47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* あびゃ 死んで、ねぇ!
(-2) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* おけ、ビークールだ、 そう 男はいつもクールでいなければ。FUU!
(-7) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* そいえば 何故ヴェスパは処刑と無残の二本立てなのだろう羨ましい。
(-8) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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>>4:483 [答えなど分かっているだろう、 と黒は歯軋りする。 けれど黒には今少し、時間が足りない。 瞬時に行動を起こしていたなら、あるいは、君を喰らう相手は黒色ではなくなっていたろう。]
[伏せろ と叫ぶ声に反応したのは君でなく、 黒色だ。
瞬時膨れ上がり、瞳を黒の内にしまい、 そばにいる人間の盾になろうと広がる。
硬化の間に合う範囲ならば衝撃は少ないけれど 黒の端は硬化が間に合わず、吹き飛ぶ]
(0) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* あっ
預言者衰弱死しないまま、Xdayを超えたらし!うわあ!びっくりうわあ。
(-24) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* レベル10多すぎわらた
でもこれでバトル出来るようになるかしら。バトルしたかったの。多角苦手だけど。
(-28) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[黒が広がる瞬間の、最後に聞こえた声に君は笑えない。 黒い海にそそぐ煌々とした赤に、君は、 。]
[木箱のフロアで、君と、 その周囲を守るように広がった黒色は 多少の衝撃を堪えてくれたけれど その分、周囲を見ることを阻害する。
呑まれるメアリーの姿も同様に、 視界に入れること君にはあたわない。 焼け焦げた黒の隙間から、見える白の囚人服があったかもしれないけれど。]
(9) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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>>7 [君の手は再び浮かぶ。 今度は、最初から彼女を見ていたから勘違いすることはない。]
貸しだけが、 積もって くな
[生きている事の確認したから言える言葉は きっと、そろそろ、無くなってしまう。 芽が 最後の一押しを望んでいるから。]
[君は冷えたもう片手を上げて、彼女の頬に沿わせようとする。]
(10) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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いい夢見ながら 喰われんのも 楽し、だろうにな
[喰らい喰らわれる その絵は 皮肉に過ぎる]
(-40) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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>>13
別に、返しても らうために 貸したんじゃ ねーんだけどね
[触れた頬は暖かい。 君の手と真逆の温度を持っているようだ。 燃やされる 君の脳に過るのは、その言葉。
20cmの身長差は、屈まないと唇を寄せられない。 舌を差し入れたら喰われてしまうのだろうか、 などと考えるのはムードが無いと怒られそう。]
(15) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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んー そだね。 俺 動けなくなりそうだし。
[けら と笑いの掠れ声と共に言葉を吐き出す。
黒に、侵食され尽くすのと どちらが早いか なんて知らないけれど。 鼓動と共に黒は揺らぐ]
(-45) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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/* ううむ 侵食値あげるタイミングをどうしよう。 あまり引っ張るのは好きじゃないけど レティシャの方を ここまで 引っ張ってしまったという。 ごめんね
(-46) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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誰とも、 手ぇ組みたくなかったからな、最初から。
[君は少し早口でそれを言う。 よく分からない論理だと言われるのだろうか、 とも君は考えたけれど、誤魔化すだけの頭も働かない。
それ以上聞かれないよう、定位置に戻っていた黒色が 彼女の足へ這い上がろうとする。 黒の中に取り込まれなければ、痛みはないだろう。]
(18) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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なに、死ぬの?
[君は短く聞き返す。]
―― 生きて、ここから 出たかった?
(-49) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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[引張られるに任せて、君は身をかがめる。 視線が、近くなる。]
なんてーか。 キュークツに生きてんね。 もっと 適当に生きればいいのに。
[君の返す言葉は、王女様に向けるのはふさわしくはない。 凡人も凡人、その中でも頭の悪いやつが思うことなんて まあ、相応しくはないだろうけど。]
俺が、どうにかできるもんじゃねーから。 ――嫌?
(21) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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そーか。 んじゃ俺より長く、生きるわけだ。
[それの何が可笑しいのか、少し笑いの混じる声。 同じトーンで続ける声は]
ネガイが 過去形。 まー もう、無理だもんな。 俺と一緒に出ても、あんま いい未来うかばね―けど。
(-51) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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>>20 [疑問の声に、君も首を傾げる。 黒たちが君を喰らわんとしているなんて知らないから。 黒い方への質問を、君は視線を使って、黒たちへ投げる。]
べ、つに。 希望も何も、ねーけど? [まさか目の前の彼女が猟奇的な事を考えてるとは 思い浮かばないから、君はそうはぐらかす。]
[足元の黒は、喰われるのを止めようとレティーシャに絡むのを止める。 そうするぐらいなら。 早く己らが喰らってしまえばいいと 気付いた。 表面をこぷり震わせ、能力の源の、芽が、芽吹けばいいと。]
(22) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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ビリヤニにゃあ 言ってたけど 手ぇ貸す だけだ って。 手を組むつもりねーって。
[それの何が違う と言われたら、言葉が違う としか 君には言えないだろうけど。 君の中で折り合いはつけたかったらしい。]
俺からしたら、レティーシャみたいなやつが、初めてだよ。
[「嫌じゃない」との言葉を聞きながらしみじみと。 連れてこられた監獄は、本当に、いろんな人間がいる。]
(25) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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い や。 一人で残るのは、寂しいだろ、な と 思っただけ。
[自分が残すのは、そういった感情ぐらいなのだろうと そう思えば少しおかしい。]
(-55) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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/* 本気で、侵食値上昇のタイミングを見失っている
(-56) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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>>24 [君はその言葉に眉根を寄せる。]
お前 今から喰うんだろ。 夢見がちなのか なんなのか。
[ぼそり、呟いてから顔を寄せる。 唇の合間から覗かせた舌で彼女の唇を舐めてから口を塞いだ。]
(26) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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/* 喰われた痛みで上昇 って感じでいいかしら いいかな いいよねきっと 多分。きっと。
(-57) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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否定はしない。
[君は短く返事をするけれど、眉の寄った表情だ。 言い当てられるのが面白くないらしい。
一人ごちる様子を見ていたが。 うすうす、君は分かりはじめる。 胸部で蠢く芽の存在が、もう一段階進もうとしていると。 君がそれを阻む事は出来ないし――時間がないから。]
(29) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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>>28 [君にはその答えは理解できないだろう。 キスだとか、愛情だとか。 糞喰らえ……とまでは行かなくとも、 事件の引き金となった“女”を 思い起こさせるものは、基本的に嫌いな君だ。
だから答えず口を塞ぐ。 温度の差を唇で感じ取りながら、薄く開いた唇に侵入させる。 熱い舌に絡ませる、君の体液は既に薄黒いものへと変化している。]
(32) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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>>30 [口端で糸を引く唾液を腕で拭う。 引張られるままに君の体が傾ぎ、服の合間から肌を露出される。]
…… は、 セッキョクテキ。
[初心な様子を見せていた彼女は、もういないような そんな感覚に君はなるけど。 彼女の歯が食い込めばそんなことは言っていられない。 肉食獣とは比べものにならない、人間の歯は、 肉に突き刺すと言うよりも、鈍くにじりきる。]
―― ぁ゛、 っい ぅ
[息の漏れる音と悲鳴とが合わさって君の口からこぼれ出る。 息は、先ほどまでより、確かに体温がこもっているけれど、荒くて浅い。血を啜られれば、先ほどとは違う種類の、ぞわぞわと這い上がる痛みが生まれるから]
ぁ、 は、 脱がせてよ
[半分からかう様な、そんな言葉を返す。]
(33) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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どーせ 死んだら何も分かんなくなるじゃん
[そうやって返したのはきっと、喰われる前の会話。]
そ。寂しくさせる 側が、寂しくならなくて済むから そんなこと言う。
だから 悪ぃね 一人にさせて。 一人はさびしいよな
(-60) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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/* 俺は記念にこれを残しておきたい
あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。 あなたは、もし人狼が2名なら今夜命を落とす。 あなたは、もし人狼が3名なら今夜命を落とす。 あなたは、もし人狼が4名なら今夜命を落とす。
(-59) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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/* い、いつ !あげようかな もうあげていいかな レティさん困ってなかろうか 大丈夫だろうか。
(-61) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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>>34 [君は彼女を否定する言葉を持たない。 そういえば言っていた と微かに頷く。]
あの時恥ずかしがってたやつとは、思えねーって。
[困惑滲む仕草で持ち上げられた服は、 先ほど齧り取られたばかりの肉に触れる。 君は肩を跳ねさせて、跳ねる息をはく。]
ちょ、あ゛っ ……、せめ、 せめてもうちょい、 優しく
[それも喰われる相手に言うのは少し、馬鹿げているだろうけど。 色々引っかかりつつも上裸になれば、冷えた体はさらに冷たくなる。 傷口から滲み出しているのは赤色ではなく、赤黒く、粘着質だ。 それが、とろり、肌を這う。]
(35) 2012/04/17(Tue) 03時半頃
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[質問に少し考えるよう、眉を寄せ時間を取る。]
そだな、 「俺はもうさびしくなんないですむぜ、ラッキー」 とでも思いながら死んでくんじゃねーの? 想像してもわかんねー。
[続く質問には] お前が喰わね―なら、お前は一人にならなくて済むな。
[そして、いつかは黒に飲まれていくのだろうけど。]
(-64) 2012/04/17(Tue) 03時半頃
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