濃くなっていく。]
(2) アッサシーン 2014/03/02(Sun) 06時頃
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[修復が追いつかないことへの焦りと、早く立ち上がって相手の攻撃に立ち向かわねばという思いから地に爪を立てる。がりがりと引っ掻けど、大分と血を消費した体の反応は鈍い。]
(あぁくそ、そういうことか)
[じわじわと広がる不快感。先程針のようなモノが突き刺さった部分は、既に感覚が無い。上辺だけで実際には回復していないことに気付き、舌を打つ。 何がなんでも逃げるべきだった。目先の攻撃を食らわせることに走り、少々の犠牲は止む無しと諦めたのがいけなかった。
傷口を押さえる手に魔力を籠めて、患部を凍らせる。止血代わりだが、そう長くは保たないだろう。 ふらりと立ち上がり、長い呪文を口にしながら相手を見据える。と、先程とは全く違う、昔のような優しい笑顔の同朋の姿が目に入る。>>8:+11]
…嗚呼、僕は…もう、いらんな
[詠唱をやめ、ぼんやりとそう口にして。 彼らの最期を見届けることなく背を向けた。]
(3) アッサシーン 2014/03/02(Sun) 06時頃
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[一歩一歩木に手をつきながらながらゆっくりと庭園から距離をとる。 魔力で固めた傷口から、ぼろぼろと氷が落ちていくのを、そしてまた血が溢れ出すのを感じた。]
あぁ……こらあかん
[親の次は兄、そして、兄の次は天にまで見放されたらしい。 此処で死ねと言われている気さえする。朽ちた城の花も咲かない寂れた庭園で、誰にも知られぬまま。 生き残ったところでこのまま自軍に戻れば罰は免れないだろう。独断で動いたくせに隊は放り出し、ブランを殺しに行ったかと思えば初恋の人に呼ばれるまま暗部らしからぬ正攻法で戦った。]
死ににきた、みたいや
[白軍に攻め入った部下達は、今頃どうしているだろう。潰すことは出来たか、それとも返り討ちにされてしまっただろうか。
ぼやける視界の中、庭園より幾らか離れたのを確認し木に体重を預けるようにして蹲る。傍の小銃を抱え、人の目を避けるように逃げるように小さくなった。 もう誰も見てやしないのに。]
(4) アッサシーン 2014/03/02(Sun) 06時頃
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ーーボクらはずうっとひとりぼっちで
[子供が笑う。 静かに穏やかに子供らしくない笑みを浮かべ、此方など見えていないかのようにぽつりぽつりと言葉を紡ぐ。
輪郭すら曖昧になってきた視界の中で、子供の声だけが意識を保たせる。紅い緋い瞳は、一体どんな表情をしているのだろう。]
ーー世界になんのえいきょうも与えんまま、だれのきおくにも残らんまま ーーひとりぼっちで消えるだけ
[体温の感じさせない声が、一瞬だけ震えた気がした。泣き虫だから、きっと泣いているに違いない。]
ーーねぇ、“ボク” ーーボクは、つよくなりたかった
(-9) アッサシーン 2014/03/02(Sun) 06時半頃
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にい、ちゃ…
[もう殆ど光の無い世界で、目の前に佇む兄はまだ鮮やかに色付いていた。今迄どこに行っていたのだろう。ここにいるということは、先の自分の無様な有様は見てしまったのだろうか。]
ぼく、は…
[言葉を遮るように、濡れた咳が喉をつく。雑草にべしゃりと色をつけたそれは、大好きな赤とは程遠い。 より近くに寄った兄が、片膝をつき頭を撫でる。鼻の奥がつんとして、思わず力の入らない腕で目元を拭った。]
《おやすみ、ラルフ》
[兄の声に微笑んで、目を閉じた。 次いで耳を突いた言葉の意味を問う前に、意識は途切れる。]
《お疲れ、“ ”》
(5) アッサシーン 2014/03/02(Sun) 06時半頃
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ーーお疲れ、役立たず 自分は何の為に生きたのかと、そう問い詰める暇も無く。
(-10) アッサシーン 2014/03/02(Sun) 06時半頃
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/*早朝のソロルテロ、すみませんでしたっ!! とりあえずこれでラルフ死亡です 結局お兄ちゃんとはなんだったのか…
エピはどういう扱いになるんだろう パティやアイリスやシーシャのその後? それともアレ、ループじゃないけど幼少期こんなことあったね的な?(適当)
(-11) アッサシーン 2014/03/02(Sun) 06時半頃
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/* パティ一人…!?
転生いいなぁと思ったけど、まだ〆?色々やりたい人がいるならこのままでも文句無し 村立てさんの良いようにして頂けるのが一番かなぁ
>>-13 初恋の人がすっごい可愛いなりでとんでもないことを考えてた衝撃しかも幼少期からだと知って更に衝撃 でもそんなところが好きだった!でもゴリラは許さない訴訟
(-19) アッサシーン 2014/03/02(Sun) 10時半頃
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/* あの後のパティを一人にするの考えたら胸が痛い ショウ生きてるけど…けど…! クラリッサのとこ行ってまうやん…!
兄ちゃん、なんでこの村皆死んでまうん…?
(-33) アッサシーン 2014/03/02(Sun) 16時頃
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/* おおお転生! 夢で見たなー的な感じのロル書いてたんですけど、どれくらいならおっけーなのでしょう 本で読んだから人狼は聞いたことあるよー位?
(-61) アッサシーン 2014/03/02(Sun) 21時頃
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/* 眠くて眠くてとりあえず転生とか明日にしようと思って見に来たら樹のせいで吹っ飛んだ!! 和名頑張って考える…ラルフお前和名…頑張る
>>-83 クラリッサありがとう 誰にも知られずひっそりと死んで行こうと思ったら、初恋の人が看取ってくれるなんてこんな幸せなことはない。感情移入とかあんまりしないのに、すごく切なくて泣きそう お返事は、どういう形になるかわからないけど返すからちょっとだけ待ってくれると嬉しいなって …死んだ後のこと全く考えてなかったとかそんな
(-113) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
アッサシーン 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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/* ハーフになった奴だっているよね! 和名とかどう頑張ってもキラキラするやん…(言い訳
(-123) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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/* >>-124 わんわんおに近いお!
どうしよう、ラルフが学校に行ってる姿が思い浮かばない 帰国子女的なあれこれ?引きこもりでどうのこうの?近所のお兄さんに家庭教師頼むとか? 混乱して来た
(-131) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 01時頃
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/* 古物商なら行ってみたいなぁ いつもの店主さんじゃなくて怖い方の人(失礼)しかいなくてうわああってなるような気がするけど
>>-138 他の繋がりだったらなんだろう というかわんわんおもふもふする関係って一体何が…
とりあえずお散歩に行く。平日の昼間?っから学校にも行かず散歩するラルフにニート疑惑巫女
(-144) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
アッサシーン 2014/03/03(Mon) 01時半頃
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/*クラリッサのばかぁっ!お腹痛いじゃないか! メゾン・ゴリラとか年賀状書くから教えてーって言われた時恥ずかしいよきっと! 可愛い女の子が住むにしてはあまりにも野生的
/* 反応無かったら多分寝落ちです
(-154) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 01時半頃
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ー赤石さん家ー [夢の中の自分の動きをなぞる。 歯に舌を這わせても鉄の匂いが広がることはない。手の甲に爪を立てても赤い筋を作るだけで、皮膚が裂けるなんてあり得ない。]
(当たり前やんなぁ…)
[古い書物で読んだ遠い遠い昔の話。奇病か呪いか作り話か。幾つか漁れば必ずといって良い程話題に上がる、人間の与り知るところではない異形の力。忌み嫌われ、疎外され、時には生すら阻害される化け物の力。]
…あほらし
[ただの夢だというのに何を真剣に考えているのだろう。起き抜けにもやもやと胸を覆う何か薄暗いあの気持ちのせいだろうか。 つい先日、最近何かなかったかと促されて夢の話をした。その時はなんといわれたのだったか。]
(“お兄さんはもういいのかい”)
[今度もえらく作り込んできたねと感心する幼少期からの担当医は、その後すぐ母と話し始めた。 ずぅっと前の記憶のようだと言っただけでこの様だ。両親も医者も心配し過ぎである。隣にいた兄も苦笑していた。]
(47) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 01時半頃
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ロート、おいで
[名を呼べばぱたぱたと尾を揺らしながら近寄ってくる、狐のような犬のような生き物。もふもふと首筋を撫で、よしっ、と膝を叩いて立ち上がった。 靴を履きロートにリードをつけて扉を開ければ、日の光が目を焼いて思わず顔を顰める。]
どこ行きたい?
[天気が良いから、公園でも他の場所でもどこだって喜ぶだろう。たまに入るあの小さな古物店でもいいかもしれない。 丁字路でロートにどちらがいいと問い掛ける。ふんふんと匂いを嗅ぐロートが鼻を向けたのは 1(1.公園、2.古物店)の方だった。]
ほんなら、そっち行こか
[ゆったりとした足取りで歩く。夢の内容を頭で繰り返し再生しながら、時折ロートを気遣ってスピードを緩めてみたり。 もし誰かに会えば会釈くらいはするだろうか。話し掛けられれば立ち止まるが、自分から呼び止めることはないかもしれない。]
(48) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 02時頃
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/* 今確認したら皆大学生だった 高校生って書いたけど大学生でもいいかないいよねだって寂しい! 早生まれだからまだ18歳なんだよきっと あと一人で公園行くのも寂しいからカフェ行くぅ…(サイコロ振った意味とは
(-228) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
アッサシーン 2014/03/03(Mon) 15時頃
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[公園へと足を進めていると、通行止めに行き当たる。工事をしているから回り道をしてほしいと言うのだ。 どうしようかとロートを見下ろせば「好きにしろよ」と言っているような目とかち合い。]
向こう行く?
[回り道なんてすれば迷子になるのは確定的に明らかなので、早々に諦めて回れ右。来た道を引き返して、少し行ったところで適当な角を曲がる。]
…かふぇ
[ここはどこだろうと知らない道を通っていると、可愛らしい字でメニューの書かれた看板を見つける。 此処もあのとんでもない名前のマンションのような名がついているのだろうか。変わった名の建物は色々あるが、流石にゴリラはないと思う。
店に入っていく女性>>89>>95につられるようにカフェに近付く。たまには寄り道もいいかもしれない。 外の席はあるだろうか。無ければロートの為にも持ち帰りだけになりそうだ。 なんだか騒がしい店だなと思いつつ、店内を覗いた。]
(101) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 15時頃
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/* 可憐なお嬢様の実態はゴリラ系女子(ストーカー属性) うわぁターゲットの諒と翔かわいそう(棒)
(-251) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 15時半頃
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あ、の…?
[客の背をばしばしと叩く店員の姿に、一瞬入る店を間違えたかと足を止め。にも関わらず他の客は何事も無いようにお茶をしているから、別の意味でヤバい店かもしれないが。]
あ、…
[前の女性にお姉様と声を掛ける店員の姿に、思わず息を呑む。 暖房が効き過ぎているわけでもないのに熱くなる顔に、何事だと手の甲で頬に触れた。熱い。訳がわからない。]
(なん、…あ、これあかんやつや)
[呆然と脳内で呟きながら、盗み見るように店員の姿を眺める。優しげな瞳にくるくるとよく変わる表情、そして客を踏みつける脚。 依然主張を続ける心臓に、初めて自分の頭を心配した。 誰か自分に気付いただろうか、気付かれなければその影の薄さを利用してひっそりと移動を始め。]
(105) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 15時半頃
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/* 愛梨がとても正しい反応で更に追い打ちかかるwww きっと店長はゴリラ
(-255) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 15時半頃
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/*犯人はゴリラ っべー固定ファン出来るわー確実に出来るわー 皿砕いても可愛いよってか砕いて下さいって奴いるわー絶対いるわー
(-264) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 15時半頃
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/* 腹を抱えて倒れ伏す男の傍にはダイイングメッセージと見られる文字が書かれていた。 犯人を知らしむる暗号と思われたそれが導き出す真実とは 「ゴリラ」の三文字が引き起こす、人々の愛憎と疑惑の物語が今、始まるーー
(-274) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 16時頃
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/* >>-269 ゴ リ ラ
(-281) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 16時頃
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…ど、うも
[投げやりな対応>>109に多少(どころではなく)ぎこちない笑顔を浮かべて会釈して、バルコニーの方へ向かう。客に対する態度ではないが、それでも真っ赤な顔と涙目な彼女に怒りよりも何か他の感情が湧いてくる。 だってなんだかきらきらして見えるのだ。いくら客を踏みつけていようとも変わらぬ事実である。]
なぁロート どないしょ、なんかきゅんきゅんする
[外に面した席に座り、傍らにおすわりさせたロートに話し掛けるが「知らんがな」と言いたげな目に見返され諦めた。 なんとなしに店内を見回せば、時折行く古物店の人が目に入り。相手と目が合えば小さく会釈して、此方を見ていなければ何故か慌てて視線を逸らす。]
(148) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 19時頃
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[何かあるかとメニューを開き眺める。 食に対してさほど興味があるわけではないが、美味しい物は人並みに好きだ。 財布と相談しながら選んでいると、突然、大きな声が聞こえ。]
!!だっ、〜〜!
[大嫌いだ!と先程のきらきらした店員が叫ぶ声>>129に、びくりと体を跳ねさせた。と同時に机に脚を思い切り打ち付け、思わず声を上げ悶絶する。 痛い。というより恥ずかしい。誰も見ていないかもしれないが、気持ち的に。]
(149) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 19時頃
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/*ラルフはファンじゃなくて恋だよ!! >>-266 客踏んづけてる姿に一目惚れ(はぁと
おはようございます(起床)
(-324) アッサシーン 2014/03/03(Mon) 19時頃
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