127 【完全RP村】P.S Episode2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ベネ、…ット……
[ぐい、と近くに来た顔に涙が滲む 彼はこんな子だったっけ 確かに不思議な魔法を唱えたりはしていたけれど、 幼馴染と練習していたのも聞いていたけど
彼を染める赤が、鼓動を早まらせる 見たくない、こんなの、見たくない────]
───…っ あぶ、な
[囁かれた魔法に、薙刀を手放し距離を置く 魔法をよけることはできたが、 体力が奪われている小さく細い身体はふらつく
あぁ、また刺青が痛む わかってるよ、戦えばいいんでしょ───]
(7) 2014/07/21(Mon) 12時頃
|
ハルカは、光の粒子を集め薙刀を創り出し、ベネットの元へ駆け出した
2014/07/21(Mon) 12時頃
ハルカは、突如生まれた岩の壁に驚いて足を止める
2014/07/21(Mon) 14時頃
|
───…ケル、
[来ないで、と言ったのに 久しく呼んでいなかったその名を口から漏らせば、 じん、と胸が熱くなるのを感じて
それでも私は戦わなくてはいけないから 捨てなきゃいけないから
再び駆け出して創り出した薙刀を振るう先は、]
(10) 2014/07/21(Mon) 14時頃
|
|
/*
1.ベネット 2.ケル
1
(-15) 2014/07/21(Mon) 14時頃
|
|
っ、邪魔、しないでくれますか───っ
[ケヴィンの攻撃はベネットに当たっただろうか 二人の攻撃に隙が生まれた時、ケヴィンに向けて薙刀を振る 刃の無い方を当てようとしたのは、無意識の行動で
其れがケヴィンに当たろうと当たらずとも、 小さな身体を活かしベネットの後ろに回り込もうと
回り込むことができたなら、魔法を詠唱して───
1 ( 1.雪玉 2.氷の刃 ) をベネットに向けて放つだろう]
(11) 2014/07/21(Mon) 14時半頃
|
ハルカは、思わぬ結果に、瞳をぱちくり
2014/07/21(Mon) 14時半頃
|
───…っ、ひ
[わざとではないとしても雪玉なんて挑発、どうしてしてしまったのだろう 怒りに満ち満ちるベネット、そして焔を纏う二本の槍 其れらが桑の実にギラギラと映って、小さな悲鳴が漏れる]
っ、きゃあ
[もう死ぬ、そう思ったとき 身体に走る鈍い衝撃に柔い身体は離れたところまで飛ぶ 痛みと驚きでゆっくりと起き上がり、 その行為の主を見つめて涙が出そうになる
たまたま、たまたまタイミングが被っただけ 助けようとしたわけではない
こみ上げる赤を吐き捨て喉をひゅー、ひゅー、と鳴らしながら、情が湧かない言い聞かせて
少し離れた距離 光の粒子を集め矢へと姿変えると、ベネットの四肢を狙うつもりで]
(17) 2014/07/21(Mon) 17時頃
|
ハルカは、ケヴィンに火が移るのを見て、唇を噛み締めた。
2014/07/21(Mon) 18時頃
ハルカは、数秒の葛藤の末、光の矢を放つ。
2014/07/21(Mon) 18時頃
|
……! あた、った、
[噴き出す赤に目を背けながらも、挙がる雄叫びに当たったと確信する しかし其れも、すぐに恐怖へと変わるが
殺される前に、殺さないと──── すかさず、また同じ光の矢を生み出しベネットに当てようとする きっと同じ攻撃では読まれているだろうから、死角を駆けて薙刀を振りかざすつもりで]
(28) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
|
───、ぁ、…う……
[薙刀で、彼の肩を抉るまでは 全て、完璧だった 思わぬ攻撃に反応することができなくて、 放たれた矢は6本、身体を貫く
ばたり、と倒れこむ身体を動かそうとしても、 うまく自由が効かなくて起き上がることができない
猫の姿に戻ったレムが駆け寄ってくるけれど、 その瞳は冷たく渡しを見下ろしていて 涙が、溢れてくる ]
ベネ、…ット…… ご、めんね、……
[ごぽり、口から漏れる赤などきにせずに、 苦しむベネットに>>33苦く笑って
こんなときにでも痛む刺青に嘲笑うことしかできなかった]
(36) 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る