88 めざせリア充村3
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[モニカのカプセルをじぃと覗きこむ。
いつ目覚めるだろうか。
最初に何と話しかけようか――。
そんな事を考えながら、目を覚ますのを待っていた]
(-2) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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どうしたの?
[>>+2 うん、混乱しているみたいだ。 尋ねながら、言われるままに手を差し出すと何やら神妙な顔もちで手を弄られた]
おかえり、モニカ。
[反対の手でぽむぽむと頭を撫でてみる]
(+4) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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僕はここにいるよ。
[優しく微笑み、モニカの頭を撫で続ける――]
(-6) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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[>>+6 しがみついてくるモニカの身体を抱きしめ、ただただ頭を撫で続ける――。
モニカに伝えなければならないことがあった。 でも、涙を流している今、伝えることはできない――]
(+9) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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うん、おかえり――。
[抱きしめる。 力いっぱい抱きしめ――頭は優しく撫でていく]
うん……"オスカー"だよ。
[泣きじゃくる子に伝えるには酷な事。 ゆるりゆるりと涙が収まるまで、腕の中にモニカを抱き続けることだろう]
(-14) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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……どちらもオスカーだよ。 少なくとも、クアトロはそうあろうとしたのだから――
[こつんとモニカの額に自分の額をあてる。 触れれば望まなくとも思考や感情を知ることができた]
僕は、オスカーで……。 皆と三年後の世界まで旅したのは、弟のクアトロ――だよ。
[クローンとは呼ばずに弟と呼ぶ。 オスカーの上に記述されていたクアトロの意志が皆と一緒に在った]
(-21) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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/* おかえりー(むぎゅり
引きこもろうか、おいで(首こてん
(-22) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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/* あと、面倒くさい設定でごめんね
(-23) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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−実験室−
僕はね、モニカ――。
[それは3年後の世界で"オスカー"が言おうとした言葉。 クアトロの意識に阻まれて出せなかった自分の想い――]
初めて……そうだね、僕らはまだ7歳だった。 その時、初めてモニカを見た瞬間から、ずっと好きだった。
[好きで――でも全部が分かってしまうから、言った後でモニカが自分に向ける想いが変わるのが嫌で伝えられなかった言葉]
はぁ……やっと言えた。
[自分が伝えないと、相手には伝わらないと分かっていても、それでも動けずに、弟に先を越されてやっと腰をあげれた鈍間であった]
(-32) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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……おいで、モニカ。
[>>+15 縋りつくモニカを支え、部屋の外へと導こうと歩み出す]
先生、ちょっと休ませてきます。
[ミナカタにそう告げ、キィが傍にいるであろう志乃に――]
志乃、暫くキィをお願いするよ。
[ぺこり頭を下げてお願いすると、そのままモニカを連れて実験室を後にした]
(+23) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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−道中−
[モニカの身体は素直な反応を返してきていた。
摘みあげた頂は押し返すように硬くなり、ツンと張り出してくる。 反対の頂も同じように摘みあげ、コリコリと指の腹で弄っていった。
花弁の奥からは蜜が溢れ出し、下着を濡らし、濡れた下着に触れる肉の棒が蜜に塗れていく。 蜜は温かく、ぬるりとしており布を擦る感触はその奥の肉と擦り合わせる感触へと変わっていった]
モニカ、すっごいエッチだ。
[腰を少し引き、下着の隙間に昂りをすべり込ませて直接花弁と擦り合わせていく。 粘性の液体が奏でる淫らな水音は少しずつ大きくなり、触れる秘芽も大きくなってきているのが分かった。
舌を離し、頬へと口づけをして耳元に唇を押し当て――]
モニカ――欲しい?
[囁き――耳たぶに舌を這わせた]
(-35) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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―実験室にいた頃―
大丈夫だよ、ずっと眠ってたんだからね。
[>>+29 そんな事を言っても分かるわけはないだろうが――]
ケイトも、無理しないようにね。
[モニタを見れば残るのはチアキとソフィアの二人だけ。 最初から、今までずっと仲間が戦って、死ぬのを見てきていたらそれは辛いものだろう。
手を伸ばせばケイトの頭を撫でることはできただろうか]
(+30) 2013/07/05(Fri) 04時半頃
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―道中―
はい、良く言えました。
[まるで頑張った子どもを褒めるかのように囁く。 耳たぶをしゃぶり尽くすと、肌を這う舌は首筋をチロリと擽るように舐めていった。
片方の胸の頂を解し、手指でお腹を撫で下ろしていく。 その間も花弁に男の昂りを擦り付け、蜜を満遍なく塗りたくっていった。 お腹に続いてお尻、太ももの裏と撫でていき膝の裏に手を回す]
腕を僕の首にかけて――。
[告げると、膝をゆっくりと持ち上げていった。 靴やズボン、下着を足先から脱がせていき、股を大きく広げさせていく。
周囲は静寂に満ちた森の中。 視線が絡むはずのない屋外で、秘所を曝すことになったモニカはどう反応しただろうか]
(-43) 2013/07/05(Fri) 16時半頃
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[モニカの反応を楽しみながら、昂りの先で蜜壺の淵を押し広げるようにあてがい――]
ご褒美をあげるよ。
[一気に奥まで貫いた]
(-44) 2013/07/05(Fri) 16時半頃
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―廊下―
あれは一つの未来、なんだと思うよ。
[あの世界でクアトロは確かに存在していたのだ。 変かもしれないけれど、現実に――在ったんだと思いたかった]
どうしたの?
[いつものように尋ね、モニカの言葉を聞いて手を握り返した――]
(+69) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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―廊下―
[モニカの言葉を聞くと急に立ち止まった。 モニカは驚いただろうか。 しっかりと繋ぐ手を引き、腕の中に誘い抱きしめた]
モニカ――
[名前を囁き、そのまま唇を寄せて柔らかな感触を、奪った]
……あんまり恥ずかしいこと言うと照れるから……。 これで、伝わる、かな?
[抱きしめる力を少し強め、もう一度口づけを――。 分かってくれるまで、何度も、何度も。 誰が通り過ぎようとも構わない]
(-68) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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んー……あのね、モニカ――。 大切なものを護るために力を賭すのは良いことだよ。
[握った手は離さぬままに、にこりと微笑みを浮かべ――]
でもね、僕の前でだけで良いから……普通の女の子で居てほしい。
[今度は僕が、護り通すから――]
(+71) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[>>+54 その後しばらくして――]
うん、それじゃあもどろっか?
[身体を離し、それでも手は握ったまま。 モニカが頷けば一緒に実験室へと戻っていった]
(+72) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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―道中―
[自分のモノを咥えこむ感覚に背筋に痺れに似た快楽が走った]
大丈夫、しっかりと――モニカを感じてるよ。
[赤く火照った頬を滑り落ちる涙を舌で舐め取り、首を振るうモニカの唇を奪た。 溢れ出る蜜が女の香を発し、脳の奥が麻痺してくる――。 押し当てるような口づけをしながら、腰をゆっくりと引き――蜜壺の入口で円を描くように昂りを擦りつける。 擦りつけ、先端に蜜をしっかりと絡ませてまた一気に奥へと貫いた。 モニカが一番感じるところを擦りながら、昂りを引きぬいては最奥の扉をゴン、ゴンと突きあげる]
ふ、ぅっ……モニカ、分かるかな? モニカの蜜が僕の脚と、モニカの脚を汚していってるよ。
[溢れ、零れ落ちた蜜の行方を囁き――胸の頂をコリッと摘みあげた]
(-81) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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―実験室―
[モニカと一緒に実験室に戻り、>>+78 ヤニクがモニカに話しかけてくればモニカの手をしっかりと握った。
モニターを見ればそこは地獄絵図。 王国軍にしてみれば目先にあった勝利が危うくなってしまったのだ。 まさか強襲を受けた――とは考えられない、か――。
キィを探して軽く視線を巡らせれば志乃に寝かしつけられた姿が見えただろうか]
(+82) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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