111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* うお、びっくりした さっきメモ見たらイアン→ラルフになってたから「あっ今日死ぬかも」と思ったらまさかのイアン死んだ
自分のはパティになってて変えるの忘れてましたすみません
(-0) 2014/02/28(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 00時頃
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/* 関西弁の基準ぶれぶれすぎわろ 一応任務時と感情が昂ぶった時に関西弁出るよって感じ けど面どげふん…自分でもわからなくなってきたから、もう関西弁でいこうと思うます
(-1) 2014/02/28(Fri) 02時半頃
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[手を上げながら一気に魔力を固めようとしたところで、ざわりと空気が蠢いたのを感じた。>>2 固めていたものが霧散しかけるのに気付いて止め、其方に目を向ける。
蛇。 大きな闇色の蛇が、アイリスが放った炎と雷の渦>>7:90を飲み込んだ。>>2 霧散したそれと楽しそうに嗤うシーシャの瞳の色に気付けば、思わず息を呑む。彼の瞳の色は、あんな人間離れした色をしていたか。先程迄とは全く様子の違う彼に、イアンが動いたことに気付くのが一瞬遅れた。]
…ぁ…!?
[此方に向かってくるイアン>>+0に気付き、銃を向ける。ーーが、引鉄を引く前に、彼に追い付いた“影”が大きく口を開き頭から飲み込んでいく。]
なん、やねん…お前
[誰か、ではなく、何。 直感的に、人ではないと判断した。 彼についてよく知らない、知らないけれど、こんな風な人だった記憶は無い。 アイリスの反応を見ればわかるかもしれないが、今の彼女がシーシャを仲間だと認識するかどうか。]
(5) 2014/02/28(Fri) 03時頃
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[ごぼりと血を吐いたシーシャと、その左腕の痣を見てハッと気付く。>>3 もしかしたら、禁術か何かかもしれない。其方方面には明るくないが、可能性はあるだろう。]
…化け物ばっかりやないか
[自分を含め、此処にいる“人間”は唯一パトリシアだけだ。 こんなところにまで共に来たのに、昔の知人も二人の友人も、みんなみんなもう人間ではなくなってしまった。]
(可哀想に、な)
[見当違いのことを思いながらも、シーシャからは目を離さない。さっきイアンを飲み込んだのが大鎌ではないのならなんだ。 彼の体に巣食っているものは、なんなのか。]
(6) 2014/02/28(Fri) 03時半頃
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/* 神獣をどうするかで悩んでるなう 今か?今出せばいいのか? いつ出すの?今でしょ!古い!!
狼になった姿も一度も表に出してないことに気づいて震える
(-3) 2014/02/28(Fri) 04時頃
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/* あやっべ 色について書いちゃった もしかしたら前にもやってるかもだしもういっか
ルージュ様と赤色以外は色の描写をしないようにしてたつもり どこだ、忘れたけど、お兄ちゃんが消えた辺りから世界から色が消えたとかなんとか 赤色と、あとは無彩色でなんとかやってきた。ルージュ様だけ綺麗に色付いてたのは多分愛のちかrごめんなさい
(-6) 2014/02/28(Fri) 12時頃
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/* !? なんで村立てさんが謝ってるんだ 村に対して不満全然無いんだけど…えっ
イアンの納得いかないけど、かな これラルフが死ぬと思ってたから、じゃないの? でもまぁ仕方ないよね、と思ったけどあれじゃね-これ自分がちゃんと狼やってなかったからじゃね… うわ、イアンごめん
(-7) 2014/02/28(Fri) 12時頃
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[遊ぼうよと嗤いながら彼が鎌を突き付けた、つまりは獲物になったのは自分。>>4
“彼は”人間だと言うその言い方が、まるで他人事のようだ。と、乗っ取ったと聞いて合点がいく。>>9 正しく他人なのだろう。もう一人のシーシャではなくて、別の誰かが彼の体を使っているのではないか。]
闇の住人、なぁ
[犬と言われながら再度大鎌を向けられ、ジリ、と片足を下げ重心を落とす。手の内の魔力を練り直し、もう片方の手で銃弾と短剣に魔法を纏わせる。 触れればそこから氷と化していく、ただそれだけの魔法だ。精々死体が残らないだけで、完全犯罪にはならないような。]
光に怯えて逃げて隠れる弱虫やって、自己紹介お疲れさん
[挑発のつもりで嘲りの言葉を投げる。闇の住人である上に暗部に所属している自分が言えたことではないが。
素早く弾を装填し、構えをとる。 床尾を脇の下で抱え、銃口を少し下に向けた。命中率は下がるが、接近戦でしかも自分以外が敵軍ならば此方の方が良いだろう。]
(11) 2014/02/28(Fri) 13時頃
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……砕けろッ!
[先手必勝、とばかりに何度か銃弾を放つ。素直に当たってくれるとは思っていないが、一瞬でも注意を引ければそれでいい。 ダンッ、と地を蹴り相手に向かって走りながら、着剣する。大鎌程ではないが、少しでもリーチを長くとりたかった。]
[楽しいねと子供が笑う。 一方的に奪うよりも、奪われるかもしれない方がドキドキすると何処か他人事のように。 珍しく声を上げて、喜劇を見るかの如く、笑う。]
(っやかましい…!)
[振り払うように銃を突き上げ、その勢いでシーシャの鳩尾を狙う。 防がれるか避けられるか、それとも運良く刺突出来るか。 掠りでもすれば、徐々に氷と化す体を砕かんと銃床で相手に殴りかかろうとし。 掠りさえしなければ、舌打ちしながら場を離れようとするだろう。反撃があれば受けるだろうか。]
(12) 2014/02/28(Fri) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 13時半頃
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[子供が笑う。 まろい頬を桜色に上気させ、両の手でそれを覆って、心の底から楽しそうに。]
ーー死んじゃうかもしれないね、楽しいね
[頭のおかしなことを言う子供に呆れる。 何が楽しいのだ、何が面白いのだ。こんな子供が自分だと、笑わせるな。]
ーーだって今まで一方的にうばうだけだったもの うばわれるかもしれないって初めてなんだもの
[ぱたぱたと足を揺らし、今までの仕事を思い出してぽつりと呟くその姿に嘆息した。]
(*1) 2014/02/28(Fri) 23時頃
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[此方に向かってくるシーシャを狙った銃弾が盾を砕くのに、彼にも魔法が掛けられていたのかと気付く。>>13 注意を引くのには足りなかったかと思いながら口笛を吹き楽しそうなところを刺突にしにかかれば、彼の影が蠢くのを視界に捉える。]
[鳩尾を狙った剣先は大鎌に生えた牙の一本に受け止められ。その場所から凍り付くかと思えば霧散した。余裕がある様子のシーシャに舌打ちして、一度離れようと姿勢を変えればその前に彼が叫ぶ。]
なん、…っ!
[何処からともなく現れる、輪郭の曖昧な影。怨嗟を吐き、自分の持つ負の感情に惹かれるように手を伸ばすそれらから逃げようと後退る。 腕を掴まれかけてそれを簡単な魔法で吹き飛ばそうとするが、効果はあるのかどうか。 手足に纏わりつき引き摺り落とそうとでもするかのような、その塊から逃れようとするも。]
…!ぁ…?う、そやろ…っ
[垣間見たそれが、どうしてか人の顔に見えて。いつかどこかで自分が奪った誰かの、恨みの籠った目のようなそれに、思わず一瞬藻掻く力が抜ける。]
(26) 2014/03/01(Sat) 00時半頃
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ーー死んじゃうの?
[場に相応しくない明るい声が聞こえる。明るい、と言っても自分からすればだが。 好き勝手言う子供の言葉に首を振り、亡者の塊に徐々に鋭くなっていく爪を突き立てながらシーシャを睨みつける。 彼を殺せばこの塊は消えるだろうが、辿り着くのが困難だろう。]
こ、んの…!
[何が犠牲にするべきかと声で煩い中思考を巡らせていると、突如無数の光が降ってくる。>>17 パトリシアに向けられたそれは、自分達の方にも容赦なく降り注ぎ、幾つかは体を擦り傷にしていく。 纏わりついていた死者の塊は、先程迄の怨嗟とはまた違う悲鳴を上げて当たったそばから消えただろうか。]
…あぁ、なるほど (光から逃げてるってのは、ほんまか)
[それに乗じて思い切り腕を振りながら魔法を放ち、周りにいた塊から距離をとる。 掴まれていた腕をさすりながら、機嫌を損ねたらしいシーシャを見つめた。>>18>>19]
(27) 2014/03/01(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 00時半頃
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/* はい、ずっと寝てて起きました 起きてからゆっくりロル書いてたらこの時間です
(-13) 2014/03/01(Sat) 00時半頃
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/* やべ噛み合ってない
あと一人だけ戦う理由が無くて、自分でもなんで戦ってんだお前ってなる
(-14) 2014/03/01(Sat) 01時頃
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[視線をシーシャに留めたまま、アイリスが彼の弱点を言えば先程の彼らの反応を思い出して納得する。 聞こえた、というよりも聞こえるように言ったのだろう。光が使えるならば少しでも優位に立てるかもしれないが、自分は。]
…闇の住人、やねんなぁ…
[ぽつりと呟いた独り言は誰かの耳に入っただろうか。 全く使えないわけではない。陣を描き、呪文を唱え、大掛かりな準備が必要なだけだ。それだけのことが厄介なのだが。]
[パトリシアが長刀を振りかぶり何やら呪文を唱えれば>>22、鳥籠のような障壁がアイリスを囲む。 パトリシアはどうしても彼女を戦わせたくないのだろう、健気だなぁと息を吐いた。
子供の手を取り、小さく頷く。 昔の知人を庇うつもりは無い。友人同士で傷つけ合おうと誰が敵にいようと関係ないのだから。胸の裡に燻る何かはきっと、仕事が滞っていることへの焦燥感で、寂寥感でもなんでもない筈。 自分はブランを殺しに来ただけで、それを邪魔する者を消すだけだから。]
(あぁもう、なんかようわからんなってきた)
(28) 2014/03/01(Sat) 01時半頃
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なぁ、あー…っと、お前
[口角を上げて、シーシャに笑いかける。 一度深く呼吸をすれば、パトリシアや今亡者の塊に受けから傷や痛みがひいていく。と同時、喜ぶ子供の声が聞こえたかと思えば、ぐるりと体が変わるのを感じた。 鋭くなっていた爪は更に鋭利なものになり、舌に触れる歯は牙に変わる。]
成り損ないとやり合うの、おもんないやろ
[あの方と同じ色だと悦んだ瞳を眇め、魔力を固めて剣を作った。形はいまいち綺麗ではないが、鋭さは申し分ないだろう。 その刃を突きつければ、彼からの反応があったかどうか。]
(29) 2014/03/01(Sat) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 01時半頃
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終わるんは…そっちやっ!
[愉快に声を上げて大鎌に闇を纏わせるシーシャ>>33に向かって、ブレないように両の手で剣をしっかりと握って走る。 彼の影から現れた黒い球体と、放たれる針のようなもの。]
ぐ…っ
[剣を振るい攻撃から身を守ろうとするも、全てを防げるはずもなく、躱し切れなかった幾本かが腕や脚を掠り突き刺さる。 じわりと広がっていく痛みに眉を顰め、しかし走る足は止めない。刃を返し先と同じ魔法と共に叩き込もうと振り上げた。
相手に当たったかどうか。確認も疎かに鋭利に尖った爪で喉笛を切り裂こうと手を伸ばす。 先程当たったあの針のせいだろうか、傷を負ったところから痛みと痺れを感じた。体は勝手に修復を始めていくが、どうにも違和感が拭えない。]
(39) 2014/03/01(Sat) 22時半頃
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/*自分のロルを見返して足バタバタする症候群
(-16) 2014/03/01(Sat) 22時半頃
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/* 入れたいなーと思ったけど作ってるうちによくわからなくなって取り除いたロルを勿体無いので灰に晒してくようする会
[犬と言われて気に障ったわけじゃない、「ワンちゃんになるんですね」と言い放った馬鹿が部下にいた。イアンが殺されたことに憤慨しているわけでもない、彼が同じものだろうと仲間意識など芽生えなかった。 ならば、自分の中に燻るこの怒りに似た熱はなんなのだろう。]
(-17) 2014/03/01(Sat) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 22時半頃
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/* 作ったのはいいものの何がやりたいのか自分でもよくわからないし落とすタイミングもわからないしで放置していたロルを勿体無いから灰晒して供養する会其の二*/
[いつだったろう。誰かの命を奪うことになんの感慨も湧かないことに気付いたのは。 いつだったろう。この力はこの体に持て余すと自覚したのは。 いつだったろう。自分の力に恐ろしさを感じたのは。]
自惚れではないのです 本当に、怖くて怖くて仕方がない
[何の変化も見せない掌を見つめ、ぼんやりとそう口にする。目の前に座る学者殿は、さして気にもしていない様子で「そうか」とだけ言った。 そして業務連絡のように淡々と次の面会日を告げられ、了承の意で頷き立ち上がる。]
(-18) 2014/03/01(Sat) 23時頃
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[軽い挨拶をして出て行こうとすれば、先程見つめていた手を取られて引き止められる。]
…なんですか 『前の隊長殿も、そう言っておられた。 自分の力が恐ろしいと、奪うだけで護ることのない手が恐ろしいと』
[自分に色々と教え込んだ前の隊長を思い出す。彼は除籍となっているが、実際にはもうこの世にはいない。暗部をやめるとは、そういうことだ。 彼を手に掛けたのは。]
『恐れぬ者程愚かなことはない。 お前は、隊長に相応しいのだと思う』
…はぁ、そうですか
[気の抜けた返事を返して、弱い力で振り払うように手を引き背を向けた。]
(-19) 2014/03/01(Sat) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 23時半頃
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/* これ見てる兄弟に「白軍に使ったあの雪使えばよくね」と言われたけど使ったら皆死ぬやろが!!
兵器もそうだけど、モブ以外に使う予定は元々無かった あの雪も神獣の召喚(出してないけど)もめっちゃ体力使うから滅多に使わないよってことにしておく 召喚には体力と魔力と時間が掛かるので今回は出せませんでした! 氷の龍とか出したかったな〜
(-23) 2014/03/02(Sun) 00時頃
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