234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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――廃病院――
[>>5:+60キスにはわずかな苦味が混ざる。 ミナカタの味と勘違いして、舌がそれを覚えようと口腔を駆け巡った。 揺れる腰にさえ息が詰まる。お預けを食らったのはこちらも同じなのだ]
っ、は、 いいよ、
[たった三文字の、けれど言い逃れのできない強請る言葉に、内側で熱杭が大きく震えた。 肯定する言葉が掠れて落ちて、もう一度、今度は奪うようなキスをする]
(@1) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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真緒、気持ちいい?
[恋人同士の言葉のよう、とは男には分からないが。 名を呼ぶ声には確かな甘さがあり好意があった。 卑猥な水音と、気持ちよさを伝える鈴ともに、名を呼ばれることが快楽に繋がればいいと思いながら、鋭敏な聴覚に声を届かせる。 堪えきれずに上がる声は、自分の耳もちりちりと犯していった。限界だった]
――ッ、 真緒、出すよ、
[期待を煽るようにはっきりと宣言した直後。 先端を強く擦ると同時、思い切りねじり込んで、その奥に精を叩きつけた*]
(@2) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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/* >>+3 この直球ストレート地雷爆撃見習いたい
(-5) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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/* 波を立たせることを封印したら、めっちゃ普通のえっちをしたな……………………
(-6) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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/* 蝶べんりだな!
(-8) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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/* ああー正気スイッチを押す案ばっかり出てくるよおお
(-11) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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――廃病院――
……うん。よかった、
[>>+6獣の啼く音のような声を、肯定とみなして笑う。やっと合格をもらえたと、内側で肉芯が跳ねた。 頭を撫でたかったけれど、左手は使用中で右手はない。代わりのように彼の中心を優しく撫でた。 手をぬるく濡らすものを知覚する前に、射精の感覚に意識がとびかける。何も入っていない後孔がぐっと締まり、切なげに腰が揺らめいた]
……は、まお、締めすぎッ、
[搾り取るような肉の感覚は久々で、すべて持っていかれるような感覚に陥った。 これが彼の感じていた熱の苦しさかと、苦笑しながら、喘ぐように息を吐いた。 彼が顔を突っ伏した後には、左手を濡らす精をべろりと舐めて。 ゆっくりとその背に覆い被さると、耳元で囁いた]
(@12) 2018/03/03(Sat) 01時半頃
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真緒。ようこそ。 ここはえーと、そう、天国みたいなもんだよ。
[同じ時刻に正反対のことを告げられた者がいるとは知らぬまま。>>5:@53 笑顔で告げた後、首元に指を差し入れ鈴を鳴らし、新たな「仲間」を歓迎した*]
(@13) 2018/03/03(Sat) 01時半頃
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――廃病院――
[>>+11呟かれた言葉の意味は分からない。ただ天国を否定するものではないだろうと決めつけて、特に気にすることもない]
っ、ん、……真緒、いい子、
[鈴の音に締まる内側を褒めて、精がついたままの手で髪と耳を撫でる。 条件付けは成功したらしい。皆に自慢したくなりながら、ちゅ、と音を立ててキスをする]
ん?
[>>+12顔に指先が触れる。その感触が心地よい。 ここに来た直後の彼では想像もできない動きを、興味深そうに見る。 続く言葉には目を見張って、しばし色違いの瞳をじっと見た後]
おう! かみさまだぞ!
[胸を張ってにっと笑う。 そんな大層な存在ではないが、彼が望むならそうあろうとした]
(@15) 2018/03/03(Sat) 12時半頃
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[やがて、充分に身を寄せて抱きしめた後。 身を起こし、ゆっくりと自身を引き抜く。こぷ、と音を立てて精が漏れ出した]
ドナルド達を探しに行こうか。 さっき怖がらせちゃったから、謝りに行かないとな。
[告げて、大きな抵抗もなければ、そのまま軽々と抱きかかえてしまおう*]
(@16) 2018/03/03(Sat) 12時半頃
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――廃病院――
ぷえ。 ……冗談、でいいのか? なんでも頼ってくれていいからな!
[>>+26突然鼻を摘まれて、間抜けな声が漏れる。 さて真緒はそんな冗談を言う人だっただろうかとは思うが、向ける笑顔は曇らない。また濡れた手でわしゃわしゃと頭を撫でた]
えー。これじゃだめなのか?
[りん、とまた首元の鈴を鳴らす。 ふくれっ面に苦笑しながら、抱きかかえた負荷を感じさせない足取りで部屋を出た]
(@20) 2018/03/03(Sat) 22時頃
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− 廃病院・個室 −
よ、ヤってるかー? ……なんだ、一希も来てたのか! 賑やかになってきたなー!
[声の聞こえる部屋を探して扉を開けると、ずかずかと入り込む。抱きかかえた真緒は、本人が望めばすんなり降ろす。 初めてここに来て「調整」が終わった後、元の仲間がフランク以外いないことを随分寂しがったものだ。それを思えば、今の状態は男にとってまさに天国だった]
……おにいちゃん? そういうプレイ? 種付けすんの? イイなぁ。
[疑問符を浮かべながら綿貫とドナルドの前戯を見る。笑みが淫蕩に歪んだ。 自分と同じ特殊な構造らしい、ドナルドの淫液を滴らせる後孔を見て、自身のそれがきゅっと締まった。 そろそろ我慢が出来なくなってくる頃合いだ。右腕の細い触手の一本が、ちろりと自分の尻を撫でた*]
(@21) 2018/03/03(Sat) 22時頃
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/* プルートめっちゃ会いたいけどちょっとエピにはまにあわなさそうね
(-21) 2018/03/03(Sat) 23時頃
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―廃病院:個室―
ああ、一時はどうなることかと思ったけどさ、 真緒もようやく素直になってくれて。 そうそう、真緒って首の裏が弱くてさ、噛むとすげーかわいいんだよ。
[華月に問われれば、大声で情事の内容を喋りだす。文句が飛んできてもどこ吹く風だ。 髪や股間から精の臭いを漂わせている彼を見て、なー、と相槌を要求する程度には、男は無神経だ]
なるほど、あいつは今立派な「妹」なんだな。 華月はさすがだなあ。 うんうん。かわいい。
[以前見せてもらった写真とは似ても似つかないドナルドの姿を眺めて感心する。 幻覚を見せているなら邪魔しない方がいいだろうか、とは一瞬思うも、不埒な触手がしゅるりとひそかに彼らの足元に伸びた]
(@23) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
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[以前と異なり真緒は、ドナルドを見ても鈴を奪おうとしない。 大きな進歩だと一人頷いて]
……うん。いいよな。ちゃんとヤることヤったよな。俺。 真緒も素直になってくれたし。後はもう好きにしていいよな。
[既に結論が出ている問題を確かめるように独りごちて、舌舐めずりをする。 やがて真緒の隣にしゃがむと]
えい。
[座り込む身体を冷たい床に押し倒す。 暴かれたままの股間に顔を寄せて、萎えたままの中心を頬張った。 全体を舐めあげて熱を伝え、ふたたび形を作ろうとする]
(@24) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
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[触手は足元に伸び、腿と背筋を這いずった後、綿貫の臀部の前に辿り着く。 直後、ドナルドの指先が、濡れた入り口を開いた。 意図を察したような指の動きに、真緒を咥えたままの男の眼が細められる。 男性器のような傘を持った先端は、歓喜するように身を震わせ、桃色の涙を流す。組織を襲った毒と同じもの]
[触手は入り口を二、三回、確かめるようにつついた後。 一気に潜り込み、その内側をふたたびこじあけた。 肉襞を探るように蠕動し、凝りを見つければそれを狙い、激しい抽送を開始する*]
(@27) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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はむ、んっ――っ、
[>>+49答えるために口を離すのが惜しい。 端から見ればまるで噛み付くような勢いで、貪欲に中心を吸い、舐め、ふたたび熱を持たせていく。 ちらちらと真緒を伺うように見る瞳は、先刻挿入していた時よりもずっと、淫蕩に熱を帯びていた。ほしい、と言外に強く訴える。 やがて少しでも彼自身が芯を持てば、口を離し、名残惜しそうに先端を舐め。 自身の股間にあった布地を雑に破いて、後孔まで露出させた]
俺、こっちの方が好きなんだけどさ、 それじゃお預けされた真緒が寂しいかなって思って、我慢してたんだ。 な、俺にもチンポ、ちょうだい?
[先程まで真緒自身を舐めていた舌を見せつけるように出した、蕩けた雌の顔。 抵抗されるよりも早く、勢い良く彼の中心を咥え込んだ。 特別製の内部は、彼自身をとらえて離さない>>2:@30*]
(@33) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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/* 突っ込んでる時との温度差ひどい
(-25) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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[>>+56鈴の音に震える中心に、真緒を見上げてにやりと笑う。気を良くして、強く吸い上げた。正しく反応すれば気持ちよくなると、学習を重ねていく。 こちらこそ男の本性とでも言うように、淫らに顔を歪め、挿入している時よりも性急な動きで彼を責め立てた]
ぁ、アああ……っ、入った、ぁ、
[>>+57挿入しただけで、達したような甘い吐息がこぼれた。正確に言えば甘イキしていた。少し芯を持っただけの彼自身を、圧力で押しつぶす。 改造された内側は、腰を動かさずとも勝手に襞が蠕動する。 それは捕食するための器官であり、同時に誰かに無下に使われるための器官だった]
うごく、からな……っ、
[手を伸ばし、始めの合図のように鈴を弾いた後。腰を上げ、ずんと勢い良く落とした。抽送が始まる。 内側は硬さを増す杭に歓喜して、勝手に潤んだ肉襞で丁寧に茎を愛撫した]
は、ぁあ、あああっ、真緒のチンポ、おいしいッ、
[彼よりも上背があり、大きな体格の男が、またがって激しく腰を振っていた。頬を上気させ、熱に溺れた目で真緒を見据える。 大きな陰茎は完全に勃ち上がり、用済みを嘆くことなく揺れていた**]
(@37) 2018/03/04(Sun) 02時頃
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/* 触手さん忘れられてるのかなこれ
(-28) 2018/03/04(Sun) 02時頃
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/* フラミナたいへん萌える…………
(-30) 2018/03/04(Sun) 13時頃
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− 廃病院・個室 −
あ、あアア、 やっぱりおれ、こっちの方がイい! チンポ突っ込むより、メス穴ズンズン掘られる方が好きぃッ!
[>>+68挿入していた時とは異なり、彼に奉仕するのではなく、自分が気持ちよくなるための動き。肉棒で前立腺を抉るたびに、多幸感に満たされていく。 ぱつぱつと肉が鳴る音も、肉襞が卑猥に絡む水音も、男のあられもない嬌声も、先刻とは比較にならないほど大きく響き、真緒の耳を犯した]
ちゃあ、んと、見てくれよ、? 真緒が、俺のケツマンコ犯してるとこっ!
[微塵の理性もない蕩けた声で笑う。 細い触手が彼の手首に絡みつき、床へと押し付ける。 目を閉じるようなら、まぶたもこじ開けてしまおう]
(@43) 2018/03/04(Sun) 13時半頃
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なにが、嫌なんだ? 我慢は身体に、ッ、毒だぞっ、 俺は、こんなにッ、真緒の精子、欲しがってるのにッ、
[言葉の節目に、強く尻を打ち付ける]
もしかして、俺のこと、心配してくれてるのか? 大丈夫、俺のケツマンコ、みんなにたくさん中出し調教されたし、フランクに改造されて、ただのトロマンオナホになってるから、 遠慮なく、精液びゅーびゅー出してくれていいんだぞッ?
[彼を優しく抱いた時と、まったく同じ笑顔で告げる。彼の気持ちを踏みにじることになっても、既に壊れた心は気づかない。 最初に友の精で穢れきり、最後には容赦ない改造を施された肉壷は、さらなる穢れを求めて蠢いた。精を求め、先端を絞るように締め付ける]
(@44) 2018/03/04(Sun) 13時半頃
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あ、華月ィ、
[>>@39華月の悪戯に笑むと、腰の動きを止めぬまま真緒に覆い被さり、指で鈴を弾いた。 至近距離で淫蕩に笑むと、噛み付くようなキスをする。舌を吸い上げ唾を送り、水音を立てて貪った]
俺、華月のチンポも、ほしいなァ?
[キスを終えると華月の方を見て、大きく口を開けると、濡れた舌を出して強請った*]
(@45) 2018/03/04(Sun) 13時半頃
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/* >>@48 この台詞をもし聞いたら「壊すのは俺だけにしとけよー」って笑顔でばしばし肩を叩くケヴィンが出てきた
(-36) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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[>>+85奥へ奥へと詰め込まれた触手は、喜んで肉壺の開発に勤しんだ。 前立腺を押し潰し、先端の傘で通路を押し広げ、肉襞に媚毒を念入りに塗りつける。 >>+88大きな抽送のために後退した時さえ締め付けられ、嫌がられるものだから、気を良くした宿主はさらに奥へと触手を進ませる。 未開の奥へ、結腸の入り口に先端を伸ばし。 何の予備動作も躊躇いもなく、一気に最奥まで突き入れた*]
(@54) 2018/03/04(Sun) 20時半頃
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―廃病院:個室―
文句ならフランクに言えって。
[>>@50華月の言葉に、悪びれもせず淫蕩に笑う。 触手と融合させられたおかげで、精力は精液さえ摂取できればほぼ無限だ。それに見合う性欲も植え付けられれば、アジト内の魔の者すべてを相手にしても、飽くことがない淫魔が出来上がる]
だいじょーぶ、俺、 やわらかちんぽも、好きっ……! なー、これっ、ドナルドに挿れたのか……?
[晒された陰茎に目を輝かせる。未だ濃く残る雄の臭いを強く嗅いで、熱く陶酔した息を吐いた。 大きな口を開けて根元まで咥え込むと、先端から萎んだ茎まで、乾いた精を舐め啜る。代わりに唾液を丹念に塗し、熱を育てた。左手で玉もやわやわと刺激する。 腰の動きは一切止めずに、精を求めて顎を動かし続ける*]
(@55) 2018/03/04(Sun) 20時半頃
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/* おいこら
今回は放送ないなー、まあそうだろうなあれわたしが性癖だからやっただけだしなー
って思ってたところにおいこら ふざけんな覚えてろよ
(-44) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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− 廃病院・個室 −
[>>+101拒否の言葉は単なるスパイスだ。 驚きに開いた色違いの瞳を見据え、笑みが深く刻まれる。 口で抗おうと、内側は硬く張りつめた熱を捉えている。 ぞくりと新たな愉悦を覚え、笑顔が一瞬魔性を帯び、吊り上がる]
んむ、ちゅ、ぷ、んぁ――、 ほら、見ろよ、真緒のもこんな風に、吸われてるんだぞ?
[じゅぷじゅぷと音を立てて、見せつけるような口淫を行う。 口の端から器用に言葉を発して、熱に溺れた視線を真緒へと向ける。 やがて肉壷に咥え込んだ真緒自身が、震えるのを感じ]
あ、あ、キタぁ、せーし来たぁ、 熱い、ああ、イっちゃ、あッ――……
[奥を叩く精の勢いに全身を震わせ、のけぞり、自分を煽る言葉を発しながら。 一度も触れられなかった未使用の肉棒から、勢い良く精を噴き出して真緒の腹を穢した]
(@58) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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あー――……、 は――……、
[余韻に浸る惚けた声を出す。 内側は、すべての精を吸い上げるまで蠢き続けた。触手と融合した身にとって、それは文字通りの食餌だった]
なー……、まお、 きもちよかったか?
[好き勝手に貪った後の、蕩けた顔を向けて問う。 そっと近づいて、優しいキスを落とした*]
(@59) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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