94 月白結び
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/* うわああああああ
梅子おおおおおおおおおおお
(-6) 2013/09/10(Tue) 19時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 23時頃
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― お喜の茶屋 ―
[しばらく七倉の様子を楽しそうに見ていた、が]
………ぁぁん?
[急いで退散する準備を始めた七倉>>120をなにか言いたげに見ているが、特に口を挟むことは無い。 そうして、帰るという宣言を聞いて、一度瞬いて。 ゆっくりと口を開いた]
いい女。 ………ありがとさん。 また、来いよ。
[柄にもなくしみじみと言った声は、彼女の背に届いただろうか]
(27) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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[あやかしのみが残る店内で、溜め息を吐き出した。]
そうして残るはあと一人……… か。
[しみじみとした言葉に比べ、声色は無感動だ。 どこか他人ごとのようにぼんやりと焦点を遠くに置いている。 ――だから、梅子の動き>>3に対して一歩遅れた]
…んぁ? ――……っだ、 梅子手前ぇぇ!!
[叫び、茶屋を飛び出す。]
(28) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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[屋根の上を見上げれば、飛んで行く梅子の姿。
所詮人間と変わらない身体能力しか持たない身、 ましてや片足が不自由では、 飛んで行く鬼の速さについていくことなど出来るはずもなく]
………っそ、彼奴……
[ちょうど茶屋の暖簾をくぐろうとしていたカエルの妖怪に「つれていこうか?」と首を傾げられたが、首を横に振って断った。 苦々しげに梅子の背を見送った後、茶屋へと戻る。]
へい、らっしゃい。 夕、こっちは俺が片付けらぁ。 手前はこちらさんの案内を、 ………?
[席を片付けようとした手が、ふと止まった。]
(30) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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[不自然に膨らんでいる座布団を手で探る。 隠されたものの正体に気づいた瞬間、 目を見開いて、その場で立ち尽くしてしまった]
………おい、夕。 こんな処にへそくり溜めてやがんのは、手前か……?
[ようやく漏れた声は、少し震えていた。]
(31) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 00時半頃
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……梅子の野郎、 …………。
[夕顔の答えを聞いて、座布団の上を凝視する。 しばらくそのまま立ち止まった後、再び夕顔を振り返り]
………。 彼奴が飛んでったのはあっちだ。 兎も角、探しに行くぞ。
[通りを進んでいけば、その先には――? 長老の屋敷が脳裏にまず過ぎり、首を振った。 兎も角急いで着物を翻し、店を出て行く。]
(35) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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[商店通りへと出て、まず一声。]
……―――オイ!!
梅子ぉぉぉ、いるかぁぁぁっっっ!!!
[里中に響き渡りそうな程の大声で、天に向けて叫んだ。]
(36) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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………錠。 彼奴、いよいよトチ狂ったかもしれねぇ。 また地震があっただろ、もしかすると―――…。
[軽い調子の錠に対して、深刻な表情と声で応える。 その先は口にすることは出来ず]
兎も角、梅子を捜すのに協力してくれ。
[状況説明もほどほどに、通りを歩き出そうと。]
(41) 2013/09/11(Wed) 01時半頃
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― →長老の屋敷前 ―
[錠の言葉に、僅かに上がった口角はきっと誰にも見えなかっただろう]
………確かに、元からトチ狂ってやらぁ。
[ぼそりと呟いて、商店通りを歩いていく。 行き着く先に見えるのは長老の屋敷。 近づくにつれ、口数はどんどん減っていって、そして、]
(43) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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次の「お役目」は今ここに来てんのか?
会わせてくれ。 駄目なら、じぃさんに会わせろ。
[門番に問いかける。 まさか梅子が屋根の上にいるとは、*思ってもいない*]
(44) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 02時頃
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