142 I-GAME-FINAL STAGE-
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ホーさん…ルーより犬っぽいなあ。
[>>6:72側に寄ってくるのに合わせて自分も座り込んで、その躰を頭から背に向けてゆっくり撫でる。肩の氷はもう大分溶けてはいたけど、そこが一番寒くて。 こちらからも肩を押し付けるようにホレーショに凭れかかれば、じゅう、と残りの氷も溶けていくのだった。]
……GM、倒さないと終わらねえんだよな。 候補は…四人、か。
[黒田…小春…十文字……そして、宮藤。 >>5:179沖田から得た情報。GMを探していたことと情報への食いつき方から、彼は嘘を言ってないように思えて。]
まず、宮藤君がGMなわけないよな…? 黒田さんは俺を殺せたのに殺さなかったし。 俺は、小春って人か、十文字って人がGMだと思うから、そいつらを倒さないと終わらない…とおもうけど。
[もしこちらに上原が来たら、そう伝えてみようか。横のホレーショを毛並みに沿って撫でながら、宮藤に。]
(2) 2014/12/18(Thu) 12時頃
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宮藤君は GM、誰だと思う?
[暗がりの中、サングラスはかけたままだけれど。探知のお陰で、宮藤の顔はよく視えるだろう。 GMが誰かハッキリすれば、なにか策を講じることもできるかなあと。宮藤は信頼しているから…彼の考えを聞くだけのつもりでそんな質問をしてみたのだが。
ちょっとした疑問を尋ねるように、微笑んで、首を傾け。 これが宮藤にとって残酷な質問だというのには…気づくときは来るのだろうか。]
(3) 2014/12/18(Thu) 12時頃
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[……どこか遠くから、音がした気がした。 自分も耳は良い方だけど、流石にそこまで僅かな音から場所を特定することはできない。 >>0横のホレーショが落ち着かないようすで袖を引っ張ってくる。…なるほど、見に行きたいのかな。]
(そうだな…いこうか)
[苦笑して立ち上がれば、同意するように頭をわしゃわしゃ。]
じっとしてても終わらないしな…様子、見に行こうぜ。 …宮藤君はどうする? ホーさんによると、あっちから聞こえたみたいだけど……あれ、沖田さんが向かった方じゃないか。
[ホレーショが気にする方向は、沖田が消えていった方角だったか。 沖田が戦っているのだと思うと、危ないだろうけど…やっぱり、気になって。
宮藤がなにもなければ、このままホレーショを連れて、沖田が行った方へ向かうだろう。彼の事は味方だと思っているから、無防備に。]
(4) 2014/12/18(Thu) 12時半頃
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/* 待ってるのが自分だけならメモでここまで言わないんだよ…その結果複数人に影響でちゃってるから、慌ててしまって。 ほんとすみません…メモでこういうこと言ってよかったのかなあ。でもどうにもならんしな…。
(-4) 2014/12/18(Thu) 13時頃
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/* これ何かがあってホーさんが人間に戻ったらすっぽんぽんかな
(-10) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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/* 十文字とミルフィいいなあ…
(-11) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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/* ホーさんがアーサーに秘話飛ばしたタイミング確認してなんか察した()
(-12) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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/* てか、犬って超音波も聞こえたりすんのかな… ますます風祭さんが能力使わなくなるやつ(
(-15) 2014/12/18(Thu) 14時半頃
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─少し前─
[>>5包帯の下で凍った肌が溶けていく。 暖かい狼の毛で暖を取っては、ホレーショを労わるように撫でる。]
……
[何故ホレーショがこんな姿になってしまったのか、想像はついていた。それは、ずっと自分を守るように側にいることからも察しはついて。 やたら犬の習性が強いけど…それでも、ホレーショは中にいるのだろう。そうでなければここまで懐かれないはずだ。]
あの言葉を守ろうとしてくれてんだよな。
[もう、誰かの死と引き換えに生かされるなんて願い下げだというのに。一度死んで生き返ってまで、彼は自分を守ろうとする。 …ならば、自分にできることは。と、サングラスに手を伸ばした。 ぶぅん……と、自分にしか見えない文字の羅列がレンズ上に表示される。]
……よし。まだ、動く。
[サングラスの、生と死を与える機能。 それがまだ生きていることを確認すれば、数度、名前を選択する練習をして…リストを、閉じた。]*
(19) 2014/12/18(Thu) 17時頃
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わっ!また誰か戦ってんのか?
[犬がいるから強い超音波は出さないよう 探知は校門周りだけに留めて、すっかりグラウンドへの注意は逸れた頃。 >>18いきなり地面が揺れて、大きな声がここまで響く。 ホレーショが急に立ち上がるものだから、バランスを少し崩して肩がずり落ち、犬の胴体に頭がぽす、と凭れた。]
…耳キツかったら言ってくれよ。
[よいせ、と上体を起こすと、人差し指でくるくると。 少しだけ探知範囲を広げれば、グラウンドには新参者の影が増えていた。 生存者で会っていない名前は、十文字。 GM候補であることを思い出せば、銃声が聞こえると同時に、顔を少しばかり顰めただろう。]
危ないやつ、かもな…。 十文字か、小春…きっとどっちかがGMだ。
[宮藤がGMであることは最初から頭になかった。 彼が敵なわけがないと。]
(23) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
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やっぱ俺は、ガトリングに勝った小春さんって人が気になるんだよな…。
十文字さんもあやしーけど、たしか彼は一回復活してる。 GMってそんなズルすんのかね… 俺みたいなツール持ちが復活させたとか GMだからじゃなくて、なんか別の要因な気がするよ。
[ホレーショと宮藤に自分の考えを話しながら、ほう、と白い息を吐く。自分達もじっとしていないで、ゲームを終わらせるために動くべきなのではないか。 そんな風に思っている最中、>>4遠くからまた音がしたのだったか。]*
(25) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
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─現在・校門─
…ん?
[音のしたほうに向かおうか…そう思っていた頃。 宮藤の言葉は耳から入って。 脳に届いた瞬間、思考が、止まった。]
え…?味方じゃないって、
[誰がGMだと思う?なんて、何気なく問いかけた言葉。 今までの話は全部…彼が味方だと思っていたから。
>>40「ここ」で味方ではないという意味はただ一つだ。 一気に喉がからりと乾くような、そんな焦燥感に駆られながらも…尚も続けられる宮藤の話を理解しようと、耳を傾けて。]
(理解? なにを、いってるんだ。 彼は……宮藤君は………味方、だろ?)
(44) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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……よく、わからねえけど。 ええと、つまり…宮藤君と、その、本当のGMさんは一心同体みたいなもんなのか? どっちかさえ倒せれば、ゲームは終わる…
[>>43目を背ける宮藤。 …やはり、全部本当のことなのだろう。 自分はどうすればいい。 もう一人が彼の大事な人物なのなら、 そいつを倒すと言うのも酷なのでは……
片手で、帽子の上から頭を押さえるようにして息を吐く。 色んな情報が入って来て頭がパンクしそうだ。 でも、宮藤がこんな嘘を自分に話すとは思えない。]
俺はな…参加したやつ全員が、しっかり現実に戻る。 誰かがそれを願ってくれるのが一番だと思ってた。 だから、強そうなやつにそれを頼んだりして……
(50) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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でも、だめだった。
[ラッシードは、死んでしまったわけだけど。 自分ではこのゲームの犠牲者がないまま終わらせることはできない。 >>43でも、このゲームが最初からなかったことに。その願いについては、それが一番だと頷いただろう。]
…それに、俺自身は誰も殺してねえしな。 願いの権利は、ねえよ。
[>>43誰も殺してないか?という問いには、力なく笑った。 自分には…願いを通す権利は、この後もきっと回ってこない。 それは自分の身体能力や怪我の具合をみても、明白だろうから。]
(51) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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なあ。宮藤君。 [>>49背を向ける宮藤に]
…君が、その呼び出し先に行ったら…どうなるんだ? ここで俺が見逃すも、なにも。 そこで殺されてしまうんじゃないのか?
[その声は。 不安や、悲しみや、恐れ…色んな感情が篭っていて。明るく振舞おうとしても、どこか、震えが混じる。]
…上原さんってやつのとこにいくなら 殺されにいくようなもんだぞ
[彼が行こうとしている方向から、誰に会うのかを予測してそう言えば。なんとか声の震えを押し殺して…彼の真意を問おうと。]
…宮藤君。 悪魔が死ねば、参加者の魂は解放されるのか? 俺はまだ、帰ったら君とシュークリーム食べる約束
信じていて、いいの?
(52) 2014/12/19(Fri) 01時頃
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[右手に握った鋏に、ぎゅうと力をこめて。 GMだというなら、彼はどこかで殺されるか…それか、自分たちGM以外が全員が死ぬかのどちらかしかない。
そして、彼の願いを叶えるならば。 上原と黒田の二人は何を考えているかわからない。そんな奴らに少しでもポイントが行ってしまうよりは…。]
く、そ……!! なんで、こんなことに…!
[自分はなんてことを考えているんだと思う。 でも、ここで向こうに行かせるよりは…
そんな考えが頭をぐるぐると廻る中 宮藤の返答を、ただ只管待ち続けた。
>>48横で首を傾げるホレーショに説明する余裕は、今はなく]
(53) 2014/12/19(Fri) 01時頃
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/* え。ヴェラさん相棒戦ってんの放置なの!? しかもまだ宮藤君そっちいってないとおも
…(´・x・)
(-54) 2014/12/19(Fri) 01時半頃
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俺は…宮藤君が死ににいくつもりなら 今ここで君を殺すよ。
[心臓の音がやけに煩く聞こえる]
俺は上原も黒田も信用してないんでね。 向こうにいったらまず殺されるだろう。 …それに、宮藤君がどう思っていようが、 あいつらを優勝者にするのは危険だと思っている。
そいつらに呼び出されたっていうなら むこうに行くっていうなら 今、ここで。
[今自分に殺されるか 一緒にGMを探して文句をいいにいくか… どっちかだ。と、彼の囁きに返す形で]
(-55) 2014/12/19(Fri) 01時半頃
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[宮藤の囁きに返す言葉は、力強く。 もう、それしかないと…決意に満ちていた。
握った、異様なほど巨大な鋏が月に照らされ、獲物を待つように鈍く光っていたけれど。 それが目の悪い自分に見えなかったのは、果たして、いいことだったのだろうか]
(55) 2014/12/19(Fri) 01時半頃
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[話しかければ、きっと言葉は彼に通じる。 そう、信じて。 ぽつり、ぽつりと、この先の不安と頼み事を語る。]
ホーさん…… GMを倒しても、悪魔が死ぬかわからないらしいんだ… もしGMを倒しても、悪魔が死ななかったら そいつが目の前に現れたら…
[ほんとは、ホレーショにだけはこんなことを頼みたくはなかったのだけど。それでも。>>3:261ゲームマスターを探すと最初の頃から言っていたその自信や彼の力を信じたくて。 もしそうなったら…自分では、太刀打ちできないだろうから。]
その時は、一緒に戦ってくれるか?
[寄り添うホレーショの背を優しく撫でて。 一緒に、なんて甘いものではないかもしれないけど。その時は守られるだけではなく…できれば、力になりたい。 それがほんの僅かな力だとしても…このゲームを終わらせるために。]
(-59) 2014/12/19(Fri) 02時頃
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もし宮藤君と小春さんが死んでも 悪魔が死ななかったら…
…きっと、なんとかするさ。
[俺にはホーさんもいるし、まだ「ツール」も残っている と、できるだけ笑顔で言っただろう。
もし小春に文句を言いにいく道を選ぶにしろ きっと、宮藤の死は避けられないのだろうと…そんな諦めにも似た確信を胸に抱いているのは、なるだけ隠して。]**
(-60) 2014/12/19(Fri) 02時半頃
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/* 一気に言い過ぎたかなーってのもあるけど、宮藤君いつこれるか不安なのもあって、落とせるだけ落としとくの巻。
(-61) 2014/12/19(Fri) 03時頃
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/* 風呂上がりのアイスなう。
悪魔倒せば皆帰れるの?ってのと 皆帰るって願わなきゃ皆帰れないんじゃないの? ってのがごちゃってるな。
…まあ、実際こんなことになったらごちゃるだろーからいいか。言われたら直そう。
(-62) 2014/12/19(Fri) 03時半頃
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…なら、やっぱり宮藤君は死ななくてはいけない、のか
[>>60頭の中で宮藤の話を反芻して。 これからどうあっても、ゲームにGMで無い側が勝つには宮藤はどこかで死ななければならない…それは確定のように思えた。 自分の傷を指差し、首を振る。]
宮藤君は、俺がゲームクリアに役立つ情報を与える前に 不意打ちで殺ろうとしてきた相手の言うことを信じるっていうのかい?
[自分は無理だ。と。 いくら一度見逃してもらえたからって、それは変わらない。 攻撃してきたタイミングからも、上原がGMを本当に倒したいのかどうかも、自分には信じがたい。]
(67) 2014/12/19(Fri) 13時半頃
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今生きている中で皆を返すっていう願いを一番してくれそうなのは沖田さんかな… まだ、わからないけど。
[沖田はあいげーむの捜査の一環でここにきたはず。なら、願いの権利が回ってきても、変なことには使わないだろうと。 そう、思っていたから。 真寺さんの姿も思い出したけれど、あの人は沖田さん以上によく知らない。まだ、なんともいいがたい位置の人物だ。]
あとは、ほーさんとか。
[ぽふ、と不安そうに寄り添う隣の犬の背を撫でて。 犬の姿でも願うことはできるのだろうか…失礼なことを考えては、くすりと笑った。]
(68) 2014/12/19(Fri) 13時半頃
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……なあ、宮藤君。
[>>66此方に向かってくる上原を見て、諦めたように首を振り。 鋏を彼の首に向ける。彼が動かなければ、大きく開かれた鋏の根元、交差した金属部分がひやりと喉仏に当たっただろう。]
俺はこんなゲーム早く終わってほしいんだ。 それでな。帰ったら。
[言葉はなるべく笑顔で。 でも…目は徐々に潤んでいく。]
一緒にシュークリームを食べて。 また宮藤君の愚痴でも聞いて。 こっちは、ルーの話とか。
ああ、そうそう……久遠の新刊が今度出たら それについての話も
[まさか彼が久遠だなんて思わないから。 本の話もしたいな。そんな意味の、言葉。]
(69) 2014/12/19(Fri) 13時半頃
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図書館に行ってさ。 色んな本を読もうよ。
シュークリームを買ってさ。 それを食べたお姉さんの感想が聞きたい。
[サングラスの脇から、水が伝って落ちる]
………宮藤君には、待っている人がいるじゃないか。
[その、待っている人のためには。 宮藤はここで死んだとしても、帰らなければならない。]
俺は。
俺はやっぱり。
あいつらよりは、まだ、沖田さんや真寺さん…そして、ホーさんの方が、ちゃんと願いを使ってくれると思う。
(70) 2014/12/19(Fri) 13時半頃
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そして、そのためには。
[探知をグラウンドに。 大丈夫、まだ距離は少しある。 サングラスを外してポケットに引っ掛け、流れる涙を袖で拭って。 彼が見る最後の自分が泣き顔なのは嫌だったから。 精一杯の笑顔を、彼に。]
助けに来てくれて嬉しかったよ。 包帯も…流石宮藤君だ。
大丈夫。宮藤君の頼みは聞いた。 …皆で帰れるよう、俺も頑張るから。 この後すぐ、小春さんがいそうな方に向かうつもりだ。
[実際、どれだけやれるかはわからないけど。 打ち明けてくれた宮藤のためにも、また平和な日常に戻るためにも、できることはやろうと思って。
そして最後に、小春さんや悪魔に何か伝えたいことはないかと、宮藤に聞いただろう。]
(71) 2014/12/19(Fri) 14時頃
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俺は本気さ。 ハサミを人に向けちゃいけません!って子供の頃からの教えを破るときがきたとはなあ…ははは。
[ハサミは首筋にあてがったまま 最後まで、冗談混じりで。]
だいたい、上原さんもそんなにポイント持ってないだろ…。 俺はやっぱり、彼が悪魔を倒したいって願いがあるとしても、全員を返すって願いがあるようにはあまり見えなかったね。
[自分がほんとに彼等を信用してないことは、もうかなり伝わっただろう。本当にそういう願いがあるなら、もう少し交渉も上手く行ったはずだ。 宮藤の知り合いなのかもしれないけれど、門で会った時の一連の流れが、自分に不信感しか与えない原因だった。]
それでも黒田さんと話したいならこのまま話して貰うことになると思う。あいつの武器はナイフだから、近づいたら終わりだ。
[もし黒田がやる気なら戦うつもりで… そして、最後に聞いておかねばならないことを。]
小春さんか悪魔…どっちかに伝えたいことがあるなら、今聞くよ。
(-71) 2014/12/19(Fri) 14時頃
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今から逃げきれるとも思えないからな…。
[いいんだ。と、首を振る。 >>74此方に向かってくる上原。 自分もできれば、場所を移して…もっとゆっくり話がしたかった。でも、相手は自分みたいに足を怪我しているわけではない。 逃げるよりは、今、ここで。
帰ってからの話は胸が締め付けられる気分になりながらも、そうなるといいなと思いながら、話を続けた。 …宮藤との最後は、楽しい話で終わりたかったから。]
へえ…それは楽しみだ。 ケーキなら、俺はショートケーキがいいな。
[また帰ったらお茶でも。それを実現する日は、ほんとにくるのだろうか。…いや、実現するために、彼はGMとして死ぬんじゃないか。 ゲームを終わらせるためには、やらなければいけない。
…鋏のハンドルを持つ手は僅かに震えていたけれど。 話して行くうちに、少しずつ収まって行った。]
(79) 2014/12/19(Fri) 15時頃
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