83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* ここで投票が割れる……だと…… こわい
(-0) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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/* トニーが赤でも仕事しすぎてて過労死を心配するレベル
(-1) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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/* >一回目はルシフェルの攻撃からの危機感から、幼少時の残虐性だけで復活、二回目は世界珠の解放或いは破壊による創造神の記憶と力を含めた一部解放、最後に兄貴から力を奪って完全解放かなって。
そんな長い段階踏むなら二日前くらいからやってください。。。 動きづらいよおおおおお
(-3) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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/* 二人の間でしか交わされていない思惑が多分いっぱいあって それがこっちまで伝わってこないんだよおおおお っていう
つらい
(-5) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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/* ・ベネット→キリシマんとこに行く予定 ・トニー→キリシマから離脱予定(でも†デメテル†がこっちにきてる) ・†デメテル†→カント(キリシマ)に呼ばれてる(受信描写はまだ ・キリシマ→トニーしすべし ・芙蓉→戦いたいっぽい
トニーと戦いたいのだがこの状態の芙蓉をソロにしていいものかっていう
なんか色々タイミングわるい
†デメテル†を一旦引き離して、そこでトニーと戦えばいいのかな。 何なら芙蓉が追いかけてきてもいいし
(-24) 2013/06/06(Thu) 11時半頃
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/* ベネットがヒロインから主人公へと変革している。 この覚醒の仕方は上手いなあ
(-25) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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/* 今回も48hないときっつい気がしている
んー、芙蓉LWになるなら、キリシマとの何らかの関係性が欲しいな。
(-27) 2013/06/06(Thu) 18時頃
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――真なる神は神鳴る地にて再誕せん――
世界珠が……!
[世界珠が、弾ける。それは世界が砕けるのと同義の力。 大地に転がりながらも、空間を歪曲させてその強大なエネルギーを逃がす。 ぐらり、余波を受けて天空の教会が音を立てて崩れる。 瓦礫は無数の棘を持った銀糸となり、大地を廃色の決戦場《バトルフィールド》に彩っていく]
[砂煙が立ちこめる中、一瞬見えた、猫の青年の歪む口元。その瞳。 それはどこか遠い記憶で見たような、表情。ようやく気付いて、眼を見開いた]
炎天より零れし一滴《スカーレンティア》……?
[可愛がっていた獣に付けていた名。 その名が届く前に、同じ顔の青年にその首が絞められる]
(27) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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お前は、また、王と成る者を守ったとでも、言うのか……?
[茫然と呟く声は、爆風の余波に紛れて消える。 後に降り立つのは、禍々しい七翼の天使――]
根源たる始祖鳥《ゼクスフリューゲル・ゼウス》……、
これが陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》の言っていた"創造神"、なのか? [勝算が――掴めない。 歯噛みしつつ構えるのは、十字架を逆さに持った蒼き剣《/ブラーヴェ》]
(28) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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はっ……、まるで癇癪を起こした子供だな……!
[自身を鼓舞するように吐き捨てて、剣を大地に突き立てる]
(29) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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……神ノ七……
……《地は光も影も受容せん》……
……《ライトダーク・クレイドル》……
(30) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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[大地が揺れ、無数の岩の手が湧き出した。 それは空へと伸び、降り注ぐ光と闇の美しき死の羽根を優しく包み込むと、爆発を起こし自壊する。 その爆発した破片に曲芸のように飛び乗って、片翼の神は七翼の神に剣を振りかざす*]
(31) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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邪魔だ!
[瓶を砕く音に、左眼の蒼が燐光を灯す。 愛《ジユウ》と混沌《シアワセ》の蒼い煌めきが、光線となって悪意の毒を撃ち落とす。世界の拒絶を否定する、アヲ。 爆煙を越え、七翼の天使へと肉薄する]
[やがて変幻する翼の前奏曲《フラッド・プレリュード》に弾かれた劔は紅く輝き、光の波動《アウラ》と火花を散らし合う]
まだ撤退するには尚早だろう――?
[書《セブナリタ》の主の姿は無い。上手く逃げおおせたことを願うしか無い。 彼が与えた円環の果てからの贈り物《メビウサークレア・ケアリア》の力がなければ、とうに魂を断たれていてもおかしくはなかった]
(44) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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準備運動《テストケース》から本番《プロダクション》まで、存分に身体を動かして滅び《サヨナラ》るがいい……!
[黒翼が動く刹那。劔《/ブラーヴェ》の柄に指を這わせる。 描く力《コマンド》は――"/splash"]
"爆ぜろ!"
[劔の刃が、蛇腹のように分裂する。 七翼を狙って跳躍し、首目がけて飛ぶ一枚の軌道を反らす。 それでも皮一枚、黒の刃が鋭く傷つけ鮮血が飛ぶ]
(45) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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[勢いを削ぎそびれた翼が一つ、腹部へと襲撃する。 剣は攻撃に使っている。空いているのは唯一つ。 左手を手放し、叫ぶ]
"覚醒めよ、我が左手――!"《اليد اليسرى إيقاظ》
[右眼がくれなゐに輝くと同時、左手が巨大化する。 ――それは燃えるような紅い体毛を生やした、獣の手。 強引に翼を掴み取り、攻撃を防ぐ。いくらかの肉片を奪われながらも、翼の一片を焦がす。 距離を取った相手を見据え、こちらも体勢を整えた]
(52) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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鳥追いか……狗には似合いの仕事だ!
[相手の不調には気付かぬまま、大地を翔ける七翼を追う。 傷口から流れる血が跡を引くように長く伸び――やがて一張の弓となる。 新たに劔に打つ力《コマンド》は――"/shoot"。 幾本もの矢に変幻した蒼き刃は紅き弓を撓らせ、戦斧と翼神を襲撃する]
(53) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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/* ベネットのまとめ力ぱない
(-36) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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その、力は……!
[創造斧《ライターズアクス》は容易に矢を手折る。 それは、力の差し引きが行われていない現出。無《ゼロ》から有《ワン》を創り出す技能。 其れは即ち、彼の者が人はおろか、神すらも越えた存在である証左]
創造神《Imaginator》――、
[叫ぶ声には畏怖が混じる。同時に、奮えるような歓喜をも感じる。 この世界《システム》の――すべての元凶を創りしモノがここに在る――]
世界を創ったモノが、それ自体を破壊するなど――、 嗚呼、本当にこの世界《システム》の中枢はろくでもないな……!
[弓が矢と混ざり、長く蒼紅い十字架を創り出す。 それは槍と斧を掛け合わせたような、十字斧槍《ブラーヴェ・ハルヴィアート》。 金聖杯《アウラ・カリス》のシロヰハネを新たに創り上げ、長き柄を七翼の心の臓へと振りかざす――]
(73) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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/* 相方の邪気力がこわい
(-39) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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――……ほう。
[自覚のなかった神の覚醒に身構えて。 十字槍斧を掲げ、蒼と紅の眼で真なる神《トゥルー・デウス》を見据えた]
世界を創り上げたことを忘れ、思い出し――、 それでもまだ、未だ、世界を壊さんとするのか? その人の身の器で――。
(84) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* デメトニが王道でとてもほわほわする。
(-40) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* きりしまんはあれか、ベネットに会いに行こうとしたら森に行っちゃって戻れなくなってしまった感じか
(-41) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[創造神の独白。 憐れむような視線に、唯静かに見据えて。 語りが終わると、神に挑むように、その指を突きつけた]
……創造神《Imaginator》よ。 一つ、お前の被造物が教えてやろう。
創造物というモノはな――創りし者の手を離れて一人歩きし始めるモノ。 創造神《Imaginator》の意図を越えた可能性にこそ、ヒトの物語は在る。 ……"外"から見てきた神《わたし》は、そう思えてならない。
[それは、世界《システム》から排除された者が紡ぐ言葉]
輪廻という世界《システム》ごときの有無は、その方向性を変える程度にしか影響しない。 成長を止めた? 奇跡が無くなった? 馬鹿な。
[十字槍斧が輝く。 それは始まりの白金《しろ》きを灯し、世界に降りそそぐ黒き陽光すらも斬り裂いて]
(94) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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我々の運命《モノガタリ》の可能性を、美醜を、神ごときが定めるな――!!
[自身の降り立つ虚空に、蒼き十字架が現れる。 それは形を傾げ、"X"≪大いなる幸い導く遥か果て≫となり、創造神へと続く軌跡を描く。 それを追うように翔け、槍斧を振るう――]
(95) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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嗚呼……理解らない。 お前の気持ちなぞ神《わたし》には理解らない。 なぜならそれが――……ヒトだからだ。
[新たに創られし無数の武器。 それはあくまで力に限度が在るこちらとは違う、無尽蔵の武器庫《イマジナリィ》。 壊し、貫き、躱し。身体に無数の瑕と獣王ノ血をまき散らし。 それでも、不思議と今は負ける気がしなかった]
それに、違うぞ創造神《Imaginator》。
愛《トゥルー》とは――信じる《トラスト》ことだ。
[互いの愛を貫いて逝った恋人《dual-herhalen》を。 ただひたすら純粋に愛《ジユウ》を願った主を、思い出し]
貴様のそれは、自分の責務《ミッション》を貫きたいだけの自己愛に過ぎぬ――!
[片翼の残機《セレス・ヴィータ》を削りながら、慈愛《ジユウ》と多様性《シアワセ》の"X"が創造神を包む。 白金《しろ》き十字槍斧が貫くのは彼ではなく、その足下の世界珠――**]
(99) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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/* しかしここでデメテルしんだら、こいつほぼ一度も主人を守らずに他のことしてたダメ使い魔になるな……。
(-46) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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/* >>105>>107 えっ結局どこに当たったの
(-61) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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[世界珠を壊す一撃を阻まれる。>>107 焦る彼の挙動に疑問を抱きつつ、一旦距離を取った。 世界珠を飲み込んだ彼は、ヒトの為にあえて立ちはだからんとする試練そのもののようで]
お前は――……、
[信じたいと思っているのではないか。 そんな言葉を飲み込んで、嗤う神を見据えた。 この場で彼を――創造せし力を持つ者越える可能性が在るものは]
(114) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
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[ふいに白金《しろ》き槍斧を消すと、付近に落ちていた剣を――魔剣を掲げる。 即ち、幻狂半月《ファントム・ルナティック》となりし幻夢狂月《ファントム・ルナティック》]
この剣は、遣い手の魂を奪い取る。 そう世界《システム》に記され、実際に世界を屠ってきた破壊の剣。
だが――果たしてその本質は真実か?
[手に取れば、魂を求める貪欲な魔の力がすぐに理解る。 けれど同時に、金聖杯《アウラ・カリス》の力を受けし魂は理解する]
月は誰かの光を浴びねば輝けぬ。 しかしその光を、奪い尽くすわけではない。 すべての光を受け入れ、融合させしモノ。
[滅ぼされた世界の魂《モノガタリ》が、>>0:62 智慧の象徴である天輪の書《モノガタリ》が、>>4:268 片割れに命を捧げた騎士《ナイト》の愛《モノガタリ》が、>>5:163 そして、世界《オトウト》を護り続けた炎天に還りし一滴《モノガタリ》が――、>>2 金聖杯《アウラ・カリス》の力を受けて、七彩に輝いた]
(115) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
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今こそ世界《V》を越えよ、月の奇蹟よ――!!
[新たに吸わせるのは自らの魂ではなく、金聖杯《アウラ・カリス》の力。 枯渇する事なく永久に流れ続ける創世の力は、黒き魔剣を白銀に煌めかせる。 それはもはや狂剣ではなく、輝剣となる。 即ち――現夢輝月《ムーンリット・シャドウ》]
受けてみよ、ヒトの魂《モノガタリ》の可能性を……!
[白銀の剣は黒陽の闇を拒絶して、ひとりでに紅に輝く。 それは創造神《かれ》の世界《あに》の魂の煌めき。 原初の炎天に生まれし獣の力が、日常を求めし意志の力が、神を斬り裂く――**]
(116) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
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