94 月白結び
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/* 梅子ぉぉぉぉおおおおおおおおおおお
あかん泣くでこれは
(-3) 2013/09/08(Sun) 20時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 22時半頃
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― 夜 ―
[枕元に、ユイから受け取ったつややかな布を敷く。 その上に硬貨と札と飴玉と、並べて置いて、布団に小さく丸まった。 ここ数日まともに眠れた試しなど無い。 想い出すことがあまりに多すぎて]
『どうしたいのか分かってないんだ、本当は』
[華月斎の声>>5:136が耳朶の中にこだまする。
分からないのは自分だって同じだ。 拒絶されるのが怖くて問えないのも、 世界に雁字搦めになっているのも、きっとすべて、同じだ。
だから、囁きかけられた問いから逃げた。 自らの在り方を問い詰められているような気がして。]
(34) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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― 翌朝:お喜の茶屋・店先 ―
[眠れなくても朝は来た。 いつも通りの朝? …否。]
………秋が近ぇなぁ。
[店先を箒で履きながら、青天を見上げる。 秋。実りの季。 もうすぐ田園を黄金に輝く稲穂が埋め尽くす。それは豊穣を司る眷属にとって、力みなぎり心喜ぶ季節――の、はずだった。]
(35) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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[溜め息一つ吐き出して、掃き掃除を続ける。 その視界の横を、稲穂が一房通り過ぎた。>>21]
―――? や、稲穂じゃねぇ……ニンゲンか。 まだ帰ってねぇのがいんのか?
[何度かすれ違った覚えはあるが会話をしていない人間だ。 通りを歩いていく彼の背を、視線で追った。]
(37) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時頃
置壱は、今日も一人、仕事に精を*出している*
2013/09/08(Sun) 23時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時頃
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― お喜の茶屋 ―
女の客の前で真っ昼間から下世話な想像してんじゃねぇ。
[いつからそこにいたのか、梅子>>101の背後に立ち、手にしていた帳面をその頭の上に振り下ろした。]
(103) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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うちの莫迦鬼が悪ぃな、ナナクラエリサ。
[梅子の睨む視線は見えなかったふりをした。 目つきの悪い両眼が七倉をじいっと見る]
…………。 何だ、暫し見ねぇうちに女を磨いたじゃねぇか。 コレだの何だのってのは手前の話なのか?
(108) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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置壱は、七倉に向けわずかに口角を上げた**
2013/09/10(Tue) 00時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 00時半頃
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