111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
亀吉! 今日がお前の命日だ!
2014/02/23(Sun) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 00時頃
|
/* まぁ発言しない最大の理由は、「展開に萌え/燃え過ぎて気付いたら時間が過ぎている」です
(-3) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
|
/* なんて言うんだ、もう一人の自分的な、狼の方と会話したりしてるじゃないですか、イアンとクラリッサ やりたい!と思ったけど、自分が人狼なったの薬的なやつ飲んだからだしそもそも元から分裂してるっぽいしで難しい
(-4) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
|
/* はっ…!お兄ちゃんをそれにすればいいのか…!
(-5) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
|
[子供が泣いている。 膝を抱え、小さな体を更に小さくするように。誰にも見つからないように、人の視線を避けて逃げるように。 声を殺して泣いている。]
…またお前か
[はぁ、と溜息を吐く。毎度毎度よく泣くものだ。毎度と言いつつまだ二度目だが。 子供がゆっくりと顔を上げる。泣き腫らした目にひくりと鳴る喉、どう見たって幼い頃の自分である。気持ちが悪い。]
ーーみんなしんじゃった …誰も死なへんなんて、戦争ちゃうわな
[恨めしそうな目で見上げてくるのを鼻で笑った。 仕方がないのだ。弱肉強食。弱い者は死ぬし、強い者は生き残る。だから勝たねばならない、それがどんなにきたない遣り方でも。勝てば官軍、ようは勝てばいい。]
ーー明るく笑う人たちだったのに。やさしく話しかけてくれる人だったのに。きらきら光る人ばかりだったのに!
[声を荒らげる子供に、目を丸くした。自分はこんな人間だったか。こんな風に、感情露わに怒鳴るような子供だったか。]
(*4) 2014/02/23(Sun) 19時頃
|
|
ーークラリッサもサヤもヴェレーノも、みんなみんないなくなっちゃった ーーせっかく好きな人とにげられたのに、通じ合えたのに、…せっ、かく…
[この子供は何を言っているのだ。 何故そんなことを知っていると問えば、この目で見てきたからだと言う。ざわざわと胸騒ぎがして、てこてこ歩いて見に行ったのだと。]
ーーどうして気づかないの、気づかないフリをするの ーーかなしいくせに。くやしいくせに
[何時の間にか泣くのを止めていた子供が、真っ直ぐに此方を見つめる。その瞳の色は。]
(*5) 2014/02/23(Sun) 19時頃
|
|
ーーどうせなら、ボクがころしてあげたかったって ーーそう思ってるんでしょう?
[紅い赫い緋いその瞳が、嗤う。]
(*6) 2014/02/23(Sun) 19時頃
|
|
/* 先程起床しましたわず ひどい休日だった…時間めっちゃ無駄に過ごした…
(-12) 2014/02/23(Sun) 19時半頃
|
|
ー野宿なうー [飛び起きる。荒い呼吸音が静かな空間に響くように感じた。服の下でじわりと流れる汗が気持ち悪い。 目の前には心配そうにする部下がいて、彼が近付くのにも目を覚まさなかったのかと気付く。なんなんだこの有様は。]
嫌な夢を見ただけだから、平気だ
[介抱しようとするのを手で制して立ち上がる。 どんな夢ですか、と問う部下を適当にあしらおうとして。]
…夢の中で、昔の知り合いの戦死を聞かされた
[ほんの出来心でそれだけ告げた。寂し気な顔をしたから、きっと彼はその経験があるのだろう。それを思い出して、またそんな夢を見た上司のことを慮って、こんな顔をするのだろう。]
夢だというのに、悔しくて仕方なかった まさか敵にいたなんて、その上全然知らないところで死んでいくなんて思わないだろう?
[大して親しかったわけでもないくせに。母校が同じなだけだというのに。 思いの外堪えたらしい。胸に広がる苦い苦いものは、悲しみだけではなくて、きっと。]
知らない人間の手にかかるくらいなら、……僕が殺してあげたかった
(13) 2014/02/23(Sun) 19時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 19時半頃
|
ー少し前、自室ー [鋭く尖った歯に舌を這わせれば、ぷつりと音がして口内に鉄錆の匂いが広がる。手の甲に爪を立てれば無惨にも皮膚が引き裂かれ、しかし少し経てば傷は跡形も無く消え去った。]
(化け物…)
[何度姿を変えて何度こうしてそれを見つめて何度自分の体を傷付けても、その認識は覆ることは無かった。 人間の与り知るところではない、異形の力。忌み嫌われ、疎外され、時には生すら阻害される化け物の力。 あまりにも強過ぎてその者の命すら削るというのに、一部の人間はこれを欲する。]
(あほらし)
[姿を戻し溜息を吐く。歯に舌を這わせても鉄の匂いが広がることはない。手の甲に爪を立てても、赤い筋を作るだけで皮膚が裂けることは無かった。]
(*8) 2014/02/23(Sun) 23時頃
|
|
/* シーアイ……くそう切ない… 自分は今からこことどかーんするつもりでいるのか…切ない…
(-15) 2014/02/24(Mon) 00時頃
|
|
/* 個人的にカリュクスの過去気になる ブランとノアとルージュ様はもういないカリュクスの知り合いなのかな この三人が元々仲良かったのに殺し合っちゃって、みたいな感じで見てることしか出来なかったカリュだけ残ったんだったら切ないな
(-16) 2014/02/24(Mon) 02時半頃
|
|
/* 今日は早起きです 7時前に起きてごちゃごちゃしてた
そろそろ合流できる?かな? 合流しちゃえば時間とかあんまり気にしなくて良さそう
(-17) 2014/02/24(Mon) 10時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 21時頃
|
/* あっメモだけ投下になってるしんだ 投稿した(つもりになってた)やつどこいった…!!
はーい書き直し〜おっけー☆
(-22) 2014/02/24(Mon) 21時半頃
|
|
ー戦地ー 第一班はここ、第二は此方側を…
[地図を見下ろしルートを指しながら指示を出す。全員で肩を並べて突撃するよりは、幾つかに分かれて向かった方が敵と接触しても被害が少ないだろう。 とん、と地面に置いた紙にペンを立てる。]
兵士を減らすなよ …死にに来たわけじゃない
[立ち上がり、マッチを擦って火種を落とした。地図に落ちたそれは、すぐに燃え移りゆらゆらと揺らめきながら灰にしていく。 アナログな方法だったが、魔力を残さない上に使い勝手がいい。
ざわり、と肌が粟立った。 誰かの気配を感じた時とはまた別の、居心地の悪さ。それと比例するように、“声”は泣く。]
(28) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
|
|
他にも、おるんか…?
[自分と同じものが。人ならざる力を手に入れた、化け物と呼ぶべき生き物が。 ぽつりと呟いて、空を見上げる。この胸騒ぎも会えたらいいのにと騒ぐ、自分の中にいる何か別の者も、ただの勘違いならいいのだけれど。
……喧しい
[ぐずぐずと泣く“声”が煩わしい。振り払うように言って、未だ燻る地図とそれを囲む部下数名を残し枝に飛び乗る為に跳び上がれば。]
(29) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
|
|
/* 自分のお手々ガジガジロル書いてこよう 襲撃描写は結局出来なかったけどーこーれなーらでーきるー
(-29) 2014/02/24(Mon) 23時頃
|
|
!…誰や
[突如聞こえた誰かの声>>+30に、目を見開き振り返る。 背を庇い忍ばせた短剣に手を遣りながら、声の主を探っていると、それがどこか聞き覚えのあるような気がして。
こっちだと導かれるように視線を落とせば、誰のものなのか、古い手鏡を見つける。 少々の警戒と共に覗き込めば。]
…!! く、…なんで、君が…
[幼い少女の姿と、その赤い瞳に驚愕する。彼女の目はこんな色だったかと埋もれた記憶を掘り起こそうとすると、現れる獣の耳。 同朋、と言われれば、彼女が間違いなく自分と同じものであるとわかり。]
…機嫌良く見える?その目は飾り物なのかな そんな昔の姿で、何か用があって此処に?
(*15) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
|
|
/* 久しぶりに人と絡んだあああああ!!! うわあああクラリッサありがとおおお
(-34) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る