241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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/* 4 1.スクランブル交差点 2.兄間薬品 3.キリエ駅 4.イザナタワー99 5.甘味処 あん屋
(-20) 2018/05/23(Wed) 18時頃
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― 6th day/中央エリア・イザナタワー99 ―
……。
[気がつけば、目の前には99階立ての摩天楼。
一瞬はっとして周囲を見回すが、 昨日のような黒いノイズたちの姿は、今は見えない。]
…。 圭、いるか?
[そう口にして周囲を見回すが、さて幼馴染はいるかどうか。]
(21) 2018/05/23(Wed) 20時頃
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[スマホを開いて今日のミッションを確認する。>>#0 昨日、碧衣と会ったときに貰った>>5:@60 スケッチブックの紙を参考に、 スマホのメモ帳に漢字をひらがなに直して 文字を打っていく。]
つなげ、て……あつめて、つなげ。
[三段目はクリアできた。 今日は何かを集めるミッションということ、 なんだろうか? 繋がるものを集める。 どうやら、このあたりがヒントになりそうだ。
上の二段にある文字から、意味のある単語を 作っては削ってを繰り返す。]
(22) 2018/05/23(Wed) 20時頃
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そら?にしぞら…? あたま、と、うみっと…。
[考えること数分。 碧衣が昨日書いてくれたスケッチブックは随分役に立った。 いやまあ、考えてみれば この問題の出題者は彼女本人だったな。 でも助かった、いやほんとマジで。]
とりあえず、そうだな…。 複数の場所を回らねーといけねーみたいだな。
んでもってたぶんこれ…。
[目の前の建物を見上げる。 キリエ区で一番、"空"に近い建物といったら 恐らく此処だろう。]
(25) 2018/05/23(Wed) 20時頃
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…少し他のところを回るか。
[昨日、黒いノイズたちは この周辺から湧いて出ていたように映った。 今は静かだが、何かあったとしても可笑しくはない。 少し警戒しつつ、この場を離れて。]
っと。
[さて、どこにいくか。3 1.日継塚公園2.マナ・マリンパーク3.御沙霊園]
(26) 2018/05/23(Wed) 20時頃
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圭、ひとまず俺は南の霊園に行ってみる。 そっちはどうする?
別行動してまわったほうが効率はよさそうだが なにしろ昨日の今日だし、 あの黒いノイズに会うのは厄介だからな…。
[さて、彼女はどのような返答を返したか。 いずれにせよ、まずは南と日継塚アヴェニューを南下して 御沙霊園へと向かうことにする。]
(27) 2018/05/23(Wed) 20時頃
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― 5th day/盟海珈琲店 ―
マジか。 ってか、いいのか?
[差し出された黄色いマントに驚きつつ>>4:#22 少し逡巡した後、そのマントを受け取る。 それが、この男に対する礼儀って奴だと思ったから]
…あんたの帰り、待ってるぜ。 たとえ俺がいなくなったとしても、 俺とあんたのマントを引き継いだ誰かが この街にはいるかもしれねーな。
[ぱ、と手を出すと、イエローマンとハイタッチ。 おいこらそこ、笑うな。>>31]
(37) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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うん?
[貰ったマントをリュックにしまい込んで。 そうしてニーナから提案があれば>>5:334 幼馴染と共に頷いて>>31]
そうだな、 今回はニーナとジリヤに世話になったし。 あんたたちがそのほうがいいというのなら 俺たちは反対しねーよ。
ついでに、よければマユミの分は あんたたちが持っててくれ。 もしマユミたちに会ったら、 ニーナたちのこと話しておくからさ。
[そう言って、ニーナの手にマユミの分の バッジを握らせただろう。]*
(38) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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― 6th day/イザナタワー99 ―
[イザナタワーで幼馴染と話し合った結果、 いったん別行動をとることにした。 心配じゃないといえば、正直嘘になる。 とはいえ、以前のような危なっかしい真似はしないと 信じているから…俺は南の霊園に、幼馴染は水族館に それぞれ向かうことになった。
ついでに幼馴染からバッジを、此方からは包帯を それぞれ交換しておく。]
ああ、お互いにな。 そっちも何かあったら連絡よこせよ。
[気をつけてね、と声をかけられれば>>36 安心させるように笑って、そんな言葉をかけただろう。
いろいろあったこのゲームも、今日で6日目。 今日が無事過ぎれば、明日はいよいよ最終日だ。]
(56) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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……。
[気になるのは、昨日碧衣と話したときに聞いた、 ゲームマスター不在の話。
碧衣は用事と言っていたが、 奴は、一体どこにいってしまったんだろう?]
(57) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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― 御沙霊園 ―
[ひっそりとした静かな公園墓地。 豊かな自然に守られたその場所には、 どことなく厳かな雰囲気が満ちていた。
そこに敷かれている道を静かに歩いていけば、 やがて、墓石の立ち並ぶ場所へと辿り着く>>#6]
ここは確か、左半身、だったか?
[『頭』と『右半身』『左半身』そして『心臓』。 あの碧衣らしいといえば、らしい問いかけではあるが]
……なーんだろうなぁ…?
[どうにも、嫌な予感が拭えない。 何がどう、と言われるとうまく言葉にできなくて困るのだが。]
(58) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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[そんなことを考えながら、 墓地へと足を踏み入れたそのとき>>#6]
…っ!
[巨大なサイの姿をしたノイズだ。 ぱっと見、どうやら昨日のような黒いノイズでは なさそうだが、とにかくデカい。]
…っ、うわっ!?
[そんなことを考えていれば、 ドシンと、石畳を踏む音に小さく身体が跳ねる。]
(59) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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っべー…。
[こいつとまともに戦うのは得策じゃぁない。 咄嗟に近くにあった太い幹の樹木の影に身を隠す。]
…。
[さて、どうしたもんか。 視線をサイ型ノイズから離さぬようにしながら ふと、背負っていたリュックに意識が向く。]
……。
[いちかばちか、って、奴だな。 相変わらず視線を外さぬよう気をつけながら リュックを下ろしてごそごそと中身を漁る。 ごそごそと目的のブツを探り当てると、 きゅっと、"それ"のキャップを外す]
(60) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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[――リュックを背負い直して "それ"を手にしたまま、サイノイズとの距離を 一気に詰める。そうして――]
――…ていやっ!!
[ぶっしゃああぁと、サイノイズの目をめがけて 勢いよく梨汁…じゃなかった、 二日目に購入した特殊洗剤>>2:90を 目くらまし代わりにぶちまけた。
そうしてサイノイズが怯んだ隙をついて距離を取ると、 一気に墓地の奥のほうへと駆け抜ける。]
(61) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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……さ、流石にここまでは追ってこねぇだろ…。
[途中、墓石で狭くなっている区画も通った。 願わくばあのサイノイズが此方を見失っていると 助かるんだけど…。 そんなことを考えながらぜぇはぁと肩で息をつく。
というより、どこだここ。 あと、ここで眠ってる人たちにはほんとすみません。 でも俺らも必死なんで許してください。 なんでもしますから。]
(62) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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[冗談はともかく、 きょろきょろと視線を巡らせてあたりの様子を伺えば]
……ん?
[墓地の中のとある区画に、 ひとつ奇妙なものが落ちていることに気づいた>>#6 マネキン、のような…とにかくその左半身のみの 人形がごろりと転がっている。 よくよく近づいて見てみれば、ボロボロの赤い服を 身に纏った男の子だということがわかった。]
こいつ、か…?
[おそるおそるという体で抱え持ってみれば こちらの予想よりも遥かに軽く、今の俺でも余裕で持ち運びできそうだ。]
(63) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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圭!聞こえるか? こっちはたぶん、目的のブツを 手に入れることができた。 [マネキンの左半身について報告をすると]
今からそっちに向かう。 無事でいろよな。
(-51) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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[幼馴染に連絡を取ったあと、通信を切って。 それからマネキンを担いで、 幼馴染の待つ水族館へと向かおうか。
途中、見知った死神を見つければ。>>@29]
おぅ、あんたじゃねーか!!
[ひらひら、彼女に向かって手を振ってみせたかもしれない。]*
(64) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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おう、御機嫌よう!
[>>@33お嬢様風の挨拶にも慣れた。 というか、ニーナといいジリヤといい、 ここ数日あのお嬢様学校の黒い制服と やたら縁がある気がする。 にぱっと笑って手を振ってみせたけれど]
威勢のいい子…?
[その言葉には、何か引っかかるものがあったが、 次にかけられた言葉には]
(105) 2018/05/24(Thu) 07時半頃
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あぁ、こう見えても悪運だけは ほんっと強いからな、俺。
[左半身を抱えながら、 もう片方の手でサムズアップしてみせる。 まあ、悪運尽きたから今ここにいるわけだが。]
たはは……それはほんとにな。
[なんとも言えない表情で告げられたそれに やや半目で同意する。]
っとそうそう。 あんたには色々聞きたいことがあったんだよ。 まずは名前、教えてくれよな!
それと、聞きたいことは主に二つある。
["色々"の要点を二つに絞って]
(106) 2018/05/24(Thu) 07時半頃
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一つ目は今俺がやってるミッションについて 答えがあってるかどうかの確認がしたい。 ある程度考えていることはあるが、 万が一間違ってると時間のロスになるからな。
俺と幼馴染は "うみ"は水族館、"はか"はここ御沙霊園、 "ぶたい"は公園、"そら"はイザナタワー こう読み解いたわけだけど、 …なんつーか、引っかかるものがある。 そこんところの答え合わせをひとつ頼むよ。
(107) 2018/05/24(Thu) 07時半頃
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もう一つは、 ゲームマスター…黒牧のおっさんにについてだ。 碧衣はいろいろなことを教えてくれるってのと 願い事を叶えてくれるって話を聞いた。>>5:@58
あとあれだ、 今は用事があっていないから碧衣が代行してるって ことくらいか。
で、本題なんだけどさ。 俺、あのおっさんのこと、知りたいんだ。 サイキックでも、あんたから見て普段どんな奴かも なんだっていい、今はとにかく情報がほしいのさ。 これからの選択肢を増やすためにもな。
(108) 2018/05/24(Thu) 07時半頃
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っつーわけで、 バッジ代わりにそのへんの情報がほしい。 いやバッジもほしーけど、 そんな欲張ったらあかんやろ?
[すでにかなり過大な要求をしてるとは思うが、 そこは置いておいて。 どうだ?と、彼女を見上げて首を傾げた。]**
(109) 2018/05/24(Thu) 07時半頃
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……マユミが?
[>>@50バードハンティングが得意かはわからないが、 マユミという名前には、自分も覚えがあって。]
…、そう、か。
[まさか、という思いと そうなってしまったかという思いが入り混じって 上手く、言葉が出ない。
……頭では理解していたつもり、だったけど。 初めて、このゲームで人が死ぬんだということを 今更ながらに、痛感した。
とはいえ、今はミッションに集中するべきだ。
…悲しくないと言えば嘘になる。 だけど、ここで悲しみに沈んでいてはそれこそ、彼女や彼女のパートナー、消えていったであろう他の参加者に申し訳が立たない。]
(157) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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だって、名前わからなきゃ呼べねーだろ?
[そう口にしてみせれば>>@51にぱっと笑って]
なつみか。いい名前だな。 ってか俺、名乗ってなかったか? そりゃ悪かった、俺はしょ…って、ちげーよ!!?
[ショウコちゃん?なんて呼ばれれば ぺしっと裏手でツッコミを入れつつ]
…ショウヤだよ、古良翔也。
[むぅ、と頬を膨らませながら、 気を取り直して自己紹介。 そうしているうちに、どうやら最初の質問に 応えてもらったようで>>@52>>@53]
(158) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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よかった、合ってたか。
[ほっと息を吐くと同時に安堵の表情を浮かべる。 実をいうと、少し、いやかなり自信がなかったから。]
[二つ目の質問には、 疑問符を浮かべた言葉が返ってきた>>@54]
普通、か。 奇遇だな、割と俺も同じような感想だったよ。
[遠回しに、彼と直接会ったことがあると伝えて。]
碧衣にもさ、 せんせいってどんな奴かって聞いたよ。 いや、なんつーかさ。 何人もの子供を殺した殺人犯に、 子供が懐くっつーのが気になったんでな。 向こうは向こうで、特に否定する様子もないし。
(159) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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…っと、どうした?
[瞠目して口を押える奈津美に、首を傾げる。>>@55 なんでもない、と彼女はそう口にするけれど…正直、 そうは見えない。 うん?とさらに首を傾げていれば、彼女のほうからも 質問が飛んできた>>@56]
俺から見た、黒牧のおっさんか…。
なんつーか、さ。 さっき言った通り普通のおっさんだったよ。
って、俺がおっさんのこと知りたいと思った理由? ……ん、参ったな。
[ぽりぽりと頭を掻きながら、 考えをまとめるように暫く思案して]
(160) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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…俺さ、中学のときに親父が死んだんだけど。 そのときに『親父を殺したのはお前だろう』って 周りに言いふらされた時期があってさ。
[謂れのない、ただの中傷だったけれど、 それでも、その噂はじわじわと、 それまで自分が生きてきた世界を侵食していった。]
元々、素行がよかったわけじゃない。 おまけに親父自身がとんだろくでなしだ。
誰も彼もが俺を疑ったし それまで良くしてもらっていた人たちも、 友達だと思ってた連中も皆、俺から離れていったよ。
[ただ、一人を除いて。>>2:14]
(161) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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結局、警察のほうから事故死だって そういう発表がされて。 それでその親父の件はいちおう決着がついたよ。
でも、一度そんな噂が立ったあとで この街で暮らしていけるわけもない。 お袋はもう、別の家庭を持っていたしな。 結局、施設に引き取られてあいつとも離れ離れになった。
親父のことは、本音を言えば、 俺のこの手で殺してやりたかった。 でも、それはできなかった。
[ぎゅ、と目の前で両の手を握りしめる。 ぷつり、と爪の先が掌に食い込んで、 白い肌にぽたりぽたり、血の珠を作った。]
(162) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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…上手く言えねぇけど、さ。
人を殺すっていうのは、 もう戻ることのできない道を歩いていくに 等しいこと、なんだと思う。 少なくとも、子供の頃の俺の中ではそうだったし、 それを越えることは、できなかったよ。
…あの頃の俺から見た"世界"は、 どうしようもなく、ただただ理不尽で仕方なかった。
俺は親父を殺してなんかいないって、 どんなに言葉を尽くしたって、誰にもその言葉も 伝えたい想いも通りはしない。 それどころか、自分の大切な人だって 自分のせいで守れなくなる。
"人殺し"になるっていうことは、 こういうことなんだって、そう…思ったよ。
(163) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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