192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* ああ、なるほど。 今日を一日短くしようってことか!
(-32) 2016/06/17(Fri) 13時半頃
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[三日目。>>@0 それほどの責め苦を、短時間で一気に味わった。四井の身体と脳は崩壊寸前だった。 どこもかしこも、触れられただけで達しそうなほどの性感帯へと変化し、フリルたっぷりのエプロンが擦れるだけで、甘い吐息が漏れた。
今や後孔にも何本もの触手が穿たれている。 始め、一本だけ挿入されたとき、やはり四井は嫌だ嫌だと首を振った。 便とさして変わらない太さのそれは、受け入れる身体には大した抵抗もなかったが、後孔に何かが入ってくるという恐怖に足ががくがくと震えた。 しかし、次第に粘膜をたっぷりと出して蹂躙され、本来の機能も忘れ、とろりととろけるようにすらなったそこは、もう何本かの触手も難なく受け入れた。
早送りのため、優しく攻めるなどと言うことはなく。よどみなく蠢き、激しく蹂躙し、四井の身体を苛む。 胸も、アヌスも、竿も、尿道も]
(+4) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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[触手は四井の膝の下に入り込み、恥部を丸見えにするような格好をとらせた。 しかし、晒された性器と後孔はエプロンの前掛けに隠れて、直接見られはしない。 可愛らしいエプロンの中心を、痛いくらいにそそり立った性器が持ち上げている。 先走りと、唾液と、触手が出す粘液とで、もはやエプロンはどこもかしこもぐしょぐしょだった。
ぐちゅぐちゅと音を立てて、華奢なエプロンに包まれた身体を弄られる。 身体は際限なくひくひくと震え続け、閉ざすことのできない唇からは、感じていることを示す声がひっきりなしに漏れている。無意識に持ち上がった口角からは涎が溢れ続けていた]
(+5) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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ぁ は、ぁ んんんっ、 また、ぁ イっちゃ、 ぅ
[何度も絶頂に達した。 その度にアヌスは受け入れた触手をごくごくと飲み干すように締め付け、ペニスの先端からは精液や、塞がれていれば、とろとろと透明な蜜が溢れるにとどまった。
射精を伴ったり、伴わなかったり。数えきれないくらいに。 目の前のキルロイが達していないのに達することもあったし、キルロイと息を合わせたように同時に絶頂を迎えることもあった。
キルロイとシンクロするような、奇妙な感覚は身体に刻み込まれる。 自分の姿も、周囲の様子も窺い知ることはできない。分かるのはキルロイの様子と、片方の耳から聞こえてくるものの、ろくに認識することのできない周囲の音だけ。 自分はキルロイの中にすっぽり入ってしまったのではないかとすら思う。
しかしキルロイは四井とは異なり、どれだけ攻められ、達しようとも、眼光に宿った光は失われない。 その眼を見るたびに、はしたなく感じている自分を咎め、軽蔑されているような気分になった。
冷たく光る、キルロイの眼光にすら感じ、達してしまったことも少なくない。 もはやそれに罪悪感を感じることすら、なくなっていた]
(+6) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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[――そんな時。 突然、目の前の映像が一時停止する。>>@0
体中を犯していた触手は動きを止め、四井はフリルのエプロンに身を包み、脚を大きく開き両腕を頭上で持ち上げられた状態で拘束されただけになる]
っん、はぁ ……ぁ、 なん、で
[胸にも、ペニスにも、尿道にも、後ろの孔にも触手は触れられ、穿たれているのに、誰も動かず、攻めず、もう四井を高みに連れて行ってはくれない。
もはや、はっきりと、“欲しい”と思っていた。
なおヘッドギアに視界を塞がれたままの四井は、目の前に影流が転送されたことに気が付けない。
朧の蚯蚓が影流を運び置き、彼の紋を執拗に刺激する。>>*2 やがて影流は目を覚まし、声を出すだろう。 その声を耳にした時、ようやく四井は自分の置かれている状況に気が付く*]
(+7) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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/* 布袋さんと何かしら縁故組んどけばよかったなぁ。 布袋さんのロル読みやすい。
全体的にもっと縁故組んどけばよかった感はある。 一人くらい「沙利」って呼ぶ人いてもよかったかも?
(-36) 2016/06/17(Fri) 14時半頃
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/* ん。布袋がいるのってすでに地下だよね?
(-64) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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[>>+7 やがて、目の前に影流がいるのだと察せれば。 四井は青ざめ、頭上にあることでただでさえ血の下っていた腕は、水に漬けたように冷えて、指を動かすのも難しいくらいに痺れる。
責め苦が止まり、少しずつ戻ってくる理性。 快感とは別の理由で、体が震える。
瞳からこぼれ落ちた涙は頬をつたい、唾液と混ざって顎を汚した]
ぃ、 やだ、 見ないで …… みるな、 ぁ
[首をふるふると横にふるう。 せめて、ヘッドギアさえ取ってくれれば。 けれど、今の状況を目の当たりにしたら、発狂すらしてしまいそうな気もする。
取ってほしい。けれど、取らないでほしい。 解放されたいけれど、解放されたくない。 ヘッドギアからの音声が止んだことによって認識できるようになった周囲の音。 淫らなその音に、気持とは裏腹に身体は高まる]
(+19) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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[……影流。 遅咲きな四井は、組織では下っ端で。 周囲からもそういう扱いを受けていた。
そんな四井を、「しーさん」と呼び、年上だからと律儀に敬語を使ってくる影流。 ……四井よりも、自分の方が能力は優っているのに。 そんな影流を、嫌っているわけではない。疎ましく思ったこともない。 ただ、時折、自分がとても惨めになるだけ。
そんな影流には、見られたくない。
すぐ傍からは、影流と並んで、自分に対して敬語を使う数少ない存在である亀吉の、あられもない声も響いている。 よりによって、そんな二人の傍で。見られたくない。羞恥で気がおかしくなりそうだ。 ……けれど。
動きを止めた触手に、身体は更なる刺激を求めてやまない。 ―― 触れてほしい。高みに連れて行ってほしい。
欲しくて、欲しくて。 嫌だ、見ないでと身体をくねらせるも、こすれ合うエプロンの刺激にすら感じて、説得力のない喘ぎが漏れた*]
(+20) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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/* 見渡せば四井のフリフリな姿が見えるよ!>ラルフ
しかしこちらからは見えないのがつらいね。
(-79) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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/* 影流大丈夫かしら。私待ち……か……?
(-99) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* おおお、更新忘れてたら影流来てた
(-100) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* ヤナギwwww(メモ)
(-103) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[影流の方からは、甘い声しか聞こえてこない。 影流も、自分のように苛まれているのだろうか。
もし彼が熱に浮かされて、あられもない姿のこちらを見る余裕さえないのなら。それは好都合だと、思う。
しかし、絶頂の手前で置いてきぼりを食らっているのは確かで。
室内に反響し、満ちる嬌声。
どこもかしこも甘く淫らで、自分だけが、手をこまねいているような。そんな感覚。 それが正常なのか、色に溺れるのが正常なのか。もはや、分からない]
なあ …… キカ っ、 これ、
[キカという名前を、>>5:@12かろうじて思い出す。 先ほどから、何度か自分を揶揄るようなことを言って来ていた、幼い声。彼はどこに行ってしまったのか。気配の遠くなったキカを、か細い声で呼んだ。 冷たくなった腕で、触手をぐい、と引くようにして、身をよじる。 「動かしてほしい」「もっとして欲しい」なんて、直接言えるはずもなく。 ただ、藁にでもすがるように、幼い声がまた映像を再生してくれるのを、強請った*]
(+38) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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/* エピってから、もしかしたら私の灰とか見て嫌な気持ちになる人いるかもしれないけど、
誰かを責めたいとか傷つけたいとか一切ないので、そこだけは。すみません。お願いします。
(-119) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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