118 冷たい校舎村【R15】
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リストがなぁ……何か意外。 あいつ、何考えてんのかさっぱり分かんねーし。
[ふぅん、とため息をついて、平根の話に耳を傾ける。
リストの印象は、一言で言えば【食えない奴】だなぁ、なんて思い出す。 演劇部での顧問でもあった彼は、極稀に練習を見に来ることがあった。 何かを言う訳でもなく、舞台を眺めているだけだったため、そんなにやり取りがあったわけではないのだが。 ただ―――]
アイツ、何つーか、目線は俺らに似てるよな。 上手く言えねーけど。
……だからかな。アイツがクラスメートになった夢見たな、今日! いつも以上に、何考えてるかわかんなかったけどさー。
[冗談混じりに発したそれに、反応する者はいただろうか*]
(+7) 2014/04/16(Wed) 10時半頃
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/* >>+8 ブルータス?
(-23) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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別に夢に見るほどリスト好きな訳じゃねーし、むしろ胸くそ悪い夢だったけどさー。
……お前も、ってことは、堤も?
[奇遇だなーと、どこか苦々しげな顔をする堤>>+8を笑った]
(+9) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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/* お前ふたりに分裂しろよ、今すぐ
「出来ねーよ!!」
かりゅたん助けろよ!!頼むから!!かりゅたんんんんん(´;ω;`)
(-25) 2014/04/16(Wed) 13時頃
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あー、俺もそんな感じの夢だったわ。 ただ、あんま途中から覚えてねーけど。
[苦笑しつつも、ひとり、思う。
―――ここにいる彼らは全員、マネキンになった者じゃないか、と。
堤と平根は実際に見た訳じゃないが、フリ、結城はこの目でその姿を目撃した。 あれが現実だなんて、思えないし、思いたくない]
(+19) 2014/04/16(Wed) 14時半頃
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[否定しつつも、あれが実際にあったのではないか、と考えられる物を、自分は持っていて―――
揺れる、結城の何もつけていない黒髪>>+18を見ながら、ポケットに手を入れる。 そこに入っているバレッタを、ぎゅっと握った]
(+20) 2014/04/16(Wed) 14時半頃
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/* 階段から転げ落ちたんだがおまえの仕業か
「足もつれたのを俺のせいにすんな」
(-40) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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……歌瑠。
[血の滲んだ包帯が巻かれた、痛々しい彼女の手>>+22に、一瞬だけ眉を寄せる。 夢での自分の行いが頭を過ぎったせいだろうか。 何があったんだなんて、聞けなかった。
フリの囁きに頷き返し、歌瑠に駆けよった。 それでも、何をすべきか分からず、その場に立ち尽くした末―――]
……さ、寒くねーか?
[出てきたのは、そんな間抜けな問いかけだけだった]
(+28) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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/* チアキ君結局どうしたいの? 結城ちゃんに告白する気あるの??
「かあさんのこと、結城に背負わせたくないだろ。 だから、言わないよ」
でも、言いたいことあるって言ってたじゃん
「かあさんがいない世界なら、俺だって伝えたいよ」
(-41) 2014/04/16(Wed) 21時頃
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/* かあさんを盾に怯えてるだけだよね、チアキ君
「なんとでもどーぞ」
(-43) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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心配するに決まってんだろ……!
[ぎこちない微笑みを向ける歌瑠>>+35に、絞り出すようにそう言う。 こんな時、自分はどうしてたっけ。 記憶をたどろうとするも、思い出せない。
……考えていたって仕方ない。 手を伸ばして、歌瑠の頭をわしゃわしゃと撫でてみた。 怒られたって構わない。 こんな様子の歌瑠を見ている方が調子が狂う。そう思って。 彼女はどのような反応をしただろうか]
(+38) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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やめねーよ。うりゃうりゃー!
[僅かに微笑む歌瑠>>+43に、こちらも思わず笑みが漏れる。 そのまま頭をわしゃわしゃと撫でる。
暫くして、結城が同じように手を伸ばしてくる>>+47 撫でる手を止めて、ぺしりと額をつついた]
大丈夫な顔してから大丈夫とか言えっての。 そんな風には見えねーよ。
(+49) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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……心配だったよ。
[あの夢の話だろうか、そう思いながら、彼女に答える]
結城に続いて、歌瑠まで死ぬのオレは見たくないし。 ……ただ、歌瑠の気持ち、考えられてなかったなって、思う。
[そう、所詮は夢。なら、死ねば全部終わる。 そう思っていた。
でも、残された歌瑠は、自分のマネキンを見たのかもしれない。 なら、自分が結城のマネキンを見たときと同じような想いをさせたかもしれない。 そう、考えて]
……辛かったよな。ごめんな
[短く、呟いた**]
(+57) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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そっか。
[嘘も、見抜かれていたらしい。 静かな拒絶に、曖昧な笑みを浮かべた。 鋭いなぁ、なんて、前も思ったことを考える。
あの時、彼女に言おうと思った言葉があった。
―――俺と一緒に死なないかという、歪みきった、悪魔の誘い。
なんとか飲み込んで発したのも、その場しのぎの嘘。 見限られて当然だ、とひとり、笑った]
(+64) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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[結城の問い>>+62に、表情が凍る。 自分の迂闊さに内心舌打ちしつつ、薄く笑んだ]
……死んでた、ってか、似たマネキンを見たってだけ。 所詮、全部夢なんだから、気にすんな。
[それ以上は何も答えないと言わんばかりに、口を引き結んだ。 堤の問いかけ>>+68にも、そっぽを向くだろう。 ポケットのバレッタが、いやに、重い**]
(+69) 2014/04/17(Thu) 09時半頃
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